ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年04月03日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年04月03日(火)23時56分
    ユーロドル下げ渋り、対ポンドでのユーロ買い強まる

     ユーロドルは1.3340ドル水準へと下げ渋り。瞬間的に1.33ドル割れとなった後に、対ポンドでのユーロ高が強まったことで、ユーロドルの下値が支えられている。ユーロポンドは0.83ポンド半ばまでユーロ高推移し、本日の高値を更新。
     23時53分現在、ユーロドルは1.3342ドル、ユーロ円は109.72円、ドル円は82.23円で推移。

  • 2012年04月03日(火)23時41分
    ややリスク回避の雰囲気も、ドル円・クロス円は高値から反落

     NYタイムに入り、ドル円はCTA系のストップロスを受けて82.41円まで上値を伸ばし、クロス円もドル円につれて上昇幅を広げた。ただ、その後は売り先行で始まったダウ平均が小幅に下落幅を広げるなど、リスク回避的な流れもあり、ドル円・クロス円は高値から押し戻されている。ドル円は81.20円台へ水準を下げているほか、ユーロ円は109.78円の高値から109.50円台まで上昇幅を縮めている。また、NZドル円は67円半ば、加ドル円も83円ちょうど付近までそれぞれ本日高値から上値を削っている。
     23時40分現在、ドル円は81.23円、ユーロ円は109.52円、NZドル円は67.75円、加ドル円は83.03円で推移。

  • 2012年04月03日(火)23時22分
    ユーロドル、1.3299ドルまで下落 わずかに安値更新

     23時22分現在、ユーロドルは1.3303ドルで推移。

  • 2012年04月03日(火)23時00分
    米・2月製造業受注指数

    米・2月製造業受注指数

    前回:-1.0% 予想:+1.5% 今回:+1.3%

  • 2012年04月03日(火)22時39分
    円はじり安、ユーロ円は109.78円まで上昇

     22時38分現在、ユーロ円は109.75円で推移。

  • 2012年04月03日(火)22時25分
    メルケル独首相

    ○債務拡大による成長は拒否する ○赤字国債発行は欧州の民主主義を脅かすおそれ

     

  • 2012年04月03日(火)22時20分
    ドル円しっかり、米10年債利回りは前日水準に戻す

     ドル円は82.37円まで上昇し、NY序盤はしっかりとした展開。一時は低下を続けていた米10年債利回りが前日水準付近まで戻しており、ドル円のサポートとなっている。また、資源国通貨にも買いが入っており、加ドル円は83.20円まで上昇し、本日の高値をつけた。NZドル円は67円後半まで、豪ドル円は85円半ばまで水準を切り上げている。
     22時19分現在、ドル円は82.35円、豪ドル円は85.48円、NZドル円は67.82円で推移。

  • 2012年04月03日(火)22時07分
    ユーロドル、フロー一巡で下げ一服

     ユーロドルは1.3300ドルまで軟化後、下げは一服。ロシア系のユーロ売り・ドル買い観測があったが、フローが一巡した後は値動きが落ち着いてきている。ポンドドルも1.5966ドルまでドル高の動きとなったものの、1.5950−65ドルでは断続的に買いオーダーが並んでいるもようで、下値が遮られている。
     22時3分現在、ユーロドルは1.3320ドル、ポンドドルは1.5983ドル、ドル円は82.18円で推移。

  • 2012年04月03日(火)21時35分
    欧州後場概況-ポンドドルが1.6000割れ

    強めのPMI建設業発表後に1.6040付近まで小幅上伸したポンドドルが短期筋の利食い売りやロシア勢からのまとまった売りに反落、1.6000を割り込み1.5966近辺まで下落幅を拡大、ユーロドルも1.3300まで下押し、この対欧州通貨でのドル買いの流れが上値の重いドル円を82円10銭超えまで引き上げ、クロス円はユーロ円がかろうじて前日比プラスになっているものの、豪ドル円、ポンド円は軟調地合い継続、21時35分現在、ドル円82.15-17、ユーロ円109.33-36、ユーロドル1.3306-08で推移している。

     

