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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年09月23日(月)のFXニュース(4)

  • 2019年09月23日(月)23時48分
    [通貨オプション] 変動率上昇、OP買い再燃、リスク警戒の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。リスク警戒感を受けたオプション買いが再燃した。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが再燃した。

    ■変動率
    ・1カ月物5.70%⇒6.20% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.26%⇒6.52%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.40%⇒6.62%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.75%⇒6.92%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.51%⇒+1.59%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.85%⇒+1.89%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.91%⇒+1.95%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.97%⇒+2.06%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年09月23日(月)23時46分
    ドル円 戻り鈍い、再び107.40円割れ

     ドル円は戻り鈍いまま再び107.40円割れとなり、23時44分時点では107.37円前後でじり安。米10年債利回りが1.67%半ばと低下傾向なことがドルの重しか。ダウ平均は50ドル安程度で取り引きされている。

  • 2019年09月23日(月)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ46ドル安、原油先物0.07ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26888.75 -46.32 -0.17% 26925.85 26831.34  12  17
    *ナスダック   8107.95  -9.72 -0.12% 8121.72 8098.14 923 1284
    *S&P500     2991.85  -0.22 -0.01% 2991.86 2982.23 250 250
    *SOX指数     1571.83  +8.82 +0.56%  
    *225先物    21790 大証比 -120 -0.55%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.42  -0.14 -0.13%  107.56  107.31 
    *ユーロ・ドル  1.0988 -0.0029 -0.26%  1.0996  1.0967 
    *ユーロ・円   118.04  -0.49 -0.41%  118.24  117.76 
    *ドル指数     98.70  +0.19 +0.19%   98.83   98.45 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.64  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.68  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.12  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.88  -0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.02  -0.07 -0.12%   59.39  57.37 
    *金先物      1529.20   +14.10 +0.93% 1529.70  1517.90 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7329.69 -15.23 -0.21% 7362.30 7284.75  28  71
    *独DAX    12332.06 -135.95 -1.09% 12441.02 12264.14   5  24
    *仏CAC40    5631.12 -59.66 -1.05% 5683.93 5623.03   2  38

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  • 2019年09月23日(月)22時53分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、米中貿易協議への懸念再燃

    ●ポイント
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:0.10(予想:-0.03、7月:-0.41←-0.36)
    ・独・9月製造業PMI確定値41.4(予想44、8月43.5)、サービス業PMI:52.5(予想54.3、8月54.8)ユーロ圏9月製造業PMI45.6(予想47.3、8月47)、サービス業PMI:52(予想53.3、8月53.5)
    ・ドラギECB総裁「ECBの政策、かなりの緩和方針が必要」「ECBは全手段を利用する準備」
    ・米中閣僚級会談、10月2週目に開催へ

     23日のニューヨーク外為市場では米中貿易問題の先行きに不透明感が再燃し、リスク回避の動きが優勢となっている。先週貿易協議のため米国を訪問していた中国の次官が滞在を短縮、予定していたモンタナ農家への訪問を取りやめたため、貿易交渉への懸念が強まった。ただ、訪問がトランプ政権を通したものではなく、寸前に計画されたものであるほか、中国政府は先週の協議が「建設的だった」と発表。また、交渉が継続しており、閣僚級の協議も10月2週目に設定されたことはプラス材料となるため、リスク回避の動きも限定的になる可能性がある。

    また、ユーロ圏の製造業やサービス業が一段と悪化。特に、貿易政策の不透明性や世界経済の悪化で製造業の活動縮小が一段と深刻化した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、欧州連合(EU)議会証言で、かなりの緩和姿勢が必要だと主張。また、最近の経済指標から景気の反動は見られないとしたほか、依然利下げの余地があるとした。このため、域内の金利先安感にユーロ売り圧力が続くと見る。

    一方、米国では8月シカゴ連銀全米活動指数が予想外にプラスを改善するなど、製造業に改善基調が見られ、今後の利下げの可能性が一段と不透明となりドルの下値を支える。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円27銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1251ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円107円46銭、ユーロ・ドル1.1068ドル、ユーロ・円119円04銭、ポンド1.2437ドル、ドル・スイスは0.9914フランで寄り付いた。

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  • 2019年09月23日(月)22時50分
    ドル円、107円台半ばでもみ合い 米指標は強弱まちまち

     ドル円はもみ合い。9月米製造業PMI速報値は51.0と予想の50.3を上回った一方、9月米サービス部門PMI速報値は50.9と予想の51.5を下回るなど強弱入り混じる内容だったこともあり、結果に対する反応は限定的だった。22時49分時点では107.47円付近で推移している。
     なお、9月米総合PMI速報値は51.0と前回の50.7から改善した。

  • 2019年09月23日(月)22時46分
    【速報】米・9月製造業PMI速報値は予想を上回り51.0

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・9月製造業PMI速報値は予想を上回り51.0となった。9月サービス業PMI速報値は予想を下回り50.9となった。

    【経済指標】
    ・米・9月製造業PMI速報値:51.0(予想:50.4、8月:50.3)
    ・米・9月サービス業PMI速報値:50.9(予想:51.4、8月:50.7)
    ・米・9月総合PMI速報値:51.0(8月:50.7)

