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田向宏行
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2014年01月10日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年01月10日(金)17時15分
    スイス・12月消費者物価指数

    スイス・12月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.1% 結果:-0.2%

     

  • 2014年01月10日(金)16時45分
    仏・11月鉱工業生産指数

    仏・11月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-0.3%(改訂:-0.5%) 予想:+0.4% 結果:+1.3%

     

  • 2014年01月10日(金)16時27分
    東京タイムからの円じり安維持、ドル円は105.01円まで

     東京タイムからの緩やかな円売り基調は欧州早朝も維持されている。ドル円は105.01円、ポンド円は173.03円までわずかだが高値を塗り替えた。ドル円は前日のレンジ内の値動きながら、米雇用統計を前に底堅さを増している。イベントを控えて基本は様子見姿勢だが、思惑を交えたフローで上下に振れる展開も想定されることから一定の警戒は必要だろう。

  • 2014年01月10日(金)16時15分
    加ドル円は96.81円、前日の下ヒゲからは持ち直しの兆しも

     加ドル円は96.81円まで本日高値を更新。円の緩やかな下落基調にも助けられて下値を切り上げた。ただ、ドル/加ドルが前日引け値水準で膠着状態であることから勢いはさほど感じられない。先日、昨年12月中旬以来の安値となる96.32円を示現して長めの下ヒゲを形成した動きからは、目先の反発地合いも想定される。まずは日足一目均衡表・基準線97.32円の攻略が目標となりそう。

  • 2014年01月10日(金)15時45分
    スイス・12月失業率

    スイス・12月失業率

    前回:3.2% 予想:3.4% 結果:3.5%

     

  • 2014年01月10日(金)15時40分
    豪ドル円93円半ば、200日線が大きな抵抗

     豪ドル円は21日・90日移動平均線(93.06円付近)を支えに、93.49円までやや上値を伸ばしている。日足一目・転換線93.53円をこなせば、大きな抵抗となっている200日移動平均線(本日は93.72円付近に低下)を試す動きになりそうだ。200日線をしっかりこなせるかが、豪ドル円が上昇基調を強める重要なポイントになるだろう。

  • 2014年01月10日(金)15時31分
    ドル円は105円を前に伸び悩む、手掛かりは株価だけ

     ドル円は日経平均が引けにかけてプラス圏を回復させて上値を伸ばした動きにあわせ、104.99円までレンジ上限を広げたが大台回復を前に伸び悩み。ユーロ円も142.96円までの上昇にとどまった。米雇用統計を控えるなかで手掛かりは株価動向だけだったため上昇力には乏しい。

  • 2014年01月10日(金)15時10分
    ■東京午後=模様眺めだがドル円やクロス円には底堅さも

     午後も今晩の米12月雇用統計や本邦の3連休を控えて模様眺めムードが継続した。ただ、ドル円は104円後半のレンジを脱しきれなかったが、後場の日経平均が再びプラス圏へ浮上し、引けにかけて上値を伸ばしたことで、104.99円まで上値を伸ばすなど底堅く推移。クロス円も総じてレンジ上限を小幅に拡大。ユーロ円は142.96円、ポンド円は173.03円、豪ドル円は93.49円、NZドル円は86.58円、加ドル円は96.77円まで上値を伸ばした。先日の米12月ADP全国雇用者数は市場予想を上回って2012年11月以来の増加幅を記録。今日の米雇用統計への期待も高まっている。調査対象週の悪天候の影響で就労者の伸びが鈍化するとの予想もあるが、労働市場の基調的な改善は続くとの見方が支配的なことから大幅な下振れへの警戒はさほど感じられない。懸念があるとすれば、強い結果が量的緩和(QE)縮小のペースの加速と早期利上げの思惑を高めることによる、関連市場の動きを通じたリスクセンチメントの悪化だろう。
     対ドルの膠着状態も変わらず。ユーロドルは1.36ドル前半、ポンドドルは1.64ドル後半で様子見。ユーロドルのこれまでの日通しの値幅は17pと極端に狭かった。豪ドル/ドルは0.89ドル前後、NZドル/ドルは0.82ドル半ば、ドル/加ドルは1.08加ドル半ばで、それぞれ前日引け値水準をほとんど放れることなく推移した。

