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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年08月20日(金)のFXニュース(5)

  • 2021年08月20日(金)19時13分
    NY為替見通し=ドル円、売買材料が交錯

     ダウ先物の下げ幅拡大でリスクオフの円買いが優勢となる中、米長期金利の低下も重しに、ドル円は109.57円まで下押し、やや軟調な動きとなっている。

     足もとでドル円は売買材料が交錯し、方向感が出づらい。本日のNYタイムでは主な米経済指標の発表や注目のイベントは予定されておらず、米株・米長期金利の動向を眺めながらの動きも、109円後半を中心に値動きは限られそうだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)による早期のテーパリング思惑がドル円の下支えとなる一方で、感染力の強いコロナ変異株「デルタ」の世界的な急拡大が上値の圧迫要因となる。足もとのリスクオフ局面でドル円は上値の重い動きも、円買いだけではドル買いも見られており、ドル円の下押しは限られる。また、来週にジャクソンホール会合という注目イベントを控え、積極的な取引は控えられそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の下限110.00円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は18・19日の安値109.48円や、17日の安値109.12円が下値めど。

  • 2021年08月20日(金)18時45分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、引き続き米長期金利の動向を注視」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。量的緩和策の将来的な縮小を想定して米長期金利は下げ渋る可能性もあるため、米ドル買い・スイスフラン売りの取引がただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、米ドル・円とユーロ・ドル相場に大きな動きがない場合、目先的にスイスフランの対円レートは主に119円台で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:118円50銭−120円50銭

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  • 2021年08月20日(金)18時44分
    来週のカナダドル「弱含みか、資源価格の先安思惑が売り圧力に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスデルタ株への世界的な感染拡大を受けて、資源価格の先安思惑がカナダドルへの売り圧力になる。ただ、7月消費者物価指数の伸び拡大を受けて、カナダ中央銀行は量的緩和の縮小を進め、来年後半にも利上げに動くとの観測は変わらず、カナダドルの下支えとなる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円50銭-86円50銭

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  • 2021年08月20日(金)18時43分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、製造業とサービス業の8月PMIが手掛かり材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。新型コロナウイルス変異株(デルタ株)のまん延で、感染者の増加が続けば警戒のポンド売りにつながる可能性があろう。ただ、8月23日発表予定の英国の8月マークイット製造業・サービス業PMIが市場予想を上回った場合、英中央銀行による出口政策が意識され、今後の緩和縮小への思惑からポンドは売りづらい面もある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月マークイット製造業PMI(7月:60.4)
    ・23日:8月マークイットサービス業PMI(7月:59.6)
    ・予想レンジ:148円00銭−151円00銭

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  • 2021年08月20日(金)18時41分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げ示唆で売りづらい面も」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ国内の新型コロナウイルスのデルタ株による感染再発の動向を見極める状況が続き、NZドルは買いづらい。ただ、NZ準備銀行(中央銀行)は、政府による都市封鎖発表を受けて政策金利(0.25%)の据え置きを決めたが、オア総裁は「政策金利引き上げが中銀の明確な方向」(会合後会見)とし、「次に金利で行動する機会は10月」(議会説明)と述べており、NZドル売りも進めにくい。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・24日:4-6月期小売売上高(1-3月期:前期比+2.5%)
    ・25日:7月貿易収支(6月:+2.61億NZドル)
    ・予想レンジ:74円00銭-76円00銭

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  • 2021年08月20日(金)18時40分
    来週の豪ドル「弱含みか、主要都市のロックダウン継続で買いづらい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスデルタ株の感染拡大を受けて、豪主要都市がロックダウンを続けており、豪ドルは買いづらい。また、豪準備銀行(中央銀行)は8月理事会議事要旨で、「コロナ状況が悪化すれば行動する用意」、「下期の経済見通しは非常に不透明」など先行きに慎重な姿勢を示し
    ており、債券購入の11月見直しでの縮小継続は今のところ見込みにくい。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・27日:7月小売売上高(6月:前月比-1.8%)
    ・予想レンジ:77円50銭-79円50銭

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  • 2021年08月20日(金)18時39分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロ圏製造業PMIなどの数値が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、域内経済減速の可能性残る」
     来週のユーロ・ドルは、伸び悩みか。8月23日発表のユーロ圏の製造業、サービス業PMI(速報値)が市場予想を下回った場合、域内経済の減速を警戒したユーロ売りが強まる可能性がある。また、米ワイオミング州ジャクソンホール会合での年次会合を控えて、連邦準備制度理事会(FRB)による資産買入れの段階的縮小(テーパリング)観測が広がった場合もユーロ売り・ドル買いにつながる可能性が高い。
    ・予想レンジ:1.1550ドル−1.1750ドル

