
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2020年06月01日(月)のFXニュース(5)
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2020年06月01日(月)23時38分
NY市場動向(午前10時台):ダウ56ドル高、原油先物0.59ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25438.72 +55.61 +0.22% 25449.76 25220.66 13 17
*ナスダック 9518.61 +28.74 +0.30% 9529.90 9462.32 1503 884
*S&P500 3047.50 +3.19 +0.10% 3049.22 3031.54 319 185
*SOX指数 1839.58 -12.91 -0.70%
*225先物 22120 大証比 +0 +0.00%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 107.66 -0.17 -0.16% 107.76 107.39
*ユーロ・ドル 1.1136 +0.0035 +0.32% 1.1146 1.1101
*ユーロ・円 119.89 +0.12 +0.10% 119.90 119.43
*ドル指数 97.98 -0.36 -0.37% 98.32 97.85
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.17 +0.01 0.00 0.00
*10年債利回り 0.68 +0.03 0.00 0.00
*30年債利回り 1.47 +0.06 0.00 0.00
*日米金利差 0.67 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 34.90 -0.59 -1.66% 35.90 34.27
*金先物 1745.6 -6.10 -0.35% 1761.00 1737.60
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6139.02 +62.42 +1.03% 6179.34 6076.60 72 29
*独DAX 11586.85 -194.28 -1.65% 11729.98 11575.74 4 26
*仏CAC40 4752.83 +57.39 +1.22% 4782.03 4721.63 34 6Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)23時30分
【市場反応】米5月ISM製造業景況指数は予想下回る、ドル軟化
[欧米市場の為替相場動向]
米供給管理協会(ISM)が発表した5月ISM製造業景況指数は43.1と、2009年4月の景気後退以来の低水準となった4月41.5から上昇したものの予想43.8を下回った。
同時刻に米商務省が発表した4月建設支出は前月比‐2.9%と、昨年6月来のマイナスに落ち込んだものの予想-7.0%を上回った。事前にマークイットが発表した5月製造業PMI改定値は39.8と、上方修正予想に反して速報値から修正はなかった。過去最低に落ち込んだ4月からは上昇した。
予想を下回った米国の製造業指数を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は107円75銭から107円64銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1120ドルから1.1130ドルまで上昇した。
[経済指標]
・米・5月製造業PMI改定値:39.8(予想40、速報値:39.8)
・米・5月ISM製造業景況指数:43.1(予想:43.8、4月:41.5)
・米・4月建設支出:前月比‐2.9%(予想:-7.0%、3月:0←+0.9%)Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)23時10分
クロス円 強含み、NZドル円やポンド円は日通し高値を更新
プラス圏に浮上したダウ平均を眺めながら、クロス円は強含み。NZドル円は67.39円、ポンド円が134円まで日通し高値を更新した。また、ユーロ円は119.80円近辺、豪ドル円が72.65円前後で底堅い。
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2020年06月01日(月)23時01分
【速報】米・4月建設支出は予想を上回り‐2.9%
日本時間1日午後11時に発表された米・4月建設支出は予想を上回り、前月比‐2.9%となった。
【経済指標】
・米・4月建設支出:前月比‐2.9%(予想:-6.5%、3月:+0.9%)Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)23時00分
【速報】米・5月ISM製造業景況指数は予想を下回り43.1
日本時間1日午後11時に発表された米・5月ISM製造業景況指数は予想を下回り43.1とな
った。【経済指標】
・米・5月ISM製造業景況指数:43.1(予想:43.8、4月:41.5)Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)22時58分
【まもなく】米・4月建設支出の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・4月建設支出が発表されます。・米・4月建設支出
・予想:前月比-6.5%
・3月:+0.9%Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)22時45分
【速報】米・5月製造業PMI改定値は39.8
日本時間1日午後10時45分に発表された米・5月製造業PMI改定値は39.8となった。
【経済指標】
・米・5月製造業PMI改定値:39.8(予想40、速報値:39.8)Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)22時40分
【まもなく】米・5月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・5月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・5月ISM製造業景況指数
・予想:43.8
・4月:41.5Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)22時40分
【NY為替オープニング】米5月ISM製造業景況指数に注目
・中国、米国からの一部農産物輸入停止
・中・5月財新製造業PMI:50.7(予想:49.6、4月:49.4)
・独・5月製造業PMI改定値(予想:36.8、速報値:36.8)
・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値(予想:39.5、速報値:39.5)
・英・5月製造業PMI改定値(予想:40.9、速報値:40.6)
・米・5月製造業PMI改定値(速報値:39.8)
・米・5月ISM製造業景況指数(予想:43.5、4月:41.5)
・米・4月建設支出(前月比予想:-6.5%、3月:+0.9%)1日のニューヨーク外為市場では米中関係悪化や米国経済の活動が再開する中、全米でのデモ拡大がリスク要因となっている。
