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2025年11月07日(金)のFXニュース(5)
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2025年11月07日(金)20時06分
[NEW!] 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き
7日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では153.35円と17時時点(153.38円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州中盤に入ると次第に動きがこう着し153.40円を挟んで方向感が出ない。米10年債利回りの上昇が一服したことも動きを鈍くさせている。
ユーロ円は底堅い。20時時点では177.12円と17時時点(176.89円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなどユーロクロスが全般底堅く推移した流れに沿って日通し高値となる177.19円まで上値を伸ばしている。
ユーロドルは20時時点では1.1550ドルと17時時点(1.1532ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。全般ユーロ高が進んだ影響を受けて安値圏から1.1553ドルまで切り返している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.82円 - 153.54円
ユーロドル:1.1530ドル - 1.1553ドル
ユーロ円:176.51円 - 177.19円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年11月07日(金)19時42分
[NEW!] NY為替見通し=ドル円、11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、米政府機関閉鎖に関するヘッドラインに警戒しながら、11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)での1年先の予想インフレ率や複数のFRB高官の講演で12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策を見極めていくことになる。
パウエルFRB議長のFOMC後の発言「12月会合での追加利下げは既定路線(foregone conclusion)ではない」に対して、ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長やミランFRB理事の見解に注目することになる。
インフレ指標として、11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)での1年先の予想インフレ率が10月の4.6%から上振れているのか否かに注目しておきたい。
また10月の雇用指標は、以下の通りやや改善の兆しがみられるものの、労働省からの雇用統計や失業保険受給者数などの発表がないことで、予断を許さない状況が続いている。
【10月】 【9月】
・米企業の人員削減数:15万3074件 5万4064件
・ADP全米雇用報告:+4.2万人 -2.9万人
・ISM製造業雇用指数:46.0 45.3
・ISM製造業雇用指数:48.2 47.2米財務省は昨年11月14日に「外国為替報告書」を公表しており、そろそろ発表される可能性があるため警戒しておきたい。
6月に公表された「外国為替報告書」では、「日銀の金融引き締め政策は、日本経済の成長率やインフレ率を含むファンダメンタルズに応じて継続的に進められるべきで、これによりドルに対する円安の正常化や必要とされている両国貿易の構造的再均衡化を後押しすることになる」との言及していた。すなわち、日本銀行の追加利上げを通じて円安修正が進むことを、米国政府が期待していることを示すものであり、先日の日米財務相会談でのベッセント米財務長官による日銀への利上げを促す見解でもある。また、トランプ関税が米最高裁で違憲と判断された場合、貿易赤字削減の手段がドル安誘導に傾斜する可能性にも警戒しておきたい。
米政府機関の閉鎖は本日で38日目となり、トランプ第1次政権で記録した最長記録35日を更新中だが、依然として収束の目処が立っていない模様で、本日も米政府機関の閉鎖が解除される可能性に関する報道には警戒しておきたい。
10月カナダ雇用統計の予想は新規雇用者数変化が▲0.25万人、失業率が7.1%となっており、米国との貿易摩擦の影響を見極めることになる。
カナダ中銀(BOC)は先日の会合で市場予想通りに政策金利を0.25%引き下げて2.25%とし、声明では、成長見通しを下方修正し、経済の先行きに慎重な姿勢を示したものの、「政策金利は概ね適切な水準にある」として市場の追加緩和観測を牽制している。・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、154.48円(11/4高値)・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、152.16円(10/30安値)Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年11月07日(金)19時33分
[NEW!] ドル・円は高値もみ合い、ユーロに買戻し
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は手がかりが乏しいなか、153円40銭と高値圏を維持を維持。一方、ユーロに買戻しが強まり、主要通貨に対し上昇基調を強めている。ユーロ・ドルは1.1545ドルまで、ユーロ・円は177円18銭まで、それぞれ上値を伸ばした。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円35銭から153円52銭、ユ-ロ・円は176円88銭から177円18銭、ユ-ロ・ドルは1.1529ドルから1.1545ドル。Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)18時37分
ドル・円は小動き、米金利は小幅上昇
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小動きとなり、153円35銭から153円52銭のレンジ内で推移。米10年債利回りの小幅上昇でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは伸び悩む展開。一方、欧州株式市場で主要指数はマイナスが目立ち、円売りは抑制されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円35銭から153円52銭、ユ-ロ・円は176円88銭から177円10銭、ユ-ロ・ドルは1.1529ドルから1.1539ドル。Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時58分
東京為替概況: ドル・円は堅調、日本株の下げ幅縮小で
7日の東京市場でドル・円は堅調。米10年債利回りの上昇を受けドル買いが先行し、朝方の152円80銭から上昇基調に振れた。日経平均株価は急落したが、後場下げ幅を急激に縮小するとリスク回避的な円買いは後退し、ドルは夕方に153円52銭まで上昇。
