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2023年08月15日(火)のFXニュース(6)

  • 2023年08月15日(火)21時35分
    【速報】ドル・円145.87円、ドル買い、米7月小売売上高は予想上回る

    ドル・円145.87円、ドル買い、米7月小売売上高は予想上回る

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  • 2023年08月15日(火)21時33分
    【速報】カナダ・7月消費者物価指数は予想を上回り+3.3%


     日本時間15日午後9時30分に発表されたカナダ・7月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+3.3%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7月消費者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.0%、6月:+2.8%)

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  • 2023年08月15日(火)21時32分
    【速報】米・7月輸入物価指数は予想を上回り+0.4%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月輸入物価指数は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、6月:-0.2%)

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  • 2023年08月15日(火)21時31分
    【速報】米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り―19


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月NY連銀製造業景気指数は予想下回り―19、となった。

    【経済指標】
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数:―19(予想:-0.7、7月:1.1)

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  • 2023年08月15日(火)21時30分
    【速報】米・7月小売売上高は予想を上回り+0.7%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比+0.7%(予想:+0.4%、6月:+0.2%)

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  • 2023年08月15日(火)21時15分
    【まもなく】米・7月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・7月小売売上高が発表されます。

    ・米・7月小売売上高
    ・予想:前月比+0.4%
    ・6月:+0.2%

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  • 2023年08月15日(火)21時15分
    【まもなく】米・8月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・8月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・8月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-0.7
    ・7月:1.1

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  • 2023年08月15日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月15日(火)
    ・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:+0.4%、6月:+0.2%)
    ・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:-0.7、7月:1.1)
    ・21:30 米・7月輸入物価指数(前月比予想:+0.2%、6月:-0.2%)
    ・21:30 カナダ・7月消費者物価指数(前年比予想:+3.0%、6月:+2.8%)
    ・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:56、7月:56)
    ・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+0.1%、5月:+0.2%)
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁対話会合参加
    ・05:00 米・6月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(5月:+258億ドル)

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  • 2023年08月15日(火)20時08分
    ドル・円は145円51銭から145円87銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は、145円87銭まで上昇後、145円51銭へ下落した。米金利上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服でドル買いは後退した。

     ユーロ・ドルは、1.0918ドルへ下落後、1.0945ドルまで上昇。ドイツの8月ZEW景気期待指数の予想上振れもある程度ユーロ買いにつながった。ユーロ・円は、159円06銭から159円34銭で上下した。

     ポンド・ドルは、1.2685ドルへ下落後、1.2730ドルまで上昇。英国の週平均賃金の大幅上昇を受けて追加利上げ観測によるポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは、0.8775フランから0.8744フランまで下落した。

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  • 2023年08月15日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり高

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.0934ドルと17時時点(1.0923ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。18時発表の8月独ZEW景況感指数は-12.3と、前月並みの結果を見込んでいた市場予想の-14.7よりややマイナス幅を縮小。直後の独債券、ユーロ相場の反応は限られた。しかしながら、独10年債利回りが徐々に上がり始め2.7%台に乗せて上昇。この動きを支えにユーロドルは1.0945ドル、ポンドドルも連れて1.2730ドルまで買われた。ポンド上昇は本日発表の英週平均賃金が予想上回ったことも支援要因だった。

     ユーロ円も一時上振れ。20時時点では159.14円と、17時時点(159.26円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。対ドルでの欧州通貨上昇と同様に独ZEW景況感指数の発表後に独金利が水準を切り上げるなか159.34円まで、ポンド円も185.31円まで上昇。ただ、欧州株や米株先物の軟調もあって伸び悩んだ。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では145.54円と17時時点(145.80円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨でドルが下押すなか、ドル円もドル安推移。米10年債利回りは昨年11月以来の水準4.23%台まで上昇したものの、ダウ先物が240ドル安付近と軟調でリスク回避の円買い方向へ傾きやすかった。145.52円前後へ下押す場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.33円 - 145.87円
    ユーロドル:1.0900ドル - 1.0945ドル
    ユーロ円:158.54円 - 159.34円

