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2023年04月12日(水)のFXニュース(3)

  • 2023年04月12日(水)12時31分
    ドル・円:ドル・円は堅調、正午にかけて強含み

     12日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、133円56銭から134円付近に接近した。早朝から133円半ばを中心にもみ合っていたが、正午にかけてドル買い・円売りが強まった。一方、クロス円はドル・円に追随し、上昇基調に振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円56銭から133円96銭、ユーロ・円は145円79銭から146円25銭、ユーロ・ドルは1.0911ドルから1.0928ドル。

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  • 2023年04月12日(水)12時30分
    上海総合指数0.46%高の3328.686(前日比+15.115)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.46%高の3328.686(前日比+15.115)で午前の取引を終えた。
    ドル円は133.91円付近。

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  • 2023年04月12日(水)12時21分
    ドル・円は堅調、正午にかけて強含み

     12日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、133円56銭から134円付近に接近した。早朝から133円半ばを中心にもみ合っていたが、正午にかけてドル買い・円売りが強まった。一方、クロス円はドル・円に追随し、上昇基調に振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円56銭から133円96銭、ユーロ・円は145円79銭から146円25銭、ユーロ・ドルは1.0911ドルから1.0928ドル。

    【経済指標】
    ・日・2月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比-4.5%(予想:-6.3%、1月:+9.5%)
    ・日・3月国内企業物価指数:前年比+7.2%(予想:+7.1%、2月:+8.3%←+8.2%)

    【要人発言】
    ・国際通貨基金(IMF)
    「日銀のYCC、さらに柔軟性を持たせれば急激な政策変更阻止に寄与する可能性」
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
    「2%のインフレ目標は変更すべきではない」
    「インフレ見通しについては債券市場ほど楽観的ではない」
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
    「入手可能なデータを精査し、どのような追加措置が必要か判断していく」

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  • 2023年04月12日(水)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、しっかり

     12日の東京外国為替市場でユーロ円はしっかり。12時時点では146.18円とニューヨーク市場の終値(145.89円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。仲値後に緩んだ場面でも145.90円台では下げ渋った。170円超高で前引けした日経平均の動きにも後押しされて146円前半で強含み、昨年12月16日以来の高値となる146.29円までユーロ買い円売りが進んだ。
     他クロス円も、ポンド円は166.49円、豪ドル円が89.14円、カナダドル円は99.49円、まで外貨高・円安が進行している。

     ドル円は強含み。12時時点では133.88円とニューヨーク市場の終値(133.68円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。11時頃に下押すも133.50円台の底堅さを確認。その後はリスク志向の円売りが全般進むなか、10日高値133.87円を超えて12時過ぎには134.00円までドル高・円安に振れた。

     ユーロドルは12時時点では1.0919ドルとニューヨーク市場の終値(1.0912ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。地合い強いまま1.0929ドルまで買われたものの、ドル円のドル高推移の影響で上昇は一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.56円 - 134.00円
    ユーロドル:1.0911ドル - 1.0929ドル
    ユーロ円:145.77円- 146.29円

  • 2023年04月12日(水)11時50分
    ドル円・クロス円、しっかり ドル円は昨日高値を上抜け

     ドル円・クロス円はしっかり。ドル円は133円台半ばで下値の堅さを確認すると、昨日高値の133.81円を上抜けて一時133.89円まで値を上げた。また、クロス円も総じて堅調に推移しており、ユーロ円は146.24円、ポンド円は166.47円、豪ドル円は89.11円までそれぞれ上値を伸ばした。

  • 2023年04月12日(水)11時30分
    日経平均前場引け:前日比173.37円高の28096.74円

    日経平均株価指数は、前日比173.37円高の28096.74円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、133.74円付近。

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  • 2023年04月12日(水)10時51分
    ハンセン指数スタート0.02%安の20481.53(前日比-3.71)

    香港・ハンセン指数は、0.02%安の20481.53(前日比-3.71)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比122.53円高の28045.90円。
    東京外国為替市場、ドル・円は133.62円付近。

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  • 2023年04月12日(水)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服

     12日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。10時時点では133.68円とニューヨーク市場の終値(133.68円)とほぼ同水準だった。9時前に133.56円まで下落する場面があったものの、その後は売りも一服。仲値にかけては買いが入り、一時133.77円まで値を上げた。

