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2012年05月11日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年05月11日(金)15時00分
    独・4月消費者物価指数

    独・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

  • 2012年05月11日(金)14時50分
    東京後場概況--中国指標結果で再び豪ドル下落

    東京午後は中国指標の結果で再び豪ドルが下落。中国4月の鉱工業生産と小売売上高はいずれも予想より弱い数字で発表され、豪ドルは対ドルで1.0040、対円で80円13銭まで急落。世界景気後退が意識されてユーロも対ドルで1.2910、対円で103円06銭まで値を下げた。ドル円もつれて79円80銭へ弱含んだが、反応は限定的。14時49分現在、ドル円79.84-86、ユーロ円103.16-19、ユーロドル1.2918-20で推移している。

  • 2012年05月11日(金)14時46分
    クロス円の下げに引っ張られて、ドル円も下落

     ドル円が下落。予想より弱い中国の指標結果を受けて、日経平均の上値が重くなったことから、ユーロ円が103.07円、豪ドル円が80.14円、ポンド円が128.59円まで下落幅を広げる動きに反応して、ドル円も79.80円まで下落幅を広げた。
     14時45分現在、ドル円は79.83円、ユーロ円は103.10円で推移。

  • 2012年05月11日(金)14時37分
    予想比弱めの中国指標受けて、ユーロ・豪ドルは下押す

     中国4月鉱工業生産・前年比が+9.3%と、市場予想+12.2%よりも弱い結果となったほか、
    同小売売上高・前年比も+14.1%と、市場予想+15.1%よりも弱い結果に。この結果を受けて、ユーロドルは1.2910ドルまで付近まで下押しした。また、中国と経済的な結びつきが強い豪州にも影響下及ぶとの見方から、豪ドル/ドルも1.0045ドル付近まで反落した。
     14時36分現在、ユーロドルは1.2917ドル、豪ドル/ドルは1.0053ドルで推移。

  • 2012年05月11日(金)14時30分
    中国・4月鉱工業生産

    中国・4月鉱工業生産(前年比)

    前回:+11.9% 予想:+12.2% 今回: +9.3%

    中国・4月小売売上高(前年比)

    前回:+15.2% 予想:+15.1% 今回:+14.1%

  • 2012年05月11日(金)14時23分
    ユーロドル下落幅を縮める、1.29-1.34ドルにDNT観測

     ユーロドルは、下落幅を縮める。東京タイム午前には、欧州リスクやJPモルガン・チェースの巨額損失の話題から、リスク回避のドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.2905ドルまで下落幅を拡大した。ただ、1.29−1.34ドルに設定されたダブルノータッチ(DNT)オプションによる防戦買いの動きで底割れを回避。その後は、株安の動きも一服していることから、1.2920ドル台まで水準を戻している。
     一方で、ドル円はやや上値の重い動きに。市場全体で、ドル売りに傾いたほか、積極的にドル円を買い進むような手掛かりがないこともあって、79.85円付近で上値の重たさを意識した展開が続いている。依然として、80.10円付近で推移する日足一目均衡表・雲の下限がレジスタンスとして機能している。
     14時23分現在、ユーロドルは1.2923ドル、ドル円は79.83円で推移。

  • 2012年05月11日(金)13時38分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    104.80円 超えるとストップロス買い
    104.50円 超えるとストップロス買い
    104.30円 売り
    104.10円 売り厚め
    104.00円 超えるとストップロス買い
    103.80円 売り厚め

    103.16円 5/11 13:35現在(高値103.46円 - 安値103.15円)

    103.10円 買い
    102.90円 買い厚め
    102.80円 買い
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30円 割り込むとストップロス売り

  • 2012年05月11日(金)13時22分
    ドル円 市場オーダー状況=13:20現在

    81.50円 売り厚め
    81.20円 売り
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.90円 売り
    80.80円 売り厚め
    80.70円 売り厚め輸出・超えるとストップロス買い
    80.40-55円 断続的に売り
    80.30円 売り・超えるとストップロス買い
    80.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.10円 売り輸出・超えるとストップロス買い、OP11日NYカット
    80.00円 OP11日NYカット

    79.83円 5/11 13:20現在(高値79.99円 - 安値79.82円)

    79.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    79.40円 買い輸入・割り込むとストップロス売り
    79.25円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    79.10円 割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    78.90円 割り込むとストップロス売り
    78.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月11日(金)12時10分
    TKY午前=クロス円・ドルストレートは軟調、ややリスク回避的

