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2022年10月20日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年10月20日(木)21時35分
    【速報】ドル・円149.75円、ドルもみ合い、経済指標は強弱まちまち

    ドル・円149.75円、ドルもみ合い、経済指標は強弱まちまち

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  • 2022年10月20日(木)21時33分
    【速報】英、トラス首相辞任発表との報道=SKY

    英、トラス首相辞任発表との報道=SKY

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  • 2022年10月20日(木)21時32分
    【速報】米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り-8.7

     日本時間20日午後9時30分に発表された米・10月フィラデルフィア連銀製造業
    景況指数は予想を下回り-8.7、となった。

    【経済指標】
    ・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-8.7(予想:-5.0、9月:-9.9)

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  • 2022年10月20日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.4万件

     日本時間20日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を下回り21.4万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:23.0万件、前回:22.8万件)

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  • 2022年10月20日(木)21時21分
    【速報】ポンド急伸、英国政府、声明発表との報道受け

    ポンド急伸、英国政府、声明発表との報道受け

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  • 2022年10月20日(木)21時19分
    【速報】英国政府、声明発表へ

    英国政府、声明発表へ

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  • 2022年10月20日(木)21時18分
    【速報】ドル・円149円台後半、150円を伺う展開が継続

    ドル・円149円台後半、150円を伺う展開が継続

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  • 2022年10月20日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:23.0万件
    ・前回:22.8万件

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  • 2022年10月20日(木)21時15分
    【まもなく】米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時 間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が
    発表されます。

    ・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:-5.0
    ・9月:-9.9

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  • 2022年10月20日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月20日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.0万件、前回:22.8万
    件)
    ・21:30 米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:-5.0、9月:-9.
    9)
    ・23:00 米・9月中古住宅販売件数(予想:469万戸、8月:480万戸)
    ・23:00 米・9月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、8月:-0.3%)
    ・01:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(経済見通し)
    ・02:30 ジェファーソン米FRB理事オンラインあいさつ
    ・02:45 クック米FRB理事討論会参加
    ・03:05 ボウマン米FRB理事オンラインセミナー開会あいさつ(ビデオ)
    ・EU首脳会議(21日まで)

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  • 2022年10月20日(木)20時30分
    NY為替見通し=150円乗せで達成感もドル円は買い場探しは変わらず

     本日もドル円は、前営業日の高値を上抜け、節目の150円も一時超えている。これで、11営業日連続で前日高値を更新した。9月22日だけでなく、介入が入った可能性があった日も複数日あったが、介入が観測された水準でもあっという間に上抜けている。本日も150.00円に乗せた後に149.68円まで急落、しかし下押しもあっという間に終わり再び150.08円まで上値を広げた。市場関係者だけでなく、一般マスコミが意識する節目をつけたことで、いったんは達成感があるが、油断をしていると再び買い遅れる可能性もあり、下がった局面での買いは変わらないか。

     150円という大台をそのまま放置しておくことは、政府にとっては厳しい批判を浴びることが増えそうなことで、円買い介入が断続的に行われる可能性もある。しかし、本日も鈴木財務相は「投機による急激な変動は容認できない」と発言し、水準ではないことを強調している。これまでに円安を阻止することが出来ず、水準について言及すると、自分たちの介入の失敗の責任が問われることで言い訳としている節もある。先月22日に介入を実施した時に岸田首相は「1年で30円以上の円安は過去にない」と述べたが、すでに年初の水準から30円を優に超えた円安が進むなど、30円の値幅についてもその後は述べ無くなった。朝令暮改な態度は政権全般に言えることなのかもしれない。

     これほど介入効果が短期間で剥落したことはこれまでになく、口先介入・実弾介入ともに効果が無く、唯一の効果を得ることが出来る国際協調も、米国がドル高を歓迎していることで現時点では実現性がない。よって、150円の節目からの円買い介入の可能性は高いものの、介入で押し下げられた場合は、着実にドル買い・円売りを仕込む相場展開は変わらないか。

     本日は米国からの経済指標では、前週分の米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数、9月米中古住宅販売件数、9月米景気先行指標総合指数などが発表される。上述の雇用指標は、パンデミック直後は大きく市場も反応したが、ここ最近の反応は鈍い。また、住宅関連は昨日もほぼ反応薄だった。景気先行指数は先月の発表日が22日で、介入当日で市場は経済指標には反応できる状況ではなかったことで、動意薄だった。しかし、今後米国のリセッション懸念もあることで、景気指標には目を向けておきたいところだ。

     また、本日は米連邦準備理事会(FRB)関係者の講演が複数予定されている。来年2023年の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票メンバーでもあるハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演からはじまり、ジェファーソンFRB理事、クックFRB理事、ボウマンFRB理事などの講演が予定されている。今月に入り各理事は「我々は大胆に行動し、さらなる措置を講じることにコミット」(ジェファーソン氏)、「インフレは依然として容認できない高さにある」(クック氏)、「インフレが減速しなければ大幅な利上げを検討するべき」(ボウマン氏)と、いずれもタカ派と捉えられる発言をしていることで、ドル売りを促すような発言をすることは難しいこともドルの支えになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、1990年8月14日高値150.34円。その上は同年8月7日高値151.10円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、19日安値149.11円。

  • 2022年10月20日(木)20時10分
    ドル・円は失速、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、149円70銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは098ドル付近に浮上。ドル・円は150円を上抜けられず、上値の重さを嫌気した売りが観測される。円買い介入への警戒も根強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円69銭から149円96銭、ユーロ・円は146円42銭から146円81銭、ユーロ・ドルは0.9773ドルから0.9804ドル。

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  • 2022年10月20日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     20日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では149.74円と17時時点(149.86円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.10%台へと低下したことを受け、次第にドル売りが強まった。節目の150円台に乗せた達成感もあり、149.70円台までやや上値を切り下げた。

     ユーロドルは強含み。20時時点では0.9806ドルと17時時点(0.9787ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下を背景にした買いが入り、一時0.9808ドルまで本日高値を更新した。また、他の通貨に対してもドル売りが進んでおり、豪ドル米ドルは0.6309米ドル、NZドル米ドルは0.5706米ドルまでそれぞれ値を上げた。

     ユーロ円は20時時点では146.84円と17時時点(146.67円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。146円台後半でのもみ合い。18時30分過ぎに146.42円付近まで弱含んだが、その後はユーロドルの上昇につれて買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.68円 - 150.08円
    ユーロドル:0.9755ドル - 0.9808ドル
    ユーロ円:146.24円 - 146.87円

  • 2022年10月20日(木)20時03分
    トルコ中銀が1.50ポイント利下げ

     日本時間20日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を、1.50ポイント引き下げ10.50%とすることを発表した。市場予想は1.00ポイント利下げだった。

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  • 2022年10月20日(木)19時23分
    ドル・円は上値が重い、149円台でこう着

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、149円80銭台での推移が続く。米10年債利回りの上昇はいったん収束し、ドル買いは仕掛けづらい。また、欧州株はやや軟調地合いに振れ、米株式先物は下げに転じ、欧米株価指数の弱含みで円売りも縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円78銭から149円96銭、ユーロ・円は146円42銭から146円81銭、ユーロ・ドルは0.9773ドルから0.9792ドル。

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