ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年06月27日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年06月27日(金)16時00分
    スイス・6月KOF景気先行指数

    スイス・6月KOF景気先行指数

    前回:99.8(改訂:100.1) 予想:100.0 結果:100.4

  • 2014年06月27日(金)15時45分
    仏・1Q-国内総生産(GDP)など

    仏・1Q-国内総生産(GDP)(前期比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

    仏・5月消費支出(前月比)

    前回:-0.3%(改訂:-0.2%) 予想:+0.3% 結果:+1.0%

    仏・5月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.1%(改訂:-0.2%) 予想:N/A 結果:-0.5%

     

  • 2014年06月27日(金)15時06分
    ■東京午後=後場寄りの株価下落で円高加速

     月末や期末に関連した実需のフローも背景に上値の重かったドル円やクロス円は、午後になっても下値を切り下げる動きが継続。日経平均株価が後場寄り直後に売りを強め、節目の15000円を割り込みそうな勢いで下げ幅を広げたことも円買いを誘発。ドル円は101.32円、ユーロ円は138.07円、ポンド円は172.67円、豪ドル円は95.56円、NZドル円は88.97円、加ドル円は94.84円まで総じて安値を塗り替えた。その後は株価が一定の反発を挟むなかで円高の流れは緩和したが、短期的な戻りを試しながらも上値の重い状態は継続。ドル円は約1カ月ぶりとなる安値水準で神経質な推移となった。
     対ドルは引き続き、ドル円下落による相対的なドル安を支えに底堅かった。クロス円の下押しで上げ幅は限られたが、ユーロドルは1.3629ドル、ポンドドルは1.7052ドルまでじり高。資源国通貨もレンジ上限を拡大させる動きを続け、豪ドル/ドルは0.9440ドル、NZドル/ドルは0.8794ドル、ドル/加ドルは1.0678加ドルまでドル安・資源国通貨高で推移。ドル/加ドルは再び1月7日以来の加ドル高水準を塗り替えた。

  • 2014年06月27日(金)15時00分
    独・5月輸入物価指数

    独・5月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

    独・5月輸入物価指数(前年比)

    前回:-2.4% 予想:-2.2% 結果:-2.1%

     

  • 2014年06月27日(金)14時59分
    午後まとめ=ドル円は約1カ月ぶりの安値水準 株安で円高

    ・日経平均株価の後場からの一段安で円高加速、ドル円は101.32円まで下値拡大

    ・対ドルはドル円下落による相対的なドル安受けて底堅く推移

    ・ドル/加ドルは1月7日以来の加ドル高水準を塗り替え

  • 2014年06月27日(金)14時47分
    【ディーラー発】ドル円急落(東京午後)

    午後から日経平均が下げ幅を拡大したことで、リスク回避的な円買いが強まる展開。ドル円はストップロスを巻き込み一時101円31銭付近まで急落、ユーロ円が138円06銭付近まで、ポンド円が172円69銭付近まで下値を拡大するなどドル円クロス円は軒並み本日安値を更新。その後は戻りも鈍く軟調地合いが継続。一方、ユーロドルは本日高値圏である1.3625付近で揉み合いとなっている。14時47分現在、ドル円101.372-388、ユーロ円138.138-158、ユーロドル1.36263-271で推移している。

  • 2014年06月27日(金)14時43分
    ドル円・クロス円は戻り鈍い、日経平均は安値圏で推移

     日経平均は安値圏の前日比250円安水準で推移しており、ドル円・クロス円の重い地合いが継続。ドル円は101.35円付近で戻りが鈍い。クロス円も本日これまでの安値圏での推移で、ユーロ円は138.10円付近、ポンド円は172.70円付近、豪ドル円は95.65円付近で上値が重い。

  • 2014年06月27日(金)13時50分
    ドル円はいったん下げ渋る、株安・米金利低下による圧力落ち着く

     ドル円は5月21日以来の安値101.32円を目先の底に、いったん下げ渋っている。日経平均株価が一時15027円(-281)まで下落したことによるリスク回避の円買い、米10年債利回りが時間外取引で昨日のレンジを下回り2日以来の水準2.508%まで低下したことが、円買い・ドル売りを後押しした。足元では日経平均は15110円付近、米10年債は2.514%付近で推移。円買い・ドル売り圧力はやや落ち着き、ドル円は101.40円台へ小幅に水準を戻している。

  • 2014年06月27日(金)12時55分
    ドル円、厚めの買いを消化しつつ下値探りに

     ドル円は昨日安値を下回る水準まで円高・ドル安推移。小口のストップロスを巻き込んだ。101.35-40円の買いが厚いという観測があったが、ドル円は101.32円まで下げており、この水準の買いは消化されつつある。上値では102円を超える水準から売りが見えているうえ、101円後半に小口の売りが持ち込まれつつあるようだ。

  • 2014年06月27日(金)12時41分
    株価が下落幅を拡大、ドル円は一時101.32円

    【※タイトルのドル円レートを修正します。】

     日経平均株価が前日比で250円近い下落幅となり、リスク回避の円買いからドル円は101.32円まで売られた。ユーロ円も一時138.07円、ポンド円が172.72円まで下押すなど、クロス円でも円買いが優勢。

  • 2014年06月27日(金)11時59分
    ■東京午前=月末・期末控えた実需フローで円買い、株安も重荷

     東京タイム午前は、翌月曜に月末・期末を控えた週末の仲値に向け、じりじり円高が進んだ。カレンダー的に手控え感が強まりやすいなかで実需の円買いが観測された。ドル円は日経平均株価が前引けにかけて下げ幅を広げたことも重しとなり、一時101.49円まで下落した。本邦経済指標の発表に対する為替の直接的な反応は限られた。消費者物価指数は市場予想に沿った内容で、5月全国消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年比+3.4%と1982年以来の伸びだが、消費税を除くベースでは伸びが縮小。強弱の判断がつきにくい内容だった。5月雇用指標は失業率が3.5%、有効求人倍率が1.09倍と、それぞれ市場予想や前月より1pずつ改善。有効求人倍率はバブル崩壊後にあたる1992年7月以来の水準まで回復。その意味では日銀が政策運営に自信を持つ結果と解釈することもできる。一方で家計調査による消費支出は前年比-8.0%と大幅な落ち込みで、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動減が続いた。
     クロス円も円買い先行で、ユーロ円は一時138.21円、ポンド円が172.89円、スイスフラン(CHF)円は113.64円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円が95.59円、NZドル円が89.00円、加ドル円は94.96円まで水準を下げた。一方、対円でドルが一時弱含むなか、欧州通貨やオセアニア通貨に対してもドルは水準を下げている。ユーロドルは1.3622ドル、ポンドドルは1.7039ドルまでじり高。豪ドル/ドルは0.9428ドルと昨日の水準を上回った。各通貨の対ドルでの持ち直しを受け、クロス円も下げ渋った。
     午後もドル円は上値が重いか。仲値をこなしたものの、散発的な実需の円買いフローや株価動向には引き続き注意したい。

  • 2014年06月27日(金)11時47分
    午前まとめ=仲値に向けた円買いや株安でドル円は101.49円

    ・翌月曜に月末・期末を控えた週末の仲値にかけ円買い、株価低下も重しとなりドル円は101.49円まで下落

    ・クロス円も円買い先行、一方で対ドルでは各通貨持ち直す

    ・日経平均株価はじりじり水準下げ15213円(-95)で前引け

  • 2014年06月27日(金)11時15分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午前)

    月末・期末を控えた本邦輸出企業のドル売り円買いが先行、日経平均のマイナススタートも影響しドル円は101円50銭付近まで下落。その後、同水準で下げ渋るとドル円は一時101円60銭付近まで買い戻されたものの上値重く推移。またクロス円はドル円の軟調な動きにつれて、ユーロ円が138円21銭付近まで下押しするなど冴えない動き。一方、ユーロドルは堅調な動きが継続し1.3621付近まで上値を伸ばしている。11時19分現在、ドル円101.543-553、ユーロ円138.294-314、ユーロドル1.36185-193で推移している。

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 2014年06月27日(金)10時46分
    対ドルの各通貨上昇やドル円の下げ渋りから、クロス円が持ち直す

     対ドルでの各通貨上昇やドル円の下げ渋りから、クロス円も持ち直している。ユーロ円が138.21円を安値に138.30円台、ポンド円は同じく172.89円から173円台へ。豪ドル円は95.59円から95.70円台へ反発。NZドル円はやや上値が重いものの、それでも89.06円を下値に下げ渋り、89.10円台で推移している。

  • 2014年06月27日(金)10時29分
    ドル円が弱含むなか、他通貨に対してもドル下落

     対円でドルが一時101.50円まで弱含んだなか、欧州通貨やオセアニア通貨に対してもドルは水準を下げている。ユーロドルは1.3622ドル、ポンドドルは1.7036ドルまでじり高。豪ドル/ドルは0.9428ドルと昨日の水準を上回っている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 人気FX会社ランキング
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム