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2023年12月29日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年12月29日(金)23時52分
    ドル円、141円半ばで伸び悩み 指標後に米長期金利が上昇幅を縮小

     ドル円は141.80円台から141.50円割れまで伸び悩み。先ほど発表された12月米シカゴ購買部協会景気指数が46.9と予想 51.0を下回り、米長期金利が上昇幅を縮小。為替もドル売り円買い戻しが強まった。

  • 2023年12月29日(金)23時47分
    【速報】米10年債利回りは3.89%から3.86%へ低下、米・12月シカゴPMIが予想外の50割れ

    米10年債利回りは3.89%から3.86%へ低下、米・12月シカゴPMIが予想外の50割れ

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  • 2023年12月29日(金)23時46分
    【速報】ドル・円141.60円、ドル売り、米・12月シカゴPMIが予想外の50割れ

    ドル・円141.60円、ドル売り、米・12月シカゴPMIが予想外の50割れ

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  • 2023年12月29日(金)23時45分
    【速報】米・12月シカゴPMIは予想を下回り46.9


     日本時間29日午後11時45分に発表された米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想下回り46.9、となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数:46.9(予想:50.0、11月:55.8)

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  • 2023年12月29日(金)23時44分
    【まもなく】米・12月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)


     日本時間29日午後11時45分に米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:50.0
    ・11月:55.8

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  • 2023年12月29日(金)23時38分
    【NY為替オープニング】年末で調整相場、シカゴPMIが相場材料に

    ●ポイント
    ・米12月シカゴ購買部協会景気指数(予想:50.0、11月:55.8)
    ・米国債市場短縮取引

     29日のニューヨーク外為市場では本年最後の取引で調整色が強まると見られる。来年の利下げを織り込みドル売りが加速したが、手仕舞いとみられるドル買いが優勢となっている。また、本年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)以降、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げを織り込み大幅に低下した金利も値ごろ感から下げ止まっている。引き続き金利動向を睨む。本日は年末で米国債券市場も短縮取引となる。さらに、来年のソフトランディング期待に株式相場も上昇しており、リスク選好の動きも強まると見る。

    米12月シカゴ購買部協会景気指数が相場材料となるが、11月55.8から50に低下が予想されておりFRBの来年の利下げの思惑を強めドル売りが再開する可能性もある。米短期金融市場はFRBが3月に利下げを開始し、来年計1.5%の利下げをすでに織り込み済み。金融機関のエコノミストも利下げ予想を前倒ししており、ドルの上値を抑える。

    ・ドル・円は200日移動平均水準143円03銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.844ドル。

    ・ドル・円141円82銭、ユーロ・ドル1.1060ドル、ユーロ・円156円40銭、ポンド・ドル1.2719ドル、ドル・スイス0.8380フランで寄り付いている。

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  • 2023年12月29日(金)23時24分
    NY外為:ドル続伸、米金利上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは金利の上昇に伴う買いや年末のショートカバーで続伸した。米10年債利回りは3.87%から3.89%まで上昇。

    ドル・円は141円50銭から141円88銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1059ドルから1.1047ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2720ドルの安値圏でもみ合いとなった。

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  • 2023年12月29日(金)22時37分
    ユーロスイスフラン 弱含み、0.9255フランまで年初来安値を更新

     ユーロスイスフランは弱含み。本日は0.93フラン半ばから0.9255フランまで売られ、年初来安値を更新している。ウクライナや中東の地政学リスクは年末にかけても高まっており、避難通貨としてスイスフランに資金が向かっているか。

  • 2023年12月29日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月29日(金)
    ・23:45 米・12月シカゴ購買部協会景気指数(予想:50.0、11月:55.8)

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  • 2023年12月29日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     29日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。22時時点では141.47円と20時時点(141.70円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後に進んだ買いが一服し、19時過ぎにつけた高値141.91円から141.39円付近まで押し戻される場面も見られた。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1051ドルと20時時点(1.1065ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。21時30分前に1.1081ドル付近まで上昇したものの、アジア時間につけた高値1.1084ドルを上抜けられず、その後は1.10ドル台半ばまで失速した。

     ユーロ円は22時時点では156.36円と20時時点(156.79円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの動きにつれて円買い・ユーロ売りが進み、22時前に156.27円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.14円 - 141.91円
    ユーロドル:1.1044ドル - 1.1084ドル
    ユーロ円:156.27円 - 156.93円

  • 2023年12月29日(金)21時15分
    ドル円、伸び悩み 141.42円付近で推移

     ドル円は伸び悩み。19時過ぎにつけた高値141.91円から足もとでは141.40円前後まで押し戻された。米10年債利回りが3.87%台で上昇一服となっていることも相場の重しになっている。21時13分時点で141.42円付近で推移。

  • 2023年12月29日(金)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     29日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では141.70円と17時時点(141.40円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りの上昇を背景にドル買いが優勢となると、一時141.91円まで上昇。もっとも、買い一巡後は141.60円台まで押し戻されるなど、年末相場の中でやや値動きの荒い展開となっている。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1065ドルと17時時点(1.1065ドル)とほぼ同水準だった。米長期金利の上昇が重しとなり、1.1044ドルまで下落。なお、売りの勢いが一服すると1.1060ドル台まで下げ幅を縮小している。

     ユーロ円は反発。20時時点では156.79円と17時時点(156.47円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れてじり高で推移すると、156.80円台まで反発した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.14円 - 141.91円
    ユーロドル:1.1044ドル - 1.1084ドル
    ユーロ円:156.28円 - 156.93円

  • 2023年12月29日(金)20時08分
    ドル・円は141円33銭から141円91銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場でドル・円は、141円33銭へ下落後、141円91銭まで上昇した。米早期利下げ観測が根強いなか、米10年債利回りが3.83%台から3.89%台へ上昇し、ドルの買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・ドルは、1.1044ドルから1.1077ドルでもみ合い。ユーロ・円は156円43銭から156円83銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2757ドルへ上昇後、1.2701ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8418フランから0.8374フランまで下落した。

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  • 2023年12月29日(金)19時12分
    NY為替見通し=ドル円、月末・四半期末・年末迎え下げ渋るか

     本日これまでのドル円は141.14円を安値に下げ渋ると、時間外の米長期金利が上昇に転じたことも支えに141円後半まで切り返した。本日は今年最後の取引となる。年末で取引参加者が少なく薄商いのなか、手がかり以上に値動きが大きくなることは引き続き警戒されるが、基本的には手控えムードが強く、ドル円は141円台で膠着感の強い相場展開が見込まれる。

     月末・四半期末・年末に向けて欧州通貨やオセアニア通貨など主要通貨に持ち高調整の売りが強まり、ドル円も買い戻しが進む可能性はあるが、米早期利下げ観測を背景としたドル安地合いが続いており、積極的にドル買い・円売りを進める地合いにはなりにくい。米連邦準備制度理事会(FRB)と市場の金融政策修正見通しにズレが大きいままで年末を迎えているが、来週発表される米雇用統計を見極めたいこともあり、積極的な売り買いは手控えられそうだ。

     本日の米経済指標は12月シカゴ購買部協会景気指数程度で手がかりは乏しい。ただ、27日には通常であれば市場の反応が鈍い米リッチモンド連銀製造業指数などで動意づいたこともあり、指標結果には一応留意したい。ドル円は米株や米長期金利の動向を眺めながらの動きが想定されるが、債券市場は短縮取引となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは12カ月移動平均線の142.03円近辺や、日足一目均衡表・転換線142.61円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは本日これまでの安値141.14円や、28日レンジ38.2%水準となる140.85円近辺が下値めど。

  • 2023年12月29日(金)19時11分
    ドル・円は141円89銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場でドル・円は、141円33銭へ下落後、141円89銭まで上昇している。米早期利下げ観測が根強いなか、米10年債利回りが3.83%台から3.88%台へ上昇しており、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.1077ドルへ上昇後、1.1044ドルまで下落。ユーロ・円は156円43銭から156円77銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは、1.2757ドルへ上昇後、1.2701ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8418フランへ上昇後、0.8398フランまで下落している。

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