  • 2012年04月03日(火)20時57分
    ユーロドルは1.3300ドルへ下落、大台割れが迫る

     20時56分現在、ユーロドルは1.3303ドルで推移。

  • 2012年04月03日(火)20時32分
    ポンドドルは1.5991ドルへ下落、大台割り込む

     20時31分現在、ユーロドルは1.3316ドル、ポンドドルは1.5996ドルで推移。

  • 2012年04月03日(火)20時05分
    LDN午前=為替相場は小動き、材料乏しくレンジは狭い

     ロンドンタイム午前、為替相場は小動き。英3月建設業PMIやユーロ圏2月生産者物価指数の発表はあったものの、特段目立った動きにはつながらず総じて小幅な値動きとなった。この後、NYタイムに公表される3月13日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に市場が注目していることも積極的な取引を手控えさせたようだ。
     ユーロは瞬間的に買われるも限定的に。特段目立った材料は見られなかったものの、対ポンドでの上昇をきっかけに、ユーロドルは1.3350−60ドル水準に控えていた売りオーダーをこなし1.3368ドルまで上昇。しかしながら、材料難のなかでは勢いも続かずその後は1.33ドル前半を中心とした動きとなった。また、ユーロ円は上値は重いながらも底堅さを示し、109円半ばで推移。ユーロポンドは0.8339ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進み、ユーロ相場の下支えとなった。
     そのほかのドルストレートで目立った動きとしては、豪ドル/ドルは軟調。東京タイムにおいて豪準備銀行(RBA)より政策金利および声明文が発表されてからの上値の重さを継続。いったん戻りを試したものの、1.0400ドルに控えていたアジア系の売りが重しとなり1.0366ドルまで下げ幅を広げた。また、ポンドドルも売りが優勢。前述したユーロポンドの動きが重しとなり、1.6002ドルまで下押した。もっとも、レンジは50p程度と小幅なものにとどまった。一方、スイスフラン(CHF)は買われる場面がみられ、ドルCHFは0.9004CHFまでドル売り・CHF買いが進んだ。しかしながら、ドルストレートは全般的に小幅な動きとなり、積極的にポジションを傾けるような展開には至らなかった。
     クロス円も横ばい。豪ドル円は85.04円まで下押す場面は見られたものの、ポンド円は131円前半、CHF円は90円後半、加ドル円は82円後半で推移した。ドル円も82円前後での推移となり横ばいとなった。
     この後、NYタイムではFOMC議事録の公表が控えている。市場には特段サプライズはないだろうとの声がでている。しかしながら、バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏「景気認識に関する確信度やコアインフレ上昇に関する認識、また追加緩和の議論で対円でのドルの強さを検証する展開となる」との見解を示していることから警戒しが必要だろう。また、同氏は「当社は景気認識につきダウンサイドリスクに関する議論がみられややドル安的な内容となるリスクがあるとみているが、その場合でも目先追加緩和の可能性を高まることにはならず、ドル/円の緩やかな反発に繋がる」との見通しを示していた。
     20時現在、ドル円は82.01円、ユーロドルは1.3339ドル、ユーロ円は109.39円で推移。

  • 2012年04月03日(火)19時58分
    東京為替サマリー(3日)

    TKY午前=円買い先行も中国指標受け対ドル中心にリスクオンへ   

     3日の東京タイム午前の為替市場では、ストップロス主導でドル円は売り先行となった。クロス円も下落している。ドル円は海外勢による日米金利差や本邦の経常赤字などを背景とした円売りポジションの巻き戻しが進み、追随の売りも出て、昨日安値81.87円を下抜け、81.80円以下にあったストップロスの売りをつけて81.55円まで下落した。ただ、同水準では実需筋のドル買いも散見され、81円後半へ水準を戻した。クロス円も、ユーロ円が一時108.70円、ポンド円が130.77円、豪ドル円が85.04円、NZドル円が67.26円と、軒並み水準を下げた。ただし、こちらも下げ渋って、対ドルでの各通貨の底堅さも支えとなって戻し、ポンド円は131円前半、豪ドル円が85円半ば、NZドル円が67円半ばでのもみ合いとなった。
     対ドルでは、中国3月非製造業PMIが58.0と、前月48.4より強い結果となったことが好感されてリスク選好の流れが強まり、各通貨おおむね底堅い動きに。ユーロドルは一時1.3356ドルまで、上昇。また、市場のリスクオン・オフに敏感に反応する資源国通貨も買いが優勢に。豪ドル/ドルは1.0453ドル、ドル/加ドルは0.9893加ドルまで資源国通貨高が進んだ。

    TKY午後=RBAは金利据え置き、豪ドルは上下に振れる   

     東京タイム午後、豪ドルは上下に振れる展開に。本日開催された豪準備銀行(RBA)理事会では、政策金利を現行の4.25%に据え置くことが決定された。中国の景気減速懸念や著名RBAウォッチャーが「利下げの可能性は五分五分」と述べていたことなどを背景に市場では利下げの見方も高まりつつあったことから、発表を受けて上下に振れたようだ。そのほかの通貨については、比較的落ち着いた動き。午前は円主導によるドル円・クロス円の売りが先行した後、中国経済指標の好結果を背景にリスクオンが進むなど荒い動きとなっていたが、午後に入ると落ち着く流れに。日経平均が上値こそ重いながらも一方的に売りが進むような展開ともならず、大引けにかけてはやや底堅さを示したこともあって、ドル円・クロス円の下支えとなったようだ。
     豪ドルは徐々に上値の重さが目立つ展開に。RBA理事会後の政策金利および声明文の公表で上下に振れた動きを経て、上値の重さが目立つ流れとなり、豪ドル/ドルは1.0389ドルまで下落した。そのほか、豪ドル円は瞬間的に85.80円まで上昇し本日高値を更新する場面も見られたが上値は重く、85円前半へ押し戻されると方向感に乏しい展開となった。
     そのほかのクロス円は買い戻しが優勢。午前は、中国の経済指標の好結果発表後からのリスクオン主導の展開となったが、午後に入るといったん落ち着いた動きに。しかし、引けにかけて日経平均が下げ渋ったことを背景に、小幅ながら全般的に買い戻しが再燃する展開で、ユーロ円は109円半ば、ポンド円は131円後半まで持ち直した。資源国通貨においても、NZドル円は67円後半、加ドル円は83円近辺で推移した。
     ドル円については、午前に81.55円まで下落後は持ち直す動きが継続。午後に入り日経平均が下げ渋るタイミングでは買い戻しが強まり、82円の大台を回復することとなった。もっとも戻り自体は限定的なものにとどまった。
     ドルストレートについては小動き。ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.60ドル前半での狭いレンジで推移。そのほか、NZドル/ドルは0.82ドル前半を中心とした動きとなった。

  • 2012年04月03日(火)19時10分
    欧州委員会

    ○ポルトガルは2014年に市場取引を回復すると予想

     

  • 2012年04月03日(火)18時55分
    スペイン債務関連

    ○12年債務の対GDP比率79.8%に上昇(11年は68.5%) ○12年の償還額は1493億ユーロ

     

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 スプレッド比較
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム