ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2009年12月10日(木)のFXニュース(2)

  • 2009年12月10日(木)03時47分
    ウェ−バー独連銀総裁

    経済は確かに安定化しつつある
    独には広範な信用収縮はない

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)03時28分
    【指標】市況-豪新規雇用者数における「予想」と「結果」

    以下は今年に入ってからの、豪新規雇用者数の「市場の事前予想」と「実際の結果」、そして後の「修正結果」の推移。

    2009年
    【1月】
    予想:-1.8万人
    結果:0.12万人
    修正:0.17万人

    【2月】
    予想:-2.0万人
    結果:0.18万人
    修正:0.25万人

    【3月】
    予想:-2.5万人
    結果:-3.47万人
    修正:-3.98万人

    【4月】
    予想:-2.5万人
    結果:2.73万人
    修正:2.66万人

    【5月】
    予想:-3.0万人
    結果:-0.17万人
    修正:-1.01万人

    【6月】
    予想:-2.0万人
    結果:-2.14万人
    修正:-2.6万人

    【7月】
    予想:-1.8万人
    結果:3.2万人
    修正:3.47万人

    【8月】
    予想:-1.5万人
    結果:-2.71万人
    修正:-2.4万人

    【9月】
    予想:-1.0万人
    結果:4.06万人
    修正:3.98万人

    【10月】
    予想:-1.0万人
    結果:2.45万人
    修正:?

    【11月】
    予想:0.5万人
    結果:?

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)03時15分
    【発言】市況-ドラギFSB(金融安定化理事会)議長

    「現在はまだ出口戦略の計画を練る時であり、実施するには早過ぎる」コメント。これはトリシェECB総裁による「我々は徐々(gradual)に、時宜を得た(timely)な行動が必要だ」(12月3日)との見解に沿うものであり、サプライズではない。

    ユーロ/ドル 1.4691-96

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)03時07分
    米10年債入札結果

    ( )は前回11月10日の入札結果

    【発行額】210億ドル(250億ドル)
    【最高落札利回り】3.448%(3.470%)
    【応札倍率】2.62倍(2.81倍)

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)02時58分
    ドラギFSB(金融安定化理事会)議長

    現在はまだ出口戦略の計画を練る時であり、実施するには早過ぎる

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)02時13分
    【指標】市況-想定されるSNBの結果とスイスフランの動向

    10日(木)17:30にSNBが政策金利を発表する
    以下は、想定されうるシナリオの中で可能性の高い3つと、スイスフランに対する影響。ポイントは、通貨に関する評価。SNBは現在、金利見通しに関しては何も示唆をしていない。

    ?@
    【政策金利】0.25%(目標水準 0.0%-0.75%)で据え置き
    【金利見通し】示唆なし
    【通貨】スイスフラン高を牽制
    ■最も可能性の高いシナリオであり、サプライズはなし。改めて通貨高に対する牽制を発する事で、スイスフランは引続き上昇しづらい展開となるだろう。

    ?A
    【政策金利】0.25%(目標水準 0.0%-0.75%)で据え置き
    【金利見通し】2010年での利上げの可能性を示唆
    【通貨】スイスフラン高を牽制
    ■可能性の度合いは高くないが、SNBの次の行動が”利上げ”である事を考えると、排除は出来ないシナリオ。SNBは前回6月の声明文で2010年のインフレ予測を0.6%と、それまでの0.4%から幾分ながら上方修正している。これはデフレリスクがより後退しているであろう事を意味する。また、SNBのロート総裁は「スイス経済は底を打った」(12月1日)とコメントしている。このシナリオはスイスフランにとって上昇材料となる。

    ?B
    【政策金利】0.25%(目標水準 0.0%-0.75%)で据え置き
    【金利見通し】示唆なし
    【通貨】スイスフラン高の牽制を弱める
    ■こちらも可能性の度合いこそ高くないが、排除は出来ない。ロート総裁は12月1日に「デフレのリスクは完全には過ぎ去っていない」とコメントし、デフレ阻止を目的とした為替介入の可能性を引続き示唆した。しかしSNBのジョーダン理事は「SNBによる為替介入政策は成功した」(11月12日)として、既に介入政策が一定の功を奏した事を示唆。また同国の最新11月の消費者物価指数(前年比)は0.0%となり、8ヶ月連続だったマイナスから初めて脱却。デフレの出口が見えてきた。ただ、通貨高牽制の弱まりはスイスフラン上昇の可能性には繋がるが、「スイスフランを買う」理由とはならない。よって、?Aのシナリオほどの上昇材料にはならないだろう。

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時56分
    NY前場概況-欧州通貨軟調

    英財務相の発言が好感され値を戻していたポンドドルはファンド系の売りが観測され、再度
    1.62台を割り込み急落。また、格付け機関S&Pがスペイン格付け見通しをネガティブに引き
    下げたことが嫌気されユーロも軟調、クロス円が総じて下押しする展開。ロンドンフィキシング
    にかけては、商品相場やNYダウの堅調地合いから資源国通貨を中心にクロス円にショート
    カバーがはいったものの上昇の勢いも限定的、ドル円は88円手前で上値を押さえられて推移となった。

    1時56分現在、ドル円87.88-90、ユーロ円129.45-49、ユーロドル1.4727-30で推移している。

  • 2009年12月10日(木)01時46分
    【発言】市況-デュークFRB理事

    「住宅差押さえ問題、依然として多くの地域を圧迫している」とコメント。11月10日にはイェレン・サンフランシスコ連銀総裁も「住宅市場は安定しつつあるが、差押さえ物件が住宅価格圧迫の新たな要因に」と述べており、FOMC内でも住宅市場が依然問題の一つとして注目されている事がわかる。ただ、ラッカー・リッチモンド連銀総裁は「住宅と自動車セクターはGDPでもう障害にならない」(11月17日)と非常に強気な見方を示している。

    ユーロ/ドル 1.4715-20

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時41分
    トリシェECB(欧州中銀)総裁

    銀行は資本を増強すべきだ

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時39分
    デュークFRB(米連邦準備制度理事会)理事

    住宅差押さえ問題、依然として多くの地域を圧迫している

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時34分
    【指標】市況-想定されるRBNZの結果とNZドルの動向

    この後日本時間 5:00にRBNZ(NZ準備銀行)が政策金利を発表する。
    以下は、想定されうる3つのシナリオと、NZドルに対する影響。

    ?@
    【政策金利】0.25%で据え置き
    【金利見通し】「2010年下半期まで政策金利を変更しない可能性」との文言を維持
    【通貨】通貨高牽制を維持
    ■最も可能性の高いシナリオであり、また市場の予想通り。故に、サプライズはなし。NZドルへの影響も軽微と考えられる。

    ?A
    【政策金利】0.25%で据え置き
    【金利見通し】早期の”利上げ”を示唆
    【通貨】通貨高牽制を維持
    ■可能性の度合いは高くないものの、?@の次に想定されうるシナリオ。RBNZの次の行動が”利上げ”である事を考えると、このシナリオ自体は排除出来ない。市場の注目点は金利据え置きの”時間軸”であるため(現在は、2010年下半期まで政策金利を変更しないと表明している)、2010年下半期より前での利上げが示唆されれば、NZドルにとって上昇材料となる。

    ?B
    【政策金利】0.25%で据え置き
    【金利見通し】”利下げ”の可能性を示唆
    【通貨】通貨高牽制を維持
    ■3つの中でも最も可能性の低いシナリオ。RBNZはこれまで「政策金利は現在の水準か、それ以下の水準で推移」としていたが、前回10月の声明文で”それ以下の水準”との文言を削除し、言外に利下げの可能性を否定している。仮にこのシナリオになれば、悪い意味でのサプライズとなり、NZドルにとっては下落材料となる。

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時21分
    「銀行は資本の強化が必要」=ECB総裁

    「銀行は資本の強化が必要」
    =トリシェECB総裁

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2009年12月10日(木)01時11分
    【発言】市況-イングリッシュNZ財務相

    9日のアジア時間早くに「NZ経済の見通しは改善しているが、まだら模様だ」とコメント。同相は11月13日に「NZのリセッションからの回復は遅い」と述べており、その時点より見方はやや上方修正されている。NZの第3四半期GDPは12月23日(水)に発表される予定。

    NZドル/ドル 0.7120-20

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時06分
    【指標】市況-10日(木)17:30にSNB(スイス国立銀行)政策金利-2

    直近では12月1日にロート総裁が「為替の推移については引続き警戒している」「SNBはスイスフランの上昇に対し、明確に対処していく」としている事から、今回の声明に「通貨高」に対する牽制が盛り込まれる可能性が高い。
    SNBは為替介入(スイスフラン売り)の理由について、「デフレ阻止のため」と表明している。ロート総裁は12月1日に「デフレのリスクは完全には過ぎ去っていない」と述べている事から、SNBの為替介入政策はまだ生きている事がわかる。この”デフレ”についても声明文でどう扱われるか注目。

    ドル/スイス 1.0250-60

    Powered by ひまわり証券
  • 2009年12月10日(木)01時04分
    【指標】市況-10日(木)17:30にSNB(スイス国立銀行)政策金利

    10日(木)17:30にSNBが政策金利を発表する。市場の事前予想は0.25%(目標水準 0.0%-0.75%)での据え置きで一致。今回、金利の変更は織り込まれていない。ポイントは「通貨」に関しどのような評価を示すか。前回9月17日の声明では「SNBはユーロに対してのスイス高に断固として働きかけていくつもりだ」としていた。
    直近では12月1日にロート総裁が「為替の推移については引続き警戒している」「SNBはスイスフランの上昇に対し、明確に対処していく」としている事から、今回の声明に「通貨高」に対する牽制が盛り込まれる可能性が高い。
    SNBは為替介入(スイスフラン売り)の理由について、「デフレ阻止のため」と表明している。ロート総裁は12月1日に「デフレのリスクは完全には過ぎ去っていない」と述べている事から、SNBの為替介入政策はまだ生きている事がわかる。この”デフレ”についても声明文でどう扱われるか注目。

    ユーロ/スイス 1.5110-20

    Powered by ひまわり証券

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 MT4比較 トレーディングビュー記事
CFD口座おすすめ比較 MT4比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム