ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

セントラル短資FXに大人気チャートツール「TradingView」が登場!有料機能の一部も口座があれば無料で使える!魅力を徹底解説

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【バイナリーオプション国内の全7サービスを比較して紹介】 少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。

2025年09月04日(木)のFXニュース(6)

  • 2025年09月04日(木)23時50分
    【市場反応】米8月ISM非製造業景況指数は予想上回る、ドル買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM非製造業景況指数は52.0と、7月50.1から上昇し、予想を上回り2月来で最高となった。3カ月連続で活動を拡大の境目となる50を上回り拡大域を維持。重要項目の新規受注が56.0と、50.3から上昇し、昨年10月来で最高となったことが全体指数を押し上げた。仕入れ価格は69.2と、7月69.9から予想以上に低下。雇用は46.5と、前回から改善したが予想には達しなかった。

    事前に発表された米・8月サービス業PMI改定値は54.5と、予想外に速報値55.4から下方修正された。同月総合PMI改定値は54.6と、速報値55.4から下方修正された。

    予想を上回ったISM非製造業景況指数の結果を受け、ドル買いが強まった。ドル・円は148円06銭から148円62銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1640ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3447ドルから1.3427ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:52.0(予想:51.0、7月:50.1)
    ・米・8月サービス業PMI改定値:54.5(予想:55.4、速報値:55.4)
    ・米・8月総合PMI改定値:54.6(予想:55.3、速報値:55.4)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)23時11分
    【速報】ミランFRB理事候補の上院銀行委、指名承認公聴会開始

    ミランFRB理事候補の上院銀行委、指名承認公聴会が開始

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)23時06分
    ドル円、小高い ISM非製造業は予想を上回る

     ドル円は小高い。8月ISM非製造業景況指数が52.0と予想を上回った事を受け、直後の市場はややドル買いで反応。ドル円は148.62円まで上値を伸ばして日通し高値を更新する場面が見られた。
     なお、構成要素の雇用指数は46.5と前月の46.4をわずかに上回るも、予想の46.7は下回った。

  • 2025年09月04日(木)23時04分
    【速報】ドル・円148.62円、ドル底堅い、米8月ISM非製造業景況指数は予想上回る

    ドル・円148.62円、ドル底堅い、米8月ISM非製造業景況指数は予想上回る

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)23時00分
    【速報】米・8月ISM非製造業景況指数は予想上回り52.0


     日本時間4日午後11時に発表された米・8月ISM非製造業景況指数は予想上回り52.0、となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:52.0(予想:51、7月:50.1)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)22時56分
    【NY為替オープニング】米雇用状況を睨む、ISM 非製造業景況指数に注目


    ■注目ポイント
    ・米・7月貿易収支:-783億ドル(予想―779億ドル、6月-591億ドル―602億ドル)
    ・カナダ・7月貿易収支:-58.6億加ドル(予想―53億加ドル、5月‐59.8億加ドル―58.6億加ドル)
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性確定:+3.3%(予想:+2.7%、速報:+2.4%)
    ・米・4-6月期単位人件費確定:+1.0%(予想+1.2%、速報+1.6%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(8/30):23.7万件(予想:23万件、前回:22.9万件←23.5万件)
    ・米・失業保継続受給者数(8/23):194万人(予想195.9万人、前回194.4万人←195.4万人)・22:45 米・サービス業PMI確報値(8月)  55.4
    ・22:45 米・総合PMI確報値(8月)  55.4
    ・23:00 米・ISM非製造業景況指数(8月) 50.5 50.1
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が講演
    ・米・シカゴ連銀総裁が質疑応答
    ・米・8月ADP雇用統計:+5.4万人(予想:+6.8万人、7月:+10.6万人←+10.4万人)

    4日のNY外為市場では米国の労働市場動向を睨む展開か。米民間部門のADP雇用統計の8月分は+5.4万人と、伸びは予想を下回り、7月+10.6万人から鈍化した。今週発表される雇用統計への警戒感も強い。7月雇用統計は予想を下回る伸びとなったほか、月、6月分が大幅に下方修正されたため年内の利下げ観測が急速に強まりドル売り材料となった。8月雇用統計で、労働市場動向をさらに判断していく。本日は特に米供給管理協会(ISM)が発表する米ISM非製造業景況指数(8月)に注目。経済は減速も悪化にはいたっていないとの見方もあり、ドル売りも限定的。

    そのほか、年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方を判断するうえで、ウィリアムズ米NY連銀総裁やグールズビー米シカゴ連銀総裁が講演やイベントを予定しており、発言に注目が集まる。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを示唆するかどうかが焦点となる。NY連銀総裁は議長や副議長と同じく、FOMCの中でも影響力のあるほか、シカゴ連銀総裁は本年のFOMC投票権を有するため特に注目が集まる。ウィリアムズ米NY連銀総裁は最近の講演で、政策金利据え置きが必要とする姿勢を若干転じる傾向が見られた。もし、9月利下げの可能性も除外しなければドル売り材料となる。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/30)は前週比8000件増の23.7万件と予想23万件を上回った。ほぼ2カ月ぶりの高水準となり、労働市場減速のあらたな証拠となった。失業保継続受給者数(8/23)は194万人と、前回194.4万人から増加予想に反し、減少した。7月中旬来の低水準となった。

