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• 2019年01月07日(月)12時15分

  ドル円108.16円までじり安、ダウ先物が+80ドル程度へ上げ幅縮小

  　ドル円は、ダウ先物が+80ドル程度へ上げ幅を縮小していることで、108.16円までじり安。108.14円には日足一目均衡表・転換線、108.00円にはドル買いオーダーが控えている。

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• 2019年01月07日(月)12時04分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、じり安

  　7日の東京外国為替市場でドル円はじり安。12時時点では108.24円とニューヨーク市場の終値（108.51円）と比べて27銭程度のドル安水準だった。全般にドル安が進んだ流れに沿ったほか、日経平均株価がやや上げ幅を縮小したことも売りを促した。12時前には一時108.24円まで下押しした。

  　ユーロドルはしっかり。12時時点では1.1420ドルとニューヨーク市場の終値（1.1395ドル）と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。総じてドル売りが進んだ影響もあり、前週末高値の1.1419ドルを上抜けて一時1.1423ドルまで値を上げた。

  　ユーロ円は弱含み。12時時点では123.61円とニューヨーク市場の終値（123.64円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。日経平均の伸び悩みやドル円の下落につれて123.61円まで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.24円　-　108.78円
  ユーロドル：1.1389ドル　-　1.1423ドル
  ユーロ円：123.61円　-　124.03円

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• 2019年01月07日(月)11時33分

  日経平均寄り付き：前週末比382.65円高の19944.61円

  日経平均株価指数前場は、前週末比382.65円高の19944.61円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は746.94ドル高の23433.16。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月7日11時32分現在、108.32円付近。

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• 2019年01月07日(月)11時09分

  ハンセン指数スタート1.52％高の26015.84（前日比+389.81）

  香港・ハンセン指数は、1.52％高の26015.84（前日比+389.81）でスタート。
  日経平均株価指数、11時07分現在は前日比577.18円高の20139.14円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.36円付近。

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• 2019年01月07日(月)11時01分

  【ディーラー発】ドル円上値重い(東京午前)

  序盤ドル円は日経先物の堅調地合いが好感されると先週末高値を上抜け108円62銭付近まで上昇。しかしその後、20000円を回復した日経平均が伸び悩むと上値が抑えられ108円32銭付近まで軟化。一方、ユーロドルは1.1423付近まで、ポンドドルが1.2745付近まで値を伸ばした。クロス円はドル円の下落とドルストレートの上昇に挟まれユーロ円が123円80銭前後で、ポンド円が138円10銭前後で揉み合いとなっている。11時01分現在、ドル円108.374-377、ユーロ円123.761-765、ユーロドル1.14198-201で推移している。

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• 2019年01月07日(月)11時01分

  ドル円　108.32円まで下押し、日・中の株価が上げ幅を縮小

  　日経平均や上海総合指数が上げ幅を縮小する動きを眺めながら、ドル円は108.32円まで日通しの安値を更新した。クロス円も伸び悩み、ユーロ円が123.75円前後、豪ドル円は77.23円付近で取り引きされている。日経平均は約580円高の20140円付近での値動き。

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• 2019年01月07日(月)10時58分

  ハンセン指数スタート1.52％高の26015.84（前日比+389.81）

  香港・ハンセン指数は、1.52％高の26015.84（前日比+389.81）でスタート。
  日経平均株価指数、10時57分現在は前日比559.08円高の20121.04円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.36円付近。

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• 2019年01月07日(月)10時51分

  ユーロドル　1.14ドル前半で強含み、4日高値を上抜ける

  　週明けのユーロドルは買いが優勢となり、4日高値1.1419ドルを上抜けて1.1423ドルまで強含んでいる。また、ポンドドルも1.27ドル前半で下支えられて上昇し、1.2745ドルと4日高値に面合わせした。ドルが全般に弱いなかで、ドル円も108.38円前後までじり安に推移している。

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• 2019年01月07日(月)10時22分

  ドル円　108.45円前後、日米株価指数は高値圏で伸び悩み

  　ドル円は、ダウ先物が+150ドル程度で上げ幅縮小、日経平均株価も20200円付近の高値圏で伸び悩む展開となっていることで、108.45円前後で上値が重い展開。
  　ドル円の注目水準は以下の通り。
  ・109.36円：日足一目均衡表・基準線
  ・109.26円：大企業・製造業2018年度下期想定為替レート（日銀短観）
  ・108.92円：1月3日の高値
  ・108.14円：日足一目均衡表・転換線
  ・107.50円：1月4日に公的年金がドル買いオーダーを置いていたとの噂

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• 2019年01月07日(月)10時20分

  人民元対ドル基準値6.8517元

  中国人民元対ドル基準値 6.8517元（前日 6.8586元）

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• 2019年01月07日(月)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、下げ渋り

  　7日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では108.47円とニューヨーク市場の終値（108.51円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。早朝取引で頭の重さを確認したため、8時過ぎには108.36円まで下落する場面も見られた。もっとも、その後は日経平均株価が700円超高まで上昇したことを手掛かりに108円台半ばまで下げ渋った。

  　ユーロドルは強含み。10時時点では1.1409ドルとニューヨーク市場の終値（1.1395ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物相場の上昇を受けて、対資源国通貨などでドル安が進んだ流れに沿った。一時1.1414ドルまで上昇し、前週末高値の1.1419ドルに迫る水準まで値を上げた。なお、米ドルカナダドルは一時1.3366カナダドルの安値まで米ドル安・カナダドル高が進んだ。

  　ユーロ円は10時時点では123.76円とニューヨーク市場の終値（123.64円）と比べて12銭程度のユーロ高水準。株高やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが強まり、123.90円台まで下値を切り上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.36円　-　108.78円
  ユーロドル：1.1389ドル　-　1.1414ドル
  ユーロ円：123.62円　-　124.03円

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• 2019年01月07日(月)09時54分

  ユーロドル　ネガティブ要因目立つも1.1410ドル付近で底堅い

  　週明けのユーロドルは、早朝につけた1.1389ドルを底に1.1410ドル台まで買い戻された。4日に発表された独・仏・ユーロ圏の12月サービス部門PMI改定値は速報値から下方修正され、12月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値も弱い結果となった。また週末のフランスでは、8週連続でマクロン政権に抗議するデモ「黄色いベスト運動」が行われ、パリの政府庁舎を破壊し侵入とも報じられている。ユーロにとってネガティブなものが目立つが、ユーロドルは底堅い動きが続いている。

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• 2019年01月07日(月)09時44分

  ドル・円：ドルは108円台半ば近辺で推移、株高は想定内との見方も

  　7日午前の東京市場でドル・円は108円50銭近辺で推移。日経平均株価は585円高で推移しており、2万円台を回復したが、600円超の上昇は想定内との見方が多い。現時点で株高を意識したドル買い・円売りは特に増えていないようだ。具体的なドル買い材料は多くないことから、ドルは108円台でもみ合う状態が続く可能性がある。ここまでのドル・円は108円36銭から108円62銭で推移。

  　ユーロ・円は、123円62銭から123円92銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1396ドルから1.1413ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・108円が目先における下値目途に
  ・米長期金利反発でリスク回避のドル売り抑制も
  ・日本の通貨当局の対応に注目

  NY原油先物（時間外取引）：高値48.66ドル　安値48.11ドル　直近値48.60ドル

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• 2019年01月07日(月)09時41分

  ドル円108.58円前後で伸び悩み、米10年債利回りは2.67％台へ上昇

  　ドル円は、米10年債利回りが2.67％台へ上昇し、ダウ先物も200ドル超の上昇、日経平均株価が20200円台まで上昇しているものの108.58円前後で上値が重い展開となっている。ドル売りオーダーは108.80円、109.00円に控えているものの、108.85円超えにはストップロスが控えている。

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• 2019年01月07日(月)09時33分

  日経平均寄り付き：前週末比382.65円高の19944.61円

  日経平均株価指数前場は、前週末比382.65円高の19944.61円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は746.94ドル高の23433.16。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月7日9時32分現在、108.57円付近。

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