ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【バイナリーオプション国内の全7サービスを比較して紹介】 少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。

2025年11月27日(木)のFXニュース(3)

  • 2025年11月27日(木)09時57分
    [NEW!] ドル円、156円割れ 仲値にかけて売り圧力強まる

     ドル円は朝方からの地合いの弱さが継続。東京仲値にかけてドル売り圧力が強まると、156円を割り込んで155.87円まで下値を広げた。ユーロ円も180.88円までユーロ安円高に振れている。

  • 2025年11月27日(木)09時38分
    [NEW!] NY金先物はやや強含み、11月14日以来の高値圏に浮上

    COMEX金2月限終値:4202.30 ↑25.00

     26日のNY金先物2月限はやや強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+25.00ドル(+0.60%)の4202.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4163.60-4209.00ドル。アジア市場の序盤で4163.60ドルまで売られたが、まもなく反転し、NY市場の序盤にかけて4209.00ドルまで値上り。ただ、その後は株高を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では主に4200ドルを挟んだ水準で推移。

    ・NY原油先物:反発、需給緩和を意識した売りは一巡

    NYMEX原油1月限終値:58.65 ↑0.70

     26日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.70ドル(+1.21%)の58.65ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.66-58.72ドル。需給緩和を意識した売りはロンドン市場で一巡し、米国市場の後半にかけて58.72ドルまで反発。ウクライナ戦争の終結を期待した調整的な売りは一巡し、米国金利の先安観は消えていないことや株高を意識した買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に58.50ドルを挟んだ水準で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)09時06分
    ドル円、弱含み 156.10円まで下押し

     ドル円は弱含み。朝方から売りに押される展開となり、昨日NY時間安値の156.29円を下抜けて一時156.10円まで値を下げた。日経平均株価は500円超の堅調推移となっているが、日本株高を手掛かりにした動きは鈍い。

  • 2025年11月27日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比309.72円高の49868.79円


    日経平均株価指数前場は、前日比309.72円高の49868.79円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は314.67ドル高の47427.12。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月27日9時00分現在、156.20円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)08時33分
    ドル円 156.30円前後、SGX日経225先物は50130円でスタート

     ドル円は156.30円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(50120円)から10円高の50130円でスタート。

  • 2025年11月27日(木)08時20分
    米ベージュブックで労働市場の弱さが報告される、市場は12月FOMCでの利下げをさらに確実視

    連邦準備制度理事会(FRB)はダラス連銀が11月17日までの情報もとに作成した米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。経済活動は前回報告からほぼかわらず。2つの地区連銀が緩やかな減速を報告した一方、1地区連銀が緩やかな成長を報告した。製造業の間で楽観的な見解が示された一方、今後数カ月で、活動が弱まりリスクが上昇したとの報告も見られた。

    懸念されている雇用に関してはほとんどの地区で「わずかに減少」、半分の地区で労働需要の弱さが報告された。賃金の伸びも緩やか。また、企業が従業員削減よりも、雇用凍結、退職者を埋める新規採用にとどめ、時間調整などを活用していることも明らかになった。スタッフの水準を変えるよりも売り上げに応じて、労働時間を調整している。また、人工知能(AI)導入がエントリーレベル職に取って代わり、また、生産拡大に十分で新規の採用は限定的となっている。一部の高技術を必要とする職種では労働力が依然不足しているという。

    物価は緩やかな上昇にとどまってている。消費で、小売、裁量支出で活動が低迷。電気自動車(EV)は政府の優遇措置が失効し、売り上げが鈍化した。また、ハイエンドは堅調ながら、中間、低所得者層は支出を控えていることも明らかになった。

    連邦公開市場委員会(FOMC)の政策当局者は12月連邦公開市場委員会(FOMC)に向けベージュブックを見通しの参考にすると言及しているが、労働市場の弱さが多く指摘されている一方、物価の上昇が緩やかなペースにとどまっていることから、12月の利下げがほぼ確実との見方が強まった。

    ◆FOMC議事要旨

    経済:経済活動は前回報告からほぼかわらず。2つの地区連銀が緩やかな減速を報告した一方、1地区連銀が緩やかな成長を報告

    賃金:伸びは緩やかなペース。製造業や建設業は堅調な伸び

    雇用:「雇用はわずかに減少、半分の地区は労働需要の弱さを報告」「雇用はわずかに減少、半分の地区は労働需要の弱さを報告」
    「企業は従業員削減よりも、雇用凍結、退職者を埋める雇用にとどめ、時間調整などを活用した」
    「従業員削減の発表が増えている。しかし、従業員全体を減らす主な手段ではない」

    物価:緩やかに上昇。

    消費:小売、裁量支出で活動が低迷

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)08時16分
    ドル・円は主に156円台で推移か、米国市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み

     26日の米ドル・円は、東京市場では155円65銭まで売られた後、156円46銭まで反発。欧米市場では156円74銭まで買われた後、156円29銭まで売られたが、156円43銭で取引終了。本日27日の米ドル・円は主に156円台で推移か。米国市場は感謝祭の祝日で休場となるため、米ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み。

     報道によると、英債務管理庁は11月26日、リーブス財務相発表の予算案を受け、2025会計年度(2025年4月-2026年3月)の国債発行額を46億ポンド引き上げ、3037億ポンドとすると伝えた。発行額は過去2番目の大きさとなるが、市場予想の中央値(3077億ポンド程度)を下回った。英国財政の悪化に対する懸念は後退し、ユーロなど主要通貨に対するポンド買いが観測された。

     なお、今後数年間の債券発行ペースは、今年3月に債務管理庁が公表した規模と比べると、緩やかな減少となる見込み。英財務省は来年1月に市場拡大に関する協議を始めることも発表している。

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)08時14分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

    ※一部文章を修正致します

     27日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では156.40円とニューヨーク市場の終値(156.49円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。前日終値付近から156.36円までやや値を下げた。昨日の海外時間以降は156円台半ばを挟んだ水準でのレンジ相場となっており、まずはレンジ相場を抜け出せるかに注目。なお、レンジの下限は昨日NY時間安値の156.29円に位置している。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1594ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。目先は昨日高値の1.1601ドルがレジスタンスとして機能するか、1.16ドル台で定着できるかなどがポイントになりそうだ。

     ユーロ円は8時時点では181.35円とニューヨーク市場の終値(181.39円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.36円 - 156.49円
    ユーロドル:1.1589ドル - 1.1598ドル
    ユーロ円:181.35円 - 181.43円

  • 2025年11月27日(木)08時00分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%安、対ユーロ0.48%安 


                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           156.46円   +0.42円    +0.27%   156.04円
    *ユーロ・円         181.40円   +0.86円    +0.48%   180.54円
    *ポンド・円         207.01円   +1.78円    +0.87%   205.23円
    *スイス・円         193.91円   +0.66円    +0.34%   193.25円
    *豪ドル・円         101.60円   +0.70円    +0.69%   100.90円
    *NZドル・円         88.76円   +1.01円    +1.15%   87.75円
    *カナダ・円         110.85円   -0.13円    -0.12%   110.98円
    *南アランド・円        9.12円   +0.06円    +0.63%    9.06円
    *メキシコペソ・円       8.53円   +0.04円    +0.51%    8.48円
    *トルコリラ・円        3.69円   +0.01円    +0.28%    3.68円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.19%    0.11円
    *台湾ドル・円         5.00円   +0.04円    +0.72%    4.97円
    *シンガポールドル・円   120.58円   +0.70円    +0.59%   119.87円
    *香港ドル・円         20.11円   +0.05円    +0.23%   20.07円
    *ロシアルーブル・円     1.99円   +0.01円    +0.75%    1.98円
    *ブラジルレアル・円     29.33円   +0.34円    +1.17%   28.99円
    *タイバーツ・円        4.85円   +0.02円    +0.39%    4.83円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.93%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +16.49%   181.45円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +15.29%   207.13円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +15.66%   195.73円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +5.77%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -0.40%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +4.26%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +18.30%    9.15円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +2.61%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -23.04%    7.48円    3.67円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +8.52%    5.00円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円   +12.86%   120.70円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +11.38%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +26.14%    2.00円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +0.93%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +18.33%    4.86円    3.88円    4.10円

