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2015年07月09日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年07月09日(木)23時13分
    米株価に息切れ ドル円は121.20円台までじり安

     急騰して始まった米株式市場はやや息切れ。ダウ平均は170ドル高付近まで上げ幅を削っている。CMEの日経225先物は、大阪取引所の日中引け値から100円程度下落。今日の上海総合指数は前日比5.76%高で取引を終え、世界的な株価の買い戻しに寄与した。ただ、当局の株価対策が奏功するかは依然不透明。ドル円は121.20円台まで、高値からじりじりと上げ幅を削っている。

  • 2015年07月09日(木)22時43分
    ドル円は121円半ば 米株価急伸も前日レンジの半値付近で停滞

     ドル円は121.35円前後で推移している。欧州や米国の株価急伸や、米長期金利が上昇するなかで上値がやや重くなっている印象。前日レンジの半値水準、121.49円をいったん攻略し、流れが淀んでいる。

  • 2015年07月09日(木)21時38分
    ドル円は小動き、米新規失業保険申請件数に反応薄

     米新規失業保険申請件数は市場予想を上回ったが、ドル円の反応は軽微。121.58円の高値からは若干調整しているが、121.40円付近を維持している。ユーロドルも下げ一服後は1.10ドル半ばで小動き。

     加ドルは対ドルで一段高。ドル/加ドルは1.2667加ドルまで加ドル高推移。加住宅着工件数や加新築住宅価格指数は市場予想を上回った。原油価格も引き続き堅調に推移している。

  • 2015年07月09日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.1万件(改訂:28.2万件) 予想:27.5万件 結果:29.7万件

    カナダ・5月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

  • 2015年07月09日(木)21時15分
    カナダ・6月住宅着工件数

    カナダ・6月住宅着工件数

    前回:20.17万件(改訂:19.70万件) 予想:19.00万件 結果:20.28万件

  • 2015年07月09日(木)20時48分
    【ディーラー発】ユーロ底堅く推移(欧州午後)

    欧州午後は、序盤に強まったユーロ売りの流れが一巡。堅調な欧州株やダウ先物を背景に、ユーロ円は134円42銭付近まで反発。またユーロドルが日通し安値1.1023付近から1.1062付近まで持ち直したほか、ユーロ豪ドルが1.4887付近まで下値を切り上げるなどユーロが底堅く推移。ドル円は米債利回りの上昇が後押しとなり、一時121円57銭付近まで買われ東京時間の高値を僅かに上抜けた。20時48分現在、ドル円121.488-498、ユーロ円134.269-289、ユーロドル1.10518-526で推移している。

  • 2015年07月09日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

    英・BOE資産買取プログラム規模

    前回:3750億GBP 予想:3750億GBP 結果:3750億GBP

     

     

  • 2015年07月09日(木)19時56分
    東京為替サマリー(9日)

    ■東京午前=円売り優勢、中国株が下げ渋りリスク回避後退

     午前の為替市場は円売り優勢。中国株が一時プラス圏に浮上したことや、日経平均の下げ幅縮小が好感された。オセアニア通貨は上昇。強めの豪6月雇用統計や中国6月消費者物価指数を受けた買い一巡後も、リスク回避後退の流れが支えになった。

     日経平均の下落幅縮小や、中国株反発を受け、リスク回避圧力が緩和。ドル円は一時121.30円、ユーロ円は134.36円、ポンド円は186.50円まで上昇した。オセアニア通貨は、豪6月雇用統計で就業者数が+7300人と横ばいの予想より改善。失業率も6.0%と予想より低下した。中国6月消費者物価指数も前年比+1.4%と、市場予想の+1.3%を上回った。中国株が一時プラス圏に浮上したことも好感され、豪ドル/ドルは一時0.7475ドル、豪ドル円は90.65円まで上振れた。NZドルもつれ高で、NZドル/ドルは0.6755ドル、NZドル円は81.87円まで上昇。一方、ユーロドルは1.10ドル後半、ポンドドルは1.53ドル後半で小動きだった。

    ■東京午後=円買いの巻き戻し継続、ドル円121円半ば

     東京タイム午後の為替相場は、円売りが継続。後場の上海総合指数が上げ幅を5%超に広げ、日経平均もプラス圏に浮上し、ドル円・クロス円の買い戻しが進んだ。リスク回避ムードがいったん後退し、今週前半に大幅に進んだ円買いに調整が入っている。足元では中国政府の株式相場下支え策に加え、多数の上場企業が相次いで自社株買いに動いたことが市場心理の改善につながっているもようだが、中国株式市場の不安が払しょくされたわけではない。