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  • 2019年09月23日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     23日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では107.53円と20時時点(107.46円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下一服とともに107.55円付近まで小幅ながら買い戻しが入った。なお、日米貿易交渉について複数のメディアは「首脳会談での署名見送り」と報じる一方で、一部では「数日中に調印する見込み」と伝わるなど情報が錯綜している。

     ユーロドルは買い戻し一服。22時時点では1.0987ドルと20時時点(1.0984ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤の下げに対する反動から1.0996ドル付近までショートカバーが入ったが、1.1000ドルを前に伸び悩み。NY勢の出方を窺っている模様。
     なお、ポンドドルは弱含み。バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官が「アイルランドの国境を巡る英国の提案を受け入れられない」「現時点で離脱協議が合意する根拠はない」と発言すると一時1.2416ドルまで値を下げた。

     ユーロ円は22時時点では118.14円と20時時点(118.03円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。118.24円付近を戻り高値にやや上値を切り下げるなど、引き続きユーロドルと同様の展開となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.31円 - 107.80円
    ユーロドル:1.0966ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:117.76円 - 118.79円

  • 2019年09月23日(月)22時02分
    【市場反応】米8月シカゴ連銀全米活動指数、予想外のプラスでドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の8月シカゴ連銀全米活動指数は0.10と、7月-0.41に続き2カ月連続マイナス予想に反してプラスに改善した。

    予想を上回った結果を好感しドル買いが優勢となった。ドル・円は107円45銭から107円55銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.0983ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:0.10(予想:-0.03、7月:-0.41←-0.36)

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  • 2019年09月23日(月)21時44分
    ドル円107.53円前後、日米農産物貿易での調印見込みとの報道

     ドル円は、米政権当局者が 「日本と農業や関連製品の貿易合意で数日中に調印する見込み」 と発言したとの報道を受けて、107.53円前後まで強含み。

  • 2019年09月23日(月)21時31分
    【速報】米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り0.10

     日本時間23日午後9時30分に発表された米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り、0.10となった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:0.10(予想:-0.03、7月:-0.41←-0.36)

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  • 2019年09月23日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月23日(月)
    ・21:30 米・8月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.05、7月:-0.36)
    ・22:45 米・9月製造業PMI速報値(予想:50.3、8月:50.3)
    ・22:45 米・9月サービス業PMI速報値(予想:51.5、8月:50.7)
    ・22:50 ウィリアムズNY連銀総裁講演(債券市場会合)
    ・24:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加
    ・02:00 ブラード米セントルイス連銀総裁が討論会参加(経済と金融政策関
    連)

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  • 2019年09月23日(月)21時08分
    ドル・円は107円55銭から107円31銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円55銭から107円31銭まで下落した。ユーロ・円の売りに押されたほか、米長期金利の低下を受けてドル売りも一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.0967ドルまで下落後、1.0989ドルまで上昇。ドイツやユーロ圏のPMI悪化を受けたユーロ売りが先行した後、米長期金利の低下を受けたドル売りでユーロ買いに転じた。ユーロ・円は118円11銭から117円76銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2421ドルまで下落後、1.2455ドルまで上昇。ドル・スイスフランはドル・スイスフランは0.9893フランから0.9918フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年09月23日(月)21時02分
    【ディーラー発】欧州通貨売り一服(欧州午後)

    午前に強まった欧州通貨の売りが一服。ユーロは対ドルで1.0988付近まで、対円も118円08銭付近まで反発し、その後も同水準で売買が交錯。ポンドも小幅に買い戻され、対ドルで1.2440前後で、対円で133円70銭前後でのレンジ内取引に終始。また、ダウ先物の下落幅縮小に伴い円買いが一巡すると、ドル円は徐々に下値を切り上げ107円45銭前後で底堅い値動きとなっている。21時02分現在、ドル円107.473-476、ユーロ円118.052-056、ユーロドル1.09843-846で推移している。

  • 2019年09月23日(月)20時49分
    ドル円107.48円前後、原油価格の低下がリスク回避ムードを緩和

     ドル円は107.48円前後、ユーロ円は118.08円前後で底堅い展開。ドイツのリセッション(景気後退)懸念でリスク回避ムードが高まったものの、サウジアラビアの原油生産が来週初までに完全に回復する、との関係筋の話を受けて時間外のNY原油先物が57ドル台へ低下していることで、リスク回避ムードがやや緩和されている。

  • 2019年09月23日(月)20時07分
    ドル・円は107円45銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円55銭から107円31銭まで下落後、107円45銭付近で推移している。ユーロ・ドル、ユーロ・円の買い戻しはまだ続いているが、ドル・円ではドル売りがやや優勢気味。

     ユーロ・ドルは1.0969ドルまで下落後、1.0989ドルまで上昇。ドイツやユーロ圏のPMI悪化を受けたユーロ売りが先行した後、米長期金利の低下を受けたドル売りでユーロ買いになっている。ユーロ・円は118円11銭から117円76銭まで下落後、118円台に戻している。

     ポンド・ドルは1.2423ドルまで下落後、1.2447ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9893フランから0.9917フランでもみ合っている。

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