    「伸び悩みか、ユーロ圏製造業PMIなどの数値が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は、伸び悩みか。8月23日発表のユーロ圏8月製造業、サービス業のPMIが注目される。いずれも7月実績を下回る見込みだが、市場予想を下回った場合、域内経済の減速を意識したユーロ売り・米ドル買いが優勢となりそうだ。米ドル・円相場はやや円安方向に振れる可能性があるものの、ユーロ・円の上値はさらに重くなりそうだ。ただし、欧米、アジアの株式市場が底堅い動きを見せた場合、リスク選好的なユーロ買い・円売りが増える可能性は残されている。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月マークイット製造業PMI(7月:62.8)
    ・23日:8月マークイットサービス業PMI(7月:59.8)
    ・予想レンジ:127円00銭−129円50銭

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  • 2021年08月20日(金)18時35分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、経済正常化への期待持続」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。8月26-28日に米ワイオミング州ジャクソンで開催される金融当局者の年次総会で、米連邦準備制度理事会(FRB)議長が資産買入れの段階的縮小(テーパリング)に言及するか注目される。一方、米国経済の正常化期待は継続し、ドルは売りづらい展開となりそうだ。ジャクソンホール会合の今年のテーマは「不均衡な経済におけるマクロ経済政策」。新型コロナウイルス禍から世界経済が回復するなか、主要中央銀行の緩和縮小論議が焦点となる。
     FRBは6月の連邦公開市場委員会(FOMC)は金融緩和策を縮小する方向にあるが、足元の経済指標は強弱まちまちとなっている。直近の雇用統計は、力強さが示された半面、小売売上高などは弱さが目立ち、一部で減速懸念も広がる。高水準のインフレに関しFRBは「一時的」との見解だが、FOMC内では早ければ来年の利上げを主張する声もある。7月に開催されたFOMCの議事要旨によると、年内に債券購入ペースを弱めることが可能との見解でおおむね一致したが、テーパリングの開始時期やペースについて当局間で見方は分かれる。
     雇用統計は改善するものの、労働参加率は新型コロナウイルスの感染流行前の水準に戻っていないなど、様々な点でパウエル議長は従来通り慎重姿勢を維持する可能性がある。しかしながら、米国経済の正常化に向け来年のテーパリング開始への市場の期待は根強く、リスク回避的なドル売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値】(26日発表予定)
     26日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)改定値は、1-3月期からほぼ横ばいの6%台を維持できるか注目される。市場予想を下回った場合、米国経済の早期正常化への期待は低下し、ドル売りの要因となりそうだ。

    【ジャクソンホール年次総会】(26-28日開催予定)
     米カンザスシティー地区連銀主催の年次総会で、対面形式により行われる。注目はFRB議長による資産買入れ規模の段階的縮小(テーパリング)への言及。量的緩和策の早期縮小について慎重な姿勢を示した場合、リスク回避的なドル売りがやや強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:108円50銭−111円00銭

    ・8月23日-27日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)8月マークイットユーロ圏製造業購買担当景気指数 23日(月)午後5時発表予定
    ・予想は、61.5
     参考となる7月実績は、62.8。6月実績を下回ったが、高水準を維持している。8月については、ユーロ圏の製造業は7-9月期に多少減速するとの見方が多いこと、製造業とそのサプライヤーが需要に応じてなかなか生産を拡大できず、価格上昇につながっていることから、7月実績に届かない可能性がある。


    ○(米)7月耐久財受注 25日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.1%
     参考となる6月実績は前月比+0.8%。コンピューター、電子機器、機械、一次金属の受注は増加したが、半導体不足を背景に自動車・同部品の受注は減少。7月については、サプライチェーンの障害や不足が原因で生産ペースは抑制されており、前月比マイナスとなる可能性がある。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 26日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+6.6%
     参考となる速報値は、前年同期比+6.5%。個人消費や企業の設備投資が成長に寄与したが、住宅投資は減少した。サプライチェーンの制約に伴う在庫圧縮も成長率を抑制した。改定値では個人と企業設備投資はやや上方修正される可能性があるが、速報値からの修正は小幅にとどまる見込み。

