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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年06月09日(水)のFXニュース(5)

  • 2021年06月09日(水)20時59分
    ドル円、109.37円付近と上値重い 米10年債利回りが1.5%割れ

     ドルは上値が重い。米10年債利回りが5月7日ぶりに1.5%を割り込む低下を見せたことでドル円は109.37円付近とやや上値を切り下げている。また、ユーロドルは1.2198ドルと節目の1.22ドルに接近し、豪ドル米ドルは0.7752米ドルとこの日の高値圏で推移している。

  • 2021年06月09日(水)20時25分
    ドル・円は変わらず109円40銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日の欧州市場でドル・円は、109円40銭台で推移。欧州株安を意識した円買いは増えていないことから、ドル・円は下げ渋り。リスク選好的なドル買い・円売りは特に増えていないものの、米長期金利の下げ渋りを想定してドル売り・円買いは抑制されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円38銭から109円51銭、ユーロ・円は133円30銭から133円47銭で推移、ユーロ・ドルは1.2182ドルから1.2195ドルで推移している。

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  • 2021年06月09日(水)20時12分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドルのじり高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、109円40銭台で推移する。米10年債利回りは戻りが鈍く、ユーロ・ドルのじり高によりドル・円は上値の重さが目立つ。一方、欧米株価指数は高安まちまちだながら、原油高でクロス円は底堅く、ドル・円を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円37銭から109円51銭、ユーロ・円は133円29銭から133円46銭、ユーロ・ドルは1.2181ドルから1.2195ドル。

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  • 2021年06月09日(水)20時09分
    ドル・円下げ渋り、調整的なドル売り一巡も

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場でドル・円は、109円38銭から109円51銭まで反発。ポジション調整的なドル売り・円買いは一巡しており、ドル・円はやや下げ渋っている。

     ユーロ・ドルは1.2182ドルから1.2195ドルで推移、ユーロ・円は133円30銭から133円47銭で推移した。ドイツ関連の経済指標が市場予想を下回ったことから、リスク選好的なユーロ買い・円売りは縮小している。

     ポンド・ドルは1.4189ドルから1.4169ドルで推移。ドル・スイスフランは0.8967フランから0.8955フランまで下落。


    [要人発言]
    ・ロシア外相
    「米ロ首脳会談に過度な期待や幻想はない」

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  • 2021年06月09日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.2192ドルと17時時点(1.2183ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下したことを受けてユーロ買い・ドル売りが入り、昨日高値の1.2194ドルを上抜けて1.2195ドルまで値を上げた。もっとも、1.22ドル台には売りオーダーが目立つなど、戻り売り意欲も強いことから一段高ともなっていない。

     ドル円は動意薄。20時時点では109.46円と17時時点(109.45円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。市場は明日の米CPIに注目しているため、ドル円はほぼ蚊帳の外状態。

     ユーロ円は強含み。20時時点では133.45円と17時時点(133.34円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で133.47円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.33円 - 109.52円
    ユーロドル:1.2171ドル - 1.2195ドル
    ユーロ円:133.21円 - 133.47円

  • 2021年06月09日(水)19時54分
    NY為替見通し=欧米金融政策イベントを控えた様子見が続くか

     NYタイムは、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)、明日に金融政策に関連するインフレ指標の米消費者物価指数(CPI)の発表、そして欧州中央銀行(ECB)理事会も控えるなか、ドル円は様子見ムードか。

     本日の欧州タイムは取引が薄いなか、英緩和解除の思惑を刺激するイングランド銀行(BOE)高官の発言を受けたポンド高から、ドルが弱含む場面もあった。しかし、欧米金融政策イベントを前にドル円の値幅は限定的で、トレンドを作り出すような動きにならない。この動きが明日のECB理事会、そして米CPI発表をこなしつつ、来週のFOMCまで続くことになりそうだ。

     今夜はカナダ銀行(中銀、BOC)の金融政策発表が予定されている。緩和解除を一部進め始めたBOCの動きが、他の中銀の行動に対する市場の思惑を高める可能性はあるものの、基本的に為替の動意は加ドルを中心とした局所的な振れにとどまるとみる。

     4月米卸売売上高・卸売在庫も発表予定だが、為替を大きく上下させる材料にならないだろう。米エネルギー省(EIA)週間石油在庫の結果を受けた原油相場の動向は、原油高がインフレの押し上げるとの見方があるため注意したい。もっとも、足もとの供給状況を一因とした需給が原油の上昇要因であれば、長期的なインフレ見通しの高まりにつながらない。やはり来週のFOMCを待って、「インフレ率の上昇は一時的」としているFRBの見解を精査する必要がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、7日下落幅の倍返し110.09円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、5月26日安値108.72円。