     ドル円は121.54円まで上値を伸ばし、本日の安値から約1円上昇した。また、ユーロ円は134.97円、ポンド円は187.29円、豪ドル円は91.01円、NZドル円は81.94円、加ドル円は95.71円までレンジ上限を拡大した。クロス円の上昇につられ、主要通貨は対ドルでは小じっかり。ユーロドルは1.1115ドル、ポンドドルは1.5413ドル、豪ドル/ドルは0.7491ドルまで上昇し、NZドル/ドルは0.67ドル前半で小高く推移。また、ドル/加ドルは1.2697加ドルまでドル安・加ドル高が進んだ。

  • 2015年07月09日(木)19時38分
    ■LDN午前=ユーロ売り、ギリシャ改革案の公表待ち

     ロンドン午前はユーロ売り。ユーロドルは1.1125ドルの高値をつけた後、1.1024ドルまで下げに転じた。ユーロ円は133円後半まで押し戻され、東京タイムの上げ幅を消している。本日はギリシャが支援を受けるための改革案を公表する予定で、これを土台にして週末の欧州首脳会議で支援の是非が決定されるが、ユーロ相場の動きからすると楽観論は乏しい。ただ、主要な欧州株価指数は続伸しているうえ、安全資産である米債や独債は売り優勢。

     ドル円は121円前半でもみ合い。リスク回避が後退したことで東京タイムには121.54円まで上げたが、その後は円売りの流れが途切れた。ポンド円も186円後半で上げ一服。豪ドル円は91.02円の高値から90円ちょうど付近まで押し戻された。円買いではなく、豪ドル売りが重しとなっている。NZドル円も81円半ばへと上げ幅を削った。

     ポンドドルは1.5421ドルの高値から1.53ドル後半へと伸び悩み。英政策金利発表は無風で通過する見通し。豪ドル/ドルは0.74ドル前半へと失速している。

  • 2015年07月09日(木)19時33分
    LDN序盤まとめ=改革案の発表待ちのなかでユーロ売りに

    ・ユーロ売り、ギリシャによる改革案の発表待ち

    ・東京タイムからの円売りは途切れる、主要な欧州株価指数は続伸

    ・安全資産である独債は売り優勢

  • 2015年07月09日(木)17時52分
    【ディーラー発】ユーロ、一転して反落(欧州午前)

    バイトマン独連銀総裁の「ギリシャへ流動性支援の上限を引き上げるべきでない」との発言や、ドラギECB総裁の「ギリシャの解決策を見出すのは困難」との報道で、東京終盤に強まったユーロ買いの動きは一転して売り優勢となり、ユーロドルは1.1125付近の高値から1.1027付近まで大幅下落、ユーロ円も135円台を回復後に133円79銭付近まで反落し東京午後の上昇幅を消した。一方ドル円は、121円40銭前後で方向感なく推移している。17時52分現在、ドル円121.367-377、ユーロ円134.003-023、ユーロドル1.10413-421で推移している。

  • 2015年07月09日(木)17時45分
    ロンドン序盤、ユーロ以外は動意薄

     ロンドン序盤はユーロドルが1.10ドル前半に下落し、ユーロ円が133円後半に押し戻されるなど、ユーロ売りが見られたが、他通貨の動意は限定的。東京タイムでの円売りも落ち着き、ドル円は121円前半でもみ合い。また、ポンド円は186円後半、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で高値から離れて推移。主要欧州株価指数は続伸するなど、堅調な動きとなっている。

  • 2015年07月09日(木)17時06分
    ユーロ売り、ギリシャの改革案は協議の土台となるのか

     ユーロドルは1.1028ドルまで軟化。ユーロ円は133円後半まで押し戻され、東京タイムの上げ幅をほぼ消した。本日はギリシャが支援を受けるための改革案を発表する予定だが、ユーロ相場の動きからすると懸念が滲んでいる。協議の土台にならないような内容が性懲りもなく提示されると、相場は再び荒れそうだ。

  • 2015年07月09日(木)16時26分
    ユーロドルは一転安値更新の動き、方向感に欠ける動き続く

     ユーロ円の上昇につられ、ユーロドルは1.1125ドルまで上値を伸ばしたが、1.11ドル台では戻り売り圧力も強く、一転して1.1060ドルまで反落した。足元では短期フロー主導の方向感に乏しい上下が続いている。ユーロ円も134円前半に押し戻され、ユーロポンドでもユーロ売りが優勢となっている。

  • 2015年07月09日(木)15時59分
    ロンドン朝方、ドル円は上げ一服気味

     ロンドン朝方、ドル円は121.54円を高値に上げ一服。上海総合株価指数の大幅反発や日経平均株価の安値からの急速な切り返しを手がかりとした円売りは一巡した。ユーロ円は135.03円の高値から若干押し戻され、134円後半で推移。ポンド円は187円ちょうど付近、豪ドル円は90円後半で取引されている。

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