ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年06月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年06月15日(月)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前週末比133.34円安の22172.14円

    日経平均株価指数後場は、前週末比133.34円安の22172.14円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月15日12時34分現在、107.20円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)12時33分
    上海総合指数0.01%安の2919.479(前日比-0.262)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.01%安の2919.479(前日比-0.262)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.21円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)12時19分
    ドル・円は下げ渋り、国内勢の買戻しで

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の弱含みや中国の低調な経済指標を受けリスク選好的な円売りは後退し、ドルやユーロなど主要通貨を押し下げた。ただ、日経平均は22000円台を維持しており、国内勢がドルの買戻しを進めたようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円15銭から107円57銭、ユーロ・円は120円51銭から120円92銭、ユーロ・ドルは1.1211ドルから1.1258ドル。

    【経済指標】
    ・中・5月鉱工業生産:前年比+4.4%(予想:+5.0%、4月:+3.9%)
    ・中・5月小売売上高:前年比-2.8%(予想:-2.0%、4月:-7.5%)

    【要人発言】
    ・劉鶴・中国副首相
    「北京で新型コロナウイルス感染が拡大するリスクが高い」

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     15日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では107.18円とニューヨーク市場の終値(107.38円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。10時前に107.15円まで下げた後107.31円付近まで持ち直したものの、反発力は弱い。時間外のWTI原油先物7月限が軟調に推移していることで株価下落が続く半面、対カナダドルを中心にドルが底堅く推移しているため、円買いとドル買いに挟まれてドル円は方向感を見出しづらい。

     ユーロ円はさえない。12時時点では120.60円とニューヨーク市場の終値(120.89円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数の下落を受けて円買い圧力が高まっているため、ユーロ円もドル円と同様に戻りが鈍い状況。

     ユーロドルは12時時点では1.1252ドルとニューヨーク市場の終値(1.1256ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.15円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1261ドル
    ユーロ円:120.51円 - 120.92円

  • 2020年06月15日(月)11時35分
    日経平均前場引け:前週末比121.93円安の22183.55円

    日経平均株価指数は、前週末比121.93円安の22183.55円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、107.21円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)11時09分
    ハンセン指数スタート1.28%安の23991.38(前日比-310.00)

    香港・ハンセン指数は、1.28%安の23991.38(前日比-310.00)でスタート。
    日経平均株価指数、11時06分現在は前日比170.99円安の22134.49円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.23円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)11時03分
    【速報】中国・5月鉱工業生産:前年比+4.4%で市場予想を下回る

    15日発表の中国・5月鉱工業生産は、前年比+4.4%で市場予想を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)11時01分
    【速報】中国・5月小売売上高:前年比-2.8%で市場予想を下回る

    15日発表の中国の5月小売売上高は、前年比-2.8%で市場予想を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)10時46分
    人民元対ドル基準値7.0902元

    人民元対ドル基準値7.0902元

    中国人民元対ドル基準値 7.0902元(前日 7.0865元)

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)10時32分
    ドル円、107.30円前後まで下げ渋り 107.06円付近はサポートとして意識か

     ドル円は下げ渋り。10時前に一時107.15円まで下げたものの、先週末の東京市場で107円台を回復して以降の下押しレベルである107.06円付近がサポートとして意識されるなか、一巡後は押し目買いが入り107.30円付近まで切り返している。
     時間外のWTI原油先物7月限が35ドルを割り込んでいることで株価下落が続く半面、対カナダドルを中心にドルが底堅く推移しているため、円買いとドル買いに挟まれてドル円は方向感を見出しづらい。

  • 2020年06月15日(月)10時29分
    ドル・円:ドル・円は弱含み、米国株式先物の下落を意識したドル売りも

     15日午前の東京市場でドル・円は107円20銭近辺で推移。日経平均の下げ幅は縮小しているものの、米国株式先物の軟調地合いを意識したドル売りが観測されている。ウイルス感染拡大を警戒したリスク回避的なドル売りも含まれており、ドル・円は107円近辺まで下落する可能性があるとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円16銭から107円57銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1258ドル。ユーロ・円は120円58銭から120円92銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開
    ・欧州などが大規模財政出動
    ・米政策金利は長期間据え置きの公算

    NY原油先物(時間外取引):高値36.12ドