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2025年09月26日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年09月26日(金)11時08分
    自民総裁選で議員票では小泉進次郎氏が2割超を固める/一部報道

    時事通信の報道によると、自民党総裁選で議員票では小泉進次郎氏が2割超を固めてリードしているもよう。高市早苗前経済安全保障担当相は1割強、林芳正官房長官は2割弱となっているようだ。ただ、約4分の1が態度未定。

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  • 2025年09月26日(金)10時56分
    ハンセン指数スタート0.80%安の26272.30(前日比-212.38)

    香港・ハンセン指数は、0.80%安の26272.30(前日比-212.38)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比10.15円安の45744.78円。
    東京外国為替市場、ドル・円は149.82円付近。

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  • 2025年09月26日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     26日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では149.68円とニューヨーク市場の終値(149.80円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。8時30分発表の東京都区部消費者物価指数(CPI・生鮮食料品除く総合)は、前年比+2.5%と市場予想+2.8%を下回った。結果を受けて円売りが強まり、昨日高値149.93円を上抜けて149.96円までドル高・円安が進んだ。しかしながら節目150.00円には届かず、一巡後は持ち高調整と見られる売りに押されて149.63円まで下落した。

     ユーロ円は上昇一服。10時時点では174.70円とニューヨーク市場の終値(174.75円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。東京都区部CPIの発表後、ドル円に歩調を合わせて174.86円までユーロ買い円売りが進行。もっともドル円が失速すると、つれて174.60円台まで水準を落とした。
     なお、安寄りした日経平均だが、下げ幅を一時330円超まで広げて売りが一服している。

     ユーロドルは10時時点では1.1671ドルとニューヨーク市場の終値(1.1666ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りにつれて、1.1673ドルまでじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.63円 - 149.96円
    ユーロドル:1.1658ドル - 1.1673ドル
    ユーロ円:174.64円 - 174.86円

  • 2025年09月26日(金)09時43分
    ドル・円:150円に接近、米長期金利上昇でドル買い強まる

     26日午前の東京市場でドル・円は強含み。149円73銭から149円96銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1669ドルから1.1658ドルまで下落。ユーロ・円は強含み、174円64銭から174円86銭まで強含み。

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  • 2025年09月26日(金)09時43分
    ドル円、149.80円前後 節目150円の手前で足踏み

     ドル円は東京都区部CPIの発表後に149.96円まで上昇したものの、節目150.00円手前で足踏み。足もとでは149.80円前後で推移している。なお、一時330円超まで下落した日経平均だが、売り一巡後は110円超安まで下げ幅を縮小している。

  • 2025年09月26日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比120.73円安の45634.2円


    日経平均株価指数前場は、前日比120.73円安の45634.20円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は173.96ドル安の45947.32。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月26日9時00分現在、149.85円付近。

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  • 2025年09月26日(金)08時45分
    9月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+2.5%で市場予想を下回る

    26日発表の9月東京都区部消費者物価コア指数は前年比+2.5%で市場予想を下回った。

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  • 2025年09月26日(金)08時35分
    ドル円、149.96円まで上昇 東京都区部CPIは予想比下振れ円売りに

     9月の東京都区部CPIは生鮮食料品を除く総合で前年比で+2.5%と、市場予想の+2.8%から下振れた。結果を受けて市場は円売りで反応し、ドル円は149.96円、ユーロ円は174.86円まで円安が進んでいる。

  • 2025年09月26日(金)08時33分
    ユーロ円 174.80円前後、SGX日経225先物は45385円でスタート

     ユーロ円は174.80円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(45370円)から15円高の45385円でスタート。

  • 2025年09月26日(金)08時10分
    NY金先物はやや強含み、ドル高を意識した売りは一巡

    COMEX金12月限終値:3771.10 ↑3.00

     25日のNY金先物12月限はやや強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+3.00ドル(+0.08%)の3771.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3751.90-3792.30ドル。ロンドン市場の序盤にかけて3792.30ドルまで買われた後、NY市場の前半にかけてドル高を意識した売りが強まり、3751.90ドルまで反落したが、その後は下げ渋った。通常取引終了後の時間外取引で3789.50ドルまで反発。


    ・NY原油先物:下げ渋り、時間外取引で65.27ドルまで値上り

    NYMEX原油11月限終値:64.98 ↓0.01

     25日のNY原油先物11月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-0.01ドル(-0.02%)の64.98ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは64.06-65.27ドル。ドル高を意識して米国市場の前半にかけて64.06ドルまで売られたが、地政学的リスク増大を警戒した買いが増えたことで反転し、通常取引終了後の時間外取引で65.27ドルまで買われている。

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  • 2025年09月26日(金)08時08分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.58%安、対ユーロ0.05%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           149.76円   +0.86円    +0.58%   148.90円
    *ユーロ・円         174.69円   -0.08円    -0.05%   174.77円
    *ポンド・円         199.81円   -0.37円    -0.18%   200.18円
    *スイス・円         186.81円   +0.18円    +0.10%   186.63円
    *豪ドル・円          98.10円   +0.11円    +0.11%   97.99円
    *NZドル・円         86.52円   -0.01円    -0.01%   86.53円
    *カナダ・円         107.02円   +0.27円    +0.25%   106.75円
    *南アランド・円        8.58円   +0.00円    +0.03%    8.58円
    *メキシコペソ・円       8.11円   +0.04円    +0.49%    8.07円
    *トルコリラ・円        3.61円   +0.02円    +0.52%    3.59円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.28%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.91円   +0.01円    +0.12%    4.90円
    *シンガポールドル・円   115.68円   +0.19円    +0.16%   115.49円
    *香港ドル・円         19.24円   +0.10円    +0.52%   19.14円
    *ロシアルーブル・円     1.78円   +0.01円    +0.34%    1.78円
    *ブラジルレアル・円     27.93円   +0.01円    +0.04%   27.92円
    *タイバーツ・円        4.65円   +0.01円    +0.27%    4.64円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.18%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +12.18%   174.94円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +11.28%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +11.43%   187.15円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +2.12%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.92%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.66%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +11.31%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -2.47%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.63%    7.48円    3.58円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +6.40%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +8.27%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.54%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +12.90%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -3.90%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +13.37%    4.65円    3.88円    4.10円

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  • 2025年09月26日(金)08時08分
    ドル・円は主に149円台で推移か、米長期金利の高止まりを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     25日のドル・円は、東京市場では148円90銭から148円56銭まで下落。欧米市場では148円67銭から149円93銭まで上昇し、149円80銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識して米ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     米商務省が9月25日発表した4-6月期国内総生産(GDP)確報値は前期比年率+3.8%で改定値の+3.3%から上方修正された。輸入減少と個人消費の増加が要因。GDPの上方修正を受けて年内2回の利下げが行われる確率は低下したようだ。ただ、労働市場が減速していることは明白であるため、次回10月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ptの追加利下げが行われる可能性は高い。当面は雇用情勢と個人消費の動向が政策金利見通しに大きな影響を与えることになりそうだ。

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  • 2025年09月26日(金)08時07分
    NY市場動向(取引終了):ダウ173.96ドル安(速報)、原油先物0.01ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45947.32 -173.96   -0.38% 46122.42 45785.17  10  20
    *ナスダック  22384.698 -113.157  -0.503% 22456.778 22185.866  797 2383
    *S&P500      6604.72  -33.25-0.500906%    6619  6569.22  119 383
    *SOX指数     6284.673 -12.323  -0.196%
    *225先物       45460    0    0.00    45670 45100

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     149.76   0.86   0.58%   149.92   148.57
    *ユーロ・ドル   1.1664 -0.0073   -0.62%   1.1753   1.1646
    *ユーロ・円    174.70   -0.07   -0.04%   174.94   174.5
    *ドル指数      98.48   0.61   0.62%   98.61   97.74

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.659   0.061      3.67   3.598
    *10年債利回り   4.172   0.025     4.201   4.135
    *30年債利回り   4.750  -0.008     4.785   4.733
    *日米金利差    2.522   0.022

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      64.98   -0.01   -0.02%   65.34   64.06
    *金先物      3771.10   3.00   0.08%  3792.30  3751.90
    *銅先物      475.80   -5.55   -1.15%   493.95   474.70
    *CRB商品指数  303.3469  0.4697  0.1551% 303.3469 303.3469

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9213.98  -36.45   -0.39%  9251.15  9203.17   29 69
    *独DAX     23534.83 -131.98   -0.56% 23629.37 23383.84   13 25
    *仏CAC40     7795.42  -32.03   -0.41%   7819.7  7760.07   15 25

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  • 2025年09月26日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い

     26日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では149.73円とニューヨーク市場の終値(149.80円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。節目の150円を前に上値が重くなっている。もっとも、昨日高値149.93円を付けた後の売り戻しは149.70円台にとどめ、早朝も同様に更に下押しする力もない。

     ユーロドルは値動き限定的。8時時点では1.1668ドルとニューヨーク市場の終値(1.1666ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の上値が抑えられていることで底堅いが、値動きは限定的。

     ユーロ円は動意薄。8時時点では174.71円とニューヨーク市場の終値(174.75円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに値動きが限られているため、クロス円も動意が薄い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.73円 - 149.83円
    ユーロドル:1.1659ドル - 1.1669ドル
    ユーロ円:174.64円 - 174.79円

  • 2025年09月26日(金)08時00分
    東京為替見通し=強いドル買いトレンド継続、日米インフレ指標に要注目

     昨日の海外市場でドル円は、強い米経済指標が発表を受け、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。一時149.93円と8月1日以来の高値を付けた。米長期金利の指標となる米10年債利回りは4.19%台まで上昇した。ユーロドルは1.1646ドルと4日以来の安値を更新した。

     本日の東京時間でのドル円は、堅調地合いの維持を見込む。円安の進行だけでなくドル高が大幅に進み、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは、一時今月上旬以来となる98.61まで上昇した。連日一本調子でドル高が進んでいるため、多少の調整もあるだろうが、東京時間でトレンドが大きく変わるのは、余程のニュースがない限り難しいだろう。

     本日東京時間では、まず全国消費者物価指数(CPI)の前哨戦となる9月東京都区部CPIの結果を確かめての取引になる。市場予想では、生鮮食料品を除く総合が、前年比ベースで前回2.5%から2.8%へ上昇見込み。前月よりも加速するが、夏季の水道基本料金の無償化措置の効果で水道料金が34.6%低下していることや、政府による7月から9月使用分の電気・ガス料金の負担軽減策も寄与し、3%は下回る見込みだ。10月の日銀金融政策決定会合を前にしてインフレ指標が予想よりも強まれば、本邦金利上昇・円高に動く場面もありそうだ。

     ただ、大きなドル買いの流れが強まっている中、NY時間には注目の経済指標を控えていることもあり、東京都区部CPIだけでは大きく動意づくのは難しい。本日NY午前には米連邦準備理事会(FRB)が重要視するインフレ指標「個人消費支出(PCE)デフレーター」の8月分が発表予定。PCEデフレーターは、前年比で前回より小幅上昇の2.7%予想、食品とエネルギーを除いたコアデフレーターは前月から横ばいの2.9%予想になっている。

     市場では、CPIを発表する労働省労働統計局(BLS)の局長にトランプ氏の熱狂的な支持者であるアントニー氏が就任したことで、今後のCPIの信頼性を懸念する声が出てきた。一方、PCEは商務省経済分析局(BEA)が担当し、信頼性と透明性が確保されているとの見方もある。

     8月PCEが予想より強まれば、昨日にグールズビー米シカゴ連銀総裁が「インフレが上昇する中で政策金利を据え置くことは、利下げと同じ」と述べたように、年後半の利下げ回数が減少する可能性もあり、ドルを支えることになりそうだ。

     また、ドル円が8月1日以来となる節目の150円台に乗せた場合、円安について、自民党総裁選の候補者(特に有力とみなされている小泉氏や高市氏)が、どのような見解を示すかにも注目。総裁選候補の不用意な発言が、市場の神経質な動きにつながるリスクにも備えておきたい。

     なお米行政管理予算局は、来週1日には予算が切れ、追加資金源がなく、トランプ大統領の優先事項と一致しない省庁に対し、人員削減通知の発行を検討するよう伝えた。これまでは直前の予算切れ回避が多かったものの、トランプ政権とそれに対する野党・民主党も通常ではない状況でもあることで、予算案の行方にも目を向けておきたい。

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