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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2010年12月17日(金)のFXニュース(2)

  • 2010年12月17日(金)07時35分
    ファンロンパイEU(欧州連合)大統領

    危機管理メカニズムと経済戦略を承認
    EUの目標は、ユーロ圏を危機に耐えられるようにする事

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  • 2010年12月17日(金)07時29分
    メルケル独首相

    ○EU決定はユーロの将来にとって重要 ○危機管理メカニズムはユーロ安定に寄与するだろう

  • 2010年12月17日(金)07時15分
    12月17日の主な指標スケジュール

    12月17日の主な指標スケジュール
    12/17
        予想   前回
    18:00(仏)企業景況感指数(12月)        102 100
    18:00(独)IFO企業景況感指数(12月) 109.0 109.3
    19:00(EU)建設支出 前月比(10月) N/A -2.1%
    19:00(EU)建設支出 前年同月比(10月) N/A -8.1%
    19:00(EU)貿易収支(10月) 25億EUR 29億EUR
    24:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(11月) 1.1% 0.5%

  • 2010年12月17日(金)07時00分
    12/16 NYサマリー

    16日のNY外国為替市場は、小動きの展開だった。
    ドル/円は、米フィラデルフィア連銀製造業指数が+24.3と予想の+15.0を上回ったこから、
    米10年債利回りが3.560%付近へ上昇する動きに合わせて本日の最高値84.43円まで上昇。
    しかし、前述したように取引が控えられるなか、84.60円に控える米系短期勢の売りのほか、
    さらにその上の水準84.70-80円にある本邦輸出勢の厚い売りをこなすには至らず。その後、
    米10債利回りが低下したこともあり、84円付近まで押し戻された。
    一方で、ユーロ/ドルは1.32ドルを挟んでの推移に終始した。序盤のドル買いの動きを受けて、1.32ドル割れに設定されていたストップ売りをつけると、1.3181ドルまで下落。
    ただ、こちらも積極的に下方向を試す動きには至らず、その後は短期勢の買い戻しにより1.32ドル前半まで戻したが、格付け機関ムーディーズがギリシャのソブリン債格付けを引き下げ方向で検討すると発表したことから戻りも限られた。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円83.88   ユーロ/円111.10   ユーロ/ドル1.3342

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  • 2010年12月17日(金)06時31分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロが下落。格付け機関ムーディーズが「ギリシャのソブリン債格付けを引下げる可能性ある」「バルセロナ(スペイン)の”AA1”格付けを引下げる可能性ある」と相次いで格下げの可能性を示唆。また、この日実施されたスペインの国債入札では、15日にムーディーズが「スペインの格付け”Aa1”を引き下げの可能性で見直し」との声明を出した事もあり、10年債の応札倍率は1.67と前回(1.84)を下回り、平均落札利回りは5.446%と前回(4.615%)を上回り、借入れコストが上昇する苦い結果となった。この日発表された米国の12月フィラデルフィア連銀指数は24.3と2005年4月(25.5)以来の好数値を記録したものの、構成項目の「雇用指数」が5.1へと前回(13.3)から減退するなど、見た目ほど良い結果とはならなかった。15日にアイルランド議会がEU/IMFによる支援策を可決(賛成:81、反対:75)した事を受け、本日IMF(国際通貨基金)は保留としていたアイルランドに対する225億ユーロの支援を承認するとの声明を出した。SNB(スイス国立銀)は政策金利を0.25%で据え置き。ヒルデブランド総裁は記者会見で「利上げは正当化されなかった」とし、議論があった痕跡を示したが、今後の利上げの時期や可能性については明言しなかった。ダウは11499.25(+41.78)で取引を終了。

    ドル/円 84.01-06 ユーロ/円 111.20-25 ユーロ/ドル 1.3233-38

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)05時33分
    NY後場概況--ドル買い一服

    米10年債利回りが一時3.46%まで低下したことを背景に、ドル買いが一服。ドル円は 本日高値である84円40銭付近から84円丁度手前まで下押しNY序盤からの上昇分を 帳消し。一方、ギリシャの格下げ懸念の台頭により、ユーロドルは一時1.3180手前まで 下押しする場面が見られたが、その後ショートカバーで再び1.32前半まで値を戻す展開。 途中、IMFがアイルランド向けの支援をIMF理事会として承認したとの一部報道も、ユーロの 買戻しを後押ししている模様。

    5時29分現在、ドル円84.04-06、ユーロ円111.18-21、ユーロドル1.3228-30で推移している。

  • 2010年12月17日(金)04時20分
    IMF(国際通貨基金)

    アイルランドに対する225億ユーロの支援を承認
    58億ユーロは直ぐにでも利用可能
    アイルランドの銀行セクターは非常に弱っている

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)03時55分
    EU当局者

    EU首脳、マーストリヒト条約改正の文言で合意

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  • 2010年12月17日(金)03時12分
    ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    ユーロの存続性に疑問ない、ユーロは強い通貨だ
    米経済は成長しているが、住宅市場が問題だ
    米政府は正しい事を行なっている
    米国の量的緩和は他国の経済成長にも寄与するが、一部の新興国にとっては問題引き起こす
    「通貨戦争(currency wars)」が起こっているとは信じていない
    国内問題と世界問題は別のものだ

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)02時45分
    ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    私は欧州に懸念を抱いている
    ユーロ圏には包括的なプランが必要だ
    通貨「ユーロ」が生き残るかどうかには、懸念持っていない
    米経済の回復は十分なものではない
    米経済からの波及にも注視する必要
    米経済は十分な成長を達成出来なければ、良くない帰結となろう
    米国には緊縮財政の用意が必要
    税制パッケージ、総じて見ると経済成長にとってはポジティブなものだろう

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)01時58分
    ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    欧州が協調した行動起こさないと、危機は終わらないだろう
    米国の量的緩和は経済成長を手助けするだろう
    ユーロ圏が直面する現実的な問題は「経済成長」だ
    ユーロ圏は2011年初めまでに危機に対する計画の策定を
    スペインの銀行の問題は対処可能だ
    中国は徐々に人民元の上昇を容認すべきだ
    人民元を一度に大きく動かすのはダメージ伴う

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)01時51分
    格付け機関 ムーディーズ

    ギリシャのソブリン債格付けを引下げる可能性ある

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  • 2010年12月17日(金)01時28分
    フラハティ・カナダ財務相

    カナダ国民の一部は、必要以上に大きな家屋を購入している
    カナダ国民は家計債務の減少に務めるべき
    低金利に警鐘を鳴らしたい
    財政の均衡化、迅速に行なうほど良い
    カナダのファンダメンタルズは引き続き強い
    カナダの全ての州は2015年頃を目処に財政の均衡化目指すべき

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月17日(金)01時26分
    NY前場概況--ドル買い優勢

    米国フィラデルフィア連銀景況指数が2005年4月以来の高水準となり、マーケットは ドル買いで反応。ユーロドルは1.32半ばから一時1.3185まで60ポイント急落し、ドル円は 東京時間の高値を上抜け一時84円40銭付近まで反発。ただ、同水準では国内輸出企業 の売り意欲も強く上値が重い展開となると、連れ高となっていたクロス円は反落しユーロ円 が111円前半など総じて軟調に推移。途中、ECBによる50億ユーロ増資報道も、反応は限定的。

    1時22分現在、ドル円84.38-40、ユーロ円111.36-39、ユーロドル1.3200-02で推移している。

  • 2010年12月17日(金)01時13分
    格付け機関 ムーディーズ

    バルセロナ(スペイン)の「AA1」格付けを引下げる可能性ある

    提供:ひまわり証券株式会社

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今井雅人