
2024年02月05日(月)のFXニュース(5)
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2024年02月05日(月)23時52分
NY外為:ドル続伸、200DMA上回る水準で推移、FRBの早期利下げ観測後退で
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では早期利下げ観測の後退で金利上昇に伴うドルの買戻しが優勢となった。1月雇用統計をはじめ最近の経済指標が予想を上回ったことに加えて、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が週末、CBSの60minutesのインタビューで、過剰に迅速な利下げにともなう危険性に懸念を表明。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も利下げを急がない姿勢を示し、金利が上昇した。10年債利回りは4.10%から4.129%まで上昇。
ドル・円は148円68銭まで上昇後、148円50銭で底堅く推移。ユーロ・ドルは1.0750ドルから1.0736ドルまで下落し、昨年12月来の安値を更新した。ドル・スイスは0.8693フランから0.8711フランまで上昇し1月23日来の高値を更新。ポンド・ドルは1.2564フランから1.2550ドルまで下落し、昨年12月来の安値を更新した。
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2024年02月05日(月)23時47分
【まもなく】米・1月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間6日午前0時に米・1月ISM非製造業景況指数が発表されます。・米・1月ISM非製造業景況指数
・予想:52.1
・12月:50.5Powered by フィスコ -
2024年02月05日(月)23時47分
【速報】ドル・円148.44円、ドル買い一服、米12月サービス業PMI改定値は予想外に下方修正
ドル・円148.44円、ドル買い一服、米12月サービス業PMI改定値は予想外に下方修正
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2024年02月05日(月)23時45分
【速報】米・1月サービス業PMI改定値は52.5
日本時間5日午後11時45分に発表された米・1月サービス業PMI改定値は予想下回り、52.5となった。【経済指標】
・米・12月サービス業PMI改定値:52.5(予想:52.9、速報値:52.9)
・米・12月総合PMI改定値:52.0(速報値:52.3)Powered by フィスコ -
2024年02月05日(月)23時40分
【NY為替オープニング】パウエルFRB議長、過剰に迅速な利下げの危険性を警戒、ドル底堅い
●ポイント
・パウエルFRB議長、過剰に迅速な利下げに伴う危険性を懸念=60minutesのインタビュー
・独・12月貿易収支(11月:+208億ユーロ)
・独・1月サービス業PMI改定値(予想:47.6、速報値:47.6)
・ユーロ圏・1月サービス業PMI改定値(予想:48.4、速報値:48.4)
・英・1月サービス業PMI改定値(速報値:53.8)
・ユーロ圏・12月生産者物価指数(11月:前年比-8.8%)
・OECD暫定経済見し「インフレ退治の勝利宣言は時期尚早、中銀はなお警戒を」
・米・1月サービス業PMI改定値(速報値:52.9)
・米・1月ISM非製造業景況指数(予想:52.1、12月:50.5)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁ビデオあいさつ
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「FOMCには利下げの前に経済データを見直す余地がある」
「中立金利が上昇した可能性がある、政策は引き締まり過ぎていない」5日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測の後退で、ドルの買戻しが予想される。本日は、米1月サービス業PMI改定値や1月ISM非製造業景況指数で米国経済の7割を占める消費動向を判断するほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁ビデオあいさつを予定しており、金融政策に関する発言に注目される。先週末に発表された良好な1月雇用統計は利下げ先送りの思惑を強めた。本日発表が予定されている1月サービス業PMI改定値や1月ISM非製造業景況指数で消費の底堅さが再表明されるとドル買いが一段と強まる可能性がある。
FRBのパウエル議長が週末、CBSの60minutesのインタビューで、過剰に迅速な利下げにともなう危険性に懸念を表明したことも、早期利下げ観測の後退につながった。続けて、米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁もオンラインエッセイの中で、「FOMCには利下げの前に経済データを見直す余地がある」「中立金利が上昇した可能性がある、政策は引き締まり過ぎていない」と、利下げを急がない姿勢を示した。短期金融市場では一時100%織り込んでいた3月の利下げ確率が20%程に低下。
FRBが前回の連邦公開市場委員会(FOMC)で4会合連続で金利を据え置き、インフレを巡りリスクバランスの改善を歓迎する一方、さらに一段と改善の確信が得られるまで利下げはしない姿勢が示された。さらに、会合後の会見でパウエル議長が現状で3月の利下げが委員会のベースシナリオではないことを明らかにしたため早期利下げ観測が大幅後退。ゴールドマンサックスは従来3月利上げ開始を予想していたが、5月に先送りした。
経済協力開発機構(OECD)も5日、暫定経済見しにおいて、「インフレ退治の勝利宣言は時期尚早、中銀はなお警戒が必要」との考えを示した。
・ドル・円は200日移動平均水準144円70銭
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0838ドル。
・ドル・円148円46銭、ユーロ・ドル1.0750ドル、ユーロ・円159円80銭、ポンド・ドル1.2552ドル、ドル・スイス0.8690フランで寄り付いている。
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2024年02月05日(月)23時03分
【速報】OECD「インフレ退治の勝利宣言は時期尚早、中銀はなお警戒を」
OECD暫定経済見し「インフレ退治の勝利宣言は時期尚早、中銀はなお警戒を」
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2024年02月05日(月)22時50分
【速報】パウエルFRB議長、過剰に迅速な利下げに伴う危険性を懸念=CBS、60minutesのインタビュー
パウエルFRB議長、過剰に迅速な利下げに伴う危険性を懸念=CBS、60minutesのインタビュー
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2024年02月05日(月)22時43分
米長期金利の上昇でドルしっかり、ユーロドルは1.0743ドルまで下押し
米10年債利回りが4.12%台まで上げ幅を拡大するなど、米長期金利の上昇が続いており、ドルはしっかり。ユーロドルは1.0743ドル、ポンドドルは1.2551ドル、豪ドル/ドルは0.6485ドルまで安値を更新し、ドル円は148.60円を挟んで底堅く推移。
