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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年07月25日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年07月25日(木)21時18分
    ドル・円は108円04銭から108円15銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円04銭から108円15銭で推移した。ユーロ・ドルの売りをきっかけにドル買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1161ドルまで上昇後、1.1113ドルまで下落。ユーロ・円は120円63銭まで上昇後、120円17銭まで下落した。欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置きを発表後いったんユーロ買いになったが、「現水準かそれ以下の金利を必要な限り継続」や「金利階層化を含む選択肢の検討を指示」を受けてユーロ売りに転じた。

     ポンド・ドルは1.2471ドルから1.2507ドルでもみ合った。ドル・スイスフランは0.9848フランまで下落後、0.9882フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を4.25ポイント引き下げ19.75%に決定

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)
    「現水準かそれ以下の金利を必要な限り継続する」
    「金利階層化を含む選択肢の検討を指示」

    ・韓国大統領府
    「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル」

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  • 2019年07月25日(木)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月25日(木)
    ・21:30 ドラギECB総裁会見
    ・21:30 米・6月耐久財受注速報値(前月比予想:+0.8%、5月:-1.3%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:21.6万
    件)
    ・21:30 米・6月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.5%、5月:+0.4%)
    ・02:00 米財務省7年債入札(320億ドル)

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  • 2019年07月25日(木)21時17分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間25日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.8万件
    ・前回:21.6万件

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  • 2019年07月25日(木)21時16分
    【まもなく】米・6月耐久財受注速報値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間25日午後9時30分に米・6月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・6月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比+0.7%
    ・5月:-1.3%

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  • 2019年07月25日(木)21時05分
    ユーロ・ドルは1.1116ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置きを発表したことを受けて、いったんユーロ買いになり、ユーロ・ドルは1.1161ドルまで上昇。その後、「現水準かそれ以下の金利を必要な限り継続」や「金利階層化を含む選択肢の検討を指示」を受けてユーロ売りになり、1.1116ドルまで下落している。ユーロ・円は120円63銭まで上昇後、120円20銭まで下落している。

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  • 2019年07月25日(木)21時05分
    ユーロドルはECB声明受けて軟調、年初来安値が視野に

     欧州中央銀行(ECB)のハト派寄り声明を受けてユーロは軟調な動きとなり、ユーロドルは1.1111ドルまで下押し、5月23日の年初来安値1.1107ドルが視野に入った。また、ユーロ円は120.14円まで下値を広げた。この後はドラギECB総裁の会見が注目される。

  • 2019年07月25日(木)20時52分
    ユーロドル1.1119ドルまで弱含み、ECB定例理事会は利下げ示唆

     ユーロドルは1.1161ドルまで強含んだ後に1.1119ドルまで反落、ユーロ円も120.63円まで強含んだ後に120.18円まで反落。欧州中央銀行(ECB)定例理事会では、政策金利0.00%、上限金利(限界貸出金利)と下限金利(中銀預金金利)も据え置かれた。しかし、現水準かそれ以下への金利を必要な限り継続する、と表明されたことで、ユーロドルは1.1119ドル、ユーロ円は120.18円まで反落した。

  • 2019年07月25日(木)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決定

     日本時間25日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

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  • 2019年07月25日(木)20時36分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間25日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2019年07月25日(木)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋る

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋る。20時時点では1.1139ドルと17時時点(1.1127ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。1.11ドル前半で上値の重い動きが続いているが、欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見を控えてショートカバーが入り、1.1149ドルまで買い戻された。

     ユーロ円も小幅の買い戻し。20時時点では120.37円と17時時点(120.24円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ECB理事会を控えた様子見ムードが強く値動きは鈍いも、ユーロドルに連動し、120円半ば近辺まで持ち直した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では108.06円と17時時点(108.05円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下が一服し、108.04円を安値に下げ渋るも、安値近辺でこう着し、上値の重い動きとなった。

     トルコ中銀の政策金利発表を受けて、トルコリラ(TRY)は一時TRY売りで反応し、ドル/TRYは5.7681TRY、TRY円は18.69円までTRY売りが進んだ。トルコ中銀は政策金利を19.75%に引き下げた。市場予想は21.50%への引き下げだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.04円 - 108.24円
    ユーロドル:1.1122ドル - 1.1149ドル
    ユーロ円:120.18円 - 120.57円

  • 2019年07月25日(木)20時07分
    ドル・円は108円04銭から108円11銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円04銭から108円11銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表待ちで小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1122ドルまで下落後、1.1149ドルまで上昇。ユーロ・円は120円18銭まで下落後、120円47銭まで上昇している。独・7月IFO企業景況感指数の低下を受けてユーロ売り後、買い戻しが出ているもよう。

     ポンド・ドルは1.2471ドルから1.2500ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9852フランから0.9872フランで推移している。

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  • 2019年07月25日(木)20時02分
    【速報】トルコ中銀が4.25ポイント利下げ

     日本時間25日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を4.25ポイント引き下げ、19.75%とすることを発表した。市場予想の2.50ポイントを大きく上回る利下げとなった。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を4.25ポイント引き下げ19.75%に決定

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  • 2019年07月25日(木)19時27分
    ユーロドル1.1149ドルまでじり高、ECB理事会前のショートカバー

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会前のポジション調整、ショートカバーで1.1149ドルまでじり高。ユーロ円も120.47円前後までじり高。

  • 2019年07月25日(木)19時20分
    ドル・円は108円10銭付近、米長期金利は戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円10銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは2.03%台と戻りが鈍く、ドルの上昇を抑えているもよう。一方、欧州株はほぼ全面高だが米株式先物はまちまちで、方向感はつかみにくい。この後の欧州中銀(ECB)の政策決定を控え、全般的に様子見ムードのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円04銭から108円11銭、ユーロ・円は120円18銭から120円36銭、ユーロ・ドルは1.1122ドルから1.1134ドルで推移した。

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  • 2019年07月25日(木)19時00分
    NY為替見通し=米7月雇用統計調査対象週の失業保険継続受給者数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、来週の重要イベントを控えて31日のNYカットオプション108.05円周辺での値動きが予想される。
     テクニカル分析での上値の注目水準は一目・雲の下限の108.47円、ドル売りオーダーは108.30-50円に控えており、超えるとストップロス買いが控えている。
     来週7月30-31日には、米中通商協議と米連邦公開市場委員会(FOMC)という重要イベントが予定されており、動きづらい展開が予想される。
     本日は、米中貿易戦争が休戦となる前の6月米耐久財受注額(予想:前月比0.7%)と前週分の米新規失業保険申請件数・失業保険継続受給者数(予想:21.9万件/168.8万人)が発表されるが、注目指標は、米7月の雇用統計の調査対象週の7月12日週の失業保険継続受給者数となる。予想の168.8万人を大幅に上回っていた場合は、雇用統計への警戒感が高まることで、ドル売り材料となる。
     トランプ米大統領の発言では、FOMCでの利下げ幅への言及、米中通商協議、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射、イラン情勢、ドル円相場水準への言及に要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目均衡表・雲の下限の108.47円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目均衡表・転換線の107.80円。

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