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2014年11月28日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年11月28日(金)17時00分
    スイス・11月KOF景気先行指数など

    スイス・11月KOF景気先行指数

    前回:99.8(改訂:99.5) 予想:100.0 結果:98.7

    トルコ・10月貿易収支

    前回:-69.30億USD 予想:-65.50億USD 結果:-62.50億USD

     

  • 2014年11月28日(金)16時45分
    仏・10月卸売物価指数など

    仏・10月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.5%(改訂:+0.6%) 予想:N/A 結果:-0.2%

    仏・10月消費支出(前月比)

    前回:-0.8%(改訂:-0.5%) 予想:+0.3% 結果:-0.9%

     

  • 2014年11月28日(金)16時19分
    欧州早朝は動意薄、ドル円は118.10円付近

     本日は感謝祭休暇の翌日で、NY証券・債券市場は短縮取引となる。海外の市場参加者は引き続き薄いままで、流動性が低い中、欧州早朝は動意が鈍い。ドル円は118.34円を頭に118.10円付近に水準を戻している。また、ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は147円前半での膠着相場が継続。

  • 2014年11月28日(金)16時00分
    独・10月小売売上高指数など

    独・10月小売売上高指数(前月比)

    前回:-3.2%(改訂:-2.8%) 予想:+1.5% 結果:+1.9%

    独・10月小売売上高指数(前年比)

    前回:+2.3% 予想:+1.7% 結果:+1.7%

    英・11月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

  • 2014年11月28日(金)15時20分
    ■東京午後=ドル円118円前半、産油国通貨は弱い

     東京タイム午後の為替相場は小動きも、午前の円安・ドル高の流れを維持。後場の日経平均が上げ幅を前日比200円超に拡大するなど、堅調推移が続いたことも支えに、ドル円は118.34円まで高値を更新した。ただ、休日明けの米10年債利回りが時間外取引で、原油価格の急落を受けて2.20%台に低下したことはドル円の重しとなり、積極的に上値を追う展開にはなっていない。

     産油国通貨は軟調な動きが継続。昨日の石油輸出国機構(OPEC)総会で減産が見送られ、原油価格が急落したことが背景。ドル/加ドルは1.1355加ドル、ポンドドルは1.5705ドルまでじり安。対円ではドル円の上昇が支えとなり、加ドル円は104円前半、ポンド円は185円後半で小じっかり。オセアニア通貨も売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.8485ドル、NZドル/ドルは0.7827ドルまで足元の安値を更新し、豪ドル円は100円半ば、NZドル円は92円半ばで伸び悩んだ。

     また、ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は147円前半でもみ合い。欧州タイムでのユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控え、動意は見られず。

  • 2014年11月28日(金)15時11分
    午後まとめ=ドル円118円前半で伸び悩む、日経平均は反発

    ・日経平均は反発、211円高の17459円で大引け

    ・ドル円は118円前半で伸び悩み、ユーロドルは1.24ドル半ばで膠着

    ・原油価格の下落を背景に、産油国通貨は引き続き弱い

  • 2014年11月28日(金)14時53分
    ユーロドルは1.24ドル半ばで膠着、ユーロ円は147円前半

     ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は147円前半でもみ合い。欧州タイムでのユーロ圏消費者物価指数の発表を控え、動意は鈍い。昨日の独11月消費者物価指数(CPI)は市場予想通りの結果となったものの、2010年2月以来の低い伸びとなった。

  • 2014年11月28日(金)14時47分
    【ディーラー発】円売り続く(東京午後)

    午後から日経平均の上げ幅拡大に伴い、円売りの勢いが継続。ドル円は原油安を受けたドル買いもあり、一時118円32銭付近まで上昇、ユーロ円が147円30銭付近まで買われドル円クロス円が堅調に。ただ、商品市況の軟調地合いから資源国通貨の弱含みは続いており、豪ドル円が100円37銭付近まで下落したほか、カナダ円が104円前半で上値が重くなるなど円に対しても資源国通貨売りが優勢となっている。14時47分現在、ドル円118.225-235、ユーロ円147.162-182、ユーロドル1.24476-484で推移している。

