
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2025年07月30日(水)のFXニュース(2)
-
2025年07月30日(水)08時32分
ドル円 148.50円付近、SGX日経225先物は40705円でスタート
ドル円は148.50円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40650円)から55円高の40705円でスタート。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月30日(水)08時10分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.02%高、対ユーロ0.37%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 148.50円 -0.03円 -0.02% 148.53円
*ユーロ・円 171.48円 -0.63円 -0.37% 172.11円
*ポンド・円 198.18円 -0.06円 -0.03% 198.24円
*スイス・円 184.40円 -1.00円 -0.54% 185.40円
*豪ドル・円 96.71円 +0.08円 +0.08% 96.63円
*NZドル・円 88.42円 -0.33円 -0.37% 88.75円
*カナダ・円 107.87円 +0.01円 +0.01% 107.86円
*南アランド・円 8.31円 +0.00円 +0.03% 8.30円
*メキシコペソ・円 7.92円 +0.00円 +0.05% 7.91円
*トルコリラ・円 3.66円 -0.00円 -0.06% 3.66円
*韓国ウォン・円 0.11円 +0.00円 NULL% 0.11円
*台湾ドル・円 5.00円 -0.00円 -0.01% 5.00円
*シンガポールドル・円 115.26円 -0.12円 -0.11% 115.38円
*香港ドル・円 18.92円 -0.00円 -0.02% 18.92円
*ロシアルーブル・円 1.83円 +0.01円 +0.29% 1.83円
*ブラジルレアル・円 26.64円 +0.06円 +0.23% 26.57円
*タイバーツ・円 4.58円 +0.02円 +0.35% 4.57円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +5.29% 161.75円 133.02円 141.04円
*ユーロ・円 +10.12% 174.51円 146.13円 155.72円
*ポンド・円 +10.37% 206.15円 165.43円 179.56円
*スイス・円 +9.99% 184.90円 149.13円 167.65円
*豪ドル・円 +0.68% 108.58円 87.87円 96.06円
*NZドル・円 -0.79% 98.83円 81.56円 89.12円
*カナダ・円 +1.46% 118.65円 97.56円 106.32円
*南アランド・円 +7.73% 8.87円 6.91円 7.71円
*メキシコペソ・円 -4.74% 9.34円 7.32円 8.31円
*トルコリラ・円 -23.59% 7.48円 3.65円 4.79円
*韓国ウォン・円 -99.02% 11.71円 9.95円 10.91円
*台湾ドル・円 +8.52% 5.02円 4.34円 4.61円
*シンガポールドル・円 +7.88% 119.40円 99.62円 106.84円
*香港ドル・円 +4.75% 20.74円 16.95円 18.06円
*ロシアルーブル・円 +15.89% 1.90円 1.42円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -8.34% 31.21円 26.25円 29.06円
*タイバーツ・円 +11.79% 4.59円 3.88円 4.10円Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)08時09分
NY市場動向(取引終了):ダウ204.57ドル安(速報)、原油先物2.50ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44632.99 -204.57 -0.46% 44883.66 44568.83 13 17
*ナスダック 21098.291 -80.294 -0.379% 21303.956 21081.685 835 2310
*S&P500 6370.86 -18.91-0.295942% 6409.26 6363.92 253 247
*SOX指数 5739.792 2.689 0.047%
*225先物 40690 -155.00 -0.38% 41005 40615【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 148.49 -0.04 -0.03% 148.8 148.17
*ユーロ・ドル 1.1547 -0.0041 -0.35% 1.1599 1.152
*ユーロ・円 171.47 -0.64 -0.37% 172.31 171.06
*ドル指数 98.92 0.28 0.29% 99.14 98.58【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.867 -0.055 3.928 3.867
*10年債利回り 4.322 -0.098 4.422 4.32
*30年債利回り 4.860 -0.105 4.968 4.857
*日米金利差 2.744 -0.114【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 69.21 2.50 3.75% 69.76 66.53
*金先物 3381.20 14.40 0.43% 3389.40 3362.60
*銅先物 562.55 1.00 0.18% 567.55 555.50
*CRB商品指数 305.9542 2.4779 0.8165% 305.9542 305.9542【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 9136.32 54.88 0.6% 9163.24 9076.38 53 45
*独DAX 24217.37 247.01 1.03% 24310 24051.71 26 14
*仏CAC40 7857.36 56.48 0.72% 7924.62 7833.02 25 13Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
