ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年09月29日(月)のFXニュース(1)

  • 2025年09月29日(月)10時04分
    [NEW!] 東京外国為替市場概況・10時 ドル円 弱含み

     29日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では149.18円とニューヨーク市場の終値(149.49円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。先週末の安値149.41円を下抜けし、149.12円まで下押した。日経平均が大幅続落し、時間外の米長期金利が低下しているのも重し。

     ユーロドルはじり高。10時時点では1.1721ドルとニューヨーク市場の終値(1.1703ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。先週末のNY市場の流れを引き継ぎ全般ドルが重い動きとなる中、1.1723ドルまでレンジ上限を広げた。

     ユーロ円は10時時点では174.86円とニューヨーク市場の終値(174.95円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルのじり高とドル円の下落に挟まれ値動きは限られるも、174.81円まで下押すなど株安も重しに174円後半でやや上値の重い動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.12円 - 149.63円
    ユーロドル:1.1699ドル - 1.1723ドル
    ユーロ円:174.81円 - 175.13円

  • 2025年09月29日(月)09時40分
    [NEW!] ドル・円:149円25銭まで値下がり

     29日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。149円52銭から149円25銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1718ドルまで反発。ユーロ・円は弱含み、175円02銭から174円81銭まで値下がり。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月29日(月)09時07分
    ドル円 149.25円まで下押し、米10年債利回りは低下してスタート

     時間外の米10年債利回りが低下してスタートしたことや、日経平均が下落しているのも重しに、ドル円は149.25円まで弱含んだ。ユーロドルは小動きながら先週末の高値を上回る1.1716ドルまで上昇した一方で、ユーロ円は174.81円までじり安。

  • 2025年09月29日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比241.70円安の45113.29円


    日経平均株価指数前場は、前週末比241.70円安の45113.29円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は299.97ドル高の46247.29。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月29日9時00分現在、149.36円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月29日(月)08時34分
    ドル円 149.36円前後、SGX日経225先物は45265円でスタート

     ドル円は149.36円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(45200円)から65円高の45265円でスタート。

  • 2025年09月29日(月)08時22分
    ドル円、一時149.39円まで下落 先週末安値下抜け

     ドル円はじり安。米利下げ継続期待が再燃するなか、先週末安値の149.41円を下抜けて149.39円まで下げている。目先は3日高値の149.14円がサポートとして意識されるか。

  • 2025年09月29日(月)08時20分
    ドル・円は主に149円台で推移か、米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     26日のドル・円は、東京市場では149円96銭まで買われた後、149円62銭まで下落。欧米市場では149円95銭まで反発したものの、149円41銭まで反落し、149円51銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利は下げ渋っており、米ドルはやや底堅い動きを保つ可能性がある。

     米国の雇用情勢は悪化しつつあるため、リスク回避的な米ドル売り・円買いが大幅に縮小する可能性は低いものの、米国のインフレ持続が警戒されているため、リスク回避に絡んだ円買い拡大の可能性は低いとみられる。目先的には米国の雇用情勢が主要なテーマとなる。

     今週発表される9月ADP雇用統計、9月ISM製造業と非製造業における雇用指数、9月雇用統計などの指標内容が有力な売買材料となりそうだ。9月雇用統計では失業率が横ばい、非農業部門雇用者数は前月比+5万人程度と見込まれている。ただ、非農業部門雇用者数が市場予想を下回った場合、年内2回の追加利下げを想定して米長期金利安・ドル安の展開もあり得る。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月29日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     29日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では149.47円とニューヨーク市場の終値(149.49円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。早朝のオセアニア市場で一時149.41円まで下落したが、先週末安値との面合わせに留まると、その後は149.50円前後での推移となっている。月末週とあって東京仲値にかけた本邦実需勢のフローには注意したい。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では174.94円とニューヨーク市場の終値(174.95円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。一時174.86円まで下げるなどドル円につれ安となったが、下値は限られている。なお、先週末のCME225先物は45130円と大阪取引所比で80円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1704ドルとニューヨーク市場の終値(1.1703ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.41円 - 149.63円
    ユーロドル:1.1699ドル - 1.1708ドル
    ユーロ円:174.86円 - 175.13円

  • 2025年09月29日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、週末の米9月雇用統計や自民党総裁選控えて動きづらい展開か

