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2022年04月07日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年04月07日(木)21時25分
    【速報】中ロの原油・石炭取引、人民元建て決済で進行との報道

    中ロの原油・石炭取引、人民元建て決済で進行との報道

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  • 2022年04月07日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:20.0万件
    ・前回:20.2万件

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  • 2022年04月07日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月7日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:20.0万件、前回:20.2万
    件)
    ・22:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(経済と金融
    政策)
    ・03:00 米アトランタ連銀総裁とシカゴ連銀総裁討論会参加(雇用関連、シカ
    ゴ連銀主催)
    ・04:00 米・2月消費者信用残高(予想:+181.00億ドル、1月:+68.38億ドル)

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  • 2022年04月07日(木)20時50分
    ユーロ、強含み ECB理事会議事要旨の公表後に

    ユーロは強含み。3月10日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨で、多くのメンバーが「現在のインフレ率は非常に高いと認識」「金融政策正常化に向けたさらなる措置が即座に必要となる」との見解を示していたことが明らかになり、ユーロ買いで反応した。ユーロドルは1.0922ドル付近まで上昇したほか、ユーロ円は135.33円まで本日高値を更新した。

  • 2022年04月07日(木)20時34分
    ドル円 底堅い、123.96円までじり高

     一時2.55%近辺まで低下した米10年債利回りが2.60%台と前日比プラス圏に浮上した動きも支えに、ドル円は小幅ながら123.96円まで高値を更新した。

  • 2022年04月07日(木)20時23分
    ドル・円は上値が重い、材料難で動意薄

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、123円80銭付近で推移。具体的な材料が乏しく、全般的に動意は薄い。そうしたなか米10年債利回りは上昇基調を維持し、ドル買いに振れやすいもよう。ただ、ドル・円は124円台の売りが意識され、上値の重さが意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は123円61銭から123円86銭、ユーロ・円は134円42銭から134円93銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0912ドル。

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  • 2022年04月07日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。20時時点では1.0894ドルと17時時点(1.0898ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。アジア時間に昨日高値の1.0938ドル手前で上値の重さを確認したこともあり、欧州勢の参入後は売りが先行。昨日安値の1.0875ドルを下抜けて一時1.0865ドルまで値を下げた。もっとも、その後は急ピッチで値を下げた反動から1.0900ドル手前まで下げ渋った。
     なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は新型コロナウィルス検査で陽性反応が出たことを報告。14日には金融政策決定会合が控えているが、症状は軽度で中銀の運営に支障はないとしている。

     ドル円は下値が堅い。20時時点では123.81円と17時時点(123.76円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。123円台後半の狭いレンジ内推移となったが、時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小した影響もあり、総じて底堅さの目立つ動きとなった。

     ユーロ円は20時時点では134.88円と17時時点(134.88円)とほぼ同水準だった。18時30分前に134.42円まで下落したものの、その後はユーロドルと同様に買い戻しが入り、135.00円手前まで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:123.47円 - 123.93円
    ユーロドル:1.0865ドル - 1.0934ドル
    ユーロ円:134.42円 - 135.21円

  • 2022年04月07日(木)19時37分
    NY為替見通し=ドル円は大きな調整が入りにくい状態が続くか

     NYタイム、ドル円は123円後半の底堅さを維持して推移しそうだ。昨日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月15日−16日分)にタカ派な思惑を強めるような追加的な材料は目立たず、米金利の低下とともにドル円が下振れる場面もあった。しかし、売り基調に転じるまでには至らず。高値圏を維持した。

     本日午後に伝わった野口日銀審議委員の「日本経済への円安のメリット・デメリットを比較すれば、プラス面の方が大きい」との見方を、市場は支持しているようだ。仮に相場に煮詰まり感が生じれば、先週5日の衆院財務金融委員会で黒田日銀総裁が示した「為替相場の変動はやや急」や、昨日伝わった桜田経済同友会代表幹事の「1ドル=100円が中長期的にサステナブル(持続可能)な水準」との見解も、調整のきっかけとなりそう。ブレイナード連邦準備理事会(FRB)理事のタカ派な発言を後押しに、123円台で買い進まれた際の値幅を縮小する展開につながると考えられる。しかし、まだその状態といえない。

