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2025年10月21日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年10月21日(火)23時38分
    [NEW!] NY市場動向(午前10時台):ダウ122ドル高、原油先物0.31ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46828.20 +121.62 +0.26%46835.14  46688.25 15  15
    *ナスダック 22937.95  -52.59 -0.23%  22984.55   22897.79 1075 1790
    *S&P500 6723.22 -11.91 -0.18%      6741.27   6723.05  272  227
    *SOX指数 6826.80 -58.23 -0.85%
    *225先物 49400 大証比+250  +0.51%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 151.56 +0.81 +0.54%     152.17  151.07
    *ユーロ・ドル 1.1612 -0.0030 -0.26% 1.1628 1.1602
    *ユーロ・円 175.99 +0.50 +0.28%   176.62  175.64
    *ドル指数 98.90   +0.31 +0.31%   98.98   98.51

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.44 -0.02
    *10年債利回り3.95 -0.03
    *30年債利回り 4.54 -0.03
    *日米金利差 2.29 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物57.21 -0.31   -0.54%    58.27  56.99
    *金先物 4191.30 -168.10 -3.86%   4393.60   4176.40

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  • 2025年10月21日(火)23時09分
    【NY為替オープニング】米政府機関閉鎖の行方睨む、日本の財政拡大の思惑で円売り強まる、高市内閣発足


    ■注目ポイント
    ・高市内閣発足
    ・加・消費者物価指数(9月) 2.1% 1.9%
     欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がノルウェー中央銀行の気候カンファレンスで基調講演
    ・アジア太平洋経済協力会議(APEC)財務相会合(22日まで)
    ・加・9月消費者物価指数(CPI) :前年比+2.4%(予想2.1%、8月1.9%)
    ・米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数:-22.2(9月-12.3)

    21日のNY外為市場では政府機関閉鎖の行方に注目が集まる。政府機関閉鎖長期化への警戒感や米中貿易摩擦への懸念は緩和し、リスク回避の動きが引き続き後退すると見る。また、高市内閣発足により、日本の財政拡大の思惑も根強く、円売りが一段と強まる可能性がある。

    政府機関閉鎖が21日目に突入する中、国家経済会議(NEC)のハセット委員長が20日のインタビューで、政府機関閉鎖が今週中に終了する可能性に言及したため期待感が広がった。ただ、もし、つなぎ融資を巡り与野党が合意に至らず、閉鎖が終了しなければ、政府はより強力な措置を講じると断固とした姿勢を示した。また、トランプ大統領が中国の習国家主席との会談を確認したほか、中国が米国に敬意を表しているとし、合意に努めると楽観的な姿勢を示したため米中関係悪化への警戒感が後退しつつある。今週はベッセント米財務長官と中国の副首相が会談を予定しており、結果を睨む。

    経済指標の発表が限定的となる中、年内あと2回の利下げはほぼ織り込まれた。米10月フィラデルフィア非製造業活動指数は-22.2と、9月-12.3から一段と悪化した。11カ月連続のマイナスとなり6月来で最低。労働市場の減速が支出にも影響をあたえている兆候も一部見られ利下げを正当化すると見る。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円152円00銭、ユーロ・ドル1.1610ドル、ユーロ・円176円40銭、ポンド・ドル1.3380ドル、ドル・スイス0.7950フランで寄り付いた

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  • 2025年10月21日(火)23時08分
    ドル円、151.40円台まで弱含み 米長期金利低下が重し

     ドル円は弱含み。米10年債利回りが3.94%台まで低下するのをながめてじり安となる中、一時151.46円付近まで下押している。この動きにつれる形で、22時前に176.62円まで上昇して日通し高値を付けたユーロ円も175.80円台まで下押している。

  • 2025年10月21日(火)22時36分
    【市場反応】米・10月フィリー非製造業活動指数は一段と悪化、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    米10月フィラデルフィア非製造業活動指数は-22.2と、9月-12.3から一段と悪化した。11カ月連続のマイナスとなり6月来で最低。