     東京タイム午前、為替相場はややリスク回避的な動きに。中国4月消費者物価指数(CPI)の結果も市場予想通りと特段材料にはならず、全般的に材料に欠けるなかではあったが、為替相場はリスク回避が主導する展開へ。昨日のNYタイムではギリシャ新政権樹立に向けた期待感からリスク回避の巻き戻しが入っていたが、依然として不透明感の払しょくには至っておらず、昨日も終盤にかけては今後の結果を見極めたいとの見方も強かったことから、東京タイムにおいてもリスク回避の巻き戻し的な動きにはつながらず。ただ、一方的なリスク回避にともなうドル買い・円買いに傾くようなこともなく、ユーロは対ドルでストップロスの売りが主導するかたちで下押したものの、下げ幅自体は限定的に。その他のドルストレートやクロス円も上値の重さが目立ったもののレンジは限られた。
     ユーロは軟調地合い。市場関係者の一部からは「ストップロスの売りを巻き込んだ」との声が聞かれ、ユーロドルは1.2905ドルまで下落。しかしながら、同水準では1.2900ドルに控えるオプション(OP)・バリアの防戦買いが相当量あったもようで持ち直す流れとなった。そのほか、ユーロ円は103.15円、ユーロポンドは0.7996ポンドまで下落するなどユーロは対主要通貨で売られた。ただし、フロー主導とあって材料にも乏しいなかで積極的に下方向を試すには至らなかった。
     そのほか、クロス円は全般的に上値の重さが目立ち、ポンド円は128.76円まで売られた。また、資源国通貨についても、日経平均が一時的に9000円を再度割り込んだ後に比較的底堅さを示したにもかかわらず、豪ドル円は80.26円、NZドル円は62.53円、加ドル円は79.52円まで売られた。売り一巡後も中国や香港といったアジア株が軟調地合いとなったことが重しとなった。、
     ドル円は79円後半で推移。ユーロドルの下落を支えに79.99円まで上昇したものの、80円からは売りオーダーが断続的に並んでいることも意識されてか大台乗せとはならず、足踏み状態となった。
     この後は、中国経済指標の発表に注目。午前では中国CPIが発表されたが、午後も同4月小売売上高をはじめとした中国の主要経済指標の発表が控えている。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「中国主要経済指標発表が中国のソフトランディングシナリオを確認する上で注目される」と指摘。さらに昨日の輸出入統計の内容を加味しつつ「本日発表の鉱工業生産や小売売上高など実体指標が概ね市場予想の範囲内に留まれば、豪ドルなどの下支えとなる」との見解を示している。ユーロドルについては前述した通り、OPバリアの防戦買いが本日安値1.2905ドル水準では相当量あったことが確認されていることから、大台割れを試すには相応の材料が必要になってきそうだ。
     12時8分現在、ドル円は79.85円、ユーロドルは1.2922ドル、ユーロ円は103.18円で推移。

  • 2012年05月11日(金)11時02分
    東京前場概況--中国指標で豪ドル売り

    小幅な動きが続くなか、東京午前には中国4月CPIが市場予想通り、また4月PPIがやや弱い数字で発表された。対ドルで1.0080まで強含んでいた豪ドルは、予想通りのCPIに瞬間買いで反応を見せるも、PPI発表後に1.0042まで反落、対円でも80円27銭まで値を下げた。発表直前から弱含んでいたユーロも、対ドルで1.2904、対円で103円14銭の下値をつけ、ドル円は限定的な反応ながら、79円97銭の上値から失速した。午前11時00分現在、ドル円79.88-90、ユーロ円103.16-19、ユーロドル1.2913-15で推移している。

  • 2012年05月11日(金)10時51分
    ドル円は79円後半で推移、80円の大台前で足踏み

     ドル円は79円後半で推移。ユーロドルの下落を支えに79.99円まで上昇したものの、80円の大台乗せとはならず足踏み状態が続いている。
     10時55分現在、ドル円は79.89円で推移。

  • 2012年05月11日(金)10時36分
    ユーロドルは1.2907ドルへ下落、ストップ巻き込み下値拡大

     ユーロドルは1.2907ドルへ下落。市場関係者の一部からは「ストップロスの売りを巻き込んだ」との声が聞かれていた。目先は1.2900ドルに控えるオプション(OP)・バリアの防戦買いをこなしながら大台割れを試せるかがポイントとなりそうだ。
     10時35分現在、ユーロドルは1.2911ドルで推移。

  • 2012年05月11日(金)10時30分
    中国・4月消費者物価指数

    中国・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.6% 予想:+3.4% 今回:+3.4%

    中国・4月生産者物価指数(前年比)

    前回:-0.3% 予想:-0.5% 今回:-0.7%

  • 2012年05月11日(金)09時26分
    やや円買い・ドル買い優勢、クロス円・ドルストレートは小幅安

     やや円買い・ドル買いが優勢。昨日のNY市場ではギリシャ政権樹立への期待感から、リスク回避の巻き戻しにともなう円売り・ドル売りが優勢となる場面もみられたが、依然として不透明感が払しょくされていないこともあり、東京タイム序盤は円買い・ドル買い基調となっている。
     クロス円では、ユーロ円が103.20円、ポンド円は128.77円まで売られ、限定的なレンジながら下押す展開に。また、資源国通貨も豪ドル円が80.26円、NZドル円は62.53円、加ドル円は79.54円まで売られ、売り一巡後も上値の重さが継続している。
     ドルストレートについては、ユーロドルは1.2926ドル、ポンドドルは1.6129ドルまで売られるなど、こちらについても全般的に上値の重さが目立っている。
     9時25分現在、ユーロドルは1.2932ドル、ポンドドルは1.6133ドルで推移。

  • 2012年05月11日(金)08時50分
    国内・4月マネーストックM2

    国内・4月マネーストックM2(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+2.9% 今回:+2.6%

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