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2022年09月30日(金)のFXニュース(2)

  • 2022年09月30日(金)07時45分
    NY金先物は伸び悩み、米長期金利の上昇を意識した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1668.60 ↓1.40

     29日のNY金先物12月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-1.40ドル(-0.08%)の1668.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1649.30ドル-1673.10ドル。ニューヨーク市場の中盤にかけて米国株安を意識した買いが入っており、一時1673.10ドルまで戻したが、長期金利の上昇を受けて伸び悩んだ。取引終了後の時間外取引では主に1670ドルを下回る水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、株安を嫌気した売りが入る

    NYMEX原油11月限終値:81.23 ↓0.92

     29日のNY原油先物11月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-0.92ドル(-1.12%)の81.23ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは80.34ドル-82.94ドル。ロンドン市場の序盤に80.34ドルまで下落。その後、ユーロ高を意識して82.94ドルまで戻したが、米国株安が嫌気されたようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に81ドル台で推移。

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  • 2022年09月30日(金)07時37分
    FOMC利上げ継続もドル上昇ペース緩和も

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/24)は前週比+19.3万件と、前回20.9万件から増加予想に反し減少し、昨年5月初旬来の20万件割れで、4月来の低水準となった。失業保険継続受給者数(9/16)は134.7万人と、前回137.6万人から増加予想に反し減少し7月初旬以来の低水準となり、労働市場のひっ迫が確認された。米4-6月価格指数は前期比9%1981年以来で最高とインフレも依然高水準となっている。連邦公開市場委員会(FOMC)の11月FOMCで0.75%、12月に0.5%の利上げを正当化する結果となった。

    しかしここにきて、ドル独歩高が他国に支障をきたしている兆候が見られる。
    ●日本:24年ぶり円買い介入
    ●英国:緊急長期国債購入、QT延期
    ●中国::ドル売り、人民元買い介入に備えるよう銀行に要請との報道。
    ●インドネシア:ルピア相場の変動抑制で市場介入
    ●台湾 外為規制や株式空売り禁止も視野

    英国はトラス新政権発表の大型減税が市場を揺るがしたが、バイデン政権もインフレ抑制策、学生ローン免除などで景気支援策で支出拡大により債務も膨らみインフレを押し上げる見込みで、FRBは引き続き利上げを継続することが必要。ただ、
    今後、需要の鈍化や景気減速が進めば利上げペースが想定通り進まない可能性もでてくる。米国の債務は対GDP比125%近くで、英国の90%を上回る。さらに10年物で4%前後の利回りの米国債には投資家のかなり強い投資意欲が見られる。ドルも今までのようなペースでの上昇が困難となる可能性は否めない。

    ■ドル上昇ペース鈍化
    1、米10年債で4%前後の利回りはかなり投資に魅力のある水準
    2、ドル高による他国金融市場に影響も 新興国のみならず。先進国含め、日英
    ●日本:24年ぶり円買い介入
    ●英国:緊急長期国債購入、QT延期
    ●中国::ドル売り、人民元買い介入に備えるよう銀行に要請との報道。
    ●インドネシア:ルピア相場の変動抑制で市場介入
    ●台湾 外為規制や株式空売り禁止も視野

    3.米債務2022年対GDP比125%
    英90%

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  • 2022年09月30日(金)06時48分
    大証ナイト終値26150 円、通常取引終値比190円安

    大証ナイト終値26150 円、通常取引終値比190円安

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  • 2022年09月30日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(8月) 1.30倍 1.29倍
    08:30 失業率(8月) 2.5% 2.6%
    08:50 小売売上高(8月) 0.8% 0.7%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(8月) 4.7% 2.8%
    08:50 鉱工業生産指数(8月) 0.2% 0.8%
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)  
    14:00 住宅着工件数(8月) -3.8% -5.4%
    14:00 消費者態度指数(9月) 33.5 32.5
    17:00 国債買い入れ予定(10-12月、日本銀行)  

      月例経済報告(9月)  
      グッピーズが東証グロースに新規上場(公開価格:1550円)  


    <海外>
    10:30 中・製造業PMI(9月) 49.2 49.4
    10:30 中・非製造業PMI(9月) 52.3 52.6
    10:30 中・総合PMI(9月)  51.7
    10:45 中・財新製造業PMI(9月)  49.5
    13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 5.83% 5.40%
    13:30 印・RBI現金準備率 4.50% 4.50%
    15:00 英・GDP改定値(4-6月)  2.9%
    16:55 独・失業率(失業保険申請率)(9月)  5.5%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(9月)  4.3%
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(8月)  6.6%
    19:30 印・財政赤字(8月)  -1104億ルピー
    21:00 ブ・全国失業率(8月)  9.1%
    21:00 印・インフラ産業8業種(8月)  4.5%
    21:00 南ア・貿易収支(8月)  248億ランド
    21:30 ブ・純債務対GDP比(8月)  57.3%
    21:30 ブ・基礎的財政収支(8月)  204億レアル
    21:30 米・個人所得(8月) 0.3% 0.2%
    21:30 米・個人消費支出(8月) 0.2% 0.1%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(8月) 4.8% 4.6%
    22:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(9月) 51.9 52.2
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(9月) 59.5 59.5

      中・経常収支確定値(4-6月)  802億ドル
      米・会計年度末  


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年09月30日(金)06時20分
    NYマーケットダイジェスト・29日 株反落・金利上昇・ポンド高・ユーロ高

    (29日終値)
    ドル・円相場:1ドル=144.46円(前営業日比△0.30円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=141.81円(△1.46円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=0.9815ドル(△0.0080ドル)
    ダウ工業株30種平均:29225.61ドル(▲458.13ドル)
    ナスダック総合株価指数:10737.51(▲314.13)
    10年物米国債利回り:3.78%(△0.05%)
    WTI原油先物11月限:1バレル=81.23ドル(▲0.92ドル)
    金先物12月限:1トロイオンス=1668.6ドル(▲1.4ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>
    4−6月期米国内総生産(GDP)確定値
    前期比年率              ▲0.6%     ▲0.6%
    個人消費確定値(前期比年率)      2.0%      1.5%
    コアPCE確定値(前期比年率)       4.7%      4.4%
    前週分の米新規失業保険申請件数    19.3万件   20.9万件・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは続伸。「ドイツ連立政権はガス価格の上限設定で合意」との報道が伝わるとユーロ買いが先行。月末・四半期末が接近する中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると、ユーロはポンド以外の通貨に対して上昇した。フィキシング通過後も堅調に推移し、取引終了間際に一時0.9816ドルと日通し高値を更新した。

    ・ポンドは全面高。対ドルでは一時1.1120ドル、対ユーロでは0.8819ポンド、対円では160.60円まで値を上げた。市場では「月末・四半期末を控える中、ポンド買いのフローが断続的に観測された」との指摘があった。

    ・ドル円は反発。22日の政府・日銀による円買い介入が行われた145円台が「防衛ライン」として意識される中、しばらくは144円台後半でのもみ合いが続いたが、NY勢が本格参入する時間帯に入ると徐々に上値が重くなった。ポンドやユーロに対してドル安が進んだ影響を受けたほか、米10年債利回りが一時3.71%台まで低下したことが相場の重しとなり144.26円付近まで下押しした。その後の戻りも144.64円付近にとどまった。
     なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「米連邦準備理事会(FRB)の迅速な利上げによりインフレを抑制することを望む」「市場は最新のドットプロットでメッセージを理解している」と述べたほか、「英国の情勢が米見通しに影響を及ぼすことはない」との見方を示した。

    ・ユーロ円は続伸。ポンド以外の通貨に対してユーロ買いが進んだ流れに沿って一時本日高値となる141.81円まで値を上げた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。前日に低下した米長期金利が再び上昇したため、高PER(株価収益率)のハイテク株中心に売りが広がった。FRBの積極的な金融引き締めがリセッション(景気後退)を招くとの懸念も根強く、一時680ドル超下げた。アナリストが投資判断を引き下げたスマートフォンのアップルは5%超下げた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに大幅反落し、6月16日以来の安値で取引を終えた。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは反落。前日は英中銀(BOE)が一時的に長期債を買い入れると発表したことを受けて、英国債相場が大幅反発(金利は低下)したものの、1日で流れが反転し、この日の英国債相場は下落。米国債にも売りが波及した。

    ・原油先物相場は反落。一日を通して方向感のない値動きが続いたが、引けにかけては売りが優勢になったことで反落して引けた。メキシコ湾に大型のハリケーンが上陸していることや、ドルが欧州通貨を中心に売りが入ると、ドルで取引される原油先物は割安感から前日比でプラス圏に入る場面もあった。しかし、引けにかけて米株が下げ幅を広げたことで、世界的な景気減速懸念の高まりを嫌気した売りが頭を抑えた。

    ・金先物相場は反落。昨日大幅に低下した米長期金利が上昇したことで、金利のつかない金先物は売りが優勢だった。しかしながら、月末を前にロンドンフィキシング絡みで欧州通貨に対してドル売りが入ると、ドルで取引される金先物は割安感から買い戻しが入り下げ幅を縮小して引けた。

