高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2011年09月22日(木)20時16分

  ポンドドルは1.5402ドルへ下落も、OPバリア防戦買い支え

  　リスク回避が継続し、ドル買い・円買いが強まるなかで、ポンドドルは1.5402ドルまで下落。しかしながら、1.5400ドルにはオプション（OP）・バリアが控えており、同OPの防戦買いを支えに大台を割り込むような動きには至っていない。
  　20時15分現在、ポンドドルは1.5416ドルで推移。

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• 2011年09月22日(木)20時15分

  ユーロドル　市場オーダー状況＝20:05現在　追補

  【※オーダーを追加・修正しました。】

  1.3650ドル　売り・超えるとストップロス買い
  1.3610−20ドル　断続的に売り・超えるとストップロス買い
  1.3600ドル　売り、OP22日NYカット
  1.3570ドル　売り
  1.3530ドル　売り
  1.3510ドル　超えるとストップロス買い
  1.3500ドル　売り・厚め
  1.3450ドル　OP22日NYカット

  1.3433ドル 9/22 20:05現在 (高値1.3601ドル − 安値1.3426ドル)

  1.3400−25ドル　断続的に買い
  1.3390ドル　割り込むとストップロス売り
  1.3350ドル　買い
  1.3300ドル　OP22日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2011年09月22日(木)20時15分

  東京為替サマリー（22日）

  TKY午前＝リスク回避のドル買い継続 　

  　東京タイム午前の為替相場はドルが堅調。米FOMC後からのドル買いの流れが継続し、ユーロドルは1.3537ドル、ポンドドルは1.5454ドルまで下落した。
  　なかでも豪ドル／ドルは中国9月HSBC製造業PMIが49.4と拡大・縮小の節目である50割れとなったうえ、前月の49.9から低下したことを嫌気し、8月9日以来の1豪ドル＝1米ドルのパリティ割れを達成。一時0.9993ドルを示現した。豪ドル円もドル円の下支えがありつつも、76.71円まで売られた。また予想より弱いGDPの伸びを受けて、NZドル／ドルは0.7943ドルまで下落。NZドル円も60.95円と3月25日以来の61円割れを達成した。
  　ドル円は全般的にドル買い基調のなかで、仲値にかけて投信の買いなども話題に。一時は76.90−95円のストップロスの買いを巻き込み、76.97円まで上昇した。ただ、上期末が近づいていることや3連休前とあって、その後は76.70−80円のレンジでもみ合いとなった。
  　クロス円はまちまち。前述の豪ドル円やNZドル円はストレートの影響が強く下値を切り下げたが、ユーロ円は朝方に103.67円の安値をつけて以降は、ドル円の上昇につれて104.38円の高値を示現。ポンド円も同様に119.14円まで上昇する場面が見られた。

  TKY午後＝為替はリスク回避一服も、巻き戻しは限定的 　

  　東京タイム午後、為替相場はNYタイムからの流れを引き継いだリスク回避の動きは一服。しかしながら、ギリシャのデフォルト懸念をはじめとした欧州債務問題に対する不透明感は依然として高いほか、昨日の米連邦公開市場委員会（FOMC）の内容に対する失望感も払しょくされていないことから、積極的に巻き戻されるような動きには繋がらず。ダウ先物が下げ幅を拡大させたことも戻りを抑えることとなった。
  　ドルストレートは上値の重い展開。大きな流れとしてのドル買い・他通貨売りの動きは落ち着いたものの、積極的に買い戻すだけの材料にも乏しいなかで上値の重い展開に。資源国通貨に至っては、ダウ先物が下落するなど感応度の高い株式の動きが重しとなり、下げ幅を広げた。ユーロドルは1.3527ドルまで下落後は底堅さを示したものの、戻りは1.35ドル半ばまでと大きく買い戻されるような展開とはならず。ポンドドルは1.5448ドルの本日安値示現後は底堅さを示しながらも戻りは鈍かったが、早出のロンドン勢が参入してくる時間帯に入り、1.55ドル手前まで買い戻される場面も見られた。資源国通貨は、豪ドル／ドルは0.9982ドルまで下落したほか、ドル／加ドルは1.0142加ドルまでドル買い・加ドル売りが進む場面が見られた。
  　ドル円・クロス円は上値の重い展開に。午後のドル円は76円後半での横ばいが続いていたが、ロンドン勢の参入をきっかけに下落する展開となり、一時76.50円水準まで下押した。また、クロス円も軟調に推移。ドル円の下落に引っ張られるかたちで、ユーロ円は103.55円、ポンド円は118.50円付近まで下落。資源国通貨も軒並み軟調地合いとなり、豪ドル円は76.50円、NZドル円は60.93円、加ドル円は75.47円まで下落した。

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• 2011年09月22日(木)20時11分

  ドル円　市場オーダー状況＝20:05現在

  79.00円　売り
  78.50円　売り
  78.10円　売り
  78.00円　売り輸出ほか厚め
  77.90円　超えるとストップロス買い
  77.80円　売り厚め
  77.60円　超えるとストップロス買い
  77.50円　売り・超えるとストップロス買い
  77.35円　売り・厚め・超えるとストップロス買い
  77.20円　売り
  77.10円　売り、超えるとストップロス買い
  77.00円　売り・輸出、超えるとストップロス買い、OP22日NYカット
  76.75円　OP22日NYカット
  76.60円　売り

  76.28円 9/22 20:05現在 (高値76.97円 − 安値76.15円)

  76.15円　買い
  76.00円　買い・割り込むとストップロス売り、OP22日NYカット
  75.95円　買い
  75.75−75.90円　断続的にストップロス売り
  75.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  75.20円　買い
  75.00円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2011年09月22日(木)19時59分

  ドルストレートも軟調、ユーロドルは1.3432ドルへ下落

  　ドルストレートも軟調。引き続きドル買いが優勢となるなかで、ユーロドルは1.3432ドルまで下落し本日安値を更新。また、ポンドドルも1.54ドル前半で上値の重い展開となっている。
  　19時59分現在、ユーロドルは1.3431ドル、ポンドドルは1.5410ドルで推移。

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• 2011年09月22日(木)19時52分

  クロス円は上値重い、再び下方向を試す動きが優勢に

  　クロス円は軟調。いったん下落の勢いが弱まったものの、経済に対する先行き不透明感が払しょくできないなかリスク回避に伴い上値の重い動きが継続している。ユーロ円は102.58円、NZドル円は59.65円、豪ドル円は74.96円、加ドル円は74.23円までそれぞれ下落幅を広げた。
  　19時51分現在、ユーロ円は102.68円、NZドルは59.75円、豪ドル円は75.09円、加ドル74.25円で推移。

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• 2011年09月22日(木)18時56分

  ユーロ売り一服、ユーロ円は103円台へ持ち直す

  　リスク回避の動きが一服。ダウ先物の下げの勢いが緩和したことで、リスク回避の動きも小休止。ユーロドルは1.34ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル前半、豪ドル／ドルは0.9990ドル付近、NZドル／ドルは0.7870ドル付近まで水準を戻した。
  　また、それぞれのクロス円も下落の勢いが緩和して、ユーロ円は103円付近、ポンド円は118円付近、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は60円前半へ持ち直した。
  　18時55分現在、ユーロ円は102.91円、ポンド円は118.02円、豪ドル円は76.60円、NZドル円は60.14円で推移。

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• 2011年09月22日(木)18時22分

  ドル／スイスフランは4/8以来の高水準、スイスフランは軟調

  　スイスフラン（CHF）は軟調。ロンドンタイム序盤にかけて軟調な動きが継続していたCHFは、さらに下げ幅を拡大。ドルCHFは0.9145CHF、ユーロCHFは1.2322CHF、CHF円は83.33円までCHF売りが進んだ。
  　18時20分現在、ドルCHFは1.2285CHF、ユーロCHFは0.8128CHF、CHF円は83.63円で推移。

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• 2011年09月22日(木)18時21分

  ユーロドルは1.3465ドルへ下落、ストップ売り誘発

  　ユーロドルは1.3465ドルへ下落。1.35ドルの大台割れストップを誘発したもようで、同ストップを巻き込みながら下げ幅を広げている。
  　18時21分現在、ユーロドルは1.3469ドルで推移。

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• 2011年09月22日(木)18時17分

  ユーロ円は下げ幅拡大、01年6月以来の103円割れ

  　ユーロは軟調。軟調な株価や商品相場の影響を受けて、為替市場はリスク回避の動きが優勢となり、ユーロドルは1.3506ドルまで下落。その後は1.35ドル前半まで戻す場面もみられたが、発表されたユーロ圏PMIやユーロ圏7月鉱工業新規受注が軒並み弱い結果となったことから、上値は重く、一時1.3498ドルまでと2月16日以来となる低水準へ下げた。また、ユーロ円も102.61円と2001年6月以来となる103円割れを示した。
  　18時16分現在、ユーロドルは1.3470ドル、ユーロ円は102.67円で推移。

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• 2011年09月22日(木)18時11分

  ユーロ円は102.90円まで下落、円買い継続で大台割れ

  　18時11分現在、ユーロ円は102.90円で推移。

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• 2011年09月22日(木)18時00分

  ユーロ圏・7月鉱工業新規受注

  ユーロ圏・7月鉱工業新規受注（前年比） 　 前回：+11.1% 予想：+10.5% 今回： +8.4%

  ユーロ圏・7月鉱工業新規受注(前月比） 　 前回：-0.7% 予想：-1.2% 今回：-2.1%

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• 2011年09月22日(木)17時56分

  欧州前場概況-クロス円総崩れ、ポンド円は史上最安値

  欧州時間に入り、ユーロ円主導と思われる売りに、クロス円が軒並みストップロスを巻き込み大幅安、ポンド円は一時117円80銭付近まで下落し史上最安値を更新、ドルストレートでもNZ格下げの噂からNZドル/ドルの下げがきつく一時0.7877近辺まで売り先行、豪ドル/ドルは1.0000を割り込み0.99前半まで下落、又、ドル円もクロス円下げから売り圧力にさらされ76円50銭を割り込み、なお売り優勢の展開、17時56分現在、ドル円76.37-39、ユーロ円103.29-32、ユーロドル1.3524-26で推移している。

   

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• 2011年09月22日(木)17時36分

  NZドル／ドルは0.7896ドルへ下落、格下げの噂が尾を引く

  　17時35分現在、NZドル／ドルは0.7899ドルで推移。

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• 2011年09月22日(木)17時30分

  香港・8月消費者物価指数

  香港・8月消費者物価指数（前年比）

  前回：+7.9% 予想：+5.8% 今回：+5.7%

   

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