    米国債相場は続伸。10年債利回りは3.95%まで低下した。ドルは伸び悩んだ。ドル・円は152円17銭まで上昇後151円85銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1602ドルの安値から1.1614ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3370ドルから1.3384ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数:-22.2(9月-12.3)

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  • 2025年10月21日(火)22時22分
    ドル円、伸び悩み 高市首相会見始まる

     ドル円は伸び悩み。高市早苗新首相の記者会見などへの期待感から一時152.17円まで値を上げたものの、会見が始まると徐々に上値が重くなった。22時20分時点では151.85円付近で推移している。
     なお、高市氏は会見で「初閣議で経済対策の策定を指示する、物価高対策講じる」「金融政策の手法は日銀に委ねられる、コミュニケーションは良くしてゆきたい」「政府・日銀のアコード、今の段階で直ちに見直すことは考えていない」などと述べたと伝わった。

  • 2025年10月21日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     21日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では152.02円と20時時点(151.92円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。日経平均先物が堅調に推移していることや、22時から予定されている高市新首相の記者会見への期待感などから、一時152.17円まで上げ幅を拡大した。

     ユーロ円は小高い。22時時点では176.52円と20時時点(176.50円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて176.62円まで上値を伸ばした。ポンド円は203.53円、豪ドル円は98.78円まで外貨高・円安に振れた。

     ユーロドルは22時時点では1.1611ドルと20時時点(1.1618ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。地合いの弱さが続き、一時1.1602ドルまで下押しした。

     加ドルは、対ドルでは1.4014CAD、対円も一時108.56円まで加ドル高に推移した。9月カナダ消費者物価指数(CPI)が前年比+2.4%と予想+2.2%を上回ったことで加ドル買いが強まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.47円 - 152.17円
    ユーロドル:1.1602ドル - 1.1655ドル
    ユーロ円:175.36円 - 176.62円

  • 2025年10月21日(火)22時00分
    【市場反応】加9月CPIは予想以上に加速、加ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    加・9月消費者物価指数(CPI)は前年比+2.4%と、8月+1.9%から伸びが予想以上に加速した。2月来で最大の伸びとなった。前月比でも+0.1%と、予想外に8月―0.1%からプラスに転じた。

    カナダのインフレ加速でカナダドル買いが強まった。ドル・カナダは、1.4048カナダドルから1.4014カナダドルまで下落し、日中安値を更新。カナダ円は108円20銭から108円56銭まで上昇し14日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・加・9月消費者物価指数(CPI) :前年比+2.4%(予想2.1%、8月1.9%)

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  • 2025年10月21日(火)21時42分
    ドル円、152.15円まで上昇 まもなく高市新首相の会見

     ドル円は17時台から強まった買いの流れが継続され、152.15円まで日通し高値を更新した。ユーロ円も176.60円、ポンド円が203.46円まで上値を伸ばしている。まもなく22時から、高市新首相の記者会見が行われる。

  • 2025年10月21日(火)21時35分
    【速報】ドル・円152.15円、円売り進む、米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数は悪化

    ドル・円152.15円、円売り進む、米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数は悪化

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  • 2025年10月21日(火)21時33分
    【速報】米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数-22.2


     日本時間21日午後9時30分に発表された米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数は-22.2となった。

    【経済指標】
    米・10月フィラデルフィア非製造業活動指数:-22.2、9月-12.3

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  • 2025年10月21日(火)21時31分
    【速報】カナダ・9月消費者物価指数は+2.4%


     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・9月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.4%

    【経済指標】
    ・加・9月消費者物価指数(9月) :前年比+2.4%(予想2.1%、8月1.9%)

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  • 2025年10月21日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月21日(火)
    ・21:30 加・消費者物価指数(9月) 2.1% 1.9%
    ・欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がノルウェー中央銀行の気候カンファレンスで基調講演
    ・アジア太平洋経済協力会議(APEC)財務相会合(22日まで)

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  • 2025年10月21日(火)20時19分
    ドル・円は152円台に浮上、円売り継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は152円を上抜け、152円06銭まで上値を伸ばした。その後は節目付近の売りに押され、151円90銭台に逆戻り。ただ、クロス円は堅調地合いを維持しており、ドル・円は152円台定着を狙う。一方、ユーロ・ドルは弱含み、安値を更新。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円06銭から152円05銭、ユ-ロ・円は175円63銭から176円51銭、ユ-ロ・ドルは1.1606ドルから1.1627ドル。

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  • 2025年10月21日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     21日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では151.92円と17時時点(151.16円)と比べて76銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後に調整売りも入る場面があったが、節目の151.00円手前で下値の堅さを確認すると次第に買い戻しが進んだ。時間外の米10年債利回りが再び前日比で上昇に転じ、為替市場全般でドル買いが進んだ影響を受けたほか、高市新政権への期待も引き続き相場を下支え。20時前には152.05円まで本日高値を更新した。
     なお、高市新首相は22時から記者会見に臨み、新政権の発足にあたって経済や外交、安全保障など主要政策の方針を説明する見通しとなっている。

     ユーロ円も堅調。20時時点では176.50円と17時時点(175.72円)と比べて78銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが入った。夜間取引の日経平均先物が強含みで推移していることも買いを誘い、176.52円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルはじり安。20時時点では1.1618ドルと17時時点(1.1624ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇などを背景にドル買いが進むなか、一時1.1607ドルまで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.47円 - 152.05円
    ユーロドル:1.1607ドル - 1.1655ドル
    ユーロ円:175.36円 - 176.52円

  • 2025年10月21日(火)19時30分
    NY為替見通し=ドル円、高市首相誕生による円売りの射程に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易交渉や米政府機関閉鎖、米地銀の信用不安に関するヘッドラインに警戒しながらの取引は変わらず。加えて、高市新首相誕生を受けた円売りの射程に注目していく展開となる。

     本日22時から高市新首相の記者会見が予定されており、円安への見解や日銀の金融政策への見解には警戒しておきたい。

     4日に高市新自民党総裁が誕生した局面では、週明けから「高市トレード」(円売り・株買い)」が強まり、ドル円は最終的に153円台まで上昇した。今回の高市新首相誕生では、今のところ151円台後半までに留まっている。

     ドル円の上値を抑える要因としては、今週開催予定のベッセント米財務長官と何・中国副首相による貿易協議、その後に開かれる可能性がある米中首脳会談への警戒感が払拭されていないこと。また、今月末のFOMCでの追加利下げ観測などが挙げられる。FOMCに関しては、パウエルFRB議長が先日、量的金融引締政策(QT)の停止に言及し、ターミナルレート(政策金利の最終到達水準)が3.0%を割り込むことが見込まれている。

     28日に予定されている日米首脳会談では、日米関税合意や米国への5500億ドルの投資スキームなどが確認される見込み。ただし、トランプ米大統領にとってはドル高・円安は不満の種であるとされ、こちらが円売りを躊躇させる要因かもしれない。

     なお、かつてベッセント財務長官は、日米の関税合意の実施状況にトランプ大統領が不満を感じれば、関税率を25%に戻す可能性を示唆していた。ドル高・円安傾向が続けば、日米貿易不均衡が是正されにくくなる。そのため、トランプ米大統領が対日関税率を25%へ引き上げると言いかねないため、本邦通貨当局の円安是正措置にも警戒しておきたい。

     9月カナダ消費者物価指数(CPI)の予想は前月比-0.1%と前回と同値、前年比は+2.2%と前回+1.9%からの伸び率上昇が見込まれている。今月29日のカナダ中銀(BOC)金融政策決定会合に向けては、追加利下げと据え置きの見方が拮抗しており、CPIのサプライズには警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、152.61円(10/14高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、150.28円(10/20安値)

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