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2019年02月05日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年02月05日(火)23時51分
    1月米ISM非製造業指数を控えて、ドル円は109.93円前後

     まもなく発表される1月米ISM非製造業指数を控えて、ドル円は109.93円前後、ユーロドルは1.1425ドル付近で推移している。売りが一時強まったポンドドルは、1.2962ドルを底に1.2975ドル近辺までやや買い戻された。1月米ISM非製造業指数は前回値58.0から57.2への低下が見込まれている。

  • 2019年02月05日(火)23時46分
    【まもなく】米・1月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間6日午前0時に米・1月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・1月ISM非製造業景況指数
    ・予想:57.1
    ・12月:58.0←57.6

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  • 2019年02月05日(火)23時46分
    【速報】米・1月製造業PMI改定値は54.2

     日本時間5日午後11時45分に発表された米・1月サービス業PMI改定値は54.2となった。

    【経済指標】
    ・米・1月サービス業PMI改定値:54.2(予想:54.2、速報値:54.2)
    ・米・1月総合PMI改定値:54.4(速報値:54.5)

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  • 2019年02月05日(火)23時30分
    【NY為替オープニング】トランプ米大統領の一般教書演説待ち

    ●ポイント
    ・FRB、パエルFRB議長がトランプ大統領と夕食会、経済に関して協議、金融政策は協議せず
    ・米・1月サービス業PMI改定値(予想:54.2、速報値:54.2)
    ・米・1月ISM非製造業景況指数(予想:57.0、12月:58.0←57.6)
    ・米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・トランプ米大統領が一般教書演説

     5日のニューヨーク外為市場ではトランプ米大統領の一般教書演説を控えて、揉み合いが予想される。

    本日は、米国の供給管理協会(ISM)が発表する1月ISM非製造業景況指数や米財務省が実施する3年債入札(380億ドル)の結果を受けた債券動向を睨む展開。ISM非製造業景況指数は12月の58から7月来の低水準である57.0に低下する見通し。米国経済の7割は消費が占めるため、市場の予想通り、成長は維持しているものの、ペースは鈍化が予想されており、ドルの上値を抑制する可能性がある。

    トランプ大統領の一般教書演説を前に、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は大統領と4日、夕食をともにし経済に関して協議したとFRBが声明を発表した。金融政策は議題とならなかったという。FOMCは2018年に4回の利上げを実施後、1月の会合で利上げを据え置き。議長は会見で、米中貿易戦争の行方に不透明感があること、米財政策の効果が後退することや中国や欧州の経済の弱さ、などが成長を抑制する可能性を指摘。FOMCは声明でフォワードガイダンスを削除したほか、議長は次回の行動も「全て経済の展開次第」とし、利上げ、または利下げになり得る可能性を指摘している。トランプ大統領はFOMCの利上げのペースが速すぎるとたびたび非難してきた。

    トランプ大統領の2回目となる一般教書演説では「結束」がテーマとなる。また、国境の壁建設コストに関し民主党との話し合いがまとまらず政府機関閉鎖の一時的解除の期限15日前に、非常事態宣言を発動するかどうかが焦点となっている。15日までに合意がなければ、米国は再び政府機関閉鎖の危機に直面する。そのほか、インフラ、エネルギー関連の発言に注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円27銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1556ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円95銭、ユーロ・ドル1.1420ドル、ユーロ・円125円57銭、ポンド1.3008ドル、ドル・スイスは1.0014フランで寄り付いた。

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  • 2019年02月05日(火)22時24分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月5日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:45 米・1月サービス業PMI改定値(予想:54.2、速報値:54.2)
    ・24:00 米・1月ISM非製造業景況指数(予想:57.0、12月:58.0←57.6)
    ・03:00 米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・トランプ米大統領が一般教書演説

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  • 2019年02月05日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、こう着

     5日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。22時時点では109.95円と20時時点(109.94円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。NY勢の本格参入を前に109.95円前後で様子見ムードが広がっている。ドル円は先週末の1月米ISM製造業景気指数をきっかけに買い戻しが進んだこともあって、24時に発表される1月米ISM非製造業指数の結果には要警戒か。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1420ドルと20時時点(1.1417ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1430ドルまで下げ渋る場面があったが、持ち高調整の域を出ていない。「欧州中銀行(ECB)の一部メンバーは次期ECB総裁への影響を考慮してドラギ総裁が退任する10月まで金利のガイダンスを変更することを躊躇している」との一部報道が伝わっているが、今のところユーロ相場に目立った動きは見られていない。

     ユーロ円は22時時点では125.57円と20時時点(125.51円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。欧米株価は依然堅調な動きながらも為替相場への影響は軽微。125円台半ばで方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.78円 - 110.04円
    ユーロドル:1.1412ドル - 1.1441ドル
    ユーロ円:125.41円 - 125.87円

  • 2019年02月05日(火)21時07分
    ドル・円は109円84銭から110円04銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円84銭から110円04銭まで上昇した。欧州株が全面高、米株先物も上昇し、米10年債利回りが2.73%台まで上昇したことで、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1412ドルから1.1426ドルで推移。ユーロ圏の12月小売売上高の落ち込みで上値が重くなった。ユーロ・円は125円41銭から125円66銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3053ドルから1.2997ドルまで下落。英国の1月サービス業PMIが低下し、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9990フランから1.0021フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・1月サービス業PMI:50.1(予想:51.0、12月:51.2)
    ・英・1月総合PMI:50.3(予想:51.4、12月:51.4)
    ・ユーロ圏・12月小売売上高:前月比-1.6%(予想:-1.6%、11月:+0.8%←+0.6%)
    ・ユーロ圏・1月サービス業PMI改定値:51.2(予想:50.8、速報値:50.8)
    ・ユーロ圏・1月総合PMI改定値:51.0(予想:50.7、速報値:50.7)
    ・独・1月サービス業PMI改定値:53.0(予想:53.1、速報値:53.1)
    ・独・1月総合PMI改定値:52.1(予想:52.1、速報値:52.1)

    [要人発言]
    ・メルケル独首相
    「ブレグジットを巡るこう着状態の打開策を見い出す時間はある」

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  • 2019年02月05日(火)20時38分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)

    午前に強まったユーロ売りの流れが一服したものの戻りは限定的、ユーロドルは1.1420付近の本日安値圏で揉み合う状況。また、ポンドは英・サービス業PMIの予想比下振れを嫌気し弱含み、対ドルで1.2999付近まで、対円で142円91銭付近まで値を崩した。ドル円は日経先物の上昇を支えに東京時間の高値に面合わせとなる110円04銭付近まで続伸、ただ上値が抑えられると再び110円を割り込み伸び悩む展開となっている。20時38分現在、ドル円109.956-959、ユーロ円125.514-518、ユーロドル1.14149-152で推移している。

  • 2019年02月05日(火)20時08分
    ドル・円は109円84銭から110円04銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円84銭から110円04銭まで上昇している。欧州株が全面高となり、米株先物も上昇し、米10年債利回りが2.73%台まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1412ドルから1.1426ドルで推移。ユーロ圏の12月小売売上高の落ち込みで上値が重くなっている。ユーロ・円は125円41銭から125円66銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3053ドルから1.3011ドルまで下落。英国の1月サービス業PMIが低下し、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9990フランから1.0011フランまで上昇している。

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  • 2019年02月05日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     5日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では109.94円と17時時点(109.86円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧州経済指標を無難に通過し、欧州株が強含むと時間外のダウ先物も上昇するなど株高を支えにじわりと買いが入った。米10年債利回りの上昇も後押しし、一時110.04円とアジア時間の高値に面合わせした。もっとも、昨日高値の110.16円をバックに戻りを売りたい向きが多いなか、110円台を保てなかった。