     ユーロドルは強含み。10時時点では1.0925ドルとニューヨーク市場の終値(1.0912ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。朝方から底堅く推移し、一時1.0928ドルまで上昇。昨日高値に面合わせした。

     ユーロ円も強含み。10時時点では146.04円とニューヨーク市場の終値(145.89円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、10時前に146.13円まで年初来の高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.56円 - 133.77円
    ユーロドル:1.0911ドル - 1.0928ドル
    ユーロ円:145.77円- 146.13円

  • 2023年04月12日(水)09時57分
    ユーロ円 昨年12月以来の146円台乗せ、仲値に向けて買いが強まる

     ユーロ円は昨年12月以来の146円台乗せを達成し、146.13円まで上値を伸ばした。東京仲値に向けてユーロ買い円売りが強まった。

  • 2023年04月12日(水)09時38分
    ドル・円:133円70銭近辺で推移し、底堅い動きを維持

     12日午前の東京市場でドル・円は133円70銭台で推移。133円56銭まで下げた後、133円72銭まで戻した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円56銭から133円72銭。ユーロ・ドルは1.0911ドルから1.0918ドル、ユーロ・円は144円77銭から145円97銭。

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  • 2023年04月12日(水)09時13分
    ドル円 じり高、133.80円台の90日線を巡る攻防か

     ドル円は133.56円を下値に133.70円台までじり高。今週は133.80円台を何度か試したが、低下中の90日移動平均線には届かず失速している。同線は本日133.82円付近に位置しており、同水準を巡る攻防が注目されそうだ。
     なお先ほど、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の発言「インフレ見通しについては債券市場ほど楽観的ではない」が伝わった。

  • 2023年04月12日(水)09時03分
    ドル・円は主に133円台で推移か、米インフレ関連指標の発表前で円買い拡大の可能性低い

     11日のドル・円は、東京市場では133円69銭から133円04銭まで下落。欧米市場では132円97銭まで売られた後、133円81銭まで反発し、133円74銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に133円台で推移か。日本時間夜に米インフレ関連指標の発表を控えており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。

     国際通貨基金(IMF)が4月11日に発表した最新の世界経済見通しによると、成長率は2022年の3.4%から2023年は2.8%へ鈍化する見込み。ただ、2024年には3.0%の成長が見込まれている。

     2023年は先進国において成長の減速が予想されており、ドイツと英国はマイナス成長となる可能性がある。米国は1.6%の成長が予想されているが、2024年は1.1%に減速する見込み。日本は2023年が1.3%とやや持ち直すものの、2024年は1.0%に減速すると予想されている。なお、ロシア経済は2023年にプラス成長となり、2024年は1.3%程度の成長が見込まれている。

     IMFは「基調的インフレ率は遅いペースで鈍化し、インフレが目標水準に戻るのは2025年以降となる」と想定している。主要国の金融政策はインフレ抑制に傾いているが、2024年以降については、インフレ見通しが不透明であることから、予断を許さない状況となりそうだ。

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  • 2023年04月12日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比62.56円高の27985.93円


    日経平均株価指数前場は、前日比62.56円高の27985.93円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は98.27ドル高の33684.79。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月12日9時00分現在、133.59円付近。

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  • 2023年04月12日(水)08時59分
    NY金先物は反発、米長期金利の動向を意識した買いが入る

    COMEX金6月限終値:2019.00 ↑15.20

     11日のNY金先物6月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+15.20ドル(+0.76%)の2019.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2003.70ドル-2022.50ドル。アジア市場の序盤で2003.70ドルまで売られたが、その後は米長期金利の動向を意識した買いが入ったことで反転し、ロンドン市場の序盤にかけて2022.50ドルまで反発した。ただ、米国市場では長期金利が下げ渋ったことを受けて利食い売りも観測されており、一時2010.70ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に2020ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、需給ひっ迫を意識した買いが入る

    NYMEX原油5月限終値:81.53 ↑1.79

     11日のNY原油先物5月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+1.79ドル(+2.24%)の81.53ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは79.37ドル-81.59ドル。ロンドン市場で79.37ドルまで下落したが、米国市場の後半にかけて81.59ドルまで値を上げた。需給ひっ迫を意識した買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に81ドル台で推移した。

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  • 2023年04月12日(水)08時54分
    日・2月コア機械受注:前月比-4.5%で市場予想を上回る

    12日発表の2月コア機械受注は、前月比-4.5%で市場予想の-6.3%程度を上回った。

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