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2025年09月09日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年09月09日(火)09時06分
    ドル円、売り一服 日経平均は史上最高値更新

     ドル円は売りが一服。8時30分過ぎに147.22円まで下落したものの、その後はいったん下げ止まりとなって147.40円台まで下値を切り上げた。
     なお、日経平均株価は4万4000円手前まで上昇して史上最高値を更新。時間外の米10年債利回りは前日終値付近の4.0400%前後で推移している。

  • 2025年09月09日(火)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比263.74円高の43907.55円


    日経平均株価指数前場は、前日比263.74円高の43907.55円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は114.09ドル高の45514.95。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月9日9時00分現在、147.37円付近。

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  • 2025年09月09日(火)08時42分
    NY金先物は強含み、米長期金利の低下を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:3677.40 ↑24.10

     8日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+24.10ドル(+0.66%)の3677.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3621.70-3685.50ドル。米長期金利の低下を意識した買いが入ったようだ。


    ・NY原油先物:反発、米長期金利の低下を意識した買いが入る

    NYMEX原油10月限終値:62.26 ↑0.39

     8日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.39ドル(+0.63%)の62.26ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは61.85ドル-63.34ドル。米雇用情勢の悪化を嫌気した売りは一巡し、米長期金利の低下を意識した買いが入った。ただ、主要産油国による増産計画は実行される見込みのため、上げ幅は縮小。通常取引終了後の時間外取引では主に62ドル台前半で推移。

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  • 2025年09月09日(火)08時32分
    ドル円 147.24円前後、SGX日経225先物は43905円でスタート

     ドル円は147.24円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(43980円)から75円安の43905円でスタート。

  • 2025年09月09日(火)08時29分
    ドル円、弱含み 昨日安値を下抜けて147.23円まで下落

     ドル円は弱含み。朝方から上値の重い展開となり、昨日安値の147.34円を下抜けて一時147.23円まで値を下げた。ユーロドルは昨日高値の1.1765ドルを上抜けて、1.1773ドルまで上昇しており、依然としてドル売りの流れが続いている。

  • 2025年09月09日(火)08時24分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.05%安、対ユーロ0.38%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.45円   +0.07円    +0.05%   147.38円
    *ユーロ・円         173.41円   +0.66円    +0.38%   172.75円
    *ポンド・円         199.74円   +0.69円    +0.35%   199.05円
    *スイス・円         185.45円   +1.11円    +0.60%   184.34円
    *豪ドル・円          97.20円   +0.28円    +0.29%   96.92円
    *NZドル・円         87.38円   +0.55円    +0.63%   86.83円
    *カナダ・円         107.06円   -0.22円    -0.21%   107.28円
    *南アランド・円        8.43円   +0.06円    +0.68%    8.37円
    *メキシコペソ・円       7.90円   +0.03円    +0.38%    7.87円
    *トルコリラ・円        3.57円   -0.00円    -0.06%    3.58円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.09%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.85円   +0.02円    +0.42%    4.83円
    *シンガポールドル・円   114.87円   +0.21円    +0.18%   114.67円
    *香港ドル・円         18.92円   +0.02円    +0.10%   18.90円
    *ロシアルーブル・円     1.79円   -0.03円    -1.44%    1.81円
    *ブラジルレアル・円     27.19円   -0.03円    -0.12%   27.22円
    *タイバーツ・円        4.65円   +0.06円    +1.34%    4.59円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.54%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +11.36%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +11.24%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +10.62%   185.76円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.19%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -1.95%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.70%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +9.35%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.97%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -25.40%    7.48円    3.57円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +5.26%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.52%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +4.76%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +13.15%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.43%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +13.41%    4.66円    3.88円    4.10円

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  • 2025年09月09日(火)08時23分
    NY市場動向(取引終了):ダウ114.09ドル高(速報)、原油先物0.39ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45514.95  114.09   0.25% 45542.56 45277.73  15  15
    *ナスダック  21798.699  98.311   0.453% 21885.621 21776.244  1651 1521
    *S&P500      6495.15   13.65 0.210599%  6508.67  6483.29  243 257
    *SOX指数     5809.611  48.211   0.837%
    *225先物       43880 1105.00   2.58%   43935  43010

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     147.44   0.06   0.04%   148.57   147.35
    *ユーロ・ドル   1.1760  0.0043   0.37%   1.1765   1.1704
    *ユーロ・円    173.40   0.65   0.38%   173.91   173.08
    *ドル指数      97.46   -0.31   -0.32%   97.94   97.42

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.495  -0.012      3.53   3.482
    *10年債利回り   4.045  -0.041     4.103   4.042
    *30年債利回り   4.694 -0.079      4.785   4.685
    *日米金利差    2.474 -0.042

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.26   0.39   0.87%   63.34   61.85
    *金先物      3677.40  24.10   0.66%  3685.50  3621.70
    *銅先物      455.95    0.85   0.19%   457.90  452.55
    *CRB商品指数   299.404  1.6328  0.5483%  299.404  299.404

