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2016年02月23日(火)のFXニュース(2)
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2016年02月23日(火)13時19分
ドル円112円割れでの底堅さで、一時112円半ばに切り返す
ドル円は111.97円まで下押し後に一時112円半ばまで急速に持ち直した。112円割れでの底堅さも意識した買いが入ったもよう。ただ、112円半ばでは売りにおされて、112円前半に押し戻されている。
午後の日経平均は小幅安水準での動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年02月23日(火)13時09分
円買い継続、ドル円は12日以来の112円割れ
ドル円は12日以来の112円割れで111.97円まで下げ基調を強めている。午前からの円高の流れが継続し、ユーロ円は123.70円、ポンド円は157.99円まで一段安。
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2016年02月23日(火)12時57分
ユーロドル オーダー真空1.10ドルゾーンの戻り歩調は軽めか
ユーロドルは1.10ドル前半で下げ渋り、1.10ドル半ばへ緩やかに戻している。昨日のロンドンタイムに1.11ドル台から1.1ドル割れ目前まで急激に水準を下げたため、現時点では1.11ドル前半までオーダーは一時的に真空状態。欧州勢の動き出し以降にオーダーがそろってくるだろうが、それまでの戻り歩調は、やや軽めかもしれない。
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2016年02月23日(火)12時36分
ドル円 112円の節目の攻防、明日以降が期日のOP設定も
【※ドル円の価格水準を修正します。】
ドル円は112.00円まで下値を探る展開。同節目の買いオーダーを巡る攻防となっている。心理的な節目でもあり、NYカットのオプション(OP)が集まりやすいが、本日に限っては特に設定は観測されていない。ただ、明日と25日には、規模は大きくないが相応のドル・プット(売り権利)OPの設定が伝えられている。
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2016年02月23日(火)12時23分
■東京午前=円買い優勢、通貨安競争へのけん制も警戒
東京午前は円買いが進行した。日経平均株価は続伸して開始。ただ、株高により円安に振れるという典型的な相場とはならなかった。海外市場で伝わった米財務省がG20で通貨安競争の回避を主張するとの報道や、石原再生相の「競争的な通貨切り下げは望ましくない」などの発言も材料視され、投機筋を中心に円買いが強まった。ドル円は112円ちょうどまで下押し、2月12日以来の安値をつけたほか、ユーロ円は2013年4月以来の124円を割り込み123.71円まで下落した。また、ポンド円は2013円11月以来の安値となる158.17円まで弱含み、豪ドル円は80.84円、NZドル円は74.97円、加ドル円は81.60円までレンジ下限を拡大した。円高に転じたことで、日経平均株価も一時マイナスに転じるなど伸び悩んだ。
EUの離脱問題に揺れるポンドの上値は重く、ポンドドルは1.4107ドルまでじり安。一方、ユーロドルは1.10ドル前半で下げ渋ったほか、豪ドル/ドルは0.7244ドル、NZドル/ドルは0.6715ドルまで小幅高となった。ドル/加ドルは1.37加ドル前半で小動き。
株高により円安に振れるといった相関は見られず、午後のドル円は112円大台の攻防に注目したい。大台を割り込むと、2月11日に記録した2014年10月以来の安値110.99円を意識した動きも念頭に置きたい。
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2016年02月23日(火)12時15分
午前まとめ=円が全面高、ドル円は112円ちょうど
・ドル円は112円ちょうどまで下押ししたほか、ユーロ円は2013年4月以来の124円割れ
・石原再生相は「競争的な通貨切り下げは望ましくない」と、米財務省の発言を追随
・ユーロドルは1.10ドル前半で小動き
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2016年02月23日(火)10時58分
ドル円 112円ちょうどまで下押し、2/12以来の安値