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、予想通りの8月米PCEデフレーターや9月消費者態度指数確報値や期待インフレ率が予想を下回ったことなどで149.41円まで下落した。ユーロドルは米追加利下げ期待が高まったことで1.1707ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今週末3日に米9月の雇用統計の発表、4日には自民党総裁選を控えていることで、動きづらい展開が予想される。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCEデフレーターの8月分が予想通りだったことで、年内2回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が高まったままとなっており、市場の関心は、米9月雇用統計に移っている。

     米9月の雇用統計に関しては、会計年度末の9月30日までに議会が歳出法案を可決できなかった場合は労働省などの政府機関が閉鎖されるため、発表は先送りされることになるため、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     本日は、先日の日銀金融政策決定会合で政策金利0.50%の据え置きを支持した野口日銀審議委員の講演が予定されており、利上げ時期への言及に注目しておきたい。

     先日の関係筋による報道では、「日銀は国内政治情勢が混乱する中でも、年内利上げの可能性を排除しない」とのことで、10月29-30日の会合での利上げ観測がやや高まっている。
     日程的には、以下の通りとなっており、注視しておきたい。
    ・9月29日:野口日銀審議委員講演
    ・10月1日:9月調査の日銀短観
    ・10月2日:内田日銀副総裁講演
    ・10月3日:植田日銀総裁講演
    ・10月4日:自民党総裁選
    ・10月6日:日銀支店長会議
    ・10月中旬:国会で次期首相指名投票
    ・10月16日:田村日銀審議委員講演(※0.75%への利上げ主張)
    ・10月17日:内田日銀副総裁講演
    ・10月20日:高田日銀審議委員講演(※0.75%への利上げ主張)
    ・10月29-30日:日銀金融政策決定会合

     先週のドル円は149.96円まで上昇しており、8月1日の米雇用統計ショック時以来の150円台に迫っている。
     ドル円の150円台は、2月と8月にベッセント米財務長官と植田日銀総裁が電話会談して、円安への懸念を共有した水準であり、かつての「ベンツェン・シーリング(113.60円)」のような「ベッセント・シーリング」が控えている可能性に警戒しておきたい。
     ベッセント米財務長官は、日米関税合意に関して、トランプ米大統領が不満を感じた場合は見直すと言及しており、ドル円の150円台への円安水準がトランプ米大統領の逆鱗に擦れる可能性には警戒しておきたい。

     日本の今年の1-7月の対米貿易黒字は、5兆398億円となっており、昨年同時期の5兆3149億円から、トランプ関税にも関わらず減少幅はわずかだった。
     すなわち、トランプ米政権が目指す日米貿易不均衡の是正のためには、トランプ関税だけではなく、ドル安・円高が必要なことは、ベッセント米財務長官も認識していると思われる。

  • 2025年09月29日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年、残存25年超、物価連動債)(日本銀行)
    14:00 景気一致指数(7月)  113.3
    14:00 景気先行CI指数(7月)  105.9
    14:30 野口旭日銀審議委員が講演

      月例経済報告(9月)
      国内自動車大手が8月の世界生産・販売実績公表
      ソニーフィナンシャルグループが東証プライムに新規上場(パーシャルスピンオフ)


    <海外>
    18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(9月)  95.2
    18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(9月)  -14.9
    19:30 印・鉱工業生産(8月) 5.5% 3.5%
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(9月) 0.31% 0.36%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    20:30 ブ・個人ローンデフォルト率(8月)  6.5%
    20:30 ブ・ローン残高(8月)  0.4%
    20:30 ブ・融資残高(8月)  6兆7160億レアル
    23:00 米・中古住宅販売成約指数(8月) 0.1% -0.4%
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  7.22億ドル

      米・クリーブランド連銀総裁がパネル討論会に参加
      米・アトランタ連銀総裁がデルタCEOとの対談で司会
      米・イスラエル首相がホワイトハウスでトランプ大統領と会談


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月29日(月)06時24分
    週明けのドル円、149円半ばで小動き

     週明け早朝のドル円は149円半ばで小動き。下値は149.46円と先週末の安値149.41円を前に下げ渋っている。また、ユーロドルは1.1705ドル近辺、ユーロ円は175円近辺で動意は限定的。

  • 2025年09月29日(月)05時33分
    円建てCME先物は26日の225先物比80円高の45130円で推移


    円建てCME先物は26日の225先物比80円高の45130円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円50銭台、ユーロ・円は174円90銭台。

    Powered by フィスコ
おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較