【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2019年10月21日(月)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、買い一服

  　21日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。15時時点では108.50円と12時時点（108.49円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。午前からの流れを引き継いで買いが先行。早朝につけた高値の108.54円をわずかに上抜けて、一時108.55円まで値を上げた。もっとも、新規の買い材料を欠いたこともあり、その後は108.40円台まで伸び悩んだ。

  　ユーロ円は上値が重い。15時時点では121.02円と12時時点（121.04円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。13時過ぎに121.15円の高値をつけたが、その後はドル円と同様にいったん上値も重くなった。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1153ドルと12時時点（1.1156ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1150ドル台での小動きが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.29円　-　108.55円
  ユーロドル：1.1137ドル　-　1.1165ドル
  ユーロ円：120.79円　-　121.15円

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• 2019年10月21日(月)15時03分

  NZSX-50指数は11062.75で取引終了

  10月21日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-4.38、11062.75で取引終了。

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• 2019年10月21日(月)15時01分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.27％近辺で推移

  10月21日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.27％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年10月21日(月)15時01分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（10月21日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2019年10月21日(月)14時44分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米長期金利はじり高

  　21日午後の東京市場でドル・円は108円50銭台と、底堅く推移している。米10年債利回りは緩やかに上昇し、ややドル買いに振れたようだ。また、日経平均株価は前週末終値を上回る水準を維持し、米株式先物は堅調な値動きとなりドル買い・円売りの地合いが続く。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円29銭から108円55銭、ユーロ・円は120円79銭から121円15銭、ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1164ドルで推移した。

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• 2019年10月21日(月)14時04分

  【ディーラー発】ドル円堅調(東京午後)

  午前に強まったポンド買い戻しの流れが一巡。対ドルで1.2910前後で揉み合い、対円では140円10銭前後で落ち着いた値動きとなっている。そうした中、ドル円は日経平均の続伸や米債利回りの上昇幅拡大を背景に108円55銭付近まで買われた。また、クロス円もユーロ円が121円14銭付近まで下値を切り上げ、豪ドル円も74円50銭付近まで値を上げるなど堅調に推移している。14時04分現在、ドル円108.526-528、ユーロ円121.099-103、ユーロドル1.11578-581で推移している。

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• 2019年10月21日(月)13時21分

  ドル円、しっかり　108.55円まで高値更新

  　ドル円はしっかり。日経平均株価の上昇などを支えにした底堅い動きが続いており、早朝につけた高値の108.54円を上抜けて、一時108.55円まで値を上げた。

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• 2019年10月21日(月)13時02分

  ドル・円：ドル・円は上げ渋り、ブレグジットの不透明感も

  　21日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。日本株高を背景とした円売りで108円半ばに値を上げたが、ブレグジットの不透明感で上値は抑えられた。

  　ドル・円は、朝方の取引でポンド・円の下落に連動し、108円前半に下げた。ただ、日経平均株価は前週末比で小高く推移し、日本株高を好感した円売りが先行し108円50銭まで値を上げる場面もあった。

  　ランチタイムの日経平均先物は小幅高で目先の日本株高継続への期待感から円安方向に振れやすい。一方、ブレグジットの不透明感は払しょくされず、米株式先物のマイナス圏推移でドル買いは入りづらいようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円29銭から108円51銭、ユーロ・円は120円79銭から121円12銭、ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1164ドルで推移した。

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• 2019年10月21日(月)13時01分

  ドル円、上下にストップロス

  　ドル円は、108円台半ばで動意に乏しい展開。上値には、108.80-90円にドル売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロスが控えている。下値には、108.20円、108.00円にドル買いオーダーが控えているものの、108.00円割れにはストップロスが控えており、明日の東京市場休場に向けて、上下のストップロスに要警戒か。

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• 2019年10月21日(月)13時01分

  ドル円、上下にストップロス

  　ドル円は、108円台半ばで動意に乏しい展開。上値には、108.80-90円にドル売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロスが控えている。下値には、108.20円、108.00円にドル買いオーダーが控えているものの、108.00円割れにはストップロスが控えており、明日の東京市場休場に向けて、上下のストップロスに要警戒か。

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• 2019年10月21日(月)12時54分

  ユーロ円、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロ円は、ブレグジットや米中通商協議を巡る不透明感から121円台前半で伸び悩む展開。上値には、121.30円に売りオーダー、121.40円超えにはストップロスが控えている。下値には、120.60円と120.40円割れにストップロスが控えており、上下のストップロスに要警戒となる。

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• 2019年10月21日(月)12時54分

  ユーロ円、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロ円は、ブレグジットや米中通商協議を巡る不透明感から121円台前半で伸び悩む展開。上値には、121.30円に売りオーダー、121.40円超えにはストップロスが控えている。下値には、120.60円と120.40円割れにストップロスが控えており、上下のストップロスに要警戒となる。

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• 2019年10月21日(月)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前週末比59.27円高の22551.95円

  日経平均株価指数後場は、前週末比59.27円高の22551.95円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は10月21日12時32分現在、108.47円付近。

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• 2019年10月21日(月)12時32分

  上海総合指数0.01％安の2937.877（前日比-0.264）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.01％安の2937.877（前日比-0.264）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.48円付近。

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• 2019年10月21日(月)12時31分

  ドル・円は上げ渋り、ブレグジットの不透明感も

  21日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。日本株高を背景とした円売りで108円半ばに値を上げたが、ブレグジットの不透明感で上値は抑えられた。

  
  ドル・円は、朝方の取引でポンド・円の下落に連動し、108円前半に下げた。ただ、日経平均株価は前週末比で小高く推移し、日本株高を好感した円売りが先行し
  108円50銭まで値を上げる場面もあった。

  ランチタイムの日経平均先物は小幅高で目先の日本株高継続への期待感から円安方向に振れやすい。一方、ブレグジットの不透明感は払しょくされず、米株式先物のマイナス圏推移でドル買いは入りづらいようだ。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円29銭から108円51銭、ユーロ・円は120円79銭から121円12銭、ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1164ドルで推移した。

  
  【経済指標】

  ・日・9月貿易統計：-1230億円（予想：+540億円、8月：-1435億円）

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