30日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.47円とニューヨーク市場の終値(148.46円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。本日は5・10日(ゴトー日)とあって、アジア時間は東京仲値に向けた実需勢の動向に注目しておきたい。
ユーロドルは動意薄。8時時点では1.1549ドルとニューヨーク市場の終値(1.1547ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準となった。前日終値付近で動意を欠いた。本日は海外時間に米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控えていることもあり、今後も動きづらい展開が続きそうだ。
ユーロ円は8時時点では171.48円とニューヨーク市場の終値(171.42円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。171.40円台でのもみ合いとなっており、本邦勢の本格参入を待つ状態だ。また、豪州のインフレデータを受けた豪ドル円など、他のクロス円につれた動きとなる可能性にも注目しておきたい。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.44円 - 148.51円
ユーロドル:1.1546ドル - 1.1551ドル
ユーロ円:171.42円 - 171.51円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月30日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、日米金融政策結果待ち 豪ドルは豪CPIに要注目
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、148.81円まで上昇したものの、米長期金利の低下などにより148.34円まで下押しした。ユーロドルは、米国と欧州連合(EU)の貿易合意により欧州経済の先行き不安が浮上していることで、1.1519ドルまで続落した。ユーロ円は米国株相場の失速に伴う売りで171.05円まで下落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や明日の日銀金融政策決定会合の結果待ちで、動きづらい展開が予想される。豪ドルは、豪CPIが注目材料となる。
今週28-29日にストックホルムで開かれた米中通商協議では、(極めて高い関税の導入停止期限を迎える)8月12日までに相違を解消を目指して話し合われた。会合終了後にベッセント米財務長官は、停止期限を90日間延長する条件を巡り協議を継続すると述べている。中国側は、米国と関税の停止期間延長で合意し、今後緊密な意思疎通を継続すると述べている。ベッセント米財務長官は、本日トランプ米大統領に報告し、最終決断を待つことになるらしい。
パウエルFRB議長と植田日銀総裁は、トランプ関税による不確実性を理由に金融政策の現状維持を続けてきた。しかし、対日・欧州連合(EU)関税が15%、対英関税が10%となり、不確実性はやや後退しつつあるため、記者会見での見解が注目されている。
明朝3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が公表され、3時30分からパウエルFRB議長の記者会見が予定されている。そして、明日の12時前後を目処に日銀金融政策決定会合の結果が公表され、15時30分から植田日銀総裁の記者会見が予定されている。
パウエルFRB議長は、トランプ米大統領による利下げ圧力に抗していた理由に、トランプ関税の不確実性や国内民間最終需要(PDFP)の伸びが強いことを挙げていた。しかし、今夜発表される米4-6月期国内総生産(GDP)では、消費の伸び悩みを受けてPDFPの伸びが減速している可能性が警戒されており、トランプ関税の不確実性が後退しつつある中、PDFPが減速していた場合のパウエルFRB議長の見解に要注目となる。
現状の金融政策の維持が見込まれているFOMCでは、労働市場の弱さを理由に利下げを主張しているウォラーFRB理事(次期FRB議長候補)が反対票を投じると述べていたが、注目ポイントは、利下げを主張しているボウマンFRB副議長も反対票を投じるか否かとなる。2名のFRB理事が反対した場合、1993年9月以来32年ぶりの椿事となることで、トランプ米大統領による利下げ圧力がさらに強まり、次期FRB議長の選任時期を早める可能性が高まることになる。昨年7月のFOMCでは、金融政策の現状維持が決定されたものの、パウエルFRB議長が利下げを示唆したことで、ドル売り要因となった。
10時30分に発表される6月豪消費者物価指数(CPI)は前年同月比+2.1%、4-6月期豪CPIは前期比+0.8%、前年同期比+2.2%と予想されている。7月7-8日の豪準備銀行(RBA)理事会は予想外の金利据え置きを6対3で決定したが、ブロックRBA総裁は「四半期CPIが軟化すれば金融緩和への道筋が開けるだろう」との見方を示しており、CPIの伸び率が鈍化していた場合、8月11-12日のRBA理事会での利下げ観測が高まることになる。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月30日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)
<海外>
10:30 豪・消費者物価指数(6月) 2.1% 2.1%
17:00 独・GDP速報値(4-6月) -0.2%
18:00 欧・ユーロ圏GDP速報値(4-6月) 1.5%
18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(7月) -14.7
18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(7月) 94
20:00 ブ・FGVインフレ率IGPM(7月) -1.67%
21:15 米・ADP全米雇用報告(7月) 8.0万人 -3.3万人
21:30 米・GDP速報値(4-6月) 2.5% -0.5%
22:45 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 2.75% 2.75%
23:00 米・中古住宅販売成約指数(6月) 0% 1.8%
27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 4.50% 4.50%
30:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表 15.00% 15.00%米・FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見
---------------------------------------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)06時16分
円建てCME先物は29日の225先物比170円安の40640円で推移
円建てCME先物は29日の225先物比170円安の40640円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円46銭台、ユーロ・円は171円50銭台。
Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ユーロドル、4日続落
29日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは4日続落。終値は1.1547ドルと前営業日NY終値(1.1589ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ安水準となった。米国と欧州連合(EU)の貿易交渉合意を受けて投資家心理が改善した半面、合意内容を巡っては一部で欧州経済の先行き不安が浮上。22時過ぎに一時1.1519ドルと6月23日以来の安値を更新した。ただ、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると1.1560ドル付近まで下げ渋るなど、相場は大きな方向感が出なかった。
市場の関心は明日30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表や今週末の7月米雇用統計に向いており、方向感が出にくい面もあったようだ。ドル円は4営業日ぶりに小反落。終値は148.46円と前営業日NY終値(148.53円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。22時30分過ぎに一時148.81円と日通し高値を付けたものの、16日の高値149.18円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米長期金利の低下も相場の重しとなり、2時30分前には148.34円まで下押しした。
今週はFOMCや日銀金融政策決定会合など日米金融政策発表や週末の米雇用統計など重要指標が相次ぐため、様子見ムードも強く方向感に乏しい展開となった。
なお、中国政府によると「スウェーデンで開催されていた米中閣僚級協議では、両政府が互いに一時停止中の関税措置について停止期間をさらに延長することで合意した」と伝わった。これについてベッセント米財務長官は「対中関税休戦の最終決定はトランプ大統領が下す」「対中関税延長の決定はトランプ大統領次第」と述べ、米中は関税導入の停止期限を延長する条件を巡り協議を継続すると説明した。ユーロ円は続落。終値は171.42円と前営業日NY終値(172.15円)と比べて73銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、米国株相場の失速に伴う売りが出ると一時171.05円と日通し安値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:148.16円 - 148.81円
ユーロドル:1.1519ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:171.05円 - 172.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月30日(水)05時03分
米6月JOLT求人件数は減少、自主的退職者数も年初来最低で労働市場の減速を示唆
米国労働統計局が発表した米6月JOLT求人件数は743.7万件と、5月771.2万件から減少した。予想も下回り、4月来で最低となった。5月に増加した食品サービス、宿泊施設での求人が減少。さらに、ヘルスケア、金融サービスでの減少も目立った。
雇用者の労働市場を巡る自主的退職者数は314.2万人と、年初来で最低。退職率は2.0%となった。5月も2.1%から下方修正され、3カ月連続で2%を維持。失業保険継続受給者の増加に続き、失業者が新たな職を見つけるのがより困難になった証拠となる。
採用者数は520.4万人と2カ月連続で減少した。採用率は3.3%と、5月の3.4%からさらに低下し、パンデミック以降で最低水準に近づいた。強い経済の中での採用率は、3.7%から4%とされているため、労働市場の減速の証拠と見られる。
解雇は160.4万件と2カ月連続で減少し、3月来で最低。解雇率は1.0%と、5月と同じ。企業は新規採用と同時に、従業員解雇にも消極的な姿勢が再表明された。
1人の失業者に対する求人件数の割合は1.06と、1.07から低下。労働市場のスラックはパンデミック前に比べて大きい。求人件数が失業者数を上回っている限り、労働市場は底堅く、景気後退はないと見られているが、全般的に労働市場の減速を証明する内容となった。
■6月労働市場ダッシュボード
求人件数:4.4%(5月4.6%)
雇用削減率:1.0%(5月1.0%)
自主的退職率:2.0%(5月2.0%←2.1%)
採用率:3.3%(5月3.4%)
失業率:4.1%(5月4.2%)
不完全雇用率(U6):7.7%(5月7.8%)
非農業部門雇用者数:+14.7万人(5月+14.4万人←13.9万人)
平均時給:前月比+0.2%、前年比+3.7%(5月+0.4%、+3.8%←+3.9%)Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)04時45分
7月29日のNY為替・原油概況
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円81銭まで上昇後、148円33銭まで反落し、引けた。
国際通貨基金(IMF)が本年の世界、米国経済成長見通しを引き上げたことや米6月前渡商品貿易赤字が予想外に縮小しドルが強含んだ。その後、住宅価格指数や米6月JOLT求人件数が予想を下回り、さらに、7年債入札が好調で米国債相場が上昇。長期金利が一段と低下するとドル買いが後退した。
ユーロ・ドルは1.1519ドルまで下落後、1.1560ドルへ反発し、引けた。
ユーロ・円は171円60銭から171円05銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3308ドルへ下落後、1.3353ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8079フランへ上昇後、0.8052フランまで下落した。