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9221.44   13.23   0.14%  9234.91  9190.55   59 39
    *独DAX     23807.13  210.15   0.89% 23830.12 23655.47   33 7
    *仏CAC40     7734.84   60.06   0.78%  7745.05  7682.31   28 12

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  • 2025年09月09日(火)08時18分
    ドル・円は主に147円台で推移か、米長期金利の低下を意識して米ドル買いは抑制される可能性

     8日のドル・円は、東京市場では148円58銭から147円52銭まで下落。欧米市場では147円88銭から147円34銭まで下落し、147円48銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に147円台で推移か。米長期金利の低下を意識して米ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     報道によると、フランスの国民議会(下院)は9月8日、バイル内閣の信任投票を反対多数で否決した。この結果を受けて仏大統領府は数日以内に首相を任命すると発表した。関係者によると、候補者指名は難航する可能性がある。

     また、国民連合(RN)やLFI(不服のフランス)からの解散要求に応じて総選挙の実施が検討される可能性もあるが、少数与党の状態が続く可能性が高いとみられており、フランスにおける政治不安が短期間で解消される見込みは薄いようだ。フランスの政治不安はユーロ高を抑制する一因となっており、ユーロ売り・スイスフラン買いの取引が拡大しているようだ。

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  • 2025年09月09日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     9日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では147.40円とニューヨーク市場の終値(147.50円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。147.39円まで小幅に売りに押された。東京時間は手掛かり材料に乏しいが、株価や米長期気金利の動向をながめながら、昨日からのドル売りの流れが継続するか見極めたい。

     ユーロ円も小安い。8時時点では173.38円とニューヨーク市場の終値(173.50円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じくわずかに売りに押され、173.38円まで下落する場面があった。目先は本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.1762ドルとニューヨーク市場の終値(1.1763ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.39円 - 147.58円
    ユーロドル:1.1759ドル - 1.1765ドル
    ユーロ円:173.38円 - 173.53円

  • 2025年09月09日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、年次ベンチマーク改定の大幅下方修正警戒で上値が重い展開か

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、今月のFOMCでの大幅利下げ観測を背景としたドル売りが優勢となり147.34円まで下落した。ユーロドルはFOMCでの大幅利下げへの思惑から1.1765ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜米労働統計局が発表する年次ベンチマーク改定の大幅下方修正への警戒感から上値が重い展開が予想される中、日経平均株価や長期債利回りの動向を注視しながら、自民党総裁選に関するヘッドラインやトランプ米大統領の突発的な発言に警戒していく展開となる。

     本日午後23時(米国東部時間午前10時)に、米労働統計局から雇用者数の年次ベンチマーク改定(2024年4月から2025年3月)の速報値が発表される。昨年は8月21日に公表されたが、2023年4月から2024年3月までの1年間の雇用者増は81万8000人も下方修正されていた。

     2024年4月から2025年3月までの雇用者数は、209.2万人増加(月平均+17.4万人)していたが、下方修正の数字次第では、9月16−17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の大幅利下げの可能性が高まることになる。
     市場では40万人から100万人程度の下方修正が予想されているが、ベッセント米財務長官は80万人減少と見ている。

     ベッセント米財務長官は、7月末のFOMCで、8月1日に発表された雇用統計で過去のデータが大幅に下方修正されたことが示されていれば、0.25%の利下げに踏み切った可能性があるとして、9月FOMCでは、7月分と合わせて0.50%の利下げが望ましいと述べていた。

     パウエルFRB議長がジャクソンホール会合での講演で、2つの責務の内、「物価の安定」から「雇用の最大化」に軸足を移して、9月FOMCでの利下げの可能性に言及したことで、米国の雇用関連指標への注目度合いが高まっている。
     ちなみに、昨年は、パウエルFRB議長がジャクソンホール会合で利下げ宣言をして、9月のFOMCでは0.50%の利下げに踏み切っている。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、9月で0.25%の利下げを予想する確率は88.4%、0.50%の利下げ確率は11.6%となっており、9月の利下げを完全に織り込んでいる。

     また、10月4日に投開票が行われる予定の自民党総裁選に向けて、出馬を表明した議員の財政・金融政策にも注目していきたい。

  • 2025年09月09日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(8月)
    15:00 工作機械受注(8月)  3.6%


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.1%
    18:30 南ア・GDP(4-6月)  0.8%
    22:00 ブ・自動車販売台数(8月)  24万3238台

      中・資金調達総額(8月、15日までに) 26兆6910億元 23兆9907億元
      中・マネーサプライ(8月、15日までに)
      中・元建て新規貸出残高(8月、15日までに) 13兆6709億元 12兆8709億元
      第80回国際連合(国連)総会開幕、23日から一般討論演説
      米・アップルが製品イベント開催
      北朝鮮・建国記念日


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年09月09日(火)06時19分
    NY連銀の8月消費者調査、インフレ期待率上昇も労働市場も減速、年3回の利下げ織り込む