  • 2022年09月30日(金)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ユーロドル、続伸

     29日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は0.9815ドルと前営業日NY終値(0.9735ドル)と比べて0.0080ドル程度のユーロ高水準だった。「ドイツ連立政権はガス価格の上限設定で合意」との報道が伝わるとユーロ買いが先行。月末・四半期末が接近する中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると、ユーロはポンド以外の通貨に対して上昇した。フィキシング通過後も堅調に推移し、取引終了間際に一時0.9816ドルと日通し高値を更新した。

     ポンドは全面高。対ドルでは一時1.1120ドル、対ユーロでは0.8819ポンド、対円では160.60円まで値を上げた。市場では「月末・四半期末を控える中、ポンド買いのフローが断続的に観測された」との指摘があった。

     ドル円は反発。終値は144.46円と前営業日NY終値(144.16円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。22日の政府・日銀による円買い介入が行われた145円台が「防衛ライン」として意識される中、しばらくは144円台後半でのもみ合いが続いたが、NY勢が本格参入する時間帯に入ると徐々に上値が重くなった。ポンドやユーロに対してドル安が進んだ影響を受けたほか、米10年債利回りが一時3.71%台まで低下したことが相場の重しとなり144.26円付近まで下押しした。その後の戻りも144.64円付近にとどまった。
     なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「米連邦準備理事会(FRB)の迅速な利上げによりインフレを抑制することを望む」「市場は最新のドットプロットでメッセージを理解している」と述べたほか、「英国の情勢が米見通しに影響を及ぼすことはない」との見方を示した。

     ユーロ円は続伸。終値は141.81円と前営業日NY終値(140.35円)と比べて1円46銭程度のユーロ高水準。ポンド以外の通貨に対してユーロ買いが進んだ流れに沿って一時本日高値となる141.81円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:144.07円 - 144.80円
    ユーロドル:0.9636ドル - 0.9816ドル
    ユーロ円:139.44円 ‐ 141.81円

  • 2022年09月30日(金)05時59分
    ユーロ・ポンド 強含み、引けにかけて対円・対ドルともに高値更新

     欧州通貨はNYの引けにかけても買い意欲が引かず、ユーロドルは0.9815ドル、ポンドドルは1.1119ドルまで日通し高値を更新している。また、ユーロ円は141.75円、ポンド円も160.60円まで上値を広げている。

  • 2022年09月30日(金)05時05分
    9月29日のNY為替・原油概況

     29日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円78銭から144円25銭まで下落し、引けた。

    米4−6月期価格指数確定値が1981年以来で最高となったほか、
    米先週分新規失業保険申請件数が昨年5月初旬来の20万件割れで、4月来の低水準となり労働市場のひっ迫が連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げを正当化するとの見方に金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、欧州通貨買いに対するドル売りに押された。

    ユーロ・ドルは0.9680ドルから0.9798ドルまで上昇し、引けた。
     
    ドイツの9月消費者物価指数が予想を上回りユーロ導入来で最大の伸びとなったため欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測を受けたユーロ買いや、ポンドの買戻しに連れたユーロ買いが強まった。

    ユーロ・円は140円10銭へ弱含んだのち141円49銭まで上昇した。

    ポンド・ドルは1.0850ドルから1.1108ドルまで上昇。

    英中銀の国債市場への介入を受けたポンドのショートカバーが続いた。

    ドル・スイスは0.9855フランまで上昇後、0.9783フランまで反落した。

     29日のNY原油先物は反落。世界経済の悪化で需要が鈍化するとの見通しに売られた。


    [経済指標]  
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+19.3万件(予想:21.5万件、前回:20.9万件←21.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:134.7万人(予想:138.5万人、前回:137.6万人←137.9万人)
    ・米・4-6月期GDP確定値:前期比年率−0.6%(予想:-0.6%、改定値:-0.6%)
    ・米・4-6月期個人消費確定値:前期比年率+2.0%(予想:+1.5%、改定値:+1.5
    %)
      

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  • 2022年09月30日(金)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、底堅い

     29日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。4時時点では0.9791ドルと2時時点(0.9775ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。30日のNYカットで大きめの0.9800ドルのオプションがあることで大台を手前に伸び悩んではいるが、下押しも限られ底堅さを維持している。

     ドル円はもみ合い。4時時点では144.40円と2時時点(144.51円)と比べて11銭程度のドル安水準。欧州通貨を中心に相場が動いていることもあり、ドル円は値動きが限られ144円半ばでもみ合い。

     ユーロ円は堅調。4時時点では141.38円と2時時点(141.26円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ユーロドルが底堅いことで、ユーロ円も堅調に推移。もっとも、米株が下げ幅を広げていることで、買いの勢いも弱まっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.07円 - 144.80円
    ユーロドル:0.9636ドル - 0.9798ドル
    ユーロ円:139.44円 ‐ 141.49円