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、リフレ派の野口日銀審議委員の講演に要注目か

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が21.6万件と予想の22.5万件より強い内容だったことで156.74円まで上昇後、11月米シカゴ購買部協会景気指数が36.3と予想の43.8を下回ったことで伸び悩んだ。ユーロドルは、良好な米労働指標をきっかけに1.1547ドルまで下落後、米シカゴPMIの下振れで1.1601ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米国市場が感謝祭休場で動きづらい状況の中、12月の日銀金融政策決定会合に向けてリフレ派の野口日銀審議委員の講演に注目する展開が予想される。

     10時30分から日銀政策委員会内に残っている最後のリフレ派である野口日銀審議委員が講演を行う予定となっており、利上げに前向きな見解を示した場合は、円買い要因となるため警戒しておきたい。9月29日の講演では、「私自身は、純粋に国内の経済状況という観点だけからみれば、新たな政策視野が必要な段階が近づきつつあると認識しています」と述べつつも、「米国の関税政策による大きな下方リスクもあるので物価の基調を慎重に見きわめる必要がある」と述べていた。

     高市政権では、財政拡大と金融緩和維持を重視するリフレ派の登用が目立っている。経済財政諮問会議には、前日銀副総裁で積極財政派として知られる若田部早稲田大教授、日本成長戦略本部には、クレディ・アグリコル証券の会田チーフエコノミストと日銀審議委員を務めたPwCコンサルティングの片岡チーフエコノミストが起用されている。

     昨日は一部通信社が「日銀は、12月の日銀金融政策決定会合に向けて、市場の利上げに対する準備を整えるためにコミュニケーション方法を調整している」と報じたことで、155.65円まで円高に振れた。

     最近の日銀関係者の発言は、以下の通りに報道を裏付けている。20日、小枝審議委員は実質金利は他国と比べても明らかに低いとして、実質金利を均衡状態に戻していく金利の正常化を進めることが将来に意図せざるゆがみをもたらさないためにも必要だと述べた。増審議委員は日銀の利上げ判断が近づいていると述べ、実質金利の低さに言及し「政策金利が中立金利を下回っている現状から早く抜けたいと強く思っている」と述べた。

     21日の衆院財務金融委員会で、植田日銀総裁は、「為替円安に端を発した物価上昇が予想物価上昇率への影響を通じて基調的な物価上昇率に影響する可能性にも留意していかないといけない」と述べた。

     また、10月のコア消費者物価指数(CPI)は、43カ月連続でインフレ目標2%を上回っており、10月のインフレ基調指標の「刈り込み平均値」は、前年比2.2%上昇し、10カ月連続での2%台を記録した。

  • 2025年11月27日(木)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ314.67ドル高(速報)、原油先物0.70ドル高

            
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 47427.12  314.67   0.67%  47571.4 47196.15   21  9
    *ナスダック   23214.69 189.099   0.821% 23280.577 23074.392  1959 1216
    *S&P500      6812.61   46.73 0.690671%  6831.44  6783.87  360  142
    *SOX指数     6899.461 185.282   2.76%
    *CME225先物     50135  955.00   1.94%   50230   49020

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     156.46   0.42   0.27%   156.73   155.66
    *ユーロ・ドル   1.1594  0.0025   0.22%    1.16   1.1548
    *ユーロ・円    181.41   0.87   0.48%   181.45   180.36
    *ドル指数      99.59   -0.07   -0.07%   99.96   99.56

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.461   0.02     3.504   3.461
    *10年債利回り   3.996  -0.006     4.044    3.99
    *30年債利回り   4.641  -0.017     4.692   4.639
    *日米金利差    2.191  -0.006

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.65   0.70   1.21%   58.72   57.66
    *金先物      4202.30   25.00   0.60%  4209.00   4163.60
    *銅先物      519.40   10.35   2.03%   521.00  510.10
    *CRB商品指数  297.8534  3.4587  1.1748% 297.8534 297.8534

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9691.58   82.05   0.85%  9704.25  9593.26 75 24
    *独DAX     23726.22  261.59   1.11% 23727.25 23445.28 25 15
    *仏CAC40     8096.43   70.63   0.88%  8098.67  8027.61 30 10

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・26日 ドル円、反発

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は156.49円と前営業日NY終値(156.03円)と比べて46銭程度のドル高水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数が21.6万件と予想の22.5万件より強い内容だったことが分かると全般ドル買いが先行。23時30分前に一時156.74円と日通し高値を更新した。
     ただ、前日の高値156.98円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。11月米シカゴ購買部協会景気指数が36.3と予想の43.8を下回ったことも相場の重しとなった。
     もっとも、NY午後に入ると徐々に値動きが鈍った。明日27日の米感謝祭の祝日を前に商いが細ると、156円台半ばでのもみ合いに転じた。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.1593ドルと前営業日NY終値(1.1569ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。良好な米労働指標をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行すると一時1.1547ドルと日通し安値を付けたものの、前日の安値1.1512ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。米シカゴPMIの下振れも相場の支援材料となり、1時30分過ぎに一時1.1601ドルと日通し高値を更新した。
     もっとも、NY市場に限れば大きな方向感は出なかった。市場では「米感謝祭ウィークに入り、すでに市場参加者が少なく流動性が低下。薄商いの中、方向感が出にくい面があった」との声が聞かれた。

     ユーロ円は反発。終値は181.39円と前営業日NY終値(180.45円)と比べて94銭程度のユーロ高水準。欧米株価の上昇を背景に投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢となった。0時過ぎに一時181.46円まで上昇し、20日に付けたユーロ導入以来の高値182.01円に近付いた。

     代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは堅調だった。対ドルでは一時9万0399ドル前後まで上昇したほか、対円では1413万円台まで買われる場面があった。市場では「ビットコインを押し下げてきた強い売り圧力が和らぎつつあり、急落局面が終わりに近づいているとの期待が広がっている」との声が聞かれた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:155.65円 - 156.74円
    ユーロドル:1.1547ドル - 1.1601ドル
    ユーロ円:180.35円 - 181.46円

  • 2025年11月27日(木)06時58分
    円建てCME先物は26日の225先物比430円高の50110円で推移

    円建てCME先物は26日の225先物比430円高の50110円で推移している。為替市場では、ドル・円は156円44銭台、ユーロ・円は181円40銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年、物価連動債)(日本銀行)
    10:30 野口旭日銀審議委員が大分県金融経済懇談会で講演、同記者会見

      HUMAN MADEが東証グロースに新規上場(公開価格:3130円)


    <海外>
    10:30 中・工業利益(10月)  3.2%
    18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(10月)  2.8%
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)  -14.2
    19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(11月)  96.8
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(11月)  -0.36%
    21:30 欧・ECB議事要旨(10月会合)

      韓・中央銀行が政策金利発表  2.50%
      米・株式市場は祝日のため休場(感謝祭)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2025年11月27日(木)05時50分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。米感謝祭休日を控え、オプション売りが続いた。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.67%⇒9.52%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.58%⇒9.47%(08年=31.044%)
    ・6カ月物9.68%⇒9.61%(08年=23.92%)
    ・1年物9.73%⇒9.72%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.52%⇒+0.51%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.54%⇒+0.52%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.44%⇒+0.43%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.32%⇒+0.31%(08年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ

2025年11月27日(木)公開のおすすめ記事はこちら!

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ MT4比較 バイナリーオプション比較
ザイ投資戦略メルマガ MT4比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10