    ○(米)7月PCEコア価格指数 27日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.6%
    参考となる6月実績は前年比+3.5%。供給制約が物価を押し上げ、伸びは5月実績を上回った。7月についは、外食、宿泊などのサービス価格が引き続き上昇するとみられている。
    さらに、昨年春以降積み上がっている家計の余剰貯蓄を考えると、コア価格指数が上振れる可能性は残されている。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・23日(月):(英)8月マークイット製造業PMI、(米)8月マークイット製造業PMI
    ・24日(火):(独)4-6月期国内総生産改定値
    ・25日(水):(独)8月IFO企業景況感指数

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  • 2021年08月20日(金)18時20分
    ドル・円は変わらず、ドルと円に買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円60銭台と、変わらずの値動き。アジア株安が欧米市場に波及し、リスク回避的な円買いに振れやすい。原油価格の一段安も円売りの支援材料に。一方、今晩の欧米株安観測で安全通貨のドルも買われ、対円では下げづらい地合いのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円59銭から109円71銭、ユーロ・円は127円99銭から128円12銭、ユーロ・ドルは1.1670ドルから1.1684ドル。

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  • 2021年08月20日(金)18時01分
    ドル円、売り一服 109.68円付近で推移

     ドル円は売り一服。17時前に一時109.57円まで下落する場面があったものの、その後は米長期金利が低下幅を縮小したことに伴って109.70円台まで下値を切り上げた。17時59分時点では109.68円付近で推移している。

  • 2021年08月20日(金)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は反落、午前中の買い一巡後は失速

     20日の東京外為市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢による買いが優勢となり、一時109円89銭まで上昇した。ただ、朝方の買いが一巡すると、ドルは失速。また、日経平均株価の下げ幅拡大などアジア株安で円買いが再開し、ドルは109円61銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は128円38銭まで上昇後は128円02銭まで反落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1675ドルから1.1689ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円128円00-10銭
    ・日経平均株価:始値27,238.45円、高値27,316.79円、安値26,954.81円、終値27,013.25円(前日比267.92円安)

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  • 2021年08月20日(金)17時13分
    ドル・円は反落、午前中の買い一巡後は失速

     20日の東京外為市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢による買いが優勢となり、一時109円89銭まで上昇した。ただ、朝方の買いが一巡すると、ドルは失速。また、日経平均株価の下げ幅拡大などアジア株安で円買いが再開し、ドルは109円61銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は128円38銭まで上昇後は128円02銭まで反落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1675ドルから1.1689ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円128円00-10銭
    ・日経平均株価:始値27,238.45円、高値27,316.79円、安値26,954.81円、終値27,013.25円(前日比267.92円安)

    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.85%に据え置き

    【要人発言】
    ・オアNZ準備銀行総裁
    「もし利上げしても、NZドルの上昇は小幅にとどまると予想」

    【経済指標】
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.3%(予想:-0.4%、6月:-0.5%←+0.2%)
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-2.5%(予想:+0.2%、6月:+0.2%←+0.5%)

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  • 2021年08月20日(金)17時04分
    ハンセン指数取引終了、1.91%安の24832.50(前日比-483.83)


    香港・ハンセン指数は、1.91%安の24832.50(前日比-483.83)で取引を終えた。
    17時01分現在、ドル円は109.63円付近。

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  • 2021年08月20日(金)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み

     20日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点で109.61円と15時時点(109.69円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が下げ幅を拡大したことをながめ、欧州勢の参入後はリスク回避の動きが先行。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時109.57円まで本日安値を更新した。

     ユーロ円はさえない。17時時点では128.03円と15時時点(128.19円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避目的の円買いの動きが目立つなか、一時127.99円まで下押しした。また、ポンド円は149.19円、豪ドル円は77.90円、NZドル円は74.59円まで下げるなど、他のクロス円も軒並み軟調に推移した。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1680ドルと15時時点(1.1687ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。リスクオフの売りが出た一方で、対円を除くユーロクロスが総じて堅調に推移している影響もあり、1.1680ドル台での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.57円 - 109.89円
    ユーロドル:1.1675ドル - 1.1689ドル
    ユーロ円:127.99円 - 128.38円

  • 2021年08月20日(金)16時45分
    ドル円 109.57円まで安値更新、クロス円の下落が重し

     クロス円の下落につられ、ドル円は109.57円まで安値を更新した。米10年債利回りが1.22%台に低下したのも、ドル円の重し。

2024年05月10日(金)の最新のFXニュース

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