・ユ-ロ・円は176円51銭から177円04銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1551ドルから1.1530ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値50,524.31円、高値50,642.79円、安値49,640.56円、終値50,276.37円(前日比607.31円安)
・17時時点:ドル・円153円40-50銭、ユ-ロ・円177円00-10銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時28分
ドル・円は堅調、日本株の下げ幅縮小で
7日の東京市場でドル・円は堅調。米10年債利回りの上昇を受けドル買いが先行し、朝方の152円80銭から上昇基調に振れた。日経平均株価は急落したが、後場下げ幅を急激に縮小するとリスク回避的な円買いは後退し、ドルは夕方に153円52銭まで上昇。
・ユ-ロ・円は176円51銭から177円04銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1551ドルから1.1530ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値50,524.31円、高値50,642.79円、安値49,640.56円、終値50,276.37円(前日比607.31円安)
・17時時点:ドル・円153円40-50銭、ユ-ロ・円177円00-10銭
【経済指標】
・日・9月全世帯家計調査・消費支出:前年比+1.8%(予想:+2.5%、8月:+2.3%)
【要人発言】
・ウィリアムズ米NY連銀総裁
「いつ十分な水準になるかを評価することだ」
「段階的な資産購入のプロセスを開始する時期になるだろう」
「銀行システムは十分な資本と流動性を備えている」
「金利がさらに低下すれば住宅市場は改善する可能性」
・ハマック米クリーブランド連銀総裁
「高インフレを懸念、金融政策はそれに対応するものでなくてはならない」
「直近の会合後、金融政策はほとんど引き締め的ではなくなった」
「緩やかに引き締め的でなければならない」Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時10分
来週のスイスフラン「もみ合いか、米国経済の不確実性を意識」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。米国金利の先安観は特に強まっていないものの、米国経済の不確実性は低下していないため、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りが急拡大する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円レートは190円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:188円00銭-192円00銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服
7日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では153.38円と15時時点(153.35円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。引けにかけて日経平均株価が下げ幅を縮めたことを支えに一時153.54円まで本日高値を更新した。もっとも、一段と買いを促す材料にも乏しく、一巡後はやや伸びなやんでいる。
ユーロ円も上昇一巡。17時時点では176.89円と15時時点(176.88円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。日本株の下げ幅縮小を背景に177.05円まで値を上げたが、177円台での滞空時間は短かった。総じてドル円と同様の展開。
ユーロドルは17時時点では1.1532ドルと15時時点(1.1534ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢が参入し始めても動意は薄く1.1530ドル台の安値圏で推移している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.82円 - 153.54円
ユーロドル:1.1530ドル - 1.1552ドル
ユーロ円:176.51円 - 177.05円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年11月07日(金)17時05分
来週のカナダドル「伸び悩みか、雇用情勢は弱含み」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国とカナダの紡機協議がすみやかに再開される見込みは薄いこと、国内の雇用情勢はやや弱含みとなっていることから、リスク選好的なカナダドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いと予想される。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:107円00銭-110円00銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時04分
来週の英ポンド「弱含みか、根強い英追加利下げ観測でポンド買い後退」
[英ポンド]
来週のポンド・円は弱含みか。英中央銀行は金融政策委員会(MPC)で現行の政策維持を決定。ただ、景気減速懸念で追加利下げ観測は根強い。英国の財政悪化も警戒され、ポンド売り地合いに振れやすい。一方、日米財務相会談で米トランプ政権が円安をけん制。日銀の早期利上げが意識され、円売り後退が見込まれる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11日:10月失業率(9月:4.4%)
・13日:7-9月期国内総生産(4-6月期:前年比+1.4%)
・予想レンジ:199円50銭-202円50銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)17時03分
来週のNZドル「上げ渋りか、雇用情勢のさらなる改善は期待薄」
[NZドル]
来週のNZドル・円は上げ渋りか。7-9月期失業率は上昇し、就業者数は増えていないことから、追加利下げの可能性は残されている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りが抑制される可能性がある。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:85円00銭-88円00銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)16時59分
来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行は利下げの可能性も」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性がある。ただし、10月失業率が上昇した場合、金利先高観は大幅に後退し、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小するとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・13日:10月失業率(9月:4.5%)
