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2017年09月06日(水)のFXニュース(4)

  • 2017年09月06日(水)15時03分
    【速報】独・7月製造業受注は予想を下回り-0.7%

     日本時間6日午後3時に発表された独・7月製造業受注は予想を下回り、前月比-0.7%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月製造業受注:前月比-0.7%(予想:+0.2%、6月:+0.9%←+1.0%)

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  • 2017年09月06日(水)14時59分
    東京午後=ドル円は午前のレンジを抜け出せず

    【訂正:ドル/加ドルの表記を修正しました。】 

     東京午後の為替相場は、北朝鮮リスクや米追加利上げ期待の後退などを意識しながらも、新たな取引材料はでてこず、午前のレンジ内でもみ合う通貨が多かった。ドル円は108.70円近辺、ユーロ円が129円半ば、ポンド円は141.70円付近で方向感なく上下した。明日のECB理事会とドラギECB総裁の記者会見を控えて、ユーロドルは1.19ドル前半で動きづらかったようだ。ポンドドルも、本日は英の重要指標もないため、1.3040ドル前後で動意が薄かった。

     オセアニア通貨は下押しする場面があった。午前の予想を下回る豪4-6月期GDP結果を引きずり、豪ドル/ドルは0.7976ドルと0.80ドル前半からの戻り安値をつけた。豪ドル円も86.70円と昨日の安値をわずかながらに割り込んだ。しかし売り一巡後は、弱含んでいたアジア株も下げ止まったこともあり、それぞれ反発している。NZドルは豪ドルに連れ安となり、対ドルで0.7222ドル、対円では78.49円まで下値を広げた。

     ドル/加ドルは1.23加ドル後半でもみ合い、加ドル円が87円後半で頭を抑えられた。NY原油の時間外取引は48ドル半ばで底堅く推移しているが、本日のカナダ銀行(BOC)の政策金利と声明の発表を控えて、加ドルは動きづらい展開が続いた。

  • 2017年09月06日(水)14時58分
    NZSX-50指数は7790.21で取引終了

    9月6日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+12.81、7790.21で取引終了。

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  • 2017年09月06日(水)14時57分
    NZドル10年債利回りは下落、2.77%近辺で推移

    9月6日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.77%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年09月06日(水)14時56分
    NZドルTWI=75.7

    NZ準備銀行公表(9月6日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.7となった。

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  • 2017年09月06日(水)14時54分
    午後まとめ=ドル円は午前のレンジの中でもみ合い

    ・ドル円は108.70円近辺、ユーロ円が129円半ば 午前のレンジの中でもみ合い

    ・明日のECB理事会前にユーロドルは動きづらい、1.19ドル前半で上下

    ・日経平均はマイナス圏ながらも、下げ幅を縮小

    ・豪ドルは短期筋の売りで下押しするも下げ渋る

  • 2017年09月06日(水)14時48分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、国内勢の買い戻し継続

     ドル・円は108円70銭付近でもみ合う展開が続く。日経平均株価や欧米株式先物の弱含み、米長期金利の伸び悩みなどでドル買いは入りづらい。反面、ドルは108円台の安値圏に落ち込んでいるため、国内勢が値ごろ感から買い戻す動きが続いているようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円50銭から108円81銭。ユーロ・円は129円37銭から129円66銭、ユーロ・ドルは1.1903ドルから1.1925ドルで推移。

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  • 2017年09月06日(水)14時13分
    【速報】東方経済フォーラムの議題は北朝鮮への対応や北方領土の共同経済活動など5項目

    NHKによると、9月6-7日にウラジオストクで開催される「東方経済フォーラム」では、日露首脳が北朝鮮への対応、南クリル諸島(北方領土)での共同経済活動で優先的に取り組む事業など5項目について議論するもよう。

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  • 2017年09月06日(水)12時56分
    上海総合指数0.28%安の3374.727(前日比-9.590)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.28%安の3374.727(前日比-9.590)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.65円付近。

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  • 2017年09月06日(水)12時47分
    ドル円、年初来安値圏にはドル買いオーダー

     ドル円は108.50円まで弱含んだものの、108.50円以下のドル買いオーダーで下げ渋る展開。ドル買いオーダーは、108.50円、108.20円、108.00円に控えており、6月調査日銀短観の日本企業の2017年度の想定為替レートでもある108.31円付近での本邦輸入企業からのドル買い意欲は強いもよう。しかしながら、108.00円割れにはストップロスが控えており、108円を割り込んだ場合は、本邦輸出企業からのドル売り圧力が強まることが予想される。

  • 2017年09月06日(水)12時44分
    ドル・円:ドル・円は安値もみあい、北朝鮮情勢にらみ

     6日午前の東京外為市場で、ドル・円は安値圏でもみあい。北朝鮮情勢にらみの展開で円買いに振れやすい地合いが続いた。

     ドル・円は、108円半ばで寄り付いた後、日経平均株価の下げ渋りを手掛かりに一時108円81銭まで上昇した。その後は、北朝鮮情勢への警戒からリスク回避的なドル売り・円買いにやや押される展開となった。

     ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安継続への思惑が続きそうだ。ただ、積極的な売り買いは手控えられるなか、今年の安値圏のため国内勢による買戻しも観測され、下値は堅そうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円50銭から108円81銭、ユーロ・円は129円37銭から129円66銭、ユーロ・ドルは1.1910ドルから1.1925ドルで推移した。

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  • 2017年09月06日(水)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比86.24円安の19299.57円

    日経平均株価指数後場は、前日比86.24円安の19299.57円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、108.61円付近。

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  • 2017年09月06日(水)12時32分
    リスクオフ地合いの円買いは継続、豪ドル円は86.75円

     ハンセン指数が約1%安と軟調に推移するなど、NY株の下落を受けてアジア株も地合いが弱い。リスクオフの円買いも継続され、豪ドル円は昨日の安値に迫る86.75円、NZドル円も78.50円まで弱含んだ。ユーロ円が129.40円近辺と本日安値圏、ポンド円も141.60円付近でじり安な値動きとなっている。

  • 2017年09月06日(水)12時21分
    ドル・円は安値もみあい、北朝鮮情勢にらみ

    6日午前の東京外為市場で、ドル・円は安値圏でもみあい。北朝鮮情勢にらみの展開で円買いに振れやすい地合いが続いた。


    ドル・円は、108円半ばで寄り付いた後、日経平均株価の下げ渋りを手掛かりに一時108円81銭まで上昇した。その後は、北朝鮮情勢への警戒からリスク回避的なドル売り・円買いにやや押される展開となった。


    ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安継続への思惑が続きそうだ。ただ、積極的な売り買いは手控えられるなか、今年の安値圏のため国内勢による買戻しも観測され、下値は堅そうだ。


    ここまでのドル・円の取引レンジは108円50銭から108円81銭、ユーロ・円は129円37銭から129円66銭、ユーロ・ドルは1.1910ドルから1.1925ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・カプラン米ダラス地区連銀総裁
    「(利上げに)忍耐強くあるべきだと確信している」
    「バランスシート縮小に可能な限り早期に着手すべき」

    ・ロシア・エネルギー相
    「OPECとロシアは必要なら石油生産抑制を延長する可能性がある」


    【経済指標】

    ・日・7月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.3%(予想:+0.5%、6月:+0.4%)

    ・豪・4-6月期GDP:前年比+1.8%(予想:+1.9%、1-3月期:+1.7%)

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  • 2017年09月06日(水)11時59分
    東京午前=ドルは上値重くも下げ渋り

     東京午前の為替市場は、まずはNYタイムのドル売り地合いを引き継いだ動きで始まった。米10年債利回りが、昨年11月10日以来の水準2.06%付近まで低下して引けたことでドル売り圧力が強まり、ドル円はNY終値108.81円から108.50円まで下落した。ただし、108.50円のしっかりとした買いに下げ止められ、日経平均が三桁安からマイナス幅を縮小し、米債利回り低下も一服すると、NY終値近辺まで買い戻された。その後は108.70円を挟んでもみ合いが続いている。欧州通貨も米10年債利回りが2.07%まで回復するとともに、ユーロドルは1.19ドル近辺、ポンドドルが1.30ドル前半まで弱含んだ。
     カプラン米ダラス連銀総裁は「FRBは利上げについて忍耐強くあるべき」と発言し、追加利上げについて慎重な姿勢を示したが、市場の反応は鈍かった。

     クロス円は、株がマイナス圏で推移していることでNY終値近辺を頭に上値が重い動きとなっているが、下攻めするほどの勢いはなかった。昨日の安値を1銭だけ下回り129.37円をつけたユーロ円は129円半ばでもみ合い、ポンド円も141.50円を底に141円後半で推移した。

     豪GDPの結果を受け、昨日1カ月ぶりの高値0.8028ドルをつけ、その後も底堅い動きが続いていた豪ドル/ドルは0.7987ドルへ、豪ドル円も87円前半から86.84円まで売られた。豪4-6月期GDPは前年比+1.8%と2期連続+2.0%割れし、予想の+1.9%をも下回った。先月の豪準備銀行(RBA)金融政策会合では、経済成長は第二四半期から上向く見通しとしていたことで、今回の結果を受けて豪ドルの失望売りに繋がった。
     NZドルも豪ドルに連れ安となり、対ドルで0.7230ドル、対円では78.62円までと、本日上値から20-30ポイントほど弱含んだ。

     午後の為替相場も、株式市場や米債利回りをにらみながらの動きとなりそうだ。日経平均は下げ止まっているものの上値も重く、東アジアの株式市場も全般的に軟調な値動きとなっている。リスクオフ地合いは依然として続き、ドル円やクロス円の上値は限定的となるか。

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