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2023年08月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2023年08月15日(火)11時04分
    中・7月小売売上高:前年比+2.5%で市場予想を下回る

    15日発表の中国・7月小売売上高は、前年比+2.5%で市場予想の+4.0%を下回った。

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  • 2023年08月15日(火)11時02分
    中・7月鉱工業生産:前年比+3.7%で市場予想の+4.3%を下回る

    15日発表の中国・7月鉱工業生産は、前年比+3.7%で市場予想の+4.3%を下回った。

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  • 2023年08月15日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.93%安の18599.20(前日比-174.35)

    香港・ハンセン指数は、0.93%安の18599.20(前日比-174.35)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比275.79円高の32335.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.34円付近。

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  • 2023年08月15日(火)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     15日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では145.44円とニューヨーク市場の終値(145.56円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値は前期比・前期比年率ともに予想を上回る伸びとなり、一時145.38円まで下落。その後はGDPを好感して日経平均が高く寄り付いたことから、145.59円まで上昇してわずかであるが昨日付けた年初来高値を更新。22年11月以来となる高値水準に上昇した。もっとも、介入警戒感がくすぶる中では上値は重く伸び悩んだ。なお、本日はゴトー(5・10)日ではあるが、本邦企業の多くが夏季休暇中とあって仲値に向けた動きは盛り上がりを欠いた。

     ユーロ円は方向感が乏しい。10時時点では158.63円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れてGDP速報値発表後に158.57円まで下押し後、日経平均の堅調推移を受けて158.78円付近まで切り返すも一時的となるなど、方向感模索の動きとなった。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0907ドルとニューヨーク市場の終値(1.0906ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。円売り・ドル買いが強まった影響を受け、一時1.0902ドルまで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.38円 - 145.59円
    ユーロドル:1.0902ドル - 1.0916ドル
    ユーロ円:158.57円 - 158.84円

  • 2023年08月15日(火)09時39分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、為替介入に警戒も

     15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、145円台半ばと高値圏でのもみ合いが続く。米長期金利の上昇基調でドル買いに振れやすいほか、日経平均株価の高寄りで円売りが観測される。ただ、145円台は日本の為替介入が警戒され、円売りは限定的に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円47銭から145円55銭、ユーロ・円は158円64銭から158円74銭、ユーロ・ドルは1.0904ドルから1.0908ドル。

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  • 2023年08月15日(火)09時17分
    ドル円、買い戻し 昨日高値を上抜けて145.59円まで上昇

     ドル円は買い戻し。日経平均株価の上昇を手掛かりにした円売りが進み、昨日高値の145.58円をわずかに上抜けて145.59円まで値を上げた。なお、本日は5・10日(ゴトー日)にあたるが、本邦企業の多くが夏季休暇中とあって仲値に向けた実需のフローは限られそうだ。

  • 2023年08月15日(火)09時15分
    ドル・円は主に145円台で推移か、日米金利差拡大予想でドルは底堅い動きを保つ可能性

     14日のドル・円は、東京市場では145円22銭まで買われた後、一時144円66銭まで下落。欧米市場では144円76銭から145円58銭まで上昇し、145円53銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に145円台で推移か。日米金利差の拡大予想でドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     14日の米国債市場では10年債利回りがやや上昇。この日は経済指標の発表はなかったものの、15日に発表される7月米小売売上高への期待が高まっており、債券利回りの上昇につながった。7月米小売売上高は前月比+0.4%程度になると予想されており、金利上昇でも個人消費は衰えていないことが示されるようだ。米国のインフレは鈍化しつつあるが、米連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ目標水準を明らかに上回っている。

     一部の市場参加者は7月が最後の利上げとなると考えているようだが、FRBは9月以降に1回の追加利上げを行う可能性は十分残されているとみられる。米国のインフレが大幅に緩和されることがない場合、政策金利の引き下げが開始される時期を予測することは難しくなりそうだ。

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  • 2023年08月15日(火)09時06分
    ユーロ円、下値堅い 158.70円台まで下値切り上げる

     ユーロ円は下値が堅い。本邦GDP速報値の発表後に一時円買いが強まった場面では158.57円まで下落したものの、一巡後は日経平均株価の上昇などを支えに158.70円台まで切り返した。豪ドル円も94.32円の安値から94.40円台まで下げ渋っている。

  • 2023年08月15日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比312.62円高の32372.53円


    日経平均株価指数前場は、前日比312.62円高の32372.53円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は26.23ドル高の35307.63。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月15日9時01分現在、145.44円付近。

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  • 2023年08月15日(火)08時55分
    ドル・円は145円40銭台で推移、4-6月期GDP一次速報値は市場予想を大幅に上回る

    ドル・円は145円40銭台で推移。本日発表された4-6月期GDP一次速報値は市場予想を大幅に上回る前期比年率+6.0%となった。ドル・円はわずかに円高方向に振れたが、現時点で特に目立った反応は確認されていない。

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  • 2023年08月15日(火)08時55分
    ドル円、弱含み 実質GDP速報値は予想を上回る強い結果に

     ドル円は弱含み。4-6月期実質GDP速報値が市場予想を大きく上回る結果となり、発表直後には円買いの反応が見られた。昨日高値の145.58円手前で上値の重さが意識されたこともあり、一時145.38円まで下押しした。

  • 2023年08月15日(火)08時51分
    日・4-6月期国内総生産一次速報値:前期比年率+6.0%で市場予想を上回る

    15日発表の4-6月期国内総生産(GDP)一次速報値は前期比年率+6.0%で市場予想の+2.9%を上回った。

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  • 2023年08月15日(火)08時33分
    ドル円 145.50円前後、SGX日経225先物は32330円でスタート

     ドル円は145.50円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32290円)と比べ40円高の32330円でスタート。

  • 2023年08月15日(火)08時13分
    NY金先物は小幅続落、ドル高進行で弱含み

    COMEX金12月限終値:1944.00 ↓2.60

     14日のNY金先物12月限は小幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-2.60ドル(-0.13%)の1944.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1934.20ドル-1948.20ドル。アジア市場の終盤にかけて1948.20ドルまで買われたが、その後はドル高を意識した売りが強まり、米国市場の序盤にかけて1934.20ドルまで売られた。ただ、押し目買いも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では1940ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反落、ドル高を意識した売りが増える

    NYMEX原油9月限終値:82.51 ↓0.68

     14日のNY原油先物9月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-0.68ドル(-0.82%)の82.51ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは81.76ドル-83.20ドル。米国市場の序盤に81.76ドルまで下げた後、83.20ドルまで戻したが、ドル高を意識した売りが増えたことで上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では主に82ドル台で推移。

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  • 2023年08月15日(火)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     15日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では145.51円とニューヨーク市場の終値(145.56円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。昨日高値の145.58円手前でやや上値が重くなり、145.47円までやや売りに押された。本日も日経平均株価やアジア株全般の動向、米長期金利の推移などに左右されそうだが、本邦勢の多くが夏季休暇入りしていることで動意は限られるか。なお、8時50分には4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値の発表が予定されている。

     ユーロ円も小安い。8時時点では158.70円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に昨日高値の158.85円手前では伸び悩んだ。目先は日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.0907ドルとニューヨーク市場の終値(1.0906ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.47円 - 145.57円
    ユーロドル:1.0903ドル - 1.0916ドル
    ユーロ円:158.67円 - 158.84円

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