     今夜も、米新規失業保険申請件数などの結果を受けた振れはあっても、ドル円は基本的に底堅さを維持するとみる。本日は、ブラード米セントルイス連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁やエバンズ米シカゴ連銀総裁が討議に参加する予定で、今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つブラード総裁の発言をまず注視。そのほか、FRB当局者のタカ派的な総意を示唆する見解があるか注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、3月29日高値124.30円。

    ・想定レンジ下限 ドル円の下値めどは、4日高値122.96円。

  • 2022年04月07日(木)19時24分
    ユーロドル、下げ渋り 1.0896ドル付近で推移

     ユーロドルは下げ渋り。昨日の高値1.0938ドル手前で上値の重さを確認すると、1.0865ドルの安値まで一転して売りに押される展開となったが、その後は再び1.0900ドル付近まで切り返した。1.0900ドルを挟んで方向感の定まらない動きが続いている。19時23分時点では1.0896ドル付近で推移している。

  • 2022年04月07日(木)19時21分
    ドル・円は変わらず、ECB総裁のコロナ症状は軽度

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は123円70銭付近と、ほぼ変わらず。ラガルド欧州中銀(ECB)総裁は新型コロナウイルス検査で陽性となったが、症状は「十分軽い」とし業務に支障はないという。夕方以降のユーロ売りはいったん収束し、小幅に値を戻している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は123円61銭から123円78銭、ユーロ・円は134円42銭から134円88銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0900ドル。

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  • 2022年04月07日(木)18時35分
    ドル・円は底堅い、ユーロはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、123円半ばから後半の水準を維持する。18時に発表されたユーロ圏の小売売上高は予想を下回り、先行きへの懸念が強まった。ユーロはドルや円に対し売られやすい。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は123円61銭から123円78銭、ユーロ・円は134円52銭から134円88銭、ユーロ・ドルは1.0874ドルから1.0900ドル。

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  • 2022年04月07日(木)18時35分
    ユーロドル 昨日の安値を下抜け1.0865ドルまで下落

     ユーロは緩やかに売りが継続。ユーロドルは昨日の安値1.0875ドルを下抜けし、1.0865ドルまで安値を更新した。3月8日の安値1.0849ドルを下回ると、同7日につけた年初来安値1.0806ドルが意識されそうだ。ユーロドルの下落につられ、ユーロ円は134.42円まで弱含んだ。

  • 2022年04月07日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・2月小売売上高は予想を下回り+0.3%

     日本時間7日午後6時に発表されたユーロ圏・2月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.5%、1月:+0.2%)

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  • 2022年04月07日(木)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米引き締め期待は継続

     7日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で123円93銭まで強含んだが、124円台回復に失敗し上値の重さを嫌気した売りで一時123円47銭まで値を下げた。ただ、米金融引き締め期待による金利先高観でドルは買い戻され、その後は小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は134円66銭から135円18銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0934ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円123円70-80銭、ユーロ・円134円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,032.42円、高値27,042.49円、安値26,801.79円、終値26,888.57円(前日比461.73円安)

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  • 2022年04月07日(木)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7562.76
     前日比:-24.94
     変化率:-0.33%

    フランス CAC40
     終値 :6500.51
     前日比:+1.68
     変化率:+0.03%

    ドイツ DAX
     終値 :14126.13
     前日比:-25.56
     変化率:-0.18%

    スペイン IBEX35
     終値 :8533.30
     前日比:+51.20
     変化率:+0.60%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24494.45
     前日比:+47.09
     変化率:+0.19%

    アムステルダム AEX
     終値 :719.13
     前日比:-0.54
     変化率:-0.08%

    ストックホルム OMX
     終値 :2107.20
     前日比:+5.99
     変化率:+0.28%

    スイス SMI
     終値 :12402.39
     前日比:+82.29
     変化率:+0.67%

    ロシア RTS
     終値 :1088.27
     前日比:+53.48
     変化率:+5.17%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2336.56
     前日比:+20.16
     変化率:+0.87%

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