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2016年06月29日(水)のFXニュース(4)

  • 2016年06月29日(水)15時04分
    NZドルTWI=76.0

    NZ準備銀行公表(6月29日)のNZドルTWI(1979年=100)は76.0となった。

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  • 2016年06月29日(水)15時02分
    日経平均大引け:前日比243.69円高の15566.83円

    日経平均株価指数は、前日比243.69円高の15566.83円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、102.23円付近。

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  • 2016年06月29日(水)14時57分
    円買い、ユーロ円は113円割れ

     英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けた不透明感が続くなか、円買いが優勢。ドル円は102.18円まで下押し、ユーロ円は112.98円、ポンド円は135.88円まで弱含んだ。底堅い動きとなっていた資源国通貨も売りが優勢となり、豪ドル円は75.47円、NZドル円は72.23円、加ドル円は78.37円までレンジ下限を広げている。
     EU首脳会議では、英国の内政混迷に配慮し、キャメロン英首相の後任が選ばれるのを待って英EU離脱手続きを交渉することにした。欧州の混乱が長引くことになるため、世界経済が下振れが懸念される。

  • 2016年06月29日(水)14時41分
    ドル・円:ドル伸び悩み、短期筋の利益確定売りで

     日経平均株価は前日比で一時300円超上昇したほか、米ダウ先物が時間外取引でプラス圏で推移しているが、ドル・円は102円前半でやや値を下げる展開。短期筋よる利益確定売りが強まっており、ドルをやや押し下げているもよう。


     ここまでは、ドル・円は102円26銭から102円77銭、ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1082ドル、ユーロ・円は113円03銭から113円85銭で推移している。

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  • 2016年06月29日(水)14時40分
    ■東京午後=日経平均は一段高も、ドル円102円前半で重い

     東京午後の為替相場は小動きも、ドル円は上値の重い動きとなった。後場の日経平均株価は上げ幅を300円超に拡大させ、一時15600円台を回復した。大暴落となった24日のレンジの半値戻しを達成した日経平均の堅調な動きに連動せず、ドル円は102.21円までわずかながら安値を更新した。EU首脳会議では、英国の離脱手続き開始が9月以降に先送りされることが濃厚となった。英EU離脱をめぐる根強い不透明感から、投資家のリスクオフへの警戒感は残されている。

     ユーロ円は113円前半、ポンド円は136円前半で下げ渋るも、上値の重い動き。資源国通貨は底堅い動きも、豪ドル円は75円後半、NZドル円は72円半ば、加ドル円は78円後半で伸び悩んだ。対ドルではまちまち。ユーロドルは1.10ドル半ば、ポンドドルは1.33ドル前半で動意が鈍かった一方で、資源国通貨は小じっかり。株高や原油高も支えに、豪ドル/ドルは0.7423ドル、NZドル/ドルは0.7097ドル、ドル/加ドルは1.3009加ドルまでドル安・資源国高となった。

  • 2016年06月29日(水)14時33分
    午後まとめ=株高も、ドル円・クロス円は重い

    ・日経平均は上げ幅を300円超に拡大するなど、堅調な動き

    ・株高を好感した円売りは見られず、ドル円は102円前半で重い

    ・資源国通貨は株高・原油高も支えに小じっかり

  • 2016年06月29日(水)13時55分
    ドル円はこの日のレンジ下限へ 下値警戒根強い

     ドル円は102.30円前後と、この日のレンジ下限へ押し戻されている。株価が高値圏を維持するなかにあって、ドル円の上値の重さが目立つ展開。金融市場が落ち着いたことで、政策対応に対する期待感が薄れていることも影響しているかもしれない。引き続き、下値警戒感は根強い。

  • 2016年06月29日(水)13時19分
    原油先物の時間外取引は47ドル台後半

    通常取引時間時は3日ぶりに反発。8月限は、英国EU離脱決定に関する混乱が一服したことなどから、買い戻される展開となった。日本時間の29日0時過ぎに上げ幅を縮小する場面が見られたものの、引けにかけて再び上昇した。終値は、47ドル安の1.52ドル。原油先物の時間外取引は、13時08分現在で0.35ドル高の48.20ドル。

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  • 2016年06月29日(水)12時48分
    ドル円 103円ちょうどの売りオーダーこなせず失速

     昨日の海外市場ではリスクオフムードが緩み、ドル円は102円後半へ小幅高。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けた不透明感は払しょくされず、米追加利上げへの期待感も後退しているなか、ドル円は103円ちょうどに観測されている売りオーダーをこなせず、102円前半に失速した。新規の買いオーダーは確認されておらず、目立ったものは100円ちょうどまで見えていない。

  • 2016年06月29日(水)12時40分
    上海総合指数0.48%高の2926.46(前日比+13.90)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.48%高の2926.46(前日比+13.90)で午前の取引を終えた。ドル円は102.42円付近。