中国政府が香港への国家安全法導入決定したことに対し、トランプ米大統領は米国取引所で上場している中国企業を調査することを発表したほか、一部学生ビザでの入国禁止する方針を発表した。今のところ米中第1段階貿易協定は続行する方針で市場に安心感を与えた。しかし、中国政府が米国からの一部農産物輸入停止が報じられており、もし、中国が協定を遵守しなければ、今後、米国政府が対中制裁の拡大や協定を撤回する可能性は残る。
加えて、人種問題を巡り、全米各地でデモが拡大していることはパンデミックによって停止していた経済の再開を一段を遅らせることになり、経済にとってもさらなるリスクとなり得る。
本日は米5月ISM製造業景況指数で全米の製造業動向を確認。製造業の落ち込みは特に悲惨だったが、果たして予想通り4月に底入れしたかどうかに注目が集まる。もし、一段と悪化した場合、回復が遅れるとの警戒感にドル売りが強まる可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円36 銭を上回る限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1012ドルを下回っている限り下落基調。・ドル・円107円75銭、ユーロ・ドル1.1110ドル、ユーロ・円119円70銭、ポンド・ドル1.2388ドル、ドル・スイス0.9611フランで寄り付いた。
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2020年06月01日(月)22時26分
NY外為:リスクオフ、米中対立や全米デモ拡大を警戒、ダウ先物70ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では米中関係の悪化や米国経済の活動が再開する中、全米でのデモ拡大がリスク要因となりリスク回避の動きが優勢となった。ユーロ・円は119円77銭から119円55銭まで下落。ドル・円は107円台後半でもみ合い。1.1101ドルから1.1131ドルまで強含んだ。
ダウ先物は70ドル安で推移。米債利回りは0.66%から0.68%まで上昇した。
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2020年06月01日(月)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い
1日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では107.70円と20時時点(107.72円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。NY勢の本格参入を前に107.70円前後での静かな動きとなっている。米国内で広がる抗議デモの行方や米中関係を巡る続報を待ちたいとの見方があるようだ。
ユーロドルももみ合い。22時時点では1.1110ドルと20時時点(1.1105ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。調整のドル買い戻しは一巡しているものの戻りも限られ、本日安値圏で推移している。
ユーロ円は22時時点では119.66円と20時時点(119.63円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.39円 - 107.86円
ユーロドル:1.1094ドル - 1.1154ドル
ユーロ円:119.43円 - 119.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年06月01日(月)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
6月1日(月)(日本時間)
・22:45 米・5月製造業PMI改定値(速報値:39.8)
・23:00 米・5月ISM製造業景況指数(予想:43.5、4月:41.5)
・23:00 米・4月建設支出(前月比予想:-6.5%、3月:+0.9%)
・NZ休場(女王誕生日)Powered by フィスコ -
2020年06月01日(月)20時22分
ドル・円は小じっかり、高値圏で売りを意識も
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、107円70銭台に浮上した。ユーロ・ドルの一段安を受け、ドルが小幅に押し上げられている。ただ、ドル・円は5月19日に108円台の定着に失敗した後、107円80銭付近で上昇を阻止されるケースが目立ち、目先も108円手前の売りが意識されそうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円37銭から107円74銭、ユーロ・円は119円42銭から119円87銭。ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1148ドル。
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2020年06月01日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い
1日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では107.72円と17時時点(107.52円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。「中国が米国産大豆の一部輸入を停止」との一部報道を受けて一時107.39円と本日安値を付けた。もっとも、観測記事だったこともあり、一巡後はショートカバーの動きが優勢に。足元で進んでいた対欧州通貨を中心としたドル安の調整も見られ107.70円台まで切り返した。
ユーロドルは失速。20時時点では1.1105ドルと17時時点(1.1148ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後に1.1154ドルまで上昇したものの、目先のレジスタンスとして強く意識されている3月30日高値の1.1163ドルを前に一巡後は利食い売りが活発化。一時1.1101ドル近辺まで下押しした。
ユーロ円は売り一服。20時時点では119.63円と17時時点(119.87円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。米中に関する観測記事を受けて119.43円まで下げた後は119円台半ばでのもみ合いが続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.39円 - 107.86円
ユーロドル:1.1094ドル - 1.1154ドル
ユーロ円:119.43円 - 119.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年06月01日(月)19時29分
ドルじり高、対円107.70円前後、対ユーロ1.1113ドル前後
ドイツが休場で閑散取引の中、ドル円は107.39円の安値から107.70円前後、ユーロドルは1.1154ドルの高値から1.1113ドル前後、ポンドドルは1.2426ドルの高値から1.2387ドル前後へドル強含み。
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