     ユーロドルは安値圏でもみ合い。20時時点では1.1417ドルと17時時点(1.1424ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。18時前の1.1412ドルを底に無難な欧州指標を受けて1.1420ドル台までやや下げ渋ったが、ポンドが売られた影響などから戻りは鈍い。
     なお、ポンドは1月英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)が50.1と2016年7月以来の水準まで悪化したことに売りで反応。対ドルで一時1.3007ドル、対円で143.01円まで値を下げた。

     ユーロ円は戻りが鈍い。20時時点では125.51円と17時時点(125.51円)とほぼ同水準だった。125.41円から125.66円近辺まで切り返したが、買い戻しは続かず。総じてユーロドルにつれた動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.78円 - 110.04円
    ユーロドル:1.1412ドル - 1.1441ドル
    ユーロ円:125.41円 - 125.87円

  • 2019年02月05日(火)19時25分
    ドル・円は110円付近、欧州通貨売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は本日高値圏の110円付近で売り買いが交錯。欧州株高と米株高観測でドル買い・円売りの方向に振れている。19時に発表されたユーロ圏の12月小売売上高は予想通り大きく落ち込み、域内経済の減速が鮮明となり、ユーロ・ドルは安値圏でのもみ合いが続く。また、英国の1月サービス業PMIの低下を受けてポンド・ドルの下落も目立っている。その影響から、ドル・円は110円付近の売りに押されながらも下値は堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円84銭から110円04銭。ユーロ・円は125円41銭から125円65銭、ユーロ・ドルは1.1412ドルから1.1426ドルで推移。

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  • 2019年02月05日(火)19時20分
    ドル円110.03円までじり高、ダウ先物は+70ドル前後の上昇

     ドル円は、ダウ先物が+70ドル前後の上昇、米10年債利回りが2.73%台へ上昇していることで110.03円前後までじり高。ユーロ円は125.65円前後、豪ドル円は79.70円前後で強含み。

  • 2019年02月05日(火)19時10分
    NY為替見通し=ドル円、トランプ米大統領の一般教書演説に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領の一般教書演説に要注目となる。
     一般教書演説では、中国や日本との通商協議の指針、メキシコ国境の壁建造費を巡る暫定予算案や非常事態宣言の可能性への言及、米朝首脳会談に向けた指針などが表明されることが予想されており、要注目となる。
     リスクシナリオは、2020年の米大統領選挙に向けて減税第2弾などがねじれ議会で成立が危ぶまれていることで、保護貿易主義に軸足を置いた対中・対日通商協議への強硬姿勢が打ち出された場合となる。
     昨年の一般教書演説では、「新しいアメリカの時」と宣言し、北朝鮮を極悪と非難し、就任以来の雇用創出が240万人、と豪語した。今年は、第2回米朝首脳会談を控え、雇用創出は約513万人となっており、懸念材料は、ねじれ議会、ロシアとの冷戦や中国との覇権争い・貿易戦争などとなっている。
     ドル円の上値には、110.20円超えにストップロス、110.25円と110.40円にはドル売りオーダー、110.50円に7日のNYカットオプションが控えている。下値には、109.70円割れにストップロス、109.60円にドル買いオーダー、109.00円には買いオーダーと本日のNYカットオプションが控えている。
     本日は1月の米ISM非製造業景気指数や1月米サービス部門PMI改定値が発表されることで、米国の景況感を見極めることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処は、2018年12月31日の高値の110.48円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処は、日足一目均衡表・転換線の109.33円。

  • 2019年02月05日(火)19時02分
    ユーロドル1.1420ドル前後、12月ユーロ圏小売売上高は前月比-1.6%

     ユーロドルは1.1420ドル前後、ユーロ円は125.60円前後で推移。12月ユーロ圏小売売上高は、前月比-1.6%、前年比+0.8%となり、ほぼ予想通り(前月比-1.6%、前年比+0.5%)だった。

  • 2019年02月05日(火)19時00分
    【速報】ユーロ圏・12月小売売上高は予想通り-1.6%

     日本時間5日午後7時に発表されたユーロ圏・12月小売売上高は予想通り、前月比-1.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月小売売上高:前月比-1.6%(予想:-1.6%、11月:+0.8%←+0.6%)

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