  • 2023年08月15日(火)19時44分
    NY為替見通し=米小売・NY連銀景気指数に注目、ポジティブサプライズへの反応が強いか

     本日のドル円は、複数の米経済指標を見定めての取引になると予想される。もっとも、米金利が高止まりしていることで、ドル円は介入警戒感が根強いものの底堅さを維持できるか。

     本日は米国から発表される経済指標の中では、7月の小売売上高と8月のニューヨーク連銀製造業景気指数に注目が集まる。
     先月発表された6月の小売売上高は予想の+0.5%を下回る+0.2%となった。また、自動車を除いた結果も予想の+0.3%を下振れ、+0.2%だった。指標発表後ドル円は50銭前後下落したが、すぐに80銭超上昇するなど荒い値動きとなった。一方で、7月のニューヨーク連銀製造業景気指数は予想の-3.4を上回る+1.1となり、1円近く強含み、その後も底堅さを維持した。
     市場予想より弱い結果でドル売りになった場合でも反転する傾向がある反面、予想より強い結果には戻しが浅い。これは、先週発表された米国の消費者物価指数(CPI)も同様で、弱い結果でドル売りになったが、後にドルは下げ幅以上に買い戻されるなど、市場の動きがドル選好になっている。よって、本日もポジティブサプライズへの反応が強くなりそうだ。

     ただし、すでに本日はクロス円を含め値幅を伴って円安が進行していることには要注意となる。日銀の介入は、ある一定期間行われなかった場合は、日本のビジネスタイムに再開されることが多く、NY時間にかけての介入は期待するのは難しそうだ。しかしながら、流動性を失った時間帯にかけて、相場が急に走り出すフェイク介入などで、円高に振れるリスクには備えておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、昨年11月10日高値146.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、昨日14日安値144.66円。

  • 2023年08月15日(火)19時10分
    全体的にドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は、145円87銭まで上昇後、145円51銭へ下落している。米金利の上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服でドル買いは後退している。

     ユーロ・ドルは、1.0918ドルへ下落後、1.0945ドルまで上昇。ドイツの8月ZEW景気期待指数の予想上振れは、ある程度ユーロ買いにつながっているとみられる。ユーロ・円は、159円06銭から159円29銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは、1.2685ドルへ下落後、1.2730ドルまで上昇。英国の週平均賃金の大幅上昇を受けて追加利上げ観測によるポンド買いが優勢になっているもよう。ドル・スイスフランは、0.8775フランから0.8744フランまで下落している。

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  • 2023年08月15日(火)19時00分
    ユーロドル 1.0945ドルまでじり高、独10年債利回りが2.70%台まで上昇

     18時に発表された8月独ZEW景況感指数は市場予想よりやや好結果だったが、独債券、ユーロ相場の反応は限られた。しかしながら、独10年債利回りは徐々に上がり始め、一時2.70%台まで上昇。この動きに連れてユーロドルは1.0945ドル、ユーロ円は159.29円までじり高。ポンドドルもユーロドルの動きに連れて1.2730ドルまで連れ高。ポンドの上昇は本日発表された週平均賃金が予想上回ったことも支え。

  • 2023年08月15日(火)18時40分
    【速報】南ア・4-6月期失業率は32.6%


     日本時間15日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期失業率は32.6%、となった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期失業率:32.6%(1-3月期:32.9%)

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  • 2023年08月15日(火)18時09分
    ドル・円は一時145円87銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は、145円87銭まで上昇後、145円58銭へ下落している。米金利の上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服でドル買いはやや後退している。

     ユーロ・ドルは、1.0918ドルへ下落後、1.0934ドルまで下落。ユーロ・円は、159円29銭から159円06銭まで下落している。欧州株安を受けて円買い優勢気味か。

     ポンド・ドルは、1.2685ドルへ下落後、1.2715ドルまで上昇。英国の週平均賃金の大幅上昇を受けて追加利上げ観測によるポンド買いが優勢になっているもよう。ドル・スイスフランは、0.8775フランから0.8753フランまで下落している。

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