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2022年07月13日(水)のFXニュース(3)

  • 2022年07月13日(水)12時31分
    上海総合指数0.36%高の3293.289(前日比+11.822)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.36%高の3293.289(前日比+11.822)で午前の取引を終えた。
    ドル円は137.08円付近。

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  • 2022年07月13日(水)12時25分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、137円台に再浮上

     13日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136円後半から137円台前半に再浮上した。前日NY株式市場は軟調地合いとなったが、日経平均株価は上昇基調となり、日本株高を好感した円売りが先行。主要通貨は正午にかけて対円で緩やかに値を切り上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円70銭から137円25銭、ユーロ・円は137円13銭から137円74銭、ユーロ・ドルは1.0025ドルから1.0045ドル。

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  • 2022年07月13日(水)12時13分
    ドル・円は小じっかり、137円台に再浮上

     13日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136後半から137円台前半に再浮上した。前日NY株式市場は軟調地合いとなったが、日経平均株価は上昇基調となり、日本株高を好感した円売りが先行。主要通貨は正午にかけて対円で緩やかに値を切り上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円70銭から137円25銭、ユーロ・円は137円13銭から137円74銭、ユーロ・ドルは1.0025ドルから1.0045ドル。

    【金融政策】
    ・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き上げ

    【要人発言】
    ・NZ準備銀行
    「引き続き金融引き締めの実施が適切」
    「家計や企業がどう反応するか、不確実性を高めている」
    「インフレに短期的な上昇リスクの一方、経済活動に中期的な下降リスク」

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  • 2022年07月13日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     13日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では137.07円とニューヨーク市場の終値(136.87円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。日米株価指数が堅調に推移し、米10年債利回りが一時2.98%台まで上昇したことで、137.25円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小幅高。12時時点では1.0040ドルとニューヨーク市場の終値(1.0037ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1ユーロ=1ドルのパリティ(等価)割れを狙った仕掛け的な売りで一時1.0023ドルまで値を下げた。しかし、バリア・オプションの防戦買いは根強く、下げ渋る展開が続いている。

     ユーロ円は強含み。12時時点では137.62円とニューヨーク市場の終値(137.38円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数が堅調に推移したことで、一時137.74円まで上値を伸ばした。

     NZドル/ドルは、RBNZが予想通りに2.50%に利上げしたことで0.6139ドルまで上昇したものの、声明で利上げペースの鈍化が示唆されたほか経済活動に対する中期的な下向きリスクも指摘されたことで、0.6106ドルまで反落した。NZドル円も84.20円まで上昇後、83.90円前後に反落した。
     一方、豪ドル/ドルは0.6772ドル、豪ドル円は92.83円まで強含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.70円 - 137.25円
    ユーロドル:1.0023ドル - 1.0045ドル
    ユーロ円:137.13円 - 137.74円

  • 2022年07月13日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比86.45円高の26423.11円

    日経平均株価指数は、前日比86.45円高の26423.11円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、137.11円付近。

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  • 2022年07月13日(水)10時57分
    ハンセン指数スタート0.32%高の20911.53(前日比+66.79)

    香港・ハンセン指数は、0.32%高の20911.53(前日比+66.79)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比83.09円高の26419.75円。
    東京外国為替市場、ドル・円は137.11円付近。

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  • 2022年07月13日(水)10時16分
    ドル・円:米インフレ関連指標発表前で投資家は様子見か

     13日午前の東京市場でドル・円は136円80銭近辺で推移。137円台前半で顧客筋などのドル売り興味が残されていること、日本時間夜に6月米消費者物価指数の発表が控えており、様子見の投資家が多いようだ。日中における為替取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円13銭から137円42銭、ユーロ・円は137円29銭から138円08銭、ユーロ・ドルは、1.0025ドルから1.0041ドル。

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  • 2022年07月13日(水)10時09分
    日米株価指数上昇で円売り、対ドル137.18円、対ユーロ137.74円

     ドル円は、日米株価指数が堅調に推移していることで、137.18円まで上げ幅拡大。ユーロ円は137.74円、豪ドル円は92.75円まで堅調推移。

  • 2022年07月13日(水)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い

     13日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では136.93円とニューヨーク市場の終値(136.87円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。クロス円の重い動きが上値を圧迫し、136.70円まで下押しする場面もあったが、日経平均や時間外の米長期金利の上昇を支えに137.05円までじり高。今晩に注目の米6月消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見ムードも強く、値動きは限られている。

     ユーロ円は下げ渋る。10時時点では137.34円とニューヨーク市場の終値(137.38円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。世界経済の鈍化懸念を背景としたリスクオフの円買い圧力は根強く137.13円まで売りが先行したが、ドル円の上昇や日経平均の反発も支えに137.48円まで持ち直した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0030ドルとニューヨーク市場の終値(1.0037ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.00ドル台前半の狭いレンジ内で推移ており、1ユーロ=1ドルのパリティ(等価)を意識した動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.70円 - 137.05円
    ユーロドル:1.0025ドル - 1.0041ドル
    ユーロ円:137.13円 - 137.48円

  • 2022年07月13日(水)09時46分
    ドル円 137.01円までじり高、米10年債利回りが2.99%近くまで上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.99%付近まで上昇していることで、137.01円までじり高に推移。日経平均株価は150円高で推移している。

  • 2022年07月13日(水)09時38分
    ドル円 136.97円までじり高、米10年債利回りが2.98%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.98%台へ上昇し、日米株価指数が堅調に推移していることで136.97円までじり高に推移。

  • 2022年07月13日(水)09時26分
    ドル円 136.89円前後、米10年債利回りが2.97%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.97%台で推移し、日米株価指数が堅調に推移していることで、136.89円前後で堅調推移。

  • 2022年07月13日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比67.13円高の26403.79円

    日経平均株価指数前場は、前日比67.13円高の26403.79円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は192.51ドル安の30981.33。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月13日9時00分現在、136.73円付近。

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  • 2022年07月13日(水)08時42分
    ドル・円は主に136円台で推移か、リスク回避の円買い拡大の可能性低い

     12日のドル・円は、東京市場では137円03銭から137円53銭まで反発。欧米市場では137円35銭から136円48銭まで反落し、136円84銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に136円台で推移か。米国金利の先高観は後退していないため、リスク回避のドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。

     米国債券市場では2年債利回りが10年債利回りを上回る状態が続いている。長短金利差の逆転現象は米国経済が大幅に減速し、景気後退に陥る可能性があることを示唆している。市場参加者の間では「金利引き上げはインフレ率を2%程度まで低下させるために必要な措置」との見方が多いが、一部の参加者は「米連邦準備制度理事会(FRB)は2023年半ば頃までに利下げを開始する可能性がある」と予想している。

     供給制約の状態がすみやかに解消されず、米国経済の停滞が長引く可能性は否定できないが、すみやかな利上げによって需給バランスが改善されるとの期待は残されている。

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  • 2022年07月13日(水)08時33分
    ドル円 136.80円付近、SGX日経225先物は26415円でスタート

     ドル円は136.80円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26420円)と比べ5円安の26415円でスタート。

2024年05月17日(金)の最新のFXニュース

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