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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2010年03月17日(水)のFXニュース(2)

  • 2010年03月17日(水)03時24分
    【為替】市況-ドル/カナダ

    ドル/カナダはFOMC後急落し、08年7月以来の水準に

    ドル/カナダ 1.0138-45

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  • 2010年03月17日(水)03時20分
    米・FOMC政策金利

    米・FOMC政策金利

    前回:0.25%
    予想:0.25%
    今回:0.25%

  • 2010年03月17日(水)03時19分
    【為替】市況-ドル下落

    FOMC声明を受け、ドルが下落

    ユーロ/ドル 1.3747-49

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  • 2010年03月17日(水)03時18分
    FOMC声明

    金利を長期間、異例に低い水準に維持すると再確約
    回復ペースは当面緩やかになる見通し、資源利用は緩やかに高水準に回復する見込み
    経済活動は引き続き強まっている、労働市場は安定化している

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  • 2010年03月17日(水)03時14分
    政策金利を据え置き=FOMC

    16日のFOMCでは、政策金利を現行の0−0.25%の水準に据え置くことを決定した。

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  • 2010年03月17日(水)03時13分
    FOMC、政策金利を据え置き決定

    FOMC(連邦公開市場委員会)、政策金利を0.0%-0.25%の範囲で据え置く事を決定

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  • 2010年03月17日(水)03時06分
    ホワイトハウス

    オバマ大統領、中国が一段と市場原則に基づく通貨政策に近づくことを望む
    通貨問題、世界経済回復など相互の関心事について中国と共に取り組む能力を抑制せず

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  • 2010年03月17日(水)02時58分
    米財務省当局者

    中国の為替政策を強く懸念、米上院議員の法案を精査している

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  • 2010年03月17日(水)02時40分
    【指標】市況-FOMCの市場のコンセンサスは

    この後03:15にFOMC政策金利の公表が予定されているが、市場のコンセンサスは次のとおり。
    声明について「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」を改めて表明すると見られている。

    また、この声明に対してホーニグ・カンザスシティ連銀総裁が反対するだろうと予想されている。

    政策金利の変更は見込まれていない。

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  • 2010年03月17日(水)02時20分
    【指標】市況-この後27:15(03:15)のFOMCでのチェックポイント

    本日27:15にFOMC(連邦公開市場委員会)政策金利の発表が予定されている。市場では0.25%で据え置きとの見方で一致しており、関心は声明文に。以下は声明文での主なチェックポイント。

    ?@「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言が踏襲されるか
    ?A仮に「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言を維持された場合、反対票を投じたものがいたかどうか
    ?B米経済の評価
    ?C米労働市場の評価


    ?@「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言が踏襲されるか

    まず「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言が踏襲されるかが注目される。今回の政策会合で投票権を持つ当局者の発言を見ると、依然として"金利は長期間(for an extended period)、異例の低水準に維持されるべき"との見方が優勢となっている。

    この"長期間(for an extended period)"という文言が踏襲されるか。あるいは"当面(for some time)"などに前倒しされるかが注目される


    ?A仮に「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言を維持された場合、反対票を投じたものがいたかどうか

    仮に「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言維持された場合、反対票を投じたものがいたかどうかが注目される。

    1月の会合ではホーニグ・カンザスシティ連銀総裁が反対の意を表しており、市場では同総裁は再び反対するのではと見られている。

    また最近ではブラード・セントルイス連銀総裁も「長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない」と発言している。仮にブラード総裁も反対票を投じれば、早期利上げ期待がさらに高まる可能性も。逆に反対票を投じたものがいなければ(ホーニグ総裁が立場を変えれば)、利上げ期待の後退につながると見られる。



    ?B米経済の評価

    1月の声明では「米経済は拡大を続けている」と前々回の声明の「上向いている」から幾分強気な表現へと変わっている。バーナンキFRB議長は先月24日の議会証言で「米経済は回復の初期段階にある」との見方を示している。


    ?C米労働市場の評価

    最後に米労働市場の評価が注目される。

    1月の声明では「労働市場の悪化は和らいでいる(the deterioration in the labor market is abating)」との文言が踏襲。

    ただ、2月雇用統計は豪雪の影響があるのではと見られていたにもかかわらず強い結果となっている。加えて、ローマー・米CEA(大統領経済諮問委員会)委員長も9日に「雇用は今後数ヶ月の間に増加する可能性」と発言。サマーズ米国家経済会議委員長も12日に「米国は雇用拡大に非常に近づいている」とコメントするなど明るい見通しを示している。

    今回も「労働市場の悪化は和らいでいる(the deterioration in the labor market is abating)」との文言が維持されるか注目される。

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  • 2010年03月17日(水)02時19分
    【指標】市況‐FOMC政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    日本時間16日(火)27:15にFOMC政策金利の発表が予定されている。
    以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」を改めて表明
    【通貨高】言及なし

    可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。バーナンキFRB議長が「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」(2月24日)と発言しているのを始めとして、FOMC内では依然として政策金利を長期間低水準に維持するべきとの見方が優勢に。ただ、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は1月の会合で「状況が変化した事で、低金利の長期間維持を確約する事はもはや不要」とし、"長期間(for an extended period)"に対する反対を表明。そのため今回の会合でも"長期間"との文言に反対すると見られている。このシナリオで注目となるのはブラード・セントルイス連銀総裁。同総裁は「長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない」(3月4日)との見方を示している。仮にホーニグ総裁に続いてブラード総裁も"長期間"との文言を変更するべきとの立場を示せば、ドルの上昇につながる可能性も。

    <シナリオ2>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」の"長期間(for an extended period)"を"当面(for some time)"に変更
    【通貨高】言及なし

    次に可能性が高いのはこのシナリオだろう。シナリオ1でも述べたようにホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は"長期間"(extended period)との文言に反対の意を表している。また最近でも「現時点で利上げを実施する事は非常に困難だ」としながらも「FRBは市場に対し、"長期間(extended period)"との文言を保証すべきではない」との認識を示している。他にはブラード・セントルイス連銀総裁も「長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない」とコメント。やや立場を強気に変えつつある。これらに加えて、2月の小売売上高や雇用統計といった指標結果が豪雪の影響があるのではと見られていたにもかかわらず。強いものとなっていることから米経済回復の力強さを想起させる。これらのことから「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」の" 長期間(for an extended period)"を"当面(for some time)"など前倒しする可能性にも注意したい。仮にこのシナリオとなれば、ドル買いにつながる可能性も。

    <シナリオ3>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」を改めて表明
    【通貨高】言及なし

    シナリオ1と同様だが、ここでは"長期間(for an extended period)"との文言に対して反対票が出ない可能性についても注意したい。市場では前回同様、ホーニグ総裁が反対票を投じるものと見られている。ただ、3月2日に「現時点で利上げを実施する事は非常に困難だ」と発言するなど、1月11日の「金利は“すぐにでも(sooner rather than later )”上げるべき」とのコメントと比較すると幾分トーンダウンはしている。仮に同総裁が「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言維持に賛同するようであれば、早期利上げ期待の後退からドルの下落につながる可能性も。

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  • 2010年03月17日(水)02時08分
    ブラウン英首相

    英景気回復をリスクにさらすことはできない
    回復が確実になるまで、刺激を続けるだろう
    英国の財政計画はG-7で最も野心的なもの

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  • 2010年03月17日(水)01時35分
    【為替】市況-ユーロ/ドル

    ユーロ/ドルが堅調。格付け機関SPがギリシャの「BBB+/A-2」格付けについて、見通しはネガティブを維持したものの“ウォッチリストを解除”したことによりギリシャのソブリンリスクが後退したこと。また、格付け機関ムーディーズが「フランスとドイツの格付けは米国や英国に比べ直面しているリスクは低い」と指摘したことも後押ししている。


    ユーロ/ドル 1.3757-59

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  • 2010年03月17日(水)01時21分
    格付け機関S&P

    ギリシャのBICRAは「5」、銀行の格付けについてウォッチリストを解除

    *BICRA=銀行のカントリーリスクを評価する格付け、10段階で評価される

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  • 2010年03月17日(水)01時15分
    NY前場概況--ユーロ買い優勢

    米格付け会社がギリシャのクレジットウオッチを解除し、格付けを維持することを発表
    したことから、ユーロドルは一時1.3770近辺まで急伸。NYダウが一時前日比マイナス圏に
    転落したことを背景に、伸び悩んでいたユーロ円も再び買い意欲が強まり、124円60銭付近
    まで上昇し他クロス円の反発を後押し。一方、ドル円はユーロドルでのドル売りが波及し、
    90円前半まで値を切り下げる場面が見られたが、下値では国際機関の買いが入り、90円半ばで
    膠着状態。
    1時12分現在、ドル円90.42-44、ユーロ円124.42-46、ユーロドル1.3760-63で推移している。

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