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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年08月27日(水)のFXニュース(3)

  • 2025年08月27日(水)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     27日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では147.72円とニューヨーク市場の終値(147.40円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。東京仲値にかけたドル買い円売りの動きがその後も継続された。日経平均が三桁高で前引けしたことも支えとなり、147.74円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では1.1631ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高推移につれ、1.1625ドルまでユーロ安ドル高に振れた。仏政局混迷への警戒感もユーロの重しとなっているか。
     なお豪ドル/ドルは、豪インフレ指標の発表後に0.6504ドルまで上昇するも、一巡後は0.6480ドル台まで水準を落とした。7月豪消費者物価指数(CPI、前年比)は+2.8%と予想+2.3%を上回ったが、豪ドル買いは長続きしなかった。

     ユーロ円は底堅さ継続。12時時点では171.81円とニューヨーク市場の終値(171.60円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安基調に歩調を合わせ、171.83円までユーロ買い円売りが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 147.74円
    ユーロドル:1.1625ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.55円 - 171.83円

  • 2025年08月27日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比135.55円高の42529.95円

    日経平均株価指数は、前日比135.55円高の42529.95円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、147.70円付近。

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  • 2025年08月27日(水)10時55分
    ハンセン指数スタート0.40%高の25626.17(前日比+101.25)

    香港・ハンセン指数は、0.40%高の25626.17(前日比+101.25)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比38.70円高の42433.10円。
    東京外国為替市場、ドル・円は147.60円付近。

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  • 2025年08月27日(水)10時34分
    豪ドル円、95.98円まで強含み CPI予想上振れで小幅高

     7月の豪消費者物価指数(CPI、前年比)は市場予想2.3%増を上回る2.8%増となった。また、豪準備銀行(RBA)が注目するトリム平均値も前月の2.1%増から2.7%増へと上昇した。
     指標発表後、豪ドル/ドルは0.6504ドルまで、豪ドル円は95.98円まで小幅に強含んでいる。

  • 2025年08月27日(水)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅高

     27日の東京外国為替市場でドル円は小幅高。10時時点では147.58円とニューヨーク市場の終値(147.40円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。8月最終週のスポ末(スポット応当日が月末)ということもあり、東京仲値の値決め前後でのドル買いで10時過ぎに147.62円まで上値を広げた。ただ、本日も本邦10年国債利回りが2008年以来の高水準を記録するなど、日銀の利上げ観測が高まっていることで上値も限られ、小幅高に留まっている。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1637ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いや、時間外の米10年債利回りがわずかながらも上昇していることで小安く推移。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では171.73円とニューヨーク市場の終値(171.60円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの綱引き状態となり171円後半での取引だが、ドル円が上値を広げたことで底堅さを維持している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 147.62円
    ユーロドル:1.1634ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.55円 - 171.80円

  • 2025年08月27日(水)09時50分
    ドル・円:米ドル・円はやや強含み、147円台前半で下げ渋る展開

     27日午前の東京市場でドル・円はやや強含み。147円30銭から147円51銭まで値上り。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1649ドルから1.1636ドルまで値下がり。ユーロ・円は反発し、171円55銭から171円72銭まで強含み。

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  • 2025年08月27日(水)09時19分
    ドル円、一時147.57円までじり高 スポ末に絡んだ買いか

     ドル円は147円半ばで底堅く、一時147.57円までじり高。本日はスポ末(スポット応当日が月末)であり、本邦実需からの買いも出ていそうだ。なお、一時マイナスに沈んだ日経平均は再び持ち直し、足もとでは30円超高で推移している。

  • 2025年08月27日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比81.69円高の42476.09円


    日経平均株価指数前場は、前日比81.69円高の42476.09円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は135.60ドル高の45418.07。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月27日9時00分現在、147.45円付近。

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  • 2025年08月27日(水)08時41分
    NY金先物は強含み、米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:3433.00 ↑15.50

     26日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+15.50ドル(+0.45%)の3433.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3396.10-3438.10ドル。米長期金利の伸び悩みを意識した買いが観測された。