29日のNY原油先物は続伸。米トランプ大統領がロシアに対し、10日以内にウクライナと合意するよう迫り、対ロ追加制裁の可能性を示唆したため供給ひっ迫懸念に買われた。
[経済指標]
・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比―0.2%(予想:-0.2%、4月:-0.3%←-0.4%)
・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.79%(予想+2.91%、4月:+3.44%←+3.42%)
・米・6月卸売在庫速報値:前月比+0.2%(予想:-0.1%、5月:-0.3%)
・米・6月前渡商品貿易収支:-860億ドル(予想:前月比-980億ドル、5月:-964億ドル←-966億ドル)
・米・7月消費者信頼感指数:97.2(予想:96.0、6月:95.2←93)
・米・6月JOLT求人件数:743.7万件(予想:750.0万件、5月:771.2万件←776.9万件)Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 こう着相場が続く
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円はこう着相場が継続。4時時点では148.42円と2時時点(148.56円)と比べて14銭程度のドル安水準。注目の米中協議は大きな波乱がなく、市場の目線は日米金融政策イベントに向けられ、148円半ばで様子見ムードが広がっている。
ユーロドルも動意薄。4時時点では1.1550ドルと2時時点(1.1541ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の低下も支えに下げ渋るも、1.1540ドル台を中心に小幅の上下と戻りの鈍い動き。米10年債利回りは米7年債入札の結果を受けて4.32%台まで低下幅を拡大した。
ユーロ円は4時時点では171.44円と2時時点(171.46円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きが鈍いこともあり、171円半ばでもみ合い相場となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.16円 - 148.81円
ユーロドル:1.1519ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:171.05円 - 172.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月30日(水)03時58分
NY市場動向(午後2時台):ダウ214ドル安、原油先物2.56ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44623.16 -214.40 -0.40% 44883.66 44601.82 10 20
*ナスダック 21152.94 -25.64 -0.12% 21303.96 21081.69 862 2201
*S&P500 6372.98 -16.79 -0.26% 6409.26 6367.43 236 266
*SOX指数 5771.83 +34.73 +0.61%
*225先物 40660 大証比-150 -0.37%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 148.52 -0.01 -0.01% 148.81 148.34
*ユーロ・ドル 1.1546 -0.0043 -0.37% 1.1588 1.1519
*ユーロ・円 171.48 -0.67 -0.39% 172.09 171.05
*ドル指数 98.94 +0.31 +0.31% 99.14 98.58【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.88 -0.05
*10年債利回り4.33 -0.08
*30年債利回り 4.88 -0.08
*日米金利差 2.76 -0.08
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 69.27 +2.56 +3.84% 69.44 66.53
*金先物 3385.30 +18.50 +0.55% 3389.40 3362.60Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)03時40分
[通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退
ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感の後退で、オプション売りが優勢となった。
リスクリバーサルで円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。
■変動率
・1カ月物9.52%⇒9.16%(08年=31.044%)
・3カ月物9.90%⇒9.73%(08年=31.044%)
・6か月物9.95%⇒9.78%(08年=23.915%)
・1年物9.93%⇒9.80%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.92%⇒+0.87%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+1.06%⇒+0.98%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.95%⇒+0.90%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+0.75%⇒+0.71%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)02時28分
NY外為:ドル・円148円半ば、ドルじり安、米7年債入札好調
米財務省は440億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.092%となった。テイルはマイナス2.6ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均はマイナス0.6bps。応札倍率は2.79倍と、過去6回入札平均の2.6倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は62.3%。過去6回入札平均の67%を下回り、外国資本による米資産投資意欲は鈍化。
