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2012年10月01日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年10月01日(月)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    102.20円 売り厚め
    102.00円 売り厚め
    101.80円 売り
    101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    101.20円 売り厚め
    101.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.80円 売り厚め
    100.60円 売り

    99.82円 10/1 13:50現在(高値100.25円 - 安値99.78円)

    99.70円 ストップロス売り
    99.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    99.20円 買い厚め
    99.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    98.80円 買い厚め
    98.50円 買い厚め

  • 2012年10月01日(月)13時45分
    ドル円 市場オーダー状況=13:40現在

    79.55-60円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    79.40円 売り・超えるとストップロス買い
    79.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    79.10-20円 断続的にストップロス買い
    79.00円 売り輸出
    78.85円 超えるとストップロス買い
    78.40-50円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    78.30円 売り
    78.20円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い

    77.87円 10/1 13:40現在(高値78.13円 - 安値77.87円)

    77.30-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    77.05-10円 断続的にストップロス売り
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    76.90円 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年10月01日(月)13時03分
    ドル円はやや上値重い、77.87円まで小幅に水準下げる

     ドル円はやや上値が重い。日経平均が午後に入り前営業日比で100円超の下げ幅となっていることも重しとなり、77.87円まで小幅に水準を下げている。

  • 2012年10月01日(月)11時32分
    TKY午前=ややリスク回避に傾く、円買い・ドル買いが優勢に

     東京タイム午前、為替相場はややリスク回避の円買い・ドル買いに傾く。日経平均が下げ幅を広げたほか、中国9月製造業PMIが市場予想比で弱かったこともあって、為替相場はややリスク回避とみられる円買い・ドル買いが優勢となった。ただ、本日はシドニー市場がレイバーデーで休場となったほか、香港・中国といった主要市場が軒並み休場だったことから、メインとなる市場参加者は本邦勢のみということで、全般的にリスク回避が進む印象だったものの流動性の低下でレートが振れやすい状況を考慮すれば、積極的に下値を試すような流れでもなかったといえそうだ。なお、9月調査の日銀短観については市場予想こそ全般的に上回ったが、大企業製造業業況判断DIは前回からは悪化した。もっとも、予想を上回ったこともあって為替相場への反応は特段見られなかった。
     ユーロは売りが先行。先週末のNYタイムの流れを引き継ぐかたちで下げ幅を広げた。ユーロドルは1.2804ドル、ユーロ円は99.81円まで下落したほか、ユーロポンドも0.7941ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ。その後は材料にも乏しいなかで売り一巡となったが、日経平均が下落基調を維持するなかで戻りも鈍く、対ドルは1.28ドル前半、ユーロ円は99円後半での推移を続けた。
     そのほか、目立ったところでは豪ドルが弱含む展開に。前述した通り、中国PMI指標の予想比悪化を背景に豪ドルはじり安で推移し、豪ドル/ドルは1.0333ドル、豪ドル円は80.52円へ下落した。そのほか、ポンドドルは1.6115ドル、ポンド円は125.56円まで下押した。一方、NZドル/ドルは序盤に0.8265ドルまで売られた後は下げ渋ったものの、その後は同水準での横ばいに。NZドル円も64.43円まで下落後は小幅なレンジでの上下となった。
     この後もリスク回避的な動きが続くかに注目。アジアの主要市場が休場とあって、午後も日経平均の動向を見極めながらリスク回避傾向が継続するかに注視していきたいところ。欧州勢参入後は指標が多数予定されていることから、市場の注目がファンダメンタルズに移るなかで、予想からのかい離次第では相場が動意づく展開が見込まれる。まずは、本邦勢によるリスク回避の継続の有無を確認しながら、欧州勢の参入を待ちたい。

  • 2012年10月01日(月)10時54分
    東京前場概況--ユーロ、豪ドルは小幅下落

    期初の東京市場は、総じて小幅な値動き。早朝の時間帯にユーロでは、先週末の流れを引き継いで下値を試す動きが見られ、対ドルで1.2804、対円で99円80銭まで下押したが、その後は安値圏でもみ合っている。続落スタート後の日経平均株価が、その後も戻り鈍く推移したこともあり、78円02銭まで小幅上振れていたドル円も、77円91銭まで値を下げた。また、弱い中国指標後にやや売りが優勢となった豪ドルは、対ドルで1.0332、対円で80円52銭まで下値を更新。午前10時54分現在、ドル円77.92-93、ユーロ円99.88-90、ユーロドル1.2817-19で推移している。

  • 2012年10月01日(月)10時00分
    中国・9月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・9月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:49.2 予想:50.1 今回:49.8

  • 2012年10月01日(月)08時58分
    日銀短観発表もドル円は78円手前でのもみ合い、動意は乏しい

     9月調査における日銀短観はおおむね予想を上回ったものの、為替相場への影響は限定的で、ドル円は78円手前での推移を続けているほか、ユーロ円は99円後半、ポンド円は125円後半で推移している。