    ・NY原油先物:反落、一時63.13ドルまで値下がり

    NYMEX原油10月限終値:63.25 ↓1.55

     26日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-1.55ドル(-2.39%)の63.25ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは63.13ドル-64.76ドル。米国の9月利下げを想定した買いは一巡し、調整的な売りが広がった。一時63.13ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台前半で推移。

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  • 2025年08月27日(水)08時35分
    ドル円 147.42円付近、SGX日経225先物は42495円でスタート

     ドル円は147.42円付近でもみ合い。なお、シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(42520円)から25円安の42495円でスタートした。

  • 2025年08月27日(水)08時17分
    NY市場動向(取引終了):ダウ135.6ドル高(速報)、原油先物1.55ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45418.07   135.6    0.3% 45437.62 45192.29  13  17
    *ナスダック   21544.27  94.978   0.443% 21550.925 21389.103  1841 1269
    *S&P500      6465.94   26.62 0.413398%  6468.37  6429.21  258  243
    *SOX指数     5807.922  51.621   0.897%
    *225先物       42515  -35.00   -0.08%   42715  42135

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     147.47   -0.3   -0.2%   147.9     147
    *ユーロ・ドル   1.1635  0.0017   0.15%   1.1665   1.1603
    *ユーロ・円    171.59   -0.06   -0.03%   172.12   171.33
    *ドル指数      98.26  -0.17   -0.17%   98.56   98.08

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.685  -0.045     3.728   3.675
    *10年債利回り   4.265   -0.01     4.312   4.252
    *30年債利回り   4.920   0.031     4.945   4.883
    *日米金利差    2.635  -0.015

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.25   -1.55   -2.39%   64.76   63.13
    *金先物      3433.00   15.50   0.45%  3440.40  3396.10
    *銅先物       453.30   -1.55   -0.34%   455.85  450.35
    *CRB商品指数  298.4558 -3.2535 -1.0783% 298.4558 298.4558

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9265.8   -55.6   -0.6%  9325.94  9249.61   23 75
    *独DAX     24152.87 -120.25   -0.5% 24263.11 24036.88   14 26
    *仏CAC40     7709.81 -133.23   -1.7%  7749.24  7668.08   2  38

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  • 2025年08月27日(水)08時17分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.21%高、対ユーロ0.03%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.46円   -0.31円    -0.21%   147.77円
    *ユーロ・円         171.60円   -0.05円    -0.03%   171.65円
    *ポンド・円         198.65円   -0.08円    -0.04%   198.73円
    *スイス・円         182.80円   -0.73円    -0.40%   183.53円
    *豪ドル・円          95.53円   -0.09円    -0.09%   95.62円
    *NZドル・円         86.20円   -0.13円    -0.15%   86.33円
    *カナダ・円         106.58円   +0.19円    +0.18%   106.39円
    *南アランド・円        8.36円   -0.03円    -0.33%    8.39円
    *メキシコペソ・円       7.90円   -0.01円    -0.09%    7.91円
    *トルコリラ・円        3.59円   -0.01円    -0.28%    3.60円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.47%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.82円   -0.03円    -0.61%    4.85円
    *シンガポールドル・円   114.66円   -0.26円    -0.23%   114.92円
    *香港ドル・円         18.92円   +0.01円    +0.03%   18.92円
    *ロシアルーブル・円     1.83円   +0.00円    +0.04%    1.83円
    *ブラジルレアル・円     27.14円   -0.17円    -0.60%   27.30円
    *タイバーツ・円        4.54円   -0.01円    -0.15%    4.55円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.55%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.20%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.63%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +9.04%   183.41円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.55%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -3.28%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.24%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +8.44%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.94%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.98%    7.48円    3.59円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +4.53%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.32%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +4.77%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +15.93%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.62%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +10.77%    4.56円    3.88円    4.10円

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  • 2025年08月27日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     27日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では147.44円とニューヨーク市場の終値(147.40円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に147.40円を挟んだ動きとなっている。本日はスポット応当日が月末(スポ末)とあって実需勢のフローに注目か。

     ユーロ円も小動き。8時時点では171.66円とニューヨーク市場の終値(171.60円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME225先物は42505円と大阪取引所比で205円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 147.48円
    ユーロドル:1.1641ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.55円 - 171.72円

  • 2025年08月27日(水)08時02分
    ドル・円は主に147円台で推移か、米長期金利の伸び悩みを意識してドルは上げ渋る可能性

     26日のドル・円は、東京市場では146円99銭から147円91銭まで反発。欧米市場では147円72銭から147円10銭まで下落し、147円45銭で取引終了。本日27日のドル・円は主に147円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識してドルは上げ渋る可能性がある。

     米コンファレンス・ボード(CB)が8月26日発表した8月消費者信頼感指数は97.4となり、7月実績の98.7から低下した。労働市場と将来の収入に対する家計の悲観的な見方が強まったことが要因。7月実績は97.2から上方修正されている。CBのグローバル指標担当上級エコノミストによると、消費者の雇用機会に関する評価は8カ月連続で低下し、将来の雇用機会に対する悲観的な見方はわずかに強まったようだ。

     仕事が得にくいと考える消費者の割合は、7月の18.9%から8月には20.0%と、2021年2月以来の水準を記録。米金融当局の政策運営に何らかの影響を与えそうな調査結果となった。

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  • 2025年08月27日(水)08時00分
    東京為替見通し=米国信頼低下・円金利上昇も需給がドル円の支え、豪は月次CPI発表

     昨日の海外市場でドル円は、FRBの独立性を巡る懸念が引き続きドルの重しとして意識されたことや、米10年債利回りが低下幅を拡大に伴い147.10円付近まで弱含んだ。ユーロドルは欧州序盤に下値の堅さを確認すると、ドル売りの流れに沿って買い戻しが入り1.1665ドルまで上昇した。もっとも、バイル仏首相が内閣信任投票を実施する意向を示し、仏政局の先行き不透明感が意識されていることもあり、買い戻しの勢いも徐々に鈍くなった。

     本日の東京時間でのドル円は、引き続き需給面でのドル買い・円売りとファンダメンタルズ面でのドル売り・円買いのせめぎ合いになるか。

     8月の月末週で、本日はスポ末(スポット応当日が月末)ということもあり、リバランスを含めたドル買い需給などがドルの支えになりそうだ。

     一方で、ドル売り・円買いを促す材料は事欠かない。昨日は日本時間の9時過ぎにトランプ米大統領が、自身のSNSでクック米連邦準備理事会(FRB)の解任通知書を掲載。これを受けて米国資産売り、トリプル安(米債・米株・米ドル安)が進んだ。大統領は正当な理由があればFRB理事を解任できるが、市場参加者の多くがFRB理事の過半数をトランプ派で占有させたいというトランプ大統領の政治的介入と捉えている。

     これに対して、クック理事は大統領には解任権限はないと主張し、解任処分に異議を唱えるため提訴を表明した。なお、クック理事が標的とされているのは、民主党支持者というだけではなく、FRB理事の任期満了時期が7人の中で最後になる2038年の1月末まで残されていることも要因。長期的にもトランプ米大統領は、自分の息のかかった人物をFRBの要職に就かせようとしている。

     今回の騒動は、しばらく今後の展開を見守ることになる。明白なのはトランプ政権が中央銀行の独立性を軽視し、支配下に置こうとしていること。「法の支配」の危機も懸念されており、米国の信頼性を大幅に損なうことになるだろう。

     米国売りだけではなく、円買い要因もドル円の重し。昨日は本邦の新発10年物国債利回りが2008年10月以来の水準まで上昇した。また、昨日発表された基調的なインフレ率を捕捉するための指標は、最頻値こそは前月から小幅に上昇。一方で、刈込平均値、加重中央値は低下したものの、円売りの反応は限られた。週末に行われたジャクソンホール会合での植田日銀総裁のタカ派発言や、ベッセント米財務長官からの外圧を受けていることなどで、日銀の9月の利上げ予想が高まっている。

     円以外では、本日は豪州から7月消費者物価指数(CPI)が発表され、豪ドルの値動きに注目したい。月次のCPIは四半期CPIバスケットの6割から7割程度しか含まれておらず、RBAの注目度は低いとされているが、市場予想(前月比2.3%増)と結果にかい離があった場合は、市場が反応するだろう。なお、今週に入り豪ドルは対ドルで40Pipsにも満たない極めて狭いレンジでの取引が続いている。

https://zai.diamond.jp/articles/-/476448
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