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• 2023年08月29日(火)22時04分

  【速報】ドル・円147.13円、ドル買い一服、米・6月住宅価格指数発表後

  ドル・円147.13円、ドル買い一服、米・6月住宅価格指数発表後

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• 2023年08月29日(火)22時02分

  【速報】米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は－1.17％

  　日本時間29日午後10時に発表された米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り、前年比－1.17％となった。

  【経済指標】
  ・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比－1.17％（予想：-1.6０％、5月：-1.70％）

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• 2023年08月29日(火)22時01分

  【速報】米・6月FHFA住宅価格指数は予想を下回り＋0.3％

  
  　日本時間29日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の6月住宅価格指数は予想、下回り前月比＋0.3％となった。

  【経済指標】
  ・米・6月FHFA住宅価格指数：前月比＋0.3％（予想：+0.6％、5月：+0.7％）

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• 2023年08月29日(火)21時56分

  【速報】ドル・円147.37円まで、年初来の円安・ドル高で介入を警戒

  ドル・円147.37円まで、年初来の円安・ドル高で介入を警戒

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• 2023年08月29日(火)21時39分

  【速報】ドル・円147円台に突入、ドル急伸、米10年債利回りは4.22％へ上昇

  ドル・円147円台に突入、ドル急伸、米10年債利回りは4.22％へ上昇

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• 2023年08月29日(火)21時38分

  【まもなく】米・6月FHFA住宅価格指数の発表です（日本時間22：00）

  
  　日本時間29日午後10時に米連邦住宅金融局(FHFA)の6月住宅価格指数が発表されます。

  ・米・6月FHFA住宅価格指数
  ・予想：前月比+0.6％
  ・5月：+0.7％

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• 2023年08月29日(火)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ン ト】

  [欧米市場の為替相場動向]

  8月29日（火）
  ・22:00　米・6月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+0.6％、5月：+0.7％）
  ・22:00　米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：-1.65％、5月：-1.70％）
  ・23:00　米・8月消費者信頼感指数（予想：116.2、7月：117.0）
  ・23:00　米・7月JOLT求人件数（予想：945.0万件、6月：958.2万件）
  ・02:00　米財務省・7年債入札
  ・04:00　バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演（銀行業務関連）

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• 2023年08月29日(火)21時07分

  ユーロ円、買い優勢　1週間ぶりの159円台乗せ

  　ユーロ円は買い優勢のまま159.02円まで上値を伸ばした。1週間ぶりの159円台となる。底堅い欧州株や147.20円まで上昇したドル円に後押しされた。

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• 2023年08月29日(火)20時31分

  ドル円、上値伸ばす　2022年11月以来の147円台乗せ

  　ドル円は147.05円まで上昇。堅調地合いを維持したまま昨日高値146.74円を上回ると、目立った押しもなく2022年11月以来の高値水準に達した。

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• 2023年08月29日(火)20時21分

  ドル・円は堅調、前日高値を上抜け

  [欧米市場の為替相場動向]

  欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、146円80銭台に水準を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いが強まり、前日高値の146円70銭台を上抜けるとさらに値を上げた。ユーロ・ドルはじり安となったが、ユーロ・円はドル・円に連れ高。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円39銭から146円84銭、ユーロ・円は158円28銭から158円69銭、ユーロ・ドルは1.0803ドルから1.0822ドル。

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• 2023年08月29日(火)20時06分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円、強含み

  　29日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では146.78円と17時時点（146.45円）と比べて33銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じると買いが強まり、昨日高値の146.74円を上抜けて146.85円と昨年11月以来の高値を付けた。
  　なお、豪ドル円は一時94.60円まで上昇。「中国は早ければ、今日にも既存住宅ローンの金利を引き下げる」との一部報道が買い材料視された模様。

  　ユーロドルは弱含み。20時時点では1.0806ドルと17時時点（1.0820ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴ってドル買い圧力が高まると一時1.0804ドルと日通し安値を付けた。

  　ユーロ円は20時時点では158.61円と17時時点（158.46円）と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが入り、一時158.67円まで値を上げている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：146.31円　-　146.85円
  ユーロドル：1.0804ドル　-　1.0838ドル
  ユーロ円：158.24円　-　158.67円

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• 2023年08月29日(火)20時00分

  ドル円、堅調　昨日高値を上回り146.79円まで上昇

  　ドル円は146.79円まで上昇。堅調地合いを維持したまま、昨日高値146.74円を上回った。米10年債利回りは4.20％後半と前日比でやや上昇している。

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• 2023年08月29日(火)19時45分

  NY為替見通し＝米・中期金利を見定め、JOLTSや消費者信頼感に注目

  　本日のニューヨーク為替市場は、上昇がやや一服したように見える米・中期金利を見定めながら、前半に発表される経済指標に注目したい。

  　昨日の入札が堅調だったこともあり、足もとで米2年債利回りは5％を割り込んできた。同債利回りは昨日、5.10％台で頭を抑えられて7月前半につけた5.11％台には届かず。まだハッキリしたことは言えないものの、このまま低下幅を広げるようであれば、ダブルトップを形成することになる。

  　ニューヨーク午前に明らかになる7月米雇用動態調査（JOLTS）求人件数や8月米消費者信頼感指数の結果で、米金利の方向性が定まるかもしれない。JOLTS求人件数は予想946万件台と、2021年4月以来の低水準だった前回値を下回るとの見込みだ。明日には8月ADP全米雇用報告、週末には同月米雇用統計の発表を控えており、本日の7月分調査結果に対する重要度はそれほど高くないかもしれない。ただし、もし21年4月の928.8万件に近づくような低調さとなれば、相場のリスクセンチメントはさすがに強まりづらいだろう。

  　米消費者信頼感指数は116と7月から1ポイント下振れが予想されている。もっとも見込み通りであれば、その前回を除くと21年7月以来の高い水準。こちらの結果次第では、市場が織り込み始めた米経済のソフトランディングを後押しすることになるかもしれない。

  　なお先週末の話になるが、米ゴールドマン・サックスのストラテジストは、ドル円が今後半年で155円まで上昇するとの予測を明らかにしたもよう。日銀が利上げに転じるのはまだかなり先、ということがドル高円安の要因の1つとした。

  想定レンジ上限
  ・ドル円はピボットターニングポイントの147.22円

  想定レンジ下限
  ・ドル円は25日安値145.73円

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• 2023年08月29日(火)19時30分

  ドル・円は伸び悩み、高値圏での売りを意識

  [欧米市場の為替相場動向]

  欧州市場でドル・円は伸び悩み、146円50銭台でのもみ合いが続く。前日海外市場で一時146円70銭台に浮上したが、その後は売りに押される展開に。ドルは146円60銭付近の売りが意識され、一段の上昇は抑制される。ユーロ・円もほぼ追随した値動き。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円39銭から146円57銭、ユーロ・円は158円28銭から158円53銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0822ドル。

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• 2023年08月29日(火)18時31分

  ドル円、一時146.57円まで上昇　米中長期金利の動きにつれる

  　ドルは底堅い。時間外の米10年債利回りが一時上昇に転じたほか、大きく低下していた米2年債利回りも低下幅を縮めるなか、ユーロドルは1.0806ドルと日通し安値を更新している。また、ドル円は本日高値となる146.57円まで値を上げている。

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