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2025年09月29日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年09月29日(月)23時41分
    【速報】ドル・円148.57円、ドル安値圏、米・9月ダラス連銀製造業活動指数は予想外に悪化

    ドル・円148.57円、ドル安値圏、米・9月ダラス連銀製造業活動指数は予想外に悪化

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  • 2025年09月29日(月)23時41分
    クロス円、上値が重い ポンド円は日通し安値を更新

     クロス円は上値が重い。欧州引けを前に欧州債利回りが低下傾向を辿っていることが重しになっている。
     ユーロ円は欧州入り後に174.65円近辺まで戻した後に、再び174.30円付近までじり安。また、ポンド円は年末に発表される予算案でさらなる増税の見方が広がっていることもあり、英金利の低下とともに199.37円まで日通し安値を更新している。

  • 2025年09月29日(月)23時37分
    【速報】米・9月ダラス連銀製造業活動指数は予想下回り―8.7


     日本時間29日午後11時30分に発表された米・9月ダラス連銀製造業活動指数は下回り―8.7となった。

    【経済指標】
    ・米・9月ダラス連銀製造業活動指数:―8.7(予想:-1.6、8月:-1.8)

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  • 2025年09月29日(月)23時34分
    ユーロドル、伸び悩み 1.1736ドル付近で推移

     ユーロドルは伸び悩み。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが先行すると一時1.1755ドルと日通し高値を付けたものの、買いが一巡すると徐々に上値を切り下げた。8月米住宅販売保留指数が予想を大幅に上回ったことも相場の重し。23時33分時点では1.1736ドル付近で推移している。

  • 2025年09月29日(月)23時27分
    【市場反応】米8月中古住宅販売成約指数は予想以上に改善、ドル下げ止まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売成約指数は前月比+4.0%と、3カ月ぶりのプラス成長に改善した。伸びは予想上回り、3月来で最大。

    予想を上回る結果を受け、ドルは下げ止まった。ドル・円は148円47銭まで下落後、148円57銭へ反発。ユーロ・ドルは1.1755ドルの高値から1.1742ドルへ反落、ポンド・ドルは1.3457ドルの高値から1.3430ドルまで反落した。

    【経済指標】
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比+4.0%(予想:+0%、7月:-0.3%←-0.4%)

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  • 2025年09月29日(月)23時02分
    【速報】ドル・円148.55円、ドル上値重い、米・8月中古住宅販売成約指数は予想上回る

    ドル・円148.55円、ドル上値重い、米・8月中古住宅販売成約指数は予想上回る

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  • 2025年09月29日(月)23時00分
    【速報】米・8月中古住宅販売成約指数は予想上回り+4.0%


     日本時間29日午後11時に米・8月中古住宅販売成約指数想上回り、前月比+4.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比+4.0%(予想:+0%、7月:-0.4%)

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  • 2025年09月29日(月)22時42分
    【まもなく】米・8月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間29日午後11時に米・8月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比%(予想:+0%、7月:-0.4%)

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  • 2025年09月29日(月)22時32分
    NY外為:ドル売り強まる、米政府機関閉鎖を警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは軟調推移となった。米政府機関閉鎖リスクや金利低下でドル売りが強まった。10年債利回りは4.16%で推移。

    ドル・円は148円80銭から148円60銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1718ドルから1.1751ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3434ドルから1.3457ドルまで上昇した。

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  • 2025年09月29日(月)22時13分
    【NY為替オープニング】米政府機関閉鎖リスクの行方睨む、大統領と両党指導者会談に注目


    ■注目ポイント
    ・米・8月中古住宅販売仮契約
    ・米・9月ダラス連銀製造業活動 
    ・ウォラーFRB理事が講演、ムサレム米セントルイス連銀総裁が討論会参加、ハマック米クリーブランド連銀総裁、ECBレーン氏、英中銀ラムスデン氏講演
    ・トランプ米大統領、民主、共和党指導者と会談、予算案を巡り

    29日のNY外為市場では米政府機関閉鎖リスクを睨む展開となる。もし、30日までに予算案が成立しなければ政府機関閉鎖となり、一時的な雇用削減につながり、成長を抑制する可能性が懸念されるほか、雇用統計などの重要指標の発表が困難となる。本日は、米8月中古住宅販売仮契約や米9月ダラス連銀製造業活動に加えて、ウォラーFRB理事、ムサレム米セントルイス連銀総裁、ハマック米クリーブランド連銀総裁が講演やイベントを予定しており、発言に注目される。ウォラーFRB理事は年内の数回の利下げを支持するハト派姿勢を表明すると見られる。一方、セントルイス連銀のムサレム総裁は連邦準備制度理事会(FRB)が引き続きインフレに焦点をあてた政策が必要との考えを再表明する可能性がある。同総裁は年内の利下げは必要ないとタカ派姿勢を示している。

    利下げの行方を左右する労働市場の現況を判断するために注目される9月雇用統計は3日に発表予定だが、もし、政府機関閉鎖となると発表が遅れる。

    政府機関閉鎖を回避するため、トランプ大統領は29日、民主、共和党指導者と会談する計画。民主党は共和党が提示したつなぎ予算に反対。協議が暗礁に乗り上げ政府機関閉鎖リスクが高まりつつある。閉鎖リスクがくすぶり、ドルは上値が重い展開か。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場は・ニューヨーク市場は・ドル・円148円60銭、ユーロ・ドル1.1720ドル、ユーロ・円174円20銭、ポンド・ドル1.3440ドル、ドル・スイス0.7980フランで寄り付いた。

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  • 2025年09月29日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

     29日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.1750ドルと20時時点(1.1720ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後も1.17ドル台前半でのもみ合いが続いていたが、1.1700ドル手前で下値の堅さを確認すると徐々に買いが入り、1.1751ドルまで本日高値を更新した。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では148.59円と20時時点(148.67円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下幅縮小を手掛かりにした買い戻しは148.81円付近で一巡。対ユーロなどでドル売りが進むなか、再び上値が重くなった。

     ユーロ円は22時時点では174.60円と20時時点(174.24円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、174円台半ばまで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.47円 - 149.63円
    ユーロドル:1.1699ドル - 1.1751ドル
    ユーロ円:173.99円 - 175.13円

  • 2025年09月29日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月29日(月)
    ・23:00:米・8月中古住宅販売仮契約
    ・23:30米・9月ダラス連銀製造業活動 
    ・ウォラーFRB理事が講演、ムサレム米セントルイス連銀総裁が討論会参加、ハマック米クリーブランド連銀総裁、ECBレーン氏、英中銀ラムスデン氏講演

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  • 2025年09月29日(月)20時20分
    ドル・円は小高い、ドルに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、148円70銭付近に浮上している。米10年債利回りの下げ渋りでドルにやや買戻しが入り、ユーロ・ドルの戻りを抑制。一方、欧州株式市場は主要指数が失速も、米株式先物は堅調となり円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円47銭から148円68銭、ユ-ロ・円は173円98銭から174円23銭、ユ-ロ・ドルは1.1707ドルから1.1728ドル。

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  • 2025年09月29日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

     29日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では148.67円と17時時点(148.57円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.13%台まで低下したことをにらみながら、17時過ぎには148.47円まで本日安値を更新した。もっとも、その後は米長期金利の低下が一服したことに伴って148.60円台までやや買い戻しが入った。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1720ドルと17時時点(1.1727ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入後も1.17ドル台前半の狭いレンジ内で方向感の乏しい動きが続いた。

     ユーロ円は売りが一服。20時時点では174.24円と17時時点(174.23円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。17時30分前に173.99円まで本日安値を更新したものの、その後はドル円と同様に下げ渋り、174.20円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.47円 - 149.63円
    ユーロドル:1.1699ドル - 1.1733ドル
    ユーロ円:173.99円 - 175.13円

  • 2025年09月29日(月)19時36分
    NY為替見通し=要人発言を見ながら、月末に備える展開か

     本日のNY為替市場では、米要人発言を確認しつつ、月末に備えることになるか。

     まず要人発言について、NY序盤にウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、午前にハマック米クリーブランド連銀総裁の発言機会が予定されている。直近の主な発言内容を確認すると、ハト派とされる理事は3日に「今後数カ月で複数回の利下げを予想」「インフレ率は今後2%に向けて低下する見通し」などと発言。次回米連邦公開市場委員会(FOMC)は約1カ月先であるものの、金融スタンスに変化がないか確認しておきたい。なお、タカ派とされる総裁は本日の欧州時間に「依然としてインフレを懸念」「インフレ率は今後1-2年、目標を上回るだろう」などと発言しており、目新しさがなければ無風通過となるかもしれない。

     ちなみに、ハマック総裁が参加するパネルでは、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストやラムスデン英中銀(BOE)副総裁の発言機会も設けられている。

     CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、次回10月FOMCでの利下げ確率は約9割と1週間前と変わらないが、12月の追加利下げ確率は7割弱と1週間前の8割弱より低下している。市場の関心が年内追加利下げ観測の後退に集まるようならば、前週末から下落しているドル円に買い戻しの余地が生まれるかもしれない。米長期金利の動きに注目したい。

     なお、米国では現在の予算が失効する年度末の30日を控え、本日トランプ米大統領は与野党の議会指導部と会談する見通し。現時点ではあまり材料視されていないものの、市場は不透明感を嫌うという性質を考えると、政府機関の閉鎖が懸念される局面ではドルの重しとなる事も考えらえる。今後の推移を見守りたい。

     そのほか、半期末が近いこともあり、ロンドンフィキシングに向けた実需主導による不意の動きには注意が必要だろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、心理的節目の149.00円。超えると早朝に付けた本日高値149.63円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、21日移動平均線147.94円。割り込むと24日安値147.52円。

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今井雅人