  • 2014年01月10日(金)15時08分
    午後まとめ=小動き続く、ドル円は104円後半で底堅さも

    ・米雇用統計や本邦の連休を前に手控えムードが継続

    ・日経平均が再びプラス圏へ浮上するなど下値が固かったことでドル円やクロス円には底堅さも

    ・対ドルは総じて前日引け値を挟んだ水準で膠着

  • 2014年01月10日(金)14時55分
    【ディーラー発】ドル円104円後半で小動き(東京午後)

    午後に入り日経平均が一時プラスに転じたことで、ドル円クロス円の底堅い動きは継続。ただ、ドル円は午前の高値を僅かに上回り一時104円95銭付近まで上昇したものの、今晩のイベントを控え積極的な動きは見られず小幅な値動きに終始。また豪ドル円は中国貿易収支の黒字幅縮小の結果に対し特段の反応は見られず、93円35銭前後でのもみ合いが続いている。14時55分現在、ドル円104.933-943、ユーロ円142.848-868、ユーロドル1.36130-138で推移している。

  • 2014年01月10日(金)14時00分
    国内・11月景気先行CI指数

    国内・11月景気先行CI指数

    前回:109.8 予想:110.8 結果:110.8

    国内・11月景気一致CI指数

    前回:110.4 予想:110.6 結果:110.5

     

  • 2014年01月10日(金)13時35分
    ユーロ円、もち合いレンジの上下限近辺に各オーダー

     ユーロ円は142円後半で推移。日足一目均衡表・基準線142.32円と同転換線143.34円に挟まれた領域でのもち合い相場が続いている。このレンジの上下限近辺に各オーダーが観測されている。買いは142.00円、売りは143.20円。

  • 2014年01月10日(金)13時30分
    株価は前日引け付近で上下 ドル円は104円後半で方向感失う

     日経平均株価は15922円(+41)まで回復を見せた後、またマイナス圏に沈むなど前日引けの水準を挟んで上下。ドル円も104.96円を上値に方向感を失っている。NYタイムに米雇用統計の発表を控えるなか、様子見ムードがさらに強まってきた。
     米雇用統計については、非農業部門雇用者数の市場予想は+19.7万人前後と、ここ最近の好調な雇用関連指標を背景に強さを織り込みにいく傾向。ただ、「雇用統計が強く、米金利が上昇しても、株価が圧迫されリスク回避が強まる可能性があり、素直にドル買いや円売りで反応できるかは不透明」(信託筋)との声も聞かれる。

  • 2014年01月10日(金)13時27分
    ユーロドル、昨日高値1.3634前後に売り観測

     ユーロドルは、昨日に1.35ドル半ばのテクニカルな節目で支えられると、1.36ドル前半まで下値を切り上げている。目先は短期的な戻りを試す可能性が高そうだ。昨日高値1.3634ドル前後には、断続的な売りが控えているもようで、まずはこの水準を突破できるか注視したい。

  • 2014年01月10日(金)13時12分
    クロス円は小幅上下も対ドルでは各通貨こう着

     ドル円やクロス円が株価をにらみ小幅ながら上下している一方、対ドルでの各通貨の動きはさらに鈍い。ユーロドルはユーロ円の底堅さを反映し、昨日NYタイムから続く戻り歩調を1.3615ドルまで続けているものの、NY引け以降の値幅は13p程度にすぎない。ポンドドルも1.6480ドル付近、豪ドル/ドルは0.89ドル前後、NZドル/ドルは0.82ドル半ばでの動きに終始。今夜に米雇用統計の発表を控えた様子見ムードが支配的だ。

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