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2022年09月30日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年09月30日(金)18時18分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英国経済減速や財政悪化の懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英トラス政権が打ち出した大規模減税で財政悪化が懸念され、市場の動揺が広がる。英中銀の国債買入れ措置により利回り急騰は抑えられたが、ポンド安は続く可能性があろう。今後は政府と中銀が政策運営で歩調を合わせられるかが焦点で、緊張状態が続く。ドル・円は円売りが限定的とみられ、ポンドのサポート要因にはなりにくいだろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:158円00銭−162円00銭

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  • 2022年09月30日(金)18時17分
    来週のNZドル「中銀会合で利上げペース減速の可能性示唆も」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は上げ渋りか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策委員会では、昨年10月から8会合連続、今年4月、5月、7月、8月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げが予想されている(3.50%へ)。ただ、オアNZ準備銀行総裁は前週、「中銀にはまだやるべきことはあるが、引き締めサイクルは非常に成熟した段階に入っている」と発言。今後の利上げペース減速が示唆される可能性があり、NZドル買いになっても一時的となり、その後は買いが後退する展開が見込まれる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・5日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・5日:NZ準備銀行金融政策報告
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2022年09月30日(金)18時16分
    来週の豪ドル「上げ渋りか、中銀会合で利上げペース減速再表明へ」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は上げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)の10月理事会では、5月から6会合連続、また、6月、7月、8月、9月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げが予想されている(2.85%へ)。ロウ総裁は9月の議会証言で「次の理事会では0.50ポイントか0.25ポイントの利上げを検討」と述べているが、今回も金利上昇に伴い利上げペースを緩める姿勢が改めて示されるとみられ、市場予想通り0.50ポイントの場合、豪ドル買いになっても一時的となりそうだ。0.25ポイントの場合は豪ドル売りの展開が見込まれる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4日:豪準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・6日:8月貿易収支(7月:+87.33億豪ドル)
    ・7日:豪準備銀行半期金融安定化報告
    ・予想レンジ:92円00銭-95円00銭

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  • 2022年09月30日(金)18時15分
    来週のユーロ「伸び悩みか、8月小売売上高が手掛かり材料に」

    [ユーロ]
    「弱含みか、エネルギー供給不安は一層強まる可能性」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ノルドストリームの損傷で域内へエネルギー供給不安が再燃し、ユーロは買いづらい展開が続きそうだ。欧州中央銀行(ECB)当局者は金融引き締めに前向きだが、成長鈍化の思惑によりユーロは買いづらいだろう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)はタカ派的な金融政策方針を維持しており、9月雇用統計が堅調なら一段の引き締めを期待したドル買いが見込まれる。
    ・予想レンジ:0.9600ドル−0.9900ドル


    「伸び悩みか、8月小売売上高が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)はインフレ抑止に向け金融引き締めを進める方針だが、域内の小売売上高が低調だった場合、景気減速懸念によるユーロ売りに押される展開となりそうだ。エネルギー供給不安も再燃し、ユーロ売りが強まる可能性があろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:8月小売売上高(7月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:139円50銭−142円50銭

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  • 2022年09月30日(金)18時07分
    ユーロドル 0.9830ドル近辺、ユーロ圏の物価上昇続く

     9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、前年比)は+10.0%と前月から予想以上に伸びが加速した。ユーロドルはポンドドルの上昇や米長期金利の低下を受けて一時0.9854ドルまで高値を更新し、足もとでは0.9830ドル前後で推移。ユーロ圏HICP結果への反応は限定的。

  • 2022年09月30日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・8月失業率は予想通り6.6%

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・8月失業率は予想通り、6.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月失業率:6.6%(予想:6.6%、7月:6.6%)

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  • 2022年09月30日(金)18時02分
    来週のドル・円「ドル選好地合い継続も日本の円買い介入を警戒」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締めを長期化する可能性が高いこと、欧州経済は著しく停滞するとの見方は変わっていないことから、ドル選好地合いが続きそうだ。ただ、日本政府・日本銀行による為替介入への警戒感から、145円付近でドル買い・円売りは弱まる見通し。
    来週発表される経済指標では10月7日発表の米9月雇用統計が最も注目されている。失業率が3.7%と横ばいだが、非農業部門雇用者数は前月比+25.0万人と増加幅は8月実績をやや下回る見通し。ただ、平均時給は8月並みの前年比+5.2%程度と予想され、インフレ高止まりの思惑が広がるだろう。FRB当局者は景気よりもインフレ抑止を優先させる方針を強調しており、9月雇用統計が市場予想と一致した場合、11月のFOMCに向け一段の利上げを織り込むドル買いが継続しそうだ。

     一方、ノルドストリームの損傷でユーロ圏へのエネルギー供給不安が再燃し、ユーロ売りに振れやすい。また、英トラス政権による減税主体の経済政策は英国の財政悪化につながりかねず、ポンド売りも続く見通し。そのため日米金利差や欧州通貨安でドルが選好され、ドル・円は上昇基調を維持する見込み。

    【米・9月ISM製造業景況指数】(10月3日発表予定)
     10月3日発表の米9月ISM製造業景況指数は52.2と、8月実績を下回る見通し。製造業の業況が急速に悪化する可能性は低いため、市場予想を上回った場合、早期回復を見込んだ金利高・ドル高につながりやすい。

    【米・9月雇用統計】(10月7日発表予定)
     10月7日発表の米9月雇用統計は、失業率が3.7%と横ばいだが、非農業部門雇用者数は前月比+25.0万人程度にとどまる見通し。平均時給は前年比+5.2%と8月並みの水準になると予想されており、インフレ高止まりを意識して金利高・ドル高の要因となりそうだ。

    ・予想レンジ:142円50銭−146円50銭


    ・10月3日−7日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)日銀短観7-9月期調査 3日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DIは+11
     参考となる4-6月期実績は+9で1-3月期との比較で5ポイント悪化。資源価格の高騰や中国・上海の都市封鎖による部品不足が製造業の景況感を悪化させた。7-9月期については、資源高と円安の進行による原材料コストの増加が企業収益を圧迫しているが、価格転嫁の動きも出ていることから、DIは若干の改善が予想される。

    ○(米)9月ISM製造業景況指数 3日(月)午後11時発表予定
    ・予想は、52.2
     参考となる8月実績は52.8。雇用と新規受注は回復。仕入れ価格指数は低下し、2020年6月以来の低水準。物価上昇圧力は緩和し、インフレがピークを越えた可能性を示唆した。9月については、サプライチェーンは改善しつつあるが、新規受注は弱含みとなる可能性があることから、8月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)8月貿易収支 5日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、-677億ドル
    参考となる7月実績は-706億ドル。輸出増加で赤字幅は縮小。サプライチェーンの混乱が一部解消し、自動車や産業機械、通信機器などの出荷が増えた。8月については、消費財の輸入は増加する可能性があるものの、輸出は総じて順調に推移するとみられており、貿易赤字は7月実績を下回る見込み。

    ○(米)9月雇用統計 7日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+25.0万人、失業率は3.7%
    労働力の供給が高水準を維持することは難しいため、9月の非農業部門雇用者数は8月実績を多少下回る可能性が高い。失業率については、労働参加率の上昇が予想されることから、8月実績と同水準になるとの見方が多い。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・4日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・5日(水):(NZ)NZ準備銀行政策金利発表、(米)9月ADP雇用統計、(米)9月ISM非製造業景況指数
    ・6日(木):(欧)8月ユーロ圏小売売上高
    ・7日(金):(欧)8月鉱工業生産

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  • 2022年09月30日(金)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は反落、米金利の低下で

     30日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの持ち直しで序盤からドル買いに振れ、正午にかけて144円77銭まで値を上げた。ただ、政府・日銀による為替介入への警戒で円売りが縮小したほか、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、144円26銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は142円29銭から141円54銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9791ドルから0.9849ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円144円30-40銭、ユーロ・円142円10-20銭
    ・日経平均株価:始値26,240.00円、高値26,273.65円、安値25,805.59円、終値25,937.21円(前日比484.84円安)

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  • 2022年09月30日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値は予想を上回り+10.0%

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・9月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+10.0%となった。コア指数速報値は前年比+4.8%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値:前年比+10.0%(予想:+9.7%、8月:+9.1%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数速報値:前年比+4.8%(予想:+4.7%、8月:+4.3%)

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  • 2022年09月30日(金)17時50分
    【まもなく】ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間30日午後6時にユーロ圏・9月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+9.7%
    ・8月:+9.1%

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  • 2022年09月30日(金)17時42分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6929.21
     前日比:+47.62
     変化率:+0.69%

    フランス CAC40
     終値 :5741.12
     前日比:+64.25
     変化率:+1.13%

    ドイツ DAX
     終値 :12112.13
     前日比:+136.58
     変化率:+1.14%

    スペイン IBEX35
     終値 :7385.50
     前日比:+85.40
     変化率:+1.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20617.29
     前日比:+264.31
     変化率:+1.30%

    アムステルダム AEX
     終値 :639.11
     前日比:+5.56
     変化率:+0.88%

    ストックホルム OMX
     終値 :1803.95
     前日比:+9.56
     変化率:+0.53%

    スイス SMI
     終値 :10222.78
     前日比:+95.79
     変化率:+0.95%

    ロシア RTS
     終値 :1099.88
     前日比:+27.62
     変化率:+2.58%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3159.51
     前日比:+12.62
     変化率:+0.40%

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  • 2022年09月30日(金)17時35分
    【速報】英・8月住宅ローン承認件数は7.43万件

     日本時間30日午後5時30分に発表された英・8月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り、7.43万件となった。

    【経済指標】
    ・英・8月住宅ローン承認件数:7.43万件(予想:6.20万件、7月:6.37万件←6.38万件)

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  • 2022年09月30日(金)17時29分
    ハンセン指数取引終了、0.33%高の17222.83(前日比+56.96)

    香港・ハンセン指数は、0.33%高の17222.83(前日比+56.96)で取引を終えた。
    17時25分現在、ドル円は144.30円付近。

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  • 2022年09月30日(金)17時22分
    ドル・円は反落、米金利の低下で

     30日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの持ち直しで序盤からドル買いに振れ、正午にかけて144円77銭まで値を上げた。ただ、政府・日銀による為替介入への警戒で円売りが縮小したほか、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、144円26銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は142円29銭から141円54銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9791ドルから0.9849ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円144円30-40銭、ユーロ・円142円10-20銭
    ・日経平均株価:始値26,240.00円、高値26,273.65円、安値25,805.59円、終値25,937.21円(前日比484.84円安)

    【要人発言】
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「年末までに4.0-4.5%、来年は4.5-5.0%とする政策金利予想の中央値は妥当」
    「利上げ後は少なくとも2023年を通じて金利据え置きを見込む」

    【経済指標】
    ・日・8月有効求人倍率:1.32倍(予想:1.30倍、7月:1.29倍)
    ・日・8月失業率:2.5%(予想:2.5%、7月:2.6%)
    ・日・8月鉱工業生産:前月比+2.7%(予想:+0.2%、7月:+0.8%)
    ・中・9月製造業PMI:50.1(予想:49.7、8月:49.4)
    ・中・9月非製造業PMI:50.6(予想:52.4、8月:52.6)
    ・中・9月財新製造業PMI:48.1(予想:49.5、8月:49.5)
    ・英・4-6月期GDP改定値:前年比+4.4%(予想:+2.9%、速報値:+2.9%)
    ・英・4-6月期経常収支:-338億ポンド(予想:-436億ポンド、1-3月期:-439億ポンド←-517億ポンド)
    ・独・9月失業率:5.5%(予想:5.5%、8月:5.5%)

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  • 2022年09月30日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小幅の下押し

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅の下押し。17時時点で144.30円と15時時点(144.48円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下幅拡大の動きも重しに144.26円まで安値を更新した。米10年債利回りは一時3.70%近辺まで低下した。今週これまでのドル円は144円割れでは底堅さを示す一方で、本邦の追加介入懸念を背景に144円後半で上値が抑えられ、方向感に欠ける動きが続いている。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では0.9833ドルと15時時点(0.9824ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後に0.9791ドルまで下押し、売りが先行するも、米長期金利の低下も支えに下げ渋った。ポンドドルが再び1.1180ドル台までドル売り・ポンド買いが進んだ動きも支援材料に17時過ぎには0.9849ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は下げ渋る。17時時点では141.91円と15時時点(141.95円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルにつれる動きで、141.46円を安値に下げ渋り、142円近辺まで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.26円 - 144.77円
    ユーロドル:0.9791ドル - 0.9849ドル
    ユーロ円:141.46円 - 142.29円

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