    NY連銀調査で、1年期待インフレは3.2%と、3.09%から上昇。5月来の高水準となった。5年先も2.93%と、2月来で最高を記録した。同時に、失業する可能性があるとの回答は14.48%と、5月来で最高となったほか、失業した場合に新たな職を得られる可能性は44.9%まで低下し、統計開始以来で最低となるなど労働市場の減速を示すあらたな証拠となった。また、今後3カ月で、債務返済が滞る可能性があるとの回答も13.09%と、5月来で最高となるなど、信用ひっ迫の兆候も見られる。

    ◇8月NY連銀調査
    ●インフレ期待1年:3.2%(7月3.09%)、3年先3%(3%)、5年先2.93%(2.88%)
    ●失業する可能性:14.48%(14.43%)
    ●自主的な退職する可能性:18.95%(18.97%)
    ●もし失業した場合、3カ月内に新たな職が見つかる:44.91%(50.70%)
    ●1年先の賃金の伸び:2.87%(2.95%)
    ●今後3カ月で、債務返済が滞る可能性:13.09%(12.28%)

    労働市場の減速懸念に、短期金融市場では年3回近くの利下げを織り込んだ。9日には、米労働統計局(BLS)が雇用者数の年次ベンチマーク改定の速報値を発表する予定。雇用統計では5月、6月分が大幅に下方修正されたが、それよりも前に、労働市場が勢いを失っていたことを示す可能性が警告されている。

    労働統計局は年に1回、3月時点の雇用者数を見直す。ベンチマーク改定は、「四半期雇用・賃金調査」を基に行われる。同改定値は雇用統計の修正とは異なる。エコノミストは、基準改定での修正幅が100万人近くに達する可能性もあるとみている。ベッセント米財務長官は2024年に80万人の下方修正を想定している。昨年に続き雇用統計が大幅に修正されることになると、年内の利下げ観測が一段と強まり、ドル売りにさらに拍車をかける可能性もある。改定の確報値は、より正確なデータを参考に来年2月に公表される予定となっている。

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  • 2025年09月09日(火)06時17分
    円建てCME先物は8日の225先物比310円高の43970円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比310円高の43970円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円52銭台、ユーロ・円は173円45銭台。

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  • 2025年09月09日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ユーロドル、続伸

     8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は1.1763ドルと前営業日NY終値(1.1717ドル)と比べて0.0046ドル程度のユーロ高水準だった。前週末発表の8月米雇用統計の結果を受けて、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げがほぼ確実視される中、一部の市場参加者の間では大幅利下げへの思惑も浮上。全般ドル売りが優勢になると、前週末の高値1.1760ドルを上抜けて一時1.1765ドルと7月28日以来の高値を更新した。
     なお、フランス国民議会(下院)ではこの日、バイル内閣に対する信任投票が実施され、反対多数で否決された。同国の政治混乱や財政悪化への警戒感は根強いものの、市場では不信任が確実視されていたため、結果に対する相場の反応は限られた。

     ドル円は小反発。終値は147.50円と前営業日NY終値(147.43円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。石破首相が7日に辞意を表明したことを受けて、「次期政権下で財政は拡張方向へ向かい、金融政策は引き締めが進みにくくなる」との思惑が浮上する中、東京市場で一時148.58円まで買われた影響が残った。
     ただ、欧米市場では米利下げ観測を背景としたドル売りが目立つ展開に。5時前には一時147.34円と日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時97.42まで低下した。

     ユーロ円は反発。終値は173.50円と前営業日NY終値(172.74円)と比べて76銭程度のユーロ高水準。東京午前に一時173.91円まで値を上げたものの、日本時間夕刻には173.07円付近まで失速した。ただ、週明け早朝取引で付けた日通し安値172.89円が目先サポートとして意識されるとじりじりと買い戻しが進んだ。24時前には173.66円付近まで持ち直した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.34円 - 148.58円
    ユーロドル:1.1692ドル - 1.1765ドル
    ユーロ円:172.89円 - 173.91円

  • 2025年09月09日(火)04時50分
    9月8日のNY為替・原油概況

    8日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円87銭へ強含んだのち147円54銭まで下落し、引けた。

    労働市場の減速を受けた連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ観測が強まり、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。米8月NY連銀が発表した消費者調査で、1年インフレ期待が上昇し下げ止まった。

    ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1756ドルまで上昇し、引けた。

    フランスのバイル首相は下院で実施された信任投票で敗北し、辞任することが明かになったが、想定内でユーロ買戻しが優勢となった。

    ユーロ・円は173円28銭から173円65銭までじり高推移。

    ポンド・ドルは1.3528ドルから1.3556ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.7956フランから0.7930フランまで下落した。

    フランスの政局不安を受けたユーロに対し、安全通貨のフラン買いが優勢となった。

    8日のNY原油先物は反発。石油輸出国機構(OPEC)プラスの10月増産量が想定を下回ったため、供給過剰懸念を受けた売りが後退した。

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