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2019年12月05日(木)のFXニュース(4)

  • 2019年12月05日(木)14時33分
    ドル円108.78円までじり安、米10年債利回りが1.75%台へ低下

     ドル円は108.78円までじり安。ダウ先物が小幅安、米10年債利回りが1.72%台へ低下したことで弱含み。

  • 2019年12月05日(木)13時52分
    NZSX-50指数は11257.79で取引終了

    12月5日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+47.92、11257.79で取引終了。

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  • 2019年12月05日(木)13時51分
    NZドル10年債利回りは上昇、1.45%近辺で推移

    12月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.45%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年12月05日(木)13時51分
    NZドルTWI=72.5

    NZ準備銀行公表(12月5日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.5となった。

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  • 2019年12月05日(木)13時47分
    【ディーラー発】ポンド買いやや優勢(東京午後)

    午後に入ると、ポンド買いがやや優勢に。ポンドドルは1.3118付近まで、ポンド円が5月13日以来となる142円83銭付近まで上値を拡大したほか、ポンド豪ドルも1.9184付近まで水準を切り上げた。一方、ドル円は新規の手掛かり材料に乏しく、午前に引き続き108円85銭前後で小動き。他クロス円ではユーロ円が120円65銭前後で膠着、豪ドル円は小幅に持ち直したものの、戻りは限られ74円45銭前後で売買が交錯している。13時47分現在、ドル円108.850-852、ユーロ円120.643-647、ユーロドル1.10833-836で推移している。

     

     

     

  • 2019年12月05日(木)13時21分
    ドル円、上下のストップロスに要警戒か

     ドル円は、米中通商「第1段階」部分合意への楽観的な見通しを受けて108円台後半で堅調推移。攻防の分岐点は200日移動平均線の108.88円付近。上値には、108.95円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、108.50-60円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、米中通商協議関連のヘッドラインに要警戒か。

  • 2019年12月05日(木)12時48分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、アジア株高で円売り基調に

     5日午前の東京市場でドル・円は底堅い。米中貿易協議への過度な懸念は後退し、アジア株高を手がかりとした円売りが主要通貨を押し上げた。

     トランプ米大統領が米中貿易協議に楽観的な見方を示したことで、先行きに対する過度な警戒は和らぎリスク選好的な円売りが先行。日経平均株価などアジアの堅調な株価を手がかりに主要通貨が上昇した。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続を期待した円売りに振れやすい。狭いレンジ内での値動きだが、アジア株高が円売りを支援。また、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りを抑制している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円80銭から108円93銭、ユーロ・円は120円58銭から120円71銭、ユーロ・ドルは1.1078ドルから1.1085ドルで推移した。

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  • 2019年12月05日(木)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前日比138.68円高の23273.91円


    日経平均株価指数後場は、前日比138.68円高の23273.91円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月5日12時36分現在、108.84円付近。

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  • 2019年12月05日(木)12時36分
    ドル円108.85円前後、200日移動平均線108.88円の攻防

     ドル円は、米中通商「第1段階」部分合意への楽観的見通しを受けて108円台後半で堅調推移。108.50円以下には、本邦輸入企業や本邦資本筋のドル買いオーダー、109円台には本邦輸出企業のドル売りオーダーが控えており、ヘッドラインなしでは、動きづらいイメージ。
    ・109.08円:日足一目均衡表・転換線(過去9日間の中心値)
    ・109.00円:10日のNYカットオプション
    ・108.88円:200日移動平均線
    ・108.81円:日足一目均衡表・基準線(過去26日間の中心値)
    ・108.68円:9月調査日銀短観大企業・製造業2019年度想定為替レート
    ・108.43円:2019年の高値・安値の中心値

  • 2019年12月05日(木)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比138.68円高の23273.91円

    日経平均株価指数後場は、前日比138.68円高の23273.91円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月5日12時32分現在、108.83円付近。

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  • 2019年12月05日(木)12時31分
    上海総合指数0.33%高の2887.657(前日比+9.541)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.33%高の2887.657(前日比+9.541)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.84円付近。

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  • 2019年12月05日(木)12時27分
    ドル・円は底堅い、アジア株高で円売り基調に

    5日午前の東京市場でドル・円は底堅い。米中貿易協議への過度な懸念は後退し、アジア株高を手がかりとした円売りが主要通貨を押し上げた。

    トランプ米大統領が米中貿易協議に楽観的な見方を示したことで、先行きに対する過度な警戒は和らぎリスク選好的な円売りが先行。日経平均株価などアジアの堅調な株価を手がかりに主要通貨が上昇した。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続を期待した円売りに振れやすい。狭いレンジ内での値動きだが、アジア株高が円売りを支援。また、米
    10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りを抑制している。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円80銭から108円93銭、ユーロ・円は120円58銭から120円71銭、ユーロ・ドルは1.1078ドルから1.1085ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・原田日銀審議委員
    「現在金利を引き上げれば再びデフレ期待を誘発し物価・金利の上昇をさらに遅らせる」

    【経済指標】

    ・豪・10月貿易収支+45.02億豪ドル(予想:+65.0億豪ドル、9月:+68.47億豪ドル←+71.8億豪ドル)

    ・豪・10月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.3%、9月:+0.2%)

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  • 2019年12月05日(木)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     5日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では108.88円とニューヨーク市場の終値(108.86円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。「日本政府が打ち出す経済対策の事業規模は26兆円程度で、財政支出は13.2兆円ほど」との一部報道が伝わると108.93円まで値を上げた。一方、昨日高値の108.96円を上抜けるだけの勢いはなく、108円台後半での推移が続いている。

     ユーロ円は小幅高。12時時点では120.67円とニューヨーク市場の終値(120.60円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。やや全般円安に傾いた影響から一時120.72円まで値を上げた。また、ポンド円は5月16日以来の高値となる142.84円まで上昇した。

     ユーロドルは12時時点では1.1083ドルとニューヨーク市場の終値(1.1078ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.80円 - 108.93円
    ユーロドル:1.1078ドル - 1.1085ドル
    ユーロ円:120.56円 - 120.72円

  • 2019年12月05日(木)11時39分
    日経平均前場引け:前日比159.76円高の23294.99円

    日経平均株価指数は、前日比159.76円高の23294.99円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、108.90円付近。

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  • 2019年12月05日(木)11時07分
    【ディーラー発】NZドル買い先行(東京午前)

    RBNZが国内銀行の資本バッファー引き上げの期限を延長したことが好感されNZドル買いが先行。対ドルで0.6561付近まで、対円で71円43銭付近まで上昇。一方、豪ドルは豪・小売売上高の弱い結果が嫌気され対ドルで0.6854付近から0.6833付近まで下落、対円でも74円62銭付近から74円35銭付近まで値を崩す場面が見られた。ドル円は政府が発表した経済対策の事業規模を受け一時108円93銭付近まで上値を試すも、勢いは続かず108円85銭前後で揉み合いとなっている。11時07分現在、ドル円108.873-875、ユーロ円120.660-664、ユーロドル1.10826-829で推移している。

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