  • 2022年09月30日(金)03時44分
    [ドル・円通貨オプション]まちまち

     
     ドル・円オプション市場はまちまち。短期物はリスク警戒感を受けたオプション買いが強まったが、3カ月物以降ではオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルでは1カ月物を除いて、円先安観に伴う円プット買いが強まった。
    1カ月物ではドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。
    ■変動率
    ・1カ月物12.65%⇒12.68%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物12.92%⇒12.75%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物12.46%⇒12.33%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.90%⇒11.79%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.45%⇒+1.59%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.15%⇒+1.12%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.60%⇒+0.58%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.02%⇒−0.02%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年09月30日(金)03時15分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ664ドル安、原油先物0.40ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29020.04 -663.70 -2.24% 29513.73 29012.42   2  28
    *ナスダック  10644.04 -407.60 -3.69% 10899.47 10639.94 502 2720
    *S&P500     3629.94 -89.10 -2.40% 3687.01 3619.69  24 478
    *SOX指数     2318.42 -108.84 -4.48%  
    *225先物    26060 大証比 -280 -1.06%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     144.60  +0.44 +0.31%  144.80  144.26 
    *ユーロ・ドル  0.9778 +0.0043 +0.44%  0.9798  0.9642 
    *ユーロ・円   141.39  +1.04 +0.74%  141.49  139.49 
    *ドル指数     112.39  -0.21 -0.19%  113.79  112.10 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   4.19  +0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.76  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.71  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.50  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     81.75  -0.40 -0.49%   82.94   80.34 
    *金先物      1666.60 -3.40 -0.20% 1673.10 1649.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6881.59 -123.80 -1.77% 7005.39 6829.29  11  87
    *独DAX    11975.55 -207.73 -1.71% 12147.31 11866.98   5  34
    *仏CAC40    5676.87 -88.14 -1.53% 5746.29 5628.42   3  37

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  • 2022年09月30日(金)03時01分
    【速報】米株下げ幅拡大、ダウ600ドル安

    米株下げ幅拡大、ダウ600ドル安

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  • 2022年09月30日(金)02時35分
    欧州主要株式指数、下落

     29日の欧州主要株式指数は下落。ドイツのインフレ率がユーロ導入来で最高となったほか、独4大経済研究所が欧州最大経済を持つドイツ経済が来年マイナス成長入りの予想を示し、投資家心理が悪化し売られた。

    フランスの自動車部品会社のフォルシアはマクロ見通し悪化に伴う需要鈍化見通しで14.7%安。英国の不動産デベロパーのバラット・デベロップメンツや小売りのネクストもそれぞれ12%近く下落した。

    ドイツDAX指数は‐1.71%、フランスCAC40指数は‐1.53%、イタ
    リアFTSE MIB指数‐2.4%、スペインIBEX35指数は‐1.91%、イギリスFTSE100指数‐1.77%。

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  • 2022年09月30日(金)02時04分
    NY外為:ドル続落、欧州通貨買われる

     NY外為市場でドルは続落となった。欧州通貨の買戻しが続いた。ポンド・ドルは買戻しが続き1.0381ドルから1.1108ドルまで上昇し23日来の高値を更新。ユーロ・ドルは0.9683ドルから0.9798ドルまで上昇し23日来の高値を更新した。ドル・円は144円77銭から144円25銭まで下落後、144円50銭で推移。

    米10年債利回りは3.84%から3.72%まで低下後、3.76%で推移した。

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  • 2022年09月30日(金)01時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ380ドル安、原油先物0.31ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29304.00 -379.74 -1.28% 29513.73 29052.95   3  27
    *ナスダック  10762.26 -289.38 -2.62% 10899.47 10671.11 547 2575
    *S&P500     3647.12 -71.92 -1.93% 3687.01 3619.69  38 464
    *SOX指数     2347.20 -80.06 -3.30%  
    *225先物    26200 大証比 -140 -0.53%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     144.43  +0.27 +0.19%  144.80  144.43 
    *ユーロ・ドル  0.9774 +0.0039 +0.40%  0.9790  0.9642 
    *ユーロ・円   141.16  +0.81 +0.58%  141.43  139.49 
    *ドル指数     112.37  -0.23 -0.20%  113.79  112.25 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   4.20  +0.07        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.74  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.69  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.48  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     82.46  +0.31 +0.38%   82.90   80.34 
    *金先物      1669.50 -0.50 -0.03% 1670.00 1649.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6881.59 -123.80 -1.77% 7005.39 6829.29  11  87
    *独DAX    11975.55 -207.73 -1.71% 12147.31 11866.98   5  34
    *仏CAC40    5676.87 -88.14 -1.53% 5746.29 5628.42   3  37

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