  • 2021年06月09日(水)19時48分
    ユーロドル、昨日高値上抜け 一時1.2195ドルまで上昇

     ユーロドルは底堅い。時間外の米10年債利回りが低下傾向にあるなか、値幅こそ狭いものの欧州序盤からの強い地合いが継続し、一時1.2195ドルと昨日高値の1.2194ドルを上抜けた。
     なお、1.22ドル台前半から半ばにかけては売りオーダーが目立つほか、オプションも観測されている。

  • 2021年06月09日(水)19時24分
    ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルはもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円40銭台と、動意の薄い値動きが続く。明日開催の欧州中銀(ECB)理事会を控え、ユーロ・ドルは売り買いともに仕掛けづらく方向感は乏しい。一方、欧米株価指数はまちまちだが、原油価格は堅調地合いでクロス円は下げづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円37銭から109円59銭、ユーロ・円は133円29銭から133円46銭、ユーロ・ドルは1.2181ドルから1.2192ドル。

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  • 2021年06月09日(水)18時21分
    ドル・円は底堅い、クロス円がけん引

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、109円半ばを維持。ドル売り圧力が続き、主要通貨は対ドルで堅調地合いに振れている。その影響でクロス円が値を上げ、ドル・円を押し上げた。米10年債利回りは低下したが、ドル・円は押し目買いも観測され、下げづらい展開に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円37銭から109円59銭、ユーロ・円は133円29銭から133円46銭、ユーロ・ドルは1.2181ドルから1.2192ドル。

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  • 2021年06月09日(水)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけてドル売り

     9日の東京外為市場でドル・円は反落。日本株安に振れたものの、原油高で資源国通貨主導によるクロス円の上昇でドルは午前中に109円52銭まで値を上げた。ただ、午後から夕方にかけては資源国通貨買いでドル売りに振れ、対円では109円32銭まで下落。

    ・ユーロ・円は133円21銭から133円36銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2171ドルから1.2188ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円133円30-40銭
    ・日経平均株価:始値28,901.56円、高値28,932.03円、安値28,801.83円、終値28,860.80円(前日比102.76円安)

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  • 2021年06月09日(水)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.13%安の28742.63(前日比-38.75)

    香港・ハンセン指数は、0.13%安の28742.63(前日比-38.75)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は109.41円付近。

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  • 2021年06月09日(水)17時17分
    ドル・円は反落、夕方にかけてドル売り

     9日の東京外為市場でドル・円は反落。日本株安に振れたものの、原油高で資源国通貨主導によるクロス円の上昇でドルは午前中に109円52銭まで値を上げた。ただ、午後から夕方にかけては資源国通貨買いでドル売りに振れ、対円では109円32銭まで下落。

    ・ユーロ・円は133円21銭から133円36銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2171ドルから1.2188ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円133円30-40銭
    ・日経平均株価:始値28,901.56円、高値28,932.03円、安値28,801.83円、終値28,860.80円(前日比102.76円安)

    【経済指標】
    ・日・5月マネーストックM3:前年比+6.9%(予想:+7.0%、4月:+7.8%)
    ・中・5月消費者物価指数:前年比+1.3%(予想:+1.6%、4月:+0.9%)
    ・中・5月生産者物価指数:前年比+9.0%(予想:+8.5%、4月:+6.8%)
    ・独・4月貿易収支:+155億ユーロ(予想:+163億ユーロ、3月:+202億ユーロ←+205億ユーロ)

    【要人発言】
    ・ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
    「金融政策の蛇口を占め始める必要がある」
    ・中国外務省
    「台湾問題などを明記した日豪共同声明、調査のうえ両国に断固反対」
    ・ケント豪準備銀行総裁補佐
    「インフレ率が目標範囲内で持続的に推移するのは、早くても2024年」
    「完全雇用まで景気が回復し、インフレが目標範囲で推移するまで緩和策は維持」

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  • 2021年06月09日(水)16時44分
    豪10年債利回りは下落、1.573%近辺で推移

    6月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.039%の1.573%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年06月09日(水)16時44分
    豪S&P/ASX200指数は7270.20で取引終了

    6月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-22.39、7270.20で取引終了。

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  • 2021年06月09日(水)16時40分
    豪ドルTWI=63.8(0.0)

    豪準備銀行公表(6月9日)の豪ドルTWIは63.8となった。
    (前日末比0.0)

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