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2024年02月05日(月)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
2月5日(月)
・23:45 米・1月サービス業PMI改定値(速報値:52.9)
・24:00 米・1月ISM非製造業景況指数(予想:52.1、12月:50.5)
・04:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁ビデオあいさつPowered by フィスコ -
2024年02月05日(月)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い
5日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では148.63円と20時時点(148.43円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。動きは依然として鈍いものの、米10年債利回りが4.11%台まで上昇幅を拡大するにつれて148.60円台まで水準を切り上げている。
ユーロ円は下げ渋り。22時時点では159.77円と20時時点(159.55円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ポンド円が186.56円まで下落するにつれて159.48円まで本日安値を更新したが、その後はドル円がやや買われた影響もありショートカバーが入った。
ユーロドルは22時時点では1.0749ドルと20時時点(1.0750ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の本格参入を前にこの日の安値圏で推移している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.27円 - 148.82円
ユーロドル:1.0747ドル - 1.0788ドル
ユーロ円:159.48円 - 160.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月05日(月)20時25分
ドル・円は戻りが鈍い、米金利は上昇
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、148円40銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは上昇基調を維持するものの、上値での売りが警戒されドル買いは限定的。一方、ユーロはドル買いに押されじり安。欧州株は小幅高だが、対円でも弱含む展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円36銭から148円60銭、ユーロ・円は159円52銭から160円18銭、ユーロ・ドルは1.0747ドルから1.0785ドル。Powered by フィスコ -
2024年02月05日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない
5日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0750ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。日足・一目均衡表雲を昨年11月以来、約3カ月ぶりに下回っていることでテクニカル的な売りも出やすく、一時1.0748ドルと昨年12月11日以来の安値を付けた。なお、欧州各国の1月サービス部門PMI改定値は概ね予想より若干強い内容だったが、相場への影響は限られた。
ドル円は小動き。20時時点では148.43円と17時時点(148.48円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧州午前のドル円は総じて動意に欠け、148円台半ばで推移している。NY時間には1月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数の発表が予定されていることもあり、NY勢参入までは積極的な売買はしづらいか。
ユーロ円は軟調。20時時点では159.55円と17時時点(160.06円)と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で159.54円と日通し安値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.27円 - 148.82円
ユーロドル:1.0748ドル - 1.0788ドル
ユーロ円:159.54円 - 160.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月05日(月)19時37分
NY為替見通し=ドルの底堅さは変わらずか、ISM非製造業景況指数に注目
NY時間のドル円は、引き続き米金利市場の動向をにらみながらの取り引きになるだろうが、底堅さは変わらないか。
先々週は米国から12月消費者物価指数(CPI)、先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月雇用統計をはじめ複数の雇用指標が発表されるなど、大きなイベントが相次いだ。一方、今週は本日発表される1月のISM非製造業景況指数以外は主だった経済指標の発表は少なく、ほかは米債の入札や米連邦準備理事会(FRB)要人の講演に注目が集まることになるだろう。経済指標の発表が少ないことを考えると、ドル円は先週末からのドル買いの流れが継続されやすくなりそうだ。
12月のISM非製造業景況指数は50.6まで低下し、昨年5月以来の低い水準となった。本日発表される同指数は52.0まで改善するとの予想になっているが、市場予想を上振れた場合は米金利高・ドル買いに素直に反応し、ドル円は年初来高値を狙いに行くことも想定できる。
・想定レンジ上限
ドル円は、日通し高値で年初来高値でもある148.82円、その上は昨年11月22日高値149.75円。・想定レンジ下限
ドル円は、先週末の雇用統計発表前の高値147.80円。その下は日足一目均衡表・転換線 147.24円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月05日(月)19時08分
ドル・円は変わらず、利益確定売りに警戒
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は148円40銭台と、ほぼ変わらずの値動き。強い米雇用統計で連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測は後退し、ドル買いに振れやすい地合いが続く。ただ、日本の円安けん制が見込まれ、早めの利益確定売りが出やすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円36銭から148円60銭、ユーロ・円は159円65銭から160円18銭、ユーロ・ドルは1.0752ドルから1.0785ドル。Powered by フィスコ -
2024年02月05日(月)19時01分
【速報】ユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を下回り-10.6%
日本時間5日午後7時に発表されたユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を下回り、前年比-10.6%となった。【経済指標】
・ユーロ圏・12月生産者物価指数:前年比-10.6%(予想:-10.5%、11月:-8.8%)Powered by フィスコ
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