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2025年08月27日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年08月27日(水)23時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ94ドル高、原油先物0.40ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45511.85 +93.78 +0.21%  45557.82   45372.78  22   8
    *ナスダック 21524.82   -19.45 -0.09%  21540.32   21476.30 1589  1208
    *S&P500 6464.90  -1.04 -0.02%      6469.11   6457.84  351   150
    *SOX指数 5773.41 -34.51 -0.59%
    *225先物 42430 大証比-70 -0.16%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.03 +0.630 +0.43%     148.18   147.75
    *ユーロ・ドル 1.1594 -0.0048 -0.41%  1.1604   1.1574
    *ユーロ・円 171.63 +0.03 +0.02% 171.78 171.26
    *ドル指数 98.54   +0.31  +0.32% 98.73  98.24

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.65 -0.03
    *10年債利回り 4.29 +0.03
    *30年債利回り 4.96 +0.04
    *日米金利差 2.66 +0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.65 +0.40 +0.63%     63.78    62.95
    *金先物 3427.60 -5.40 -0.16%   3444.30  3422.20

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  • 2025年08月27日(水)23時24分
    ドル円、もみ合い 147.97円付近で推移

     ドル円はもみ合い。米10年債利回りは4.28%台まで上昇幅を拡大したものの、NY勢の本格参入後は米金利上昇を手掛かりにした買いは目立っていない。20時過ぎにつけた148.18円を高値として、148.00円前後でのもみ合いが続いている。23時22分時点では147.97円付近で推移。

  • 2025年08月27日(水)22時56分
    NY外為:ドル堅調、米長期金利が上昇、入札やインフレ指標控え

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは堅調に推移した。米長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米国債相場は入札や重要インフレ指標の発表を睨み反落。10年債利回りは4.27%から4.28%まで上昇した。

    ドル・円は147円91銭から148円11銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1586ドルと安値圏でもみ合った。ポンド・ドルは1.3447ドルから1.3438ドルまで下落した。

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  • 2025年08月27日(水)22時38分
    【NY為替オープニング】米5年債入札に注目、インフレ指標を睨む


    ■注目ポイント
    ・米・リッチモンド連銀総裁が講演
    ・アジア太平洋経済協力(APEC)エネルギー担当大臣会合(28日まで)
    ・米5年債入札
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁
    ・ベッセント米財務長官「もし、FRB高官が住宅ローンを巡る不正をしたなら、調査する必要」「クック理事のような事象、FRBの信頼を損なう」「FRBは無責任」
    「トランプ大統領にはFRB議長候補、3,4人を推奨」

    27日のNY外為市場では米主要経済指標の発表はないが、今週後半に発表が予定されている重要インフレ指標のPCE指標待ちでもみ合いが予想される。本日は、米財務省が5年債入札を予定しており結果を受けた米国債相場を睨む展開か。また、バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演を予定しており相場材料となる。欧州ではフランスやオランダの政局不安がユーロの重しとなる可能性がある。

    連邦準備制度理事会(FRB)議長や副議長と同様、連邦公開市場委員会(FOMC)内で、影響力がある米NY連銀のウィリアムズ総裁はインタビューで「いつかの時点で金利は低下が適切になる」との見方で、リスクバランスを見る必要があるとし、各会合がライブでデータ次第での政策判断する姿勢を確認した。

    さらに、FRBの独立性を巡る懸念はリスクとなる。ベッセント米財務長官は住宅ローンを巡る不正疑惑で辞任を迫られているクック理事の事象を巡り、FRBの信頼を損なうと非難。