    米4-6月期非農業部門労働生産性確定は+3.3%と、速報から上方修正された。23年10-12月期以来で最大の伸びとなった。同期単位人件費確定は+1.0%と、速報+1.6%から下方修正された。昨年7-9月期来で最低の伸び。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円148円30銭、ユーロ・ドル1.1645ドル、ユーロ・円172円70銭、ポンド・ドル1.3430ドル、ドル・スイス0.8055フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)22時51分
    【まもなく】米・8月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間4日午後11時に米・8月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・8月ISM非製造業景況指数:(予想:51、7月:50.1)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)22時47分
    【速報】米・8月サービス業PMI改定値は予想下回り54.5


     日本時間4日午後10時45分に発表された米8月サービス業PMI改定値は予想下回り54.5となった。

    【経済指標】
    ・米・8月サービス業PMI改定値:54.5(予想:55.4、速報値:55.4)
    ・米・8月総合PMI改定値:54.6(予想:55.3、速報値:55.4)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)22時31分
    【市場反応】米新規失業保険申請件数/貿易収支/非農業部門労働生産性確定、ドル底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/30)は前週比8000件増の23.7万件と予想23万件を上回った。ほぼ2カ月ぶりの高水準。失業保継続受給者数(8/23)は194万人と、前回194.4万人から増加予想に反し、減少した。7月中旬来の低水準となった。

    米7月貿易収支は-783億ドル。貿易赤字は6月591億ドルから予想以上に拡大し、3月来で最大となった。

    米4-6月期非農業部門労働生産性確定は+3.3%と、速報から上方修正された。23年10-12月期以来で最大の伸びとなった。同期単位人件費確定は+1.0%と、速報+1.6%から下方修正された。昨年7-9月期来で最低の伸び。

    経済は減速も悪化にはいたっていないとの見方にドル売りが一服。ドル・円は148円07銭まで弱含んだのち、148円53銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1657ドルから1.1630ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3454ドルから1.3422ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月貿易収支:-783億ドル(予想―779億ドル、6月-591億ドル―602億ドル)
    ・カナダ・7月貿易収支:-58.6億加ドル(予想―53億加ドル、5月‐59.8億加ドル―58.6億加ドル)
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性確定:+3.3%(予想:+2.7%、速報:+2.4%)
    ・米・4-6月期単位人件費確定:+1.0%(予想+1.2%、速報+1.6%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(8/30):23.7万件(予想:23万件、前回:22.9万件←23.5万件)
    ・米・失業保継続受給者数(8/23):194万人(予想195.9万人、前回194.4万人←195.4万人)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     4日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では148.42円と20時時点(148.26円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。8月ADP全国雇用者数が+5.4万人と予想を下回り、米10年債利回りが4.16%台まで低下したことで、148.07円前後まで弱含みに推移した。ただ、148円大台割れを試す動きには持っていけず底堅さを示すと、148.53円まで上値を伸ばした。
     8月のチャレンジャー人員削減予定数は85979人(前年比+13.3%)で、7月の62075人(前年比+139.8%)から増加し、ADP全国雇用者数は5.4万人で、7月の10.6万人(修正値)から減少した。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.1646ドルと20時時点(1.1652ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いがやや優勢となる中、一時1.1630ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は22時時点では172.85円と20時時点(172.76円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が強含み、ユーロドルが弱含みに推移したことで、172円台後半で高止まりした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.80円 - 148.53円
    ユーロドル:1.1630ドル - 1.1669ドル
    ユーロ円:172.46円 - 172.93円

  • 2025年09月04日(木)21時45分
    【速報】ドル・円148.50円、ドル買いに転じる、米2Q非農業部門労働生産性は上方修正

    ドル・円148.50円、ドル買いに転じる、米2Q非農業部門労働生産性は上方修正

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)21時40分
    ドル円 148.52円までじり高、米指標予想比下振れ

     8月ADP全米雇用報告に続いて、新規失業保険申請件数も予想より悪い結果となった。また、7月米貿易収支は予想以上の赤字と、米指標は弱い結果となったが、ドル円は148.52円までじり高。また、ユーロドルも1.1634ドルまで安値を更新するなどややドル買いが優勢となっている。

  • 2025年09月04日(木)21時39分
    【速報】カナダ・7月貿易収支は-49.4億加ドル


     日本時間5日午後9時30分に発表されたカナダ・7月貿易収支は-49.4億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7月貿易収支:-58.6億加ドル(予想―53億加ドル、5月‐59.8億加ドル―58.6億加ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)21時37分
    【速報】米・7月貿易収支は―783億ドル


     日本時間4日午後9時30分に発表された米・7貿易収支は―783億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7月貿易収支:―783億ドル(予想―779億ドル、6月-591億ドル←―602億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月04日(木)21時37分
    【市場反応】米・8月ADP雇用統計は予想下回る、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米8月ADP雇用統計は+5.4万人と、伸びは予想を下回り、7月+10.6万人から鈍化した。

    予想下回る結果を受け、ドル売りが優勢となり、ドル・円は148円40銭から148円07銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1639ドルから1.1657ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3430ドルから1.3454ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・8月ADP雇用統計:+5.4万人(予想:+6.8万人、7月:+10.6万人←+10.4万人)

    Powered by フィスコ
外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 MT4比較
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




田向宏行