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2025年09月12日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年09月12日(金)23時54分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ151ドル安、原油先物1.11ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45957.49 -150.51 -0.33% 46077.14  45953.99  9  21
    *ナスダック 22109.80   +66.73 +0.30%  22117.41  22031.62  985 1909
    *S&P500 6585.15  -2.32  -0.04%     6591.73   6580.48   137 358
    *SOX指数 5987.04 -8.35  -0.14%
    *225先物 44400 大証比-80 -0.18%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.67 +0.46 +0.31%     148.07   147.46
    *ユーロ・ドル 1.1723 -0.0011 -0.09%  1.1741   1.1701
    *ユーロ・円 173.13 +0.38 +0.22% 173.44 172.98
    *ドル指数 97.67   +0.14 +0.14% 97.86  97.49

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.55 +0.01
    *10年債利回り4.06 +0.04
    *30年債利回り 4.70 +0.05
    *日米金利差 2.47 +0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.48 +1.11   +1.78%     63.98   61.69
    *金先物 3691.50 +17.90  +0.49%    3695.50   3667.30

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  • 2025年09月12日(金)23時39分
    【市場反応】米9月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に低下、ドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は55.4と、8月58.2から予想以上に低下し、5月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待判断で重要視している同指数の期待インフレ率で1年物は4.8%と、予想通り8月と同水準。また、5-10年期待インフレ率速報値は3.9%と、8月3.5%から低下予想に反し6月来の高水準に上昇した。

    スタグフレーション的な結果を受け、米国債相場は反落。ドル買いは後退した。ドル・円は148円07銭の高値から147円59銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1701ドルまで下落後、1.1728ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3524ドルまで下落後、1.3570ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:55.4(予想:58.0、8月:58.2)
    ・米・9月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.8%(予想:4.8%、8月:4.8%)
    ・米・9月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.9%(予想:3.4%、8月:3.5%)

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  • 2025年09月12日(金)23時06分
    ドル円、147.60円台まで下押し 米指標が予想より弱い

     ドル円は147.80円台から147.63円付近まで下押し。先ほど発表された9月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値は55.4と、予想58.0を下回ったことに反応した。なお、同時に発表された1年先の期待インフレ率は4.8%で前回と変わらず、一方5年先は3.9%と前回3.5%から上振れている。

  • 2025年09月12日(金)23時03分
    【速報】ドル・円147.69円、ドル軟化、米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回る

    ドル・円147.69円、ドル軟化、米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回る

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  • 2025年09月12日(金)23時01分
    【速報】米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り55.4

     日本時間12日午後11時に発表された米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り55.4となった。

    【経済指標】
    ・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:55.4(予想:58.0、8月:58.2)

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  • 2025年09月12日(金)22時39分
    【まもなく】米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間23:00)


     日本時間12日午後11時に米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:58.0
    ・8月:58.2

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  • 2025年09月12日(金)22時33分
    NY外為:ドル反発、米長期金利上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは長期金利上昇に伴う買いに反発した。米10年債利回りは節目の4%から4.06%まで上昇。ドル・円は148円07銭まで上昇し、日中高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1701ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3548ドルから1.3524ドルまで下落した。

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  • 2025年09月12日(金)22時21分
    【NY為替オープニング】米ミシガン大消費者信頼感指数、期待インフレ率に注目


    ■注目ポイント
    ・英・7月鉱工業生産:前月比-0.9%(予想:前月比0.0%、6月:+0.7%)
    ・英・7月商品貿易収支:-222.4億ポンド(予想:-217億ポンド、6月:-221.56億ポンド)
    ・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:58.0、8月:58.2)

    12日のNY外為市場ではミシガン大消費者信頼感指数に注目が集まる。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が注視している同指数の期待インフレ率に注目。FRBは金融政策判断において、インフレ期待動向を重要視している。

    消費者信頼感指数は2カ月連続で低下する見込み。米国経済の7割は消費が占めるため、消費者信頼感の低下は成長減速を示唆。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを正当化する。

    来週開催が予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げがほぼ確実視されつつあり、ドルの上値も限定的と見られる。

    パウエルFRB議長の指摘通り、リスクバランスの変化が見られる。警戒されていた関税の影響でインフレは高止まりも、サービスインフレの低下が相殺し、際立った急伸は見られず。一方で、労働市場は従来想定されていた程、強くないことが明かになりつつある。短期金融市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)の0.25%利下げを100%織り込んだ。一部では0.5%利下げ要請も見られる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が16日、17日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で材料となる最新の8月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と、7月+0.2%から予想以上に加速し、1月来の高水準となった。前年比では+2.9%と、7月+2.7%から予想通り加速し、1月来で最高。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを判断するうえで注視している燃料、食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、予想通り7月と同水準。前年比は+3.1%と、やはり予想通り7月と同水準にとどまった。FRBが重要視している住宅を除いたコアのサービスは減速。

    FRBの警戒をよそにインフレの急伸は見られず。一方で、労働市場の減速が明らかになりつつある。米7月、8月雇用統計が低調な結果となったことに加えて、5月、6月の大幅下方修正。さらに、別の基準で計算される3月までの年間雇用者数も91.1万人下方修正されたことに続き、週次の失業保険申請件数は2021年来の高水準に達した。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円80銭、ユーロ・ドル1.1720ドル、ユーロ・円173円27銭、ポンド・ドル1.3546ドル、ドル・スイス0.7971フランで寄り付いた。

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  • 2025年09月12日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇一服

     12日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服。22時時点では147.85円と20時時点(147.75円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの円売りの流れが続く中、下押しを147.70円前後に留めると、米10年債利回りが4.06%台に上昇するのをながめ、148.07円まで上昇して日通し高値を更新。ただ、その後は前日高値148.17円が目先の抵抗として意識され伸び悩んだ。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.1712ドルと20時時点(1.1734ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けてドルが買われる中、1.1701ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は小安い。22時時点では173.17円と20時時点(173.38円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル主体の動きとなる中でユーロドルが下押したほか、ドル円が伸び悩んだこともあり、173.10円台まで小緩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.12円 - 148.07円
    ユーロドル:1.1701ドル - 1.1748ドル
    ユーロ円:172.58円 - 173.44円

  • 2025年09月12日(金)21時36分
    ドル円、一時148円台に乗せる 米長期金利の上昇を受け

     ドル円は強含み。米10年債利回りが4.06%台に上昇する中で全般ドル買いになると、ドル円は148.05円まで上昇して日通し高値を更新した。ユーロドルは1.1703ドルまで下値を広げている。

  • 2025年09月12日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月12日(金)
    ・23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月) 59.3 58.2

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  • 2025年09月12日(金)20時23分
    ドル・円は失速、クロス円も伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや失速し、147円70銭台に値を下げた。148円の上抜けに失敗し、上値の重さを嫌気した売りが出やすい。一方、クロス円も上値が重く、一段の上昇を抑制されている。ユーロ・円は173円40銭台から173円30銭付近に軟化した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円43銭から147円98銭、ユ-ロ・円は173円13銭から173円43銭、ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1740ドル。

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  • 2025年09月12日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     12日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では147.75円と17時時点(147.46円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。「自民党の次の総裁にふさわしい人を聞いたところ、高市氏が28.0%でトップだった」との共同通信の世論調査が伝わると思惑的な円売り・ドル買いが優勢に。一時147.98円まで買い上げられた。もっとも、148円乗せに失敗すると147.70円台まで伸び悩んでいる。

     ユーロ円は強含み。20時時点では173.38円と17時時点(173.13円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。次期自民党総裁を巡る思惑的な円売りが強まった流れに沿って一時173.44円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは20時時点では1.1734ドルと17時時点(1.1740ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴って1.1713ドルまで下押しする場面があったが、ドル円の上昇が一服すると下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.12円 - 147.98円
    ユーロドル:1.1713ドル - 1.1748ドル
    ユーロ円:172.58円 - 173.44円

  • 2025年09月12日(金)19時39分
    ドル・円は上昇一服、節目を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇一服となり、147円98銭まで上昇後は小幅に失速している。節目の148円を意識した売りが強まり、重石となった。足元で強いドル買い材料は乏しく、一段の上昇は阻止された。一方、クロス円は堅調地合いで高値圏を維持。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円43銭から147円98銭、ユ-ロ・円は173円13銭から173円43銭、ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1740ドル。

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  • 2025年09月12日(金)19時37分
    NY為替見通し=週末を意識しつつ、米欧金融政策の方向性の違いがフォーカスされるか

     本日のNY為替市場では、米欧の金融政策の方向性の違いが意識されるか、米長期金利を見ながら確認してゆきたい。

     昨日の欧州中銀(ECB)理事会で、ラガルド総裁は「ユーロ圏経済成長に対するリスクはより均衡が取れてきた」「ディスインフレのプロセスは終了した」などと発言した。これを受け、市場ではECBの利下げ局面が終わりに近づいているとの見方が広がり、ユーロドルは堅調に推移した。

     他方、米国については来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げが既定路線となるなか、市場の関心は利下げ幅となっている。CMEのフェドウォッチ・ツールを見ると、来週のFOMCでの利下げ確率は0.50%が8%弱に留まり、残り90%以上は0.25%となっている。

     米経済イベントでは9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値の発表が予定されており、市場予想は58.0と前月の58.2を下回る見通し。インフレ見通しについては、先月は1年先が4.8%、5-10年先は3.5%であった。昨日はインフレ指標への反応は鈍く、雇用指標に敏感に反応したが、本日は雇用指標の発表はないことでインフレ見通しに素直に反応しそうだ。仮に、インフレ見通しが予想より弱い内容となった場合は大幅利下げが想起されてドル売りに作用するだろう。特に金融政策の方向性の違いが意識され、対ユーロや対円でドル売りが進みやすいと見る。

     また、時刻未定ながら本日予定されている格付け会社フィッチ・レーティングスによるフランスのソブリン格付けの見直し発表は注意したい。政局混迷を受けて格下げに動くようだとユーロ相場への影響が懸念される。

     円相場という点では、決戦まで1カ月弱あるもの、自民党総裁選関連のヘッドラインにも気を付けたい。特に「積極財政派」とされる高市氏に関する報道が伝われば円売りを促すことも考えらえる。

     本日は週末ということで、連日で過去最高値を更新しているダウ平均を始めとした米株主要3指数の動きも気になるところ。週末を前にポジション調整の動きが出るようだと、ドル円の重しとなるかもしれない。そのほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長への批判が相次いでいるトランプ米大統領を始めとした米政府関係者の不意の発言には備えておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の雲の上限148.16円。超えると200日移動平均線148.77円
    ・ユーロドルは、7月1日に付けた年初来高値1.1829ドル。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、11日安値146.99円。割り込むと9日安値146.31円
    ・ユーロドルは、11日安値1.1662ドル。

2025年09月12日(金)公開のおすすめ記事はこちら!

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