    29日に発表が予定されているコアPCE価格指数は先に発表済みの消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)から、前年比で加速が予想されている。しかし、前月比では変わらずと大きなサプライズとなる可能性は少ない。根強いインフレの思惑にドルも底堅い展開が予想される。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円148円16銭、ユーロ・ドル1.1590ドル、ユーロ・円171円60銭、ポンド・ドル1.3432ドル、ドル・スイス0.8070フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月27日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     27日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では148.07円と20時時点(148.12円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.28%台まで上昇したことで、一時148.18円まで上値を伸ばしたものの、上値は限定的だった。
     ベッセント米財務長官は「FRBは根本的な使命に回帰すべき」「FRBは無責任な機関」
    「トランプ米大統領にはFRB議長候補3−4名を提示する」「ウォラーFRB理事やボウマンFRB副議長に対して指示は出していない」などと述べた。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1586ドルと20時時点(1.1579ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの上昇を受けて、一時1.1574ドルまで下値を広げたが、1.15ドル後半で下げが一服した。

     ユーロ円は22時時点では171.55円と20時時点(171.51円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下げ渋ったことで、171.70円前後まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 148.18円
    ユーロドル:1.1574ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.26円 - 171.91円

  • 2025年08月27日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月27日(水)
    ・米・リッチモンド連銀総裁が講演
    ・アジア太平洋経済協力(APEC)エネルギー担当大臣会合(28日まで)

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  • 2025年08月27日(水)20時15分
    ドル・円はじり高、148円台に定着

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、一時148円12銭まで上値を伸ばした。その後も148円台に定着し、クロス円も同様に高値圏を維持。米10年債利回りの下げ渋りでややドル買いに振れやすく、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで戻りが鈍い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円74銭から148円12銭、ユ-ロ・円は171円25銭から171円60銭、ユ-ロ・ドルは1.1577ドルから1.1603ドル。

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  • 2025年08月27日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 しっかり

     27日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では148.12円と17時時点(147.75円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。ユーロ主導でドル買いが強まったことや、時間外の米10年債利回りが再びプラス圏に浮上した動きも支えに148円台を回復すると148.15円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは一段安。20時時点では1.1579ドルと17時時点(1.1603ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。仏政局不安を背景とした売りが継続し、6日以来の安値となる1.1576ドルまで下押した。

     ユーロ円は下げ渋る。20時時点では171.51円と17時時点(171.45円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げにつられ171.26円まで安値を更新したが、ドル円が上値を広げると171円半ばまで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 148.15円
    ユーロドル:1.1576ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.26円 - 171.91円

  • 2025年08月27日(水)19時36分
    NY為替見通し=トランプ米大統領によるクックFRB理事解任騒動の続報に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、週末に発表される米国7月PCEデフレーターを控えて、トランプ米大統領によるクックFRB理事解任騒動の続報を見極めていくことになる。

     トランプ米大統領がクックFRB理事の解任を表明したものの、クックFRB理事は「違法な行為に異議を唱える訴訟を起こす」と表明している。訴訟が提起されれば、クック氏はまず「予備的差し止め命令」を裁判所に求めることで、訴訟が進行する間は解任を一時的に阻止できる可能性がある。

     米連邦準備理事会(FRB)もクックFRB理事の支持を表明し声明を発表している。「連邦準備制度は最大限の雇用、価の安定、円滑に機能する金融システムの促進という法定の責務を遂行するために、連邦議会によって設立された。連邦準備法により、理事は長期かつ定められた任期で務め、「正当な理由」がある場合のみ、大統領によって解任されると規定されている。長期の任期と解任に対する保護措置は、金融政策の判断がデータと経済分析、米国民の長期的利益に基づいて行われることを保証する重要なセーフガードだ。連邦準備制度は法により定められた責務を引き続き遂行していく」

     連邦準備制度法が解任理由として規定している「正当な理由(for cause)」とは、職務怠慢、職務放棄、職務上の不正行為、などとなっており、2022年のクックFRB理事就任以前の2021年の住宅ローン問題が解任理由となるのか否か、裁判所の判断に委ねられることになる。

     また、トランプ米大統領がクックFRB理事を解任した場合、3名のトランプ・チルドレン(ウォラーFRB理事、ボウマンFRB副議長、ミランFRB暫定理事)が4名となり、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ圧力が強まることになる。

     さらに、トランプ米大統領は、来年2月に予定されている地区連銀総裁全員の任期更新において、利下げに反対する地区連銀総裁を再任しない可能性も警戒されており、次期FRB議長の人選とともに関連ヘッドラインに警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、148.39円(日足一目均衡表・基準線)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、146.58円(8/22安値)

  • 2025年08月27日(水)19時25分
    ドル・円は底堅い、148円付近で攻防

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、一時148円08銭まで上値を伸ばした。ただ、節目の水準を挟んだ攻防で、下押し圧力も続きもみ合いに。米10年債利回りの下げ渋りでややドル買いに振れやすいほか、欧米株価指数の堅調地合いで円売りも続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円74銭から148円08銭、ユ-ロ・円は171円25銭から171円60銭、ユ-ロ・ドルは1.1577ドルから1.1603ドル。

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  • 2025年08月27日(水)18時38分
    ドル・円は上げ渋り、148円台に定着できず

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上げ渋り、148円00銭まで上昇後は147円80銭台に失速。148円台に定着できず、上値の重さを嫌気した売りが出やすい。欧米株価指数の堅調地合を受けた円売りが主要通貨を支えるものの、米金利の低下でややドル売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円74銭から148円00銭、ユ-ロ・円は171円25銭から171円53銭、ユ-ロ・ドルは1.1577ドルから1.1603ドル。

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  • 2025年08月27日(水)17時48分
    東京為替概況: ドル・円は伸び悩み、上値の重さを嫌気

     27日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日から146円台での買戻しで下値の堅さが意識され、午後にかけてじり高となり147円34銭から147円96銭まで上昇。ただ、148円を上抜けられず、その後は上値の重さを嫌気した売りが夕方にかけて下押しした。

    ・ユ-ロ・円は171円91銭から171円42銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1647ドルから1.1596ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値42,476.09円、高値42,628.04円、安値42,270.18円、終値42,520.27円(前日比125.87円高)
    ・17時時点:ドル・円147円80-90銭、ユ-ロ・円171円50-60銭

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  • 2025年08月27日(水)17時34分
    ドル円 148.00円まで強含み、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演後で初めて

     ドル円は、22日のジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演を受けて、148円台から146円台に下落して以来初めてとなる148.00円に到達。

  • 2025年08月27日(水)17時21分
    ドル・円は伸び悩み、上値の重さを嫌気

    27日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日から146円台での買戻しで下値の堅さが意識され、午後にかけてじり高となり147円34銭から147円96銭魔で上昇。ただ、148円を上抜けられず、その後は上値の重さを嫌気した売りが夕方にかけて下押しした。
    ・ユ-ロ・円は171円91銭から171円42銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1647ドルから1.1596ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値42,476.09円、高値42,628.04円、安値42,270.18円、終値42,520.27円(前日比125.87円高)
    ・17時時点:ドル・円147円80-90銭、ユ-ロ・円171円50-60銭
    【経済指標】
    ・豪・7月消費者物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.3%、6月:+1.9%)
    ・中国・7月工業企業利益月:前年比-1.5%(6月:-4.3%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2025年08月27日(水)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル じり安

     27日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。17時時点では1.1603ドルと15時時点(1.1620ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。仏政局不安や米仏対立警戒などを背景とした上値の重い動きが継続し、一時1.1596ドルまで下押した。

     ユーロ円も上値が重い。17時時点では171.45円と15時時点(171.75円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつられ、171.42円まで安値を更新した。

     ドル円はもみ合い。17時時点では147.75円と15時時点(147.81円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。147円後半でもみ合いと下値の堅い動きも、14時過ぎにつけた高値147.97円を前に伸び悩み、いったんは節目の148.00円が目先のレジスタンスとして意識されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.30円 - 147.97円
    ユーロドル:1.1596ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:171.42円 - 171.91円

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