  • 2014年11月28日(金)14時22分
    ドル円118円前半でしっかりも、米長期債利回りの低下が重し

     午後の日経平均は高値更新の動きを継続させ、上げ幅を200円超に拡大し堅調推移。株高を支えにドル円は118.34円まで上値を伸ばしたものの、積極的に上値を追う展開にはなっていない。原油価格の急落を受けて、時間外の米10年債利回りが2.20%台に低下していることはドル円の重しとなっている。

  • 2014年11月28日(金)14時00分
    国内・10月新設住宅着工戸数

    国内・10月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:-14.3% 予想:-15.0% 結果:-12.3%

     

  • 2014年11月28日(金)13時14分
    株高・米長期金利の下げ渋りでドル円底堅い、クロス円もつれ高

     午後は日経平均株価が前日比200円高水準へ上値を伸ばしたほか、米10年債利回りが時間外取引で2.204%付近まで低下してから下げ渋っていることを反映し、ドル円は118.34円までじり高。ユーロ円が147.30円まで水準を上げたほか、ポンド円は185.91円、スイスフラン(CHF)円は122.56円、加ドル円は104.29円までレンジ上限を広げている。

  • 2014年11月28日(金)12時54分
    落ち着きかけたドル円の動きが再び強まる、一時118.33円

     いったん落ち着きかけたドル円の動きが、午後に入り再び強まっている。ドル円は118.33円まで上昇幅を広げている。クロス円も追随してレンジ上限を広げてくるか注視したい。

  • 2014年11月28日(金)12時18分
    ユーロ円、直近のレジスタンス越えとなるか

     午前のユーロ円は147.29円と、前日高値147.23円を上抜ける場面があった。ただ、その後は買いの勢いが一服。147.20円付近でもち合っている。11月20日につけた年初来高値の149.12円を再びうかがうためにも、直近上値を抑えている147.50円の売りオーダーを突破したいところ。買いは、146.20円に観測されている。

  • 2014年11月28日(金)12時07分
    ドル円、3日ぶりに118円台もここから先は多少違和感も

     ドル円は、118.00円に観測された本邦の輸出勢の売りをこなして118.29円まで上昇幅を広げた。昨日安値117.24円が直近底値とみれば、20日高値118.89円からの下落幅の61.8%戻しが118.32円近辺となり、本日のこれまでの高値に近い。積極的に円売り・ドル買いを進めるような材料が少ないなかで、ここから先の上昇にはいく分違和感が出そうな雰囲気はある。

     売りは118.60-80円に断続的に観測される。

  • 2014年11月28日(金)11時45分
    ■東京午前=取引薄いなか円売り・ドル買い、ドル円118円回復

     東京タイム午前は感謝祭後の米休日の谷間で参加者が限られるなか、海外市場の流れを引き継ぎ、ドル買い・円売りが優勢となった。株価上昇を受けたリスク選好による円売り、そして2年債金利が初のマイナスとなったことも円売りに作用した可能性がある。ドル円は昨日の水準を上回り118.29円まで上昇。クロス円でも、対ドルでの各通貨下落に引っ張られつつもユーロ円が147.29円まで水準を上げるなど、円売りが進んだ。ポンド円は185.89円、スイスフラン(CHF)円は122.54円、豪ドル円は100.73円、NZドル円は92.93円、加ドル円は104.27円まで上昇した。

     対ドルでは、ドル買い優勢のなか各通貨とも弱含み。ユーロドルは一時1.2447ドル、ポンドドルは1.5705ドル、豪ドル/ドルは0.8502ドル、ドル/加ドルは1.1354加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9655CHFまでドル高・他通貨安が進んだ。NZドル/ドルもドル買いが強まった局面で、早朝につけた0.7839ドルに近づいた。石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りによる原油価格下落にともない、加ドルなど産油国通貨が対ドルで売られた流れを引き継いだ面もあったようだ。ただ、クロス円の底堅さが支えとなったようで、対ドルでの売りの勢いは次第に緩和した。

     午後も円売り地合いを維持できるか注視することになる。次第に月末フローで強まるとされている、ドル売り・円買いやユーロ買い、ポンド買いの影響が出てくる可能性もあるため留意したい。足元でドル円は118.10円台と、米10年債利回りが時間外取引で一時2.204%まで低下していることも重しとなり始めているようだ。

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