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2025年09月15日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年09月15日(月)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ28ドル高、原油先物0.70ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45862.56 +28.34 +0.06%  45944.28  45803.66  23  7
    *ナスダック 22289.63   +148.53 +0.67% 22301.74  22233.00  1573 1337
    *S&P500 6610.92  +26.63  +0.40%     6611.83   6602.49   263 235
    *SOX指数 6031.26 +29.52  +0.49%
    *225先物 44400 大証比-80 -0.18%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.37 -0.31 -0.21%     147.48   147.23
    *ユーロ・ドル 1.1755 +0.0021 +0.18%  1.1773   1.1730
    *ユーロ・円 173.24 -0.03 -0.02% 173.45 172.97
    *ドル指数 97.41   -0.14 -0.14% 97.70  97.30

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.53 -0.03
    *10年債利回り4.06 -0.04
    *30年債利回り 4.68 +0.03
    *日米金利差 2.45 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.39 +0.70   +1.12%     63.41   62.52
    *金先物 3696.40 +10.00  +0.27%    3702.20   3662.80

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  • 2025年09月15日(月)23時13分
    ドル円 147.40円台まで小幅に持ち直し

     ドル円は147.23円を安値に下げ渋り、147.40円台までやや持ち直している。また、ユーロドルは1.1773ドルを頭に1.17ドル半ばで推移。
     なお、米10年債利回りは4.04%前後での動き。

  • 2025年09月15日(月)23時09分
    【NY為替オープニング】米FOMCを睨む、ドル上値限定的か、トランプ大統領は大幅利下げ要請


    ■注目ポイント
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:―8.7(予想5.0、8月11.9)
    ・国際原子力機関(IAEA)年次総会(19日まで)
    ・トランプ米大統領「19日に中国国家主席と会談へ」「パウエルFRB議長は金利を大幅に引き下げるべき」
    ・ベッセント米財務長官「TikTokを巡り中国と合意の骨組み」「米中、相互に敬意を表している」

    15日のNY外為市場では今週連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込み、ドル売りが引き続き優勢となると見る。米9月NY連銀製造業景気指数は―8.7と、予想外に6月来のマイナスに落ち込み利下げを後押しする結果となった。トランプ大統領はパウエルFRB議長に、従来考えていた以上の利下げを要請。

    FOMCで材料となるインフレ指標で最新8月生産者物価指数(PPI)は予想外のマイナスとなった。消費者物価指数(CPI)はインフレ高止まりを示唆したものの、FRBが特に注視している住宅を除いたコアのサービスは減速。医療ケアやレンタカーが下落し指数を押し下げるなど、想定内にとどまった。

    一方で、労働市場は7月、8月雇用統計が低調な結果となったことに加えて、5月、6月分が大幅下方修正された。さらに、別の一段と正確な基準で計算される3月までの年間雇用者数も91.1万人下方修正されたことに続き、週次の失業保険申請件数は2021年来の高水準に達するなど、従来考えられている以上の減速の証拠がそろいつつある。

    パウエルFRB議長の指摘通り、リスクバランスの変化で9月FOMCでの0.25%の利下げはほぼ確実と見られている。一部では0.5%の大幅利下げ観測も存続する。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円40銭、ユーロ・ドル1.1761ドル、ユーロ・円173円40銭、ポンド・ドル1.3620ドル、ドル・スイス0.7948フランで寄り付いた。

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  • 2025年09月15日(月)22時35分
    【市場反応】米9月NY連銀製造業景気指数、予想外に6月来のマイナス、ドル一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

    米9月NY連銀製造業景気指数は―8.7と、予想外に6月来のマイナスに落ち込んだ。

    米国債相場は反発。10年債利回りは4.07%から4.03%まで低下した。ドル・円は147円40銭付近から147円23銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1773ドルまで上昇し9日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.3620ドルまで上昇し、2カ月ぶりの高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:―8.7(予想5.0、8月11.9)

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  • 2025年09月15日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、じり高

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。22時時点では1.1770ドルと20時時点(1.1753ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.03%台まで低下している反面、独長期利回りが先週末の引け値水準まで一時戻した。シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事が「金利は適切な水準にある」と述べた一方で、「インフレの上方リスクが優勢になりつつある」とも発言したこともあり、欧米の金融政策の方向性が意識され、22時過ぎには1.1773ドルまでじり高。

     ドル円は小安い。22時時点では147.26円と20時時点(147.39円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。他通貨と比較すると値動きは限定的だが、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルが軟調な動きを見せていることで、ドル円も上値が限られた。22時過ぎには147.23円まで下値を広げた。トランプ米大統領がSNSで大幅な利下げを催促する投稿を行ったが、市場の反応は限られた。

     ユーロ円も値動き限定的。22時時点では173.32円と20時時点(173.23円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅い動きを見せていることで、ユーロ円も堅調に推移し173.43円付近まで買われ、早朝につけた日通し高値173.45円に近づいた。ただ、ドル円の上値が抑えられたこともあり値動きは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.23円 - 147.80円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1773ドル
    ユーロ円:172.90円 - 173.45円

  • 2025年09月15日(月)21時52分
    【速報】ドル・円147.29円まで、米9月NY連銀製造業景気指数は予想外のマイナス

    ドル・円147.29円まで、米9月NY連銀製造業景気指数は予想外のマイナス

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  • 2025年09月15日(月)21時37分
    【速報】米・9月NY連銀製造業景気指数は予想下回り―8.7

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・9月NY連銀製造業景気指数は予想下回り―8.7、となった。

    【経済指標】
    米・9月NY連銀製造業景気指数:―8.7(予想4.5、8月11.9)

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  • 2025年09月15日(月)21時35分
    【トランプ米大統領】19日に中国の習国家主席と会談

    【トランプ米大統領】19日に中国の習国家主席と会談

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  • 2025年09月15日(月)21時11分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1770-80ドル 売り

    1.2000ドル 売り小さめ
    1.1920ドル 売り小さめ
    1.1900ドル 売り小さめ
    1.1860ドル OP15日NYカット
    1.1850ドル 売り小さめ
    1.1830ドル 売り小さめ
    1.1800ドル 売り、OP15日NYカット/OP16日NYカット大きめ
    1.1790ドル 売りやや小さめ
    1.1770-80ドル 売り

    1.1763ドル 9/15 21:03現在(高値1.1767ドル - 安値1.1716ドル)

    1.1750ドル OP15日NYカット/OP16日NYカット大きめ
    1.1720ドル 買い
    1.1715ドル OP16日NYカット
    1.1700ドル 買い厚め、OP15・17・19日NYカット/OP18日NYカット非常に大きめ
    1.1690ドル 買い、OP15日NYカット
    1.1670ドル OP18日NYカット大きめ
    1.1650ドル 買い、OP15・17・19日NYカット
    1.1600ドル 買い、OP17日NYカット
    1.1560-70ドル 買い
    1.1550ドル OP16・19日NYカット
    1.1510-20ドル 買い
    1.1500ドル OP15・19日NYカット
    1.1480ドル OP18日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年09月15日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月15日(月)
    ・21:30 米・9月NY連銀製造業景気指数:予想4.5、8月11.9

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  • 2025年09月15日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値広げる

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値を広げた。20時時点では1.1753ドルと17時時点(1.1733ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株が底堅く推移するなか、時間外取引の米10年債利回りが一時4.05%台と低下へ転じる場面もあってユーロ高・ドル安がじりじり進行。1.1763ドルまで強含んだ。

     ドル円は重い動き。20時時点では147.39円と17時時点(147.47円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。対ユーロなどでドルが弱含むなか、米長期金利の低下もあって下値を模索。トランプ米大統領が明日から始まる米連邦公開市場委員(FOMC)で大幅利下げを期待する声を上げていることも意識されやすいようで、147.25円まで下値を広げた。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では173.23円と、17時時点(173.03円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。欧州株が総じて底堅く推移するなかユーロドルのじり高に支援される格好となり、173.24円前後へ持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.25円 - 147.80円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1763ドル
    ユーロ円:172.90円 - 173.45円

  • 2025年09月15日(月)19時45分
    NY為替見通し=FOMC前で値動き限定的か、米中貿易協議後の会見に注目

     NY時間の為替市場は、明日から始まる米連邦公開市場委員(FOMC)を控えて限られた値動きになりそうだ。ただし、昨日からスペインのマドリードで米中間の貿易協議が始まり、本日午後には協議後に記者会見が暫定的に予定されていることで、両国の会見で市場が動意づくこともありそうだ。

     FOMCは16−17日に行われるが、市場では25ベーシスポイント引き下げの予想が9割を超えている。ただ、利下げ幅が予想通りだった場合でも、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見や今回は四半期に一度のドットプロットも発表されることで、市場は神経質に動くことになるだろう。

     昨日から始まった米中貿易協議はベッセント米財務長官と何立峰中国副首相を中心に話し合いが行われている。週末にフィナンシャル・タイムズ(FT)紙が、10月末に韓国で開幕するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて、中国側がトランプ米大統領を招待し、首脳会談を要請していると報じている。トランプ政権がG7国に対して中国やインドへの関税引き上げを要請するなど、米中間の関係は再び徐々に悪化傾向を辿っている。一方で中国はインド・ロシアだけでなく、米国が高関税を課しているブラジルなどの国を巻き込み、G7以上の巨大経済圏を築こうとしている中で、中国側が弱気な姿勢を見せることはないとも思われ、両大国の行方が注目さえる。

     なお、経済指標では9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表される。政治状況以外ではイベントが少ないことで、通常よりも市場の反応が敏感になる可能性もあるかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲上限があり11日高値でもある148.17円。その上は8日高値148.58円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、11日安値146.99円。その下は90日移動平均線がある146.29円。

  • 2025年09月15日(月)19時27分
    ドル円、147.25円までじり安 米債利回り低下でドルが軟調

     時間外の米10年債利回りが4.05%まで低下していることもあり、ドルが軟調な動き。ドル円は147.25円までじり安、ユーロドルは1.1761ドル、ポンドドルは1.3610ドルまで強含んでいる。
     トランプ米大統領が明日から始まる米連邦公開市場委員(FOMC)で大幅利下げを期待する声を上げているほか、いまだに少数派だが一部金融機関の中では50ベーシスポイントの利下げとの予想も出ている。

  • 2025年09月15日(月)19時26分
    主要通貨に対するドル売りがやや優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は伸び悩み。147円48銭から147円31銭まで値を下げた。上値の重さを嫌気した売りが観測された。

     ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1754ドルまで強含み。ユ-ロ・円は下げ渋り、172円97銭から173円18銭まで反発。

     ポンド・ドルは1.3579ドルから1.3600ドルまで値を上げ、ドル・スイスフランは0.7965フランから0.7950フランまで値を下げた。

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  • 2025年09月15日(月)18時45分
    米ドル・円は147円台前半で推移、上値の重さを嫌気したドル売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は伸び悩み。147円48銭から147円35銭まで値を下げた。上値の重さを嫌気した売りが観測された。

     ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1744ドルの範囲内で推移。ユ-ロ・円は下げ渋り、173円09銭から172円97銭まで売られたあと後、173円08銭まで戻す展開。

     ポンド・ドルは1.3579ドルから1.3599ドルまで値を上げ、ドル・スイスフランは0.7965フランから0.7954フランまで値を下げた。

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