良好な入札結果で米国債相場は一段高。米10年債利回りは4.324%まで低下した。ドル・円は148円75銭から148円35銭まで下落した。
Powered by フィスコ -
2025年07月30日(水)02時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 もみ合い
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では148.56円と24時時点(148.47円)と比べて9銭程度のドル高水準。22時30分過ぎに148.81円の高値を付けた後の押し戻しを148.36円近辺にとどめ、148円半ばで動きが鈍っている。「中国は米国と関税導入の停止期間延長に合意した」との一部報道が伝わったが、ベッセント米財務長官は「対中関税休戦の最終決定はトランプ大統領が下す」「対中関税延長の決定はトランプ大統領次第」と述べた。
ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1541ドルと24時時点(1.1523ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準。1.1519ドルを安値に下げ渋るも、戻りは1.15ドル半ばで抑えられ、引き続き上値の重い動きとなっている。
ユーロ円は下げ渋る。2時時点で171.46円と24時時点(171.09円)と比べて37銭程度のユーロ高水準。24時過ぎに171.05円までレンジ下限を広げたが、171円大台割れを回避し171円半ばに持ち直した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.16円 - 148.81円
ユーロドル:1.1519ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:171.05円 - 172.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2025年07月30日(水)公開のおすすめ記事はこちら!
-
2025年07月30日(水)15:37公開米中関税の実施は予想通りに再延長だけは成立だが、今晩は圧力を受け続けた大注目のFOMCと議長会見!
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」 -
2025年07月30日(水)09:26公開ドル円148円半ば!FOMC→次回利下げ時期はいつ?金融政策変更が視野に入れば為替も動き出すと予想。
FXデイトレーダーZEROの「なんで動いた? 昨日の相場」 -
2025年07月30日(水)07:01公開7月30日(水)■『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はADP雇用…
FX・羊飼いの「今日の為替はこれで動く!」
過去のFXニュース

- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 毎月更新中!人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイントなどを初心者にもわかりやすく解説。
- 約40口座を調査して比較!高金利通貨を含む人気9通貨ペアのスワップポイントを紹介!
- 【2025年7月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
- MT4おすすめFX口座比較!「スプレッド」や「スワップポイント」で比較して一覧表に!お得なキャンペーン情報も掲載中。
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年07月31日(木)06時48分公開
7月31日(木)■『米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『日本の金融政策の発表及び植田日銀総裁の記者会見』、そ… -
2025年07月30日(水)15時37分公開
米中関税の実施は予想通りに再延長だけは成立だが、今晩は圧力を受け続けた大注目のFOMCと議長会見! -
2025年07月30日(水)09時26分公開
ドル円148円半ば!FOMC→次回利下げ時期はいつ?金融政策変更が視野に入れば為替も動き出すと予想。 -
2025年07月30日(水)07時01分公開
7月30日(水)■『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は… -
2025年07月29日(火)17時03分公開
米ドル/円は動くと大きくなる可能性が揃っている! 7月足も4月足の値幅内の公算大で膠着期間が長いうえ、8月は日米金融政… - おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】
- 注目!FXの自動売買に興味があるなら「トラッキングトレード ガチンコバトル」に注目! 300万円を3カ月間でもっとも うまく運用できるのは誰!? 第32回のバトル開催中!

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&定期買付で1200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 7月30日(水)■『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はADP雇用統計と第2四半期GDP[速報値])』、そして『7月の月末要因(明日31日が7月月末での最後の営業日)』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は動くと大きくなる可能性が揃っている! 7月足も4月足の値幅内の公算大で膠着期間が長いうえ、8月は日米金融政策と関税発動後の夏休みで流動性が低下しやすい(田向宏行)
- ドル円148円半ば!FOMC→次回利下げ時期はいつ?金融政策変更が視野に入れば為替も動き出すと予想。(FXデイトレーダーZERO)
- 米中関税の実施は予想通りに再延長だけは成立だが、今晩は圧力を受け続けた大注目のFOMCと議長会見!(持田有紀子)
- 7月29日(火)■『米国と各国の関税交渉の行方や思惑』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は消費者信頼感指数とJOLTS求人)』、そして『日本(31日)と米国(30日)の金融政策の発表を直前に控える点』に注目!(羊飼い)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)