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  • 2016年06月29日(水)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比246.22円高の15569.36円

    日経平均株価指数後場は、前日比246.22円高の15569.36円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、102.39円付近。

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  • 2016年06月29日(水)12時28分
    ドル・円:ドル底堅い値動きも、積極的な買いは手控え

     29日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。ただ、手がかりが乏しく積極的な買いは手控えられているもよう。

     午前の取引では、日経平均株価は堅調地合いを維持したものの、一段の株高を期待したドル買い・円売りは縮小。英国の欧州連合(EU)離脱を懸念したリスク回避的な円買いは一服したが、朝方102円78銭を付けた後は米利上げ期待の後退で積極的なドル買いは手控えられているようだ。

     一方、政府・日銀は今朝、英国のEU離脱に伴い対応を協議するため緊急会合を開いたが、麻生財務相は「安倍首相から引き続き金融市場の動きを注視し、必要な対応を機動的に取るよう指示があった」と述べるにとどめた。具体的な対応策が打ち出されなかったことで期待は後退し、ドル・円は小幅に値を下げる場面もあった。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続いているため、ドルは午後も102円半ばでの推移が続く見通し。ただ、買い材料が乏しいため、ドルが103円回復に向け上昇する展開は想定しにくい。


     ここまでは、ドル・円は102円26銭から102円78銭、ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1082ドル、ユーロ・円は113円03銭から113円85銭で推移した。

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  • 2016年06月29日(水)12時23分
    ドル底堅い値動きも、積極的な買いは手控え

    29日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。ただ、手がかりが乏しく積極的な買いは手控えられているもよう。

    午前の取引では、日経平均株価は堅調地合いを維持したものの、一段の株高を期待したドル買い・円売りは縮小。英国の欧州連合(EU)離脱を懸念したリスク回避的な円買いは一服したが、朝方102円78銭を付けた後は米利上げ期待の後退で積極的なドル買いは手控えられているようだ。

    一方、政府・日銀は今朝、英国のEU離脱に伴い対応を協議するため緊急会合を開いたが、麻生財務相は「安倍首相から引き続き金融市場の動きを注視し、必要な対応を機動的に取るよう指示があった」と述べるにとどめた。具体的な対応策が打ち出されなかったことで期待は後退し、ドル・円は小幅に値を下げる場面もあった。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続いているため、ドルは午後も102円半ばでの推移が続く見通し。ただ、買い材料が乏しいため、ドルが103円回復に向け上昇する展開は想定しにくい。

    ここまでは、ドル・円は102円26銭から102円78銭、ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1082ドル、ユーロ・円は113円03銭から113円85銭で推移した。

    【要人発言】

    ・麻生財務相「安倍首相から引き続き金融市場の動きを注視し、必要な対応を機動的に取るよう指示」

    「マーケットは短期的には落ち着いている」

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  • 2016年06月29日(水)11時48分
    ■東京午前=円相場、今日も株価動向に影響を受けた上下に

     東京午前は前日同様、株価動向に影響を受けながら円相場が上下した。月末要因に絡んだフローも観測されていたが、軽い値動きで200円程の値幅を往来した日経平均株価に翻弄される側面が目立った。ドル円は102.26円まで下押したあと、102円半ばまで持ち直した。ユーロ円は113.03円、ポンド円は135.99円を安値に買い戻しが入った。安倍首相は官邸で政府と日銀による会合を開催。会合後の会見であらゆる政策を総動員するとし、日銀と連携して市場を注視するよう財務相に指示したと発言した。連日のように対応する準備があることを強調しているが、リスク回避ムードに一服感もあるため、政策対応や介入への期待はそれほど高くない。豪ドル円は75.56円、NZドル円は72.23円、加ドル円は78.42円で下げ止まった。

     ユーロドルは1.1049ドル、ポンドドルは1.3288ドルまで軟調に推移。リスク回避ムードに一服感はあるものの、前日のEU首脳会議では英離脱の交渉開始時期に関しても意見の集約は叶わず、不透明感が当面引き継がれそうな印象が拭えない。豪ドル/ドルは0.7413ドル、NZドル/ドルは0.7087ドル、ドル/加ドルは1.3021加ドルまで、対ドルで底堅く推移。アジア株式市場の下値の堅さも好感された。欧州通貨に対しても買いが優勢。

     午後も特段のイベントがなく、株価動向に一喜一憂する展開が濃厚か。もっとも、いく分落ち着きを取り戻した金融環境の中にあって、ドル円やクロス円は暴落後の反発を引き続き限定的にとどめている。英離脱というサプライズがあったものの、それ以前から米利上げ観測の後退も背景に円高圧力が強かったことを考慮すれば、リバウンド以外の押し上げ要因は乏しいと言わざるをえない。

  • 2016年06月29日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比220.58円高の15543.72円

    日経平均株価指数は、前日比220.58円高の15543.72円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、102.47円付近。

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