  • 2012年10月01日(月)08時50分
    国内・3Q-日銀短観

    国内・3Q-日銀短観

    大企業製造業業況判断

    前回:-1 予想:-4 今回:-3

    大企業製造業先行き

    前回:+1 予想:-5 今回:-3

    大企業全産業設備投資

    前回:+6.2% 予想:+5.0% 今回:+6.4%

  • 2012年10月01日(月)08時20分
    週明けの為替相場はユーロ売り強まる、流動性低下も影響か

     週明けの為替相場はユーロ売りが強まる。本日はシドニー市場をはじめ、中国・香港と主要市場が軒並み休場となっており、メインの取引参加者は本邦勢のみとなるが、その本邦勢の参入を受けて、先週末の流れを引き継ぐ格好でユーロ売りが強まっている。ユーロドルは先週末の安値を下抜けると1.2804ドルまで下落。ユーロ円も99.82円まで売られている。そのほかの通貨ペアについても、ポンドドルは1.6118ドル、ポンド円は125.65円まで売られるなど、資源国通貨も含めて、主要通貨は対ドル・対円で下落している。

  • 2012年10月01日(月)08時01分
    ユーロドルはじり安、1.2832ドルへ下落し先週末安値を更新

     ユーロは上値の重さが目立つ。週明けの為替市場では、ユーロの上値の重さが目立つなかで、ユーロドルは1.2832ドルまで下落し先週末安値を更新。そのほか、ユーロ円は100.06円まで小幅に売られている。

  • 2012年10月01日(月)08時00分
    1日東京為替=中国が国慶節で休場、動意は限定的な公算も

     先週末のNYタイムは、ユーロが下落。スペインの銀行ストレステスト(健全性審査)の結果は、事前予想に比べて若干好感される内容となったことから、ユーロは安値から買い戻される場面はあったが、それまでに発表されていた弱い米9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)などを受け、景気の先行き不透明感が意識されたことが重しとなった。また、スペインの格付けをめぐる懸念がくすぶったこともユーロの上値を抑えた。
     東京タイムはスペインの銀行ストレステストの結果を受けた本邦勢の反応には注目しておきたいが、銀行の必要資本金についてはほぼ想定通りだったことから、動意が限定的となる公算は少なくない。さらに本日についてはレイバーデーの祝日でシドニー市場が休場となっているほか、国慶節の連休入りで中国市場が10月7日まで休場となる状況をかんがみれば、メインとなる市場参加者は本邦勢のみということで、流動性の低下からも大きな動意は期待しにくいところか。ただし、流動性の低下を狙った短期筋の仕掛けなどによるボラタイルな動きには警戒しておきたい。なお、本日は連休中ながら中国9月製造業PMIの発表が控えており注目されるほか、今週については5日の米9月雇用統計まで東京・海外タイムともに経済指標もしくは各国の金融政策決定に関するイベントが目白押しとなっている。こうしたヘッドラインに振らされながら、米雇用統計を迎える可能性もあることは意識しておきたい。

  • 2012年10月01日(月)07時06分
    10月1日の主な指標スケジュール

    10月1日の主な指標スケジュール
    10/01 予想 前回
    08:50(日)日銀短観・大企業全産業設備投資 前年度比(3Q) 5.0% 6.2%
    08:50(日)日銀短観・大企業製造業先行き(3Q) -5 1
    08:50(日)日銀短観・大企業製造業業況判断(3Q) -4 -1
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(9月) 50.1 49.2
    16:15(ス)実質小売売上高 前年同月比(8月) 4.5% 3.2%
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(9月) 47.5 46.7
    17:00(EU)製造業PMI(改定値)(9月) 46.0 46.0
    17:30(英)マネーサプライM4 前年同月比(8月) -4.3% -4.6%
    17:30(英)マネーサプライM4 前月比(8月) 0.0% 0.5%
    17:30(英)製造業PMI(9月) 49.0 49.5
    17:30(英)消費者信用残高(8月) 1億GBP -2億GBP
    18:00(EU)失業率(8月) 11.4% 11.3%
    21:30(カ)原料価格指数 前月比(8月) 0.2% 0.9%
    21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(8月) -0.2% -0.5%
    23:00(米)ISM製造業景況指数(9月) 49.9 49.6
    23:00(米)建設支出 前月比(8月) 0.5% -0.9%

  • 2012年10月01日(月)06時50分
    ドル円は78円近辺、先週末NY引けの水準で上下

     ドル円は78円近辺で推移している。先週末のNY市場で、ドル円は市場全体的にドル買いが優勢だったことから、9月24日以来の水準となる78.11円まで一時上昇。77.94円前後で週の取引を終えた。週明けも先週末引けの水準付近での動きとなっている。

  • 2012年10月01日(月)06時32分
    ユーロドルは1.28ドル半ば、ユーロ円は100円前半で推移

     週明けの為替市場でユーロドルは1.28ドル半ば、ユーロ円は100円前半で推移している。先週末のNY市場では、スペインの銀行ストレステスト(健全性審査)の結果が事前予想に比べて若干好感される内容となったことから、ユーロは安値から買い戻される場面もあった。しかしそれまでに発表されていた弱い米9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)などを受け、景気の先行き不透明感が意識されたことが重しとなった。また、スペインの格付けをめぐる懸念がくすぶっていたこともユーロの上値を抑え、ユーロドルは一時1.2838ドル、ユーロ円も99.93円まで下落幅を拡大している。それぞれ1.2859ドル前後、100円20円前後で週の取引を終えた。

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