円買いが継続。ドル円は112円ちょうどまで下押し、2月12日以来の安値をつけた。米財務省がG20で通貨安競争回避を主張するとのニュースや石原再生相の「競争的な通貨切り下げは望ましくない」との発言も、上値の重いドル円の売りに拍車をかけている。また、ユーロ円は123.71円まで一段安となり、2013年4月以来の124円割れを示現。円全面高の流れを受けて、ポンド円は158.33円、豪ドル円は80.84円、NZドル円は74.97円、加ドル円は81.60円まで下値を広げている。
為替市場での円高を嫌気し、日経平均はマイナスに転じている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年02月23日(火)10時13分
ドル円は112円半ば、上値の重さも意識
株高に追随できない上値の重さも意識され、ドル円は下値を試す動きで、112.47円まで弱含んだ。また、ユーロ円は124.09円まで2013年4月以来の安値を塗り替えたほか、ポンド円は159.06円、豪ドル円は81.20円、NZドル円は75.32円までじり安。
昨日は米財務省関係者の話として、米国が今週末のG20財務相・中央銀行総裁会議で、競争的な通貨切り下げの回避を主張すると伝わったが、石原再生相も「競争的な通貨切り下げは望ましくない」との見解を示した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年02月23日(火)09時56分
円買い地合いに、ユーロ円は昨日の安値を更新
円高に振れている。ドル円は112.60円まで下げたほか、ユーロ円は124.22円まで下落し、昨日の安値を下抜けした。ポンド円は159.20円、豪ドル円は81.34円、NZドル円は75.44円まで下押ししている。日経平均株価は100円超高水準で堅調に推移している。
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2016年02月23日(火)09時15分
ドル円は112円後半で上値重い、日経平均続伸も反応薄
日経平均株価は119円高の16230円で寄り付き続伸したが、円相場は反応薄。ドル円は112.76円まで失速したほか、ユーロ円は124.38円、ポンド円は159.57円でやや円高に振れている。一方で、時間外のNY原油先物が堅調に推移しているのを受け、資源国通貨は底堅い。豪ドル円は81円後半、NZドル円は75円後半、加ドル円は82円前半で推移している。
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2016年02月23日(火)08時23分
東京タイム早朝はドル円113円直前で小動き
東京タイム早朝でドル円は113円直前で小動き。昨日に大幅下落したユーロ円は124円半ば、ポンド円は159円後半で一服した。資源国通貨は原油価格の回復にともない堅調。豪ドル円は81.60円付近、NZドル円は75.70円近辺、加ドル円は82.40円付近で底堅く推移している。CME225先物は大証取引所の引け値から90円高の16160円となった。本邦の株式市場も堅調となる見通しだが、円先高への警戒感も強く、円相場は神経質な値動きが想定される。
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2016年02月23日(火)08時00分
東京為替見通し=G20控え、ドル円は112-114円レンジか
NYタイムでは資源国通貨高の流れが続いた。主要産油国による原油生産量の凍結合意が間近と伝わったことも受けてNY原油先物が大きく反発。ドル/加ドルは1.3662加ドル、加ドル円は82.79円まで加ドル高で推移。豪ドル/ドルは0.7247ドル、NZドル/ドルは0.6726ドル、豪ドル円は82.03円、NZドル円は76.11円まで一段高となった。ほぼ全面高の欧米株価もサポート要因。ポンドドルは2009年3月以来の1.4058ドル、ポンド円は2013年11月以来の159.14円まで安値を塗り替えたあと、小幅ながら大幅安に対する調整が入った。キャメロン英首相はEU首脳会議で合意に至った改革案を手土産に、6月23日にEU残留の是非を問う国民投票を実施すると発表したが、ロンドン市長が離脱を支持すると伝わるなど不透明感の強い状態が続いている。ドル円は113.39円を高値に上げが一服。
本日も東京タイムでは手がかりは乏しく、株価動向を眺めながらの動向が見込まれるが、ドル円は113円を挟んで方向感に欠ける動きが続くか。原油価格の反発や欧米株高を背景に、日経平均も続伸が見込まれる。関連市場でのリスク回避ムードの後退はドル円の下支えとなるものの、円先高への警戒感も強く、足元では戻りの鈍い動きが続いている。世界経済の先行き懸念が根強いなか、米追加利上げ観測の後退や日銀の金融政策効果への懐疑的な見方も、ドル円の上値を圧迫している。26-27日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、ドル円は当面112-114円のレンジ内での上下にとどまりそうだ。G20では、金融安定化に向けた各国の政策協調も期待されているが、各国もそれぞれ独自の異なる事情も抱えており、一筋にはいかないだろう。また、米財務省関係者によると米国は同会議で、「競争的な通貨切り下げの回避」を主張するもようで、為替相場への言及も注目されそうだ。
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2016年02月23日(火)07時17分
■NY為替・22日=資源国通貨が一段高 ポンド安は一服
NYタイムでは資源国通貨高の流れが続いた。主要産油国による原油生産量の凍結合意が間近と伝わったことも受けてNY原油先物が大きく反発。ドル/加ドルは1.3662加ドル、加ドル円は82.79円まで加ドル高で推移。豪ドル/ドルは0.7247ドル、NZドル/ドルは0.6726ドル、豪ドル円は82.03円、NZドル円は76.11円まで一段高となった。ほぼ全面高の欧米株価もサポート要因。
ポンドドルは2009年3月以来の1.4058ドル、ポンド円は2013年11月以来の159.14円まで安値を塗り替えたあと、小幅ながら大幅安に対する調整が入った。キャメロン英首相はEU首脳会議で合意に至った改革案を手土産に、6月23日にEU残留の是非を問う国民投票を実施すると発表したが、ロンドン市長が離脱を支持すると伝わるなど不透明感の高い状態が続いている。当面、EUへの残留・離脱をめぐる思惑に振らされることになりそうで、圧迫されたままの英企業のセンチメントが景気の押し下げや英利上げ観測のさらなる後退につながる懸念もある。ユーロドルは1.1003ドルまでレンジ下限を広げ、ユーロ円は124.37円まで一段安で推移した。
ドル円は113.39円を高値に上げが一服。午後になって112.80円近辺まで下押した。米財務省関係者によると米国は今週末のG20財務相・中央銀行総裁会議で、競争的な通貨切り下げの回避を主張するもよう。市場の本邦円売り介入に対する警戒感や期待は根強いが、国際的な協調は得られず実施のハードルは極めて高そうに感じる。ドル円の反落でクロス円も徐々に上値が重くなった。米2月マークイット製造業PMI・速報値は51.0と、市場予想や前回を下回った。米製造業関連のデータは、ソフト・ハードの両面で弱含みが続いている。
7時現在、ドル円は112.92円、ユーロドルは1.1030ドル、ユーロ円は124.52円で推移。
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2016年02月23日(火)04時48分
ドル円112円後半で軟調 本邦円安介入へのハードルは高い
ドル円は112.80円前後まで軟調に推移。NYタイムの安値をつけている。米財務省関係者によると、米国は今週末のG20財務相・中央銀行総裁会議で、競争的な通貨切り下げの回避を主張すると伝わっている。市場には本邦円売り介入への警戒感や期待が多少あるものの、国際的な協調は得られず実施のハードルは極めて高そうに感じる。
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2016年02月23日(火)01時03分
■LDNFIX=欧州通貨安・資源国通貨高の流れ続く
ロンドンフィックスにかけては欧州通貨安・資源国通貨高の流れが続いた。ポンドドルは1.4058ドルまで下値を広げ、ポンド円は2013年11月以来の安値を159.14円まで塗り替えた。キャメロン英首相はEUサミットで合意に至った改革案を手土産に、6月23日にEU残留の是非を問う国民投票を実施すると発表したが、ロンドン市長が離脱を支持すると伝わるなど不透明感の高い状態が続いている。当面、EUへの残留・離脱をめぐる思惑に振らされることになりそうで、圧迫されたままの英企業のセンチメントが景気の押し下げや英利上げ観測のさらなる後退につながる懸念もある。ユーロドルは1.1003ドルまでレンジ下限を広げ、ユーロ円は124.53円まで一段安で推移した。
主要産油国による原油生産量の凍結合意が間近と伝わったことも受けてNY原油先物が大きく反発。ドル/加ドルは1.3662加ドル、加ドル円は82.77円まで加ドル高で推移。豪ドル/ドルは0.7235ドル、NZドル/ドルは0.6719ドル、豪ドル円は81.79円、NZドル円は76.00円まで一段高となった。ほぼ全面高の欧米株価もサポート要因。
ドル円はユーロやポンドの売りが緩和すると、113.39円を高値に113円割れまで失速。米2月マークイット製造業PMI・速報値は51.0と、市場予想や前回を下回った。米製造業関連のデータは、ソフト・ハードの両面で弱含みが続いている。
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