・予想レンジ:98円00銭-101円00銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)16時38分
来週のユーロ「弱含みか、ECB利下げ観測再浮上や日銀利上げの思惑で」
[ユーロ]
「下げ渋りか、米国経済の不透明感でドル売りが下支え」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は直近の理事会で政策金利据え置きを決定したが、今後の政策方針は不透明。経済指標が低調なら利下げ再開の思惑が広がり、ユーロ売り地合いに。一方で米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測は後退も、米国経済の減速懸念からドル売りに振れればユーロをサポート。
・予想レンジ:1.1400ドル-1.1700ドル
「弱含みか、ECB利下げ観測再浮上や日銀利上げの思惑で」
来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は10月に開催された理事会で政策金利据え置きを決定も、今後の政策方針は不透明に。域内の景況感悪化が示されれば、ユーロ売り地合いを強めそうだ。一方、日米財務相会談で米トランプ政権が円安をけん制。日本銀行の早期利上げが意識されれば、円売りは抑制されよう。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・13日:9月鉱工業生産(8月:前月比-1.2%)
・14日:7-9月期域内総生産改定値(速報値:前年比+1.2%)
・予想レンジ:175円00銭-179円00銭Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)16時34分
来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米国経済の不透明感で根強い利下げ観測」
[ドル・円]
来週の米ドル・円は伸び悩みか。米金融当局者の間で今後の政策方針が分かれるものの、米国経済の不透明感で次回会合(12月)での追加利下げ観測は根強い。また、日本銀行の12月利上げが意識され、円買いも入りやすい。米政府機関が1カ月以上も閉鎖され、金融政策決定を左右する重要指標である雇用統計は9月、10月分の発表が延期されている。米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ観測は後退しているが、シカゴ連銀の試算で失業率は上昇中。来週予定される10月の消費者物価指数(CPI)と小売売上高の発表が延期された場合、インフレと個人消費の直近における動向を把握することは難しくなるため、ドルは積極的に買いづらい。一方、先の日米財務相会談でトランプ米政権が円安をけん制した可能性があることを米国財務省が示唆した。日本銀行による12月利上げ観測は消えていないため、円売りは抑制されよう。
【米・10月消費者物価コア指数】(13日発表予定)
13日発表の米10月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+3.0%、コア指数は同+3.00%の見通し。インフレ緩和の兆候は確認されていないが、10月の数値が市場予想を下回った場合はドル売り材料となる。【米・10月小売売上高】(14日発表予定)
14日発表予定の米10月小売売上高が前月比プラスとなった場合、消費改善による景気の押し上げが期待され、ドル買い要因となり得る。・予想レンジ:151円00銭-155円00銭
・11月10日-14日発表予定の経済指標予想については以下の通り。○(日)9月経常収支 11日(火)午前8時50分発表予定
・予想:+2兆4784億円
8月実績は+3兆7758億円で黒字額は前年同月比でやや縮小。第一次所得収支の黒字額は減少した。9月については第一次所得収支の黒字額は減少する見込み。貿易収支の改善は期待できないため、経常黒字額は減少する可能性が高い。○(欧)9月ユーロ圏鉱工業生産 13日(木)午後7時発表予定
・9月実績は前月比-1.2%
参考となる9月実績は前月比-1.2%で資本財の減少などが要因。9月については資本財の生産はやや持ち直す可能性があるが、ドイツの工業生産の急回復は期待できないため、小幅な伸びにとどまる見込み。○(中)10月小売売上高 14日(金)午前11時発表予定
・予想: 前年比+2.8%
参考となる9月実績は前年比+3.0%。今年1-9月期の売上高は前年同期比+4.5%であったことから、個人消費は減速している。このため、10月については9月実績を下回る可能性がある。○(欧)7-9月期域内総生産改定値 14日(金)午後7時発表予定
・予想: 前年比+1.3%
ドイツ経済の停滞が続いているが、速報値は前期実績を上回った。改定値については修正される項目が少ないため、速報値と同水準となる可能性が高いとみられる。○その他の主な経済指標の発表予定
・11日(火):(英)10月失業率
・13日(木):(英)7-9月期国内総生産速報値、(米)10月消費者物価指数
・14日(金):(中)10月鉱工業生産Powered by フィスコ -
2025年11月07日(金)16時03分
ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米雇用情勢悪化と円買いが下押し
[今日の海外市場]
7日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りが鈍い値動きを予想する。米国の雇用情勢悪化が警戒され、根強い追加利下げ観測からドル売り先行の見通し。また、日銀の今後の利上げが意識されれば円買いに振れ、ドルの下押し圧力となりそうだ。
前日の海外市場で米雇用関連指標の弱さを受け、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測が再浮上。米長期金利が低下し、ドルが主要通貨に対して軟化した。ユーロ・ドルは1.1550ドル台に切り返し、ドル・円は152円80銭台まで円高が進行した後、米株価が下げ止まると153円付近に持ち直した。本日アジア市場で日経平均株価の急反落で円買いが先行したものの、ドルは値ごろ感から買い戻され、ドル・円は底堅く推移した。
この後の海外市場は米国経済の不透明感が意識されやすい。米雇用統計の発表が2カ月連続で見送られている中、労働市場の弱さが改めて材料視される見通し。FRBの年内利下げ観測はやや後退したが、積極的なドル買いを支える材料にはなりにくい。一方で、日銀の早期追加利上げ観測が再燃すれば円買いが強まり、ドルの戻りを抑制する展開が予想される。ドル・円は前日の下落を受けて買い戻しが入りやすいものの、方向感を探る値動きとなりそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・22:30 加・10月失業率(9月:7.1%)
・22:30 米・10月失業率
・22:30 米・10月非農業部門雇用者数
・22:30 米・10月平均時給
・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:54.0、10月:53.6)Powered by フィスコ
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