【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2024年01月24日(水)12時45分

  ドル円、再び147.89円まで下落　本邦長期金利は10bp以上の大幅上昇

  　ドル円は戻りが鈍い。新発10年物国債利回りが0.74％台と前営業日比で10bp以上上昇しているほか、日経平均株価も300円超安まで一段と下落していることで147.89円まで本日安値を更新している。また、ユーロ円は160.61円、豪ドル円は97.10円、カナダドル円は109.77円まで下げ幅を広げている。

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• 2024年01月24日(水)12時44分

  豪ドル円　売り買いに挟まれたレンジで重いが、97.10円からの買いが支えとなるか注視

  　豪ドル円は97.10円からの買い、97.80円から並ぶ売りに挟まれたレンジでやや重い動きとなってきた。97.10円から見える買いを試すことになるかもしれないが、同水準付近で底堅さを示し戻すことができれば、ストップロスがやや多めに混在する上方向を試すムードが高まってくることが期待できる。97.50円超えにストップロスの買いも溜まりつつあるもよう。

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• 2024年01月24日(水)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比252.28円安の36265.29円

  日経平均株価指数後場は、前日比252.28円安の36265.29円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月24日12時32分現在、148.07円付近。

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• 2024年01月24日(水)12時31分

  上海総合指数0.40％安の2759.809（前日比-11.167）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.40％安の2759.809（前日比-11.167）で午前の取引を終えた。
  ドル円は148.1円付近。

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• 2024年01月24日(水)12時23分

  ドル・円は弱含み、日本株安で

  24日午前の東京市場でドル・円は弱含み、148円37銭から147円98銭まで下げた。日経平均株価の軟調地合いを受け、日銀の緩和継続を受けた円売りが後退した。また、米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ドル・円には下押し圧力が強い。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円98銭から148円37銭、ユーロ・円は160円68銭から161円06銭、ユーロ・ドルは1.0851ドルから1.860ドル。

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• 2024年01月24日(水)12時23分

  ドル円　売り・OPに挟まれたレンジ中程で推移、やや不安定で上下に振れる展開も

  　ドル円はオプション（OP）設定が観測される147.20円と、売りオーダーが溜まりつつある149.00円に挟まれたレンジ中程で推移している。上下ともその手前に支えとなったり上値を抑えたりしそうなしっかりしたオーダーが目立たず。売りとOPに挟まれたレンジ内でやや不安定に振れる展開も想定して臨みたい。

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• 2024年01月24日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、下げ渋り

  　24日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では148.10円とニューヨーク市場の終値（148.35円）と比べて25銭程度のドル安水準だった。本邦長期金利・新発10年物国債利回りは一時0.72％と昨年12月以来の水準まで上昇幅を拡大。ドル円は147.98円と148円の節目を割り込んだ。しかし下落の流れに一巡感が生じ、148.26円前後まで戻す場面もあった。

  　ユーロ円も下げ渋る。12時時点では160.79円とニューヨーク市場の終値（161.04円）と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の円高推移に連動した下落が160.68円まで進んだ。しかし昨日NYタイムに下げ渋った水準160.66円を目前に折り返し、一時160.94円前後まで水準を回復。ポンド円も187.85円まで下値を広げたものの下落の流れをいったん落ち着かせた。

  　ユーロドルは12時時点では1.0857ドルとニューヨーク市場の終値（1.0854ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.08ドル半ばでこう着相場が続いていた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：147.98円　-　148.40円
  ユーロドル：1.0848ドル　-　1.0860ドル
  ユーロ円：160.68円　-　161.08円

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• 2024年01月24日(水)11時35分

  日経平均前場引け：前日比249.42円安の36268.15円

  日経平均株価指数は、前日比249.42円安の36268.15円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、148.19円付近。

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• 2024年01月24日(水)11時01分

  ハンセン指数スタート1.62％高の15602.45（前日比+248.47）

  香港・ハンセン指数は、1.62％高の15602.45（前日比+248.47）でスタート。
  日経平均株価指数、10時58分現在は前日比234.81円安の36282.76円。
  東京外国為替市場、ドル・円は148.00円付近。

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• 2024年01月24日(水)10時35分

  ドル・円：147円台後半に顧客筋などのドル買い注文残る

  　24日午前の東京市場でドル・円は148円10銭台で推移。148円40銭から148円08銭まで弱含み。147円台後半には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは147円台後半で下げ渋る状態が続くとみられる。

  　ここまでの取引レンジは147円83銭－148円22銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0848ドル－1.0860ドル、ユーロ・円は伸び悩み。161円07銭から160円77銭まで弱含み。

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• 2024年01月24日(水)10時18分

  ドル円、148円割れ　クロス円とともに朝方からの売り続く

  　ドル円は弱含み。本邦長期金利の上昇を受けた朝方からの円買いの流れが継続し、節目の148円を割り込んで147.98円まで下値を広げている。また、クロス円も引き続き弱く、ユーロ円は160.68円、ポンド円は187.87円、NZドル円は90.30円まで下落している。

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• 2024年01月24日(水)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円　じり安

  　24日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では148.11円とニューヨーク市場の終値（148.35円）と比べて24銭程度のドル安水準だった。本邦の長期金利の上昇や日経平均の続落が重しとなり、148.05円まで下押した。

  　ユーロ円は上値が重い。10時時点では160.79円とニューヨーク市場の終値（161.04円）と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や日経平均の下げ幅拡大の動きが上値を圧迫し、160.75円まで弱含んだ。

  　ユーロドルは10時時点では1.0855ドルとニューヨーク市場の終値（1.0854ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.08ドル半ばでこう着相場が続いている。時間外の米10年債利回りは前日比プラス圏で推移するも、値動きは限られている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：148.05円　-　148.40円
  ユーロドル：1.0848ドル　-　1.0860ドル
  ユーロ円：160.75円　-　161.08円

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• 2024年01月24日(水)09時40分

  ユーロ円、160.78円までじり安　日経平均は250円超安

  　クロス円はじり安。本邦長期金利が0.7％台で高止まりしているうえ、日経平均株価が250円超安まで下げ幅拡大していることが嫌気され、ユーロ円は160.78円、ポンド円は188.00円、豪ドル円は97.46円、スイスフラン円は170.30円までそれぞれ下げている。

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• 2024年01月24日(水)09時04分

  ドル円、一時148.17円まで下押し　本邦長期金利が昨年12月以来の水準まで上昇

  　ドル円は弱含み。本邦長期金利が0.70％と昨年12月以来の水準まで上昇していることで円買い・ドル売りが入り、一時148.17円まで下押ししている。

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• 2024年01月24日(水)09時01分

  日経平均寄り付き：前日比101.91円安の36415.66円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比101.91円安の36415.66円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は96.36ドル安の37905.45。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月24日9時00分現在、148.25円付近。

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