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2025年09月16日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年09月16日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     16日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では147.39円とニューヨーク市場の終値(147.40円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。147.30円台での小動きとなった。連休明けの本邦勢の本格参入を待つ状態だが、本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されることもあり、アジア時間も積極的には持ち高を傾けにくくなりそうだ。
     なお、複数の報道によると「米連邦準備理事会(FRB)理事候補のミラン氏が米上院の手続き上のハードルをクリアした」と伝わっている。

     ユーロ円も小動き。8時時点では173.38円とニューヨーク市場の終値(173.37円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなっており、祝日明けの日本株の取引開始待ちの様相だ。

     ユーロドルは8時時点では1.1763ドルとニューヨーク市場の終値(1.1761ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.32円 - 147.40円
    ユーロドル:1.1761ドル - 1.1766ドル
    ユーロ円:173.29円 - 173.39円

  • 2025年09月16日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FOMCへの思惑から上値が重い展開か

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、16−17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げがほぼ確実視される中、147.23円まで下落した。ユーロドルは、欧米金融当局の金融政策の方向性の違いを意識したユーロ買い・ドル売りで1.1774ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)への思惑から上値が重い展開が予想される。また引き続き、自民党総裁選関連のヘッドラインやトランプ大統領の突発的な発言には警戒しておきたい。

     本日からのFOMCでは、FF金利誘導目標の0.25%の引き下げはほぼ確実視されているものの、0.50%の大幅引き下げの可能性も残されている。年内残り2回の追加利下げの可能性が示されることへの警戒感から、日足一目均衡表・基準線147.68円付近が重い展開が予想される。

     0.25%の利下げがほぼ確実視されている背景には、ジャクソンホール会合でパウエルFRB議長が、2つの責務の内、「物価の安定」から「雇用の最大化」に軸足を移したこと、7月と8月の雇用統計が雇用情勢の悪化を示していたことが挙げられる。

     7月のFOMCでの労働市場に関する判断の根拠の1つとなっていた数値は、3カ月平均で15万人という水準だったが、現状の3カ月(8月、7月、6月)平均は+2.9万人。さらに、2024年4月から2025年3月までの雇用者数は、ベンチマークの改正により、月平均+7.45万人となっている。すなわち、7月FOMCで労働市場の悪化懸念から利下げを主張していたウォラーFRB理事とボウマンFRB副議長の見立てが正しかったことになる。

     さらに、7月FOMCの段階で7月雇用統計を知らされていた場合、0.25%の利下げが行われ、8月雇用統計が知らされている9月FOMCでも0.25%の利下げ、つまり0.50%の利下げが正当とするベッセント米財務長官の見解が現実となる可能性もある。

     CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウォッチ」では、9月に0.25%の利下げを予想する確率は95%超、0.50%の利下げ確率は約4%と、9月の利下げを完全に織り込んだ。10月と12月のFOMCでも利下げが予想されており、12月のFF金利誘導目標の見通しは3.50-3.75%となっている。さらに、パウエルFRB議長が任期満了となる来年5月15日の後の6月のFOMCでは3.00-3.25%と予想されており、ドット・チャートに注目が集まっている。

     ドル円の下値を支える要因としては、パウエルFRB議長が、トランプ関税の不確実性が残っているため今後の金融政策がデータ次第だと述べる可能性、18-19日の日銀金融政策決定会合では政策金利の現状維持が確実視されていること、10月4日に投開票が行われる自民党総裁選への不透明感などが挙げられる。

     自民党総裁選に関しては、日銀の利上げに否定的な高市氏の優勢が報じられていることや次期政権での財政拡張的な政策の可能性などから、円を買い進めることは躊躇されている。

  • 2025年09月16日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 第3次産業活動指数(7月) 0.1% 0.5%


    <海外>
    15:00 英・失業率(8月)  4.4%
    15:00 英・ILO失業率(5-7月)  4.7%
    18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(7月) 0.5% -1.3%
    18:00 独・ZEW期待指数(9月) 20.0 34.7
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  -0.2%
    21:00 ブ・全国失業率(7月) 5.7% 5.8%
    21:30 米・輸入物価指数(8月) -0.3% 0.4%
    21:30 米・小売売上高(8月) 0.3% 0.5%
    21:30 加・消費者物価指数(8月) 2.0% 1.7%
    22:15 米・鉱工業生産指数(8月) 0% -0.1%
    23:00 米・企業在庫(7月) 0.2% 0.2%
    23:00 米・NAHB住宅市場指数(9月) 33 32

      米・連邦公開市場委員会(FOMC)(17日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年09月16日(火)06時15分
    円建てCME先物は12日の225先物比155円高の44635円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比155円高の44635円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円35銭台、ユーロ・円は173円35銭台。

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  • 2025年09月16日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ドル円、反落

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は147.40円と前営業日NY終値(147.68円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。16−17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げがほぼ確実視される中、全般ドル売りが先行。22時過ぎに一時147.23円と日通し安値を付けた。ただ、前週末の安値147.12円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。
     なお、トランプ米大統領は自身のSNSに「手遅れだ。今すぐ金利を引き下げなければならない。しかも、当初の想定よりも大幅な引き下げだ。住宅価格は急騰するだろう!!!」と投稿し、米連邦準備理事会(FRB)に「大幅な」利下げを実施するよう改めて要求した。

     ユーロドルは上昇。終値は1.1761ドルと前営業日NY終値(1.1734ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の利下げ局面は終わりに近づいているとの見方が広がる一方、FRBは今週のFOMCで利下げを再開することがほぼ確実視されており、金融政策の方向性の違いを意識したユーロ買い・ドル売りが入りやすかった。1時過ぎには一時1.1774ドルと日通し高値を更新した。米長期金利の低下も相場の支援材料。
     なお、シュナーベルECB専務理事は「金利は適切な水準にある」と述べた一方、「インフレの上方リスクが優勢になりつつある」などと発言した。

     ユーロ円は小幅ながら3日続伸。終値は173.37円と前営業日NY終値(173.27円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると、週明け早朝取引で付けた日通し高値173.45円に面合わせした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.23円 - 147.80円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1774ドル
    ユーロ円:172.90円 - 173.45円

  • 2025年09月16日(火)04時50分
    9月15日のNY為替・原油概況

    15日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円40銭から147円23銭まで下落し、引けた。

    米9月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだほか、連邦準備制度理事会(FRB)が今週開催する連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込み長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1751ドルから1.1774ドルまで上昇し、引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のショナーベル理事がインフレの上振れを警戒し政策金利据え置きを支持する姿勢を示しユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は173円45銭まで上昇後、173円18銭まで反落。

    ポンド・ドルは1.3620ドルまで上昇後、1.3585ドルまで反落。

    ドル・スイスは0.7956フランから0.7936フランまで下落した。

    15日のNY原油先物は続伸。ドル安で割安感が広がった。

    [経済指標]
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:―8.7(予想5.0、8月11.9)

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  • 2025年09月16日(火)04時35分
    【速報】 ブラード前セントルイス連銀総裁はFRB議長職を巡りベッセント米財務長官と会談

    ブラード前セントルイス連銀総裁は連邦準備制度理事会(FRB)議長職を巡りベッセント米財務長官と会談

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  • 2025年09月16日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では147.32円と2時時点(147.33円)と比べて1銭程度のドル安水準。安値圏となる147.30円台でのこう着と、戻りの鈍い動きが続いている。

     ユーロドルも動意薄。4時時点では1.1769ドルと2時時点(1.1758ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準。NY午後に入っては1.1770ドル前後で値動きが鈍い。底堅い動きも、9日の高値1.1780ドルを前に伸び悩んでいる。米10年債利回りは4.02%台で低下が一服した。

     ユーロ円は4時時点では173.38円と2時時点(173.24円)と比べて14銭程度のユーロ高水準。173円前半での小動きが継続。ダウ平均は先週末終値を挟んで上下している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.23円 - 147.80円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1774ドル
    ユーロ円:172.90円 - 173.45円

  • 2025年09月16日(火)03時40分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる

    ドル・円オプション市場はまちまち。イベントリスクで短期物でオプション買いが強まったが、3カ月物以降ではレンジ相場観測に売られた。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.97%⇒9.01%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.37%⇒9.28%(08年=31.044%)
    ・6か月物9.37%⇒9.27%(08年=23.915%)
    ・1年物9.41%⇒9.34%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.76%⇒+0.73%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.96%⇒+0.94%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.89%⇒+0.87%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.75%⇒+0.71%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年09月16日(火)03時32分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ5ドル高、原油先物0.56ドル高


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45839.29 +5.07 +0.01%  45978.43  45771.88   15  15
    *ナスダック 22330.92   +189.82 +0.86% 22352.05  22233.00  1448 1634
    *S&P500 6613.35  +20.06  +0.44%     6619.62   6602.49   214 287
    *SOX指数 6049.61 +47.87  +0.80%
    *225先物 44400 大証比-80 -0.18%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.25 -0.43 -0.29%     147.48   147.23
    *ユーロ・ドル 1.1770 +0.0036 +0.31%  1.1775   1.1730
    *ユーロ・円 173.32 +0.05 +0.03% 173.45 172.97
    *ドル指数 97.29   -0.26 -0.27% 97.70  97.27

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.54 -0.02
    *10年債利回り4.04 -0.02
    *30年債利回り 4.65 -0.03
    *日米金利差 2.44 -0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.25 +0.56   +0.89%     63.67   62.52
    *金先物 3720.40 +34.00  +0.92%    3724.90   3662.80

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  • 2025年09月16日(火)03時17分
    米9月NY連銀製造業景気指数は予想外のマイナス、ISM7カ月活動縮小を示唆、FRBは1年ぶりの利下げへ

    米9月NY連銀製造業景気指数は―8.7と、予想外に6月来のマイナスに落ち込んだ。3カ月平均では1月来の高水準を維持しており、底堅いとの見方もあると同時に、新規受注や出荷が大幅に鈍化しており、今後指数が減速する可能性が示唆された。重要項目の新規受注は-19.6と、6月来のマイナスに落ち込み、昨年4月来で最低。出荷も-17.3と、昨年4月以降ほぼ1年超ぶりの低水準に落ち込んだ。

    仕入れ価格は46.1と3月来で最低。6か月平均の52.1も下回った。販売価格は21.6で6か月平均の24.7を下回り物価の安定が見られることは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを正当化する。6か月先のビジネス状況は14.8と、8月の16から低下も新規受注の予想は16.6と16.3から上昇しており、回復を期待。唯一、雇用予想は1.2と、2016年来で最低を記録した。

    同項目と類似している10月1日に発表予定の全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数の9月分も7カ月連続で50を割り込む活動縮小圏を維持すると見られる。FRBは16日から17日の2日間に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で1年来の利下げを実施することがほぼ確実視されている。

    ◇米9月NY連銀製造業景気指数:―8.7(8月11.9)
    新規受注:-19.6(15.4)
    仕入れ価格:46.1(54.1)
    販売価格21.6(22.9)
    出荷:-17.3(12.2)
    入荷遅滞:0(17.4)
    在庫水準:-4.9(-6.4)
    受注残:-6.9(-5.5)
    雇用者数:-1.2(4.4)
    週平均就業時間:-5.1(0.2)

    ◆6か月先予想
    景気指数:14.8(16.0)
    新規受注:16.6(16.3)
    仕入れ価格:57.8(64.2)
    販売価格43.1(41.3)
    出荷:13.5(17.9)
    入荷遅滞:-2.0(5.5)
    在庫水準:4.9(1.8)
    受注残:2.9(0.9)
    雇用者数:1.2(6.9)
    週平均就業時間:2.0(0.0)

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  • 2025年09月16日(火)02時41分
    NY外為:ユーロ堅調、ECBショナーベル理事はインフレ上振れ警戒

    欧州中央銀行(ECB)のショナーベル理事は、インフレの上振れを警戒し、金利据え置きを支持する考えを示した。同時に、コッハー・オーストリア中銀総裁は、ユーロ圏インフレリスクは現時点でかなり均衡しており、政策余地を残すべきとの見解で、金融当局者の意見は引き続き分かれている。

    ユーロ・ドルは1.1750ドル付近から1.1775ドルまで上昇し9日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8639ポンドから0.8654ポンドまで上昇。ユーロ・円は173円44銭まで上昇後、反落も173円29銭で底堅く推移した。

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  • 2025年09月16日(火)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 小動き

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。2時時点では147.33円と24時時点(147.42円)と比べて9銭程度のドル安水準。147.23円を安値に戻りを147.47円近辺にとどめ、147.40円を挟んでの小動き。下げ渋るも上値の重い動きが続いている。

     ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1758ドルと24時時点(1.1757ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の低下も支えに1.1775ドルまで高値を更新した。米10年債利回りは4.02%台までやや低下幅を拡大した。

     ユーロ円は2時時点で173.24円と24時時点(173.33円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。173.30円前半の狭いレンジ内での上下にとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.23円 - 147.80円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1775ドル
    ユーロ円:172.90円 - 173.45円

  • 2025年09月16日(火)01時57分
    欧州主要株式指数、まちまち

    15日の欧州主要株式指数はまちまち。連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え調整色が強まった。

    オランダの半導体、ASMLホールディングは米国の利下げ期待などに買われ5.74%上昇。ドイツのソフトウエア会社のSAPは2.83%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.21%、フランスCAC40指数は+0.92%、イタリアFTSE MIB指数+1.14%、スペインIBEX35指数は+0.57%、イギリスFTSE100指数は-0.07%。

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  • 2025年09月16日(火)01時28分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ11ドル安、原油先物0.36ドル高


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45823.12 -11.10 -0.02% 45978.43  45771.88   14  16
    *ナスダック 22339.75   +198.65 +0.90% 22346.49  22233.00  1401 1649
    *S&P500 6614.83  +30.52  +0.46%     6619.62   6602.49   222 276
    *SOX指数 6036.13 +34.39  +0.57%
    *225先物 44400 大証比-80 -0.18%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.28 -0.40 -0.27%     147.48   147.23
    *ユーロ・ドル 1.1771 +0.0037 +0.32%  1.1775   1.1730
    *ユーロ・円 173.36 +0.09 +0.05% 173.45 172.97
    *ドル指数 97.30   -0.25 -0.26% 97.70  97.29

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.53 -0.03
    *10年債利回り4.03 -0.03
    *30年債利回り 4.64 -0.04
    *日米金利差 2.44 -0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.05 +0.36   +0.57%     63.67   62.52
    *金先物 3719.60 +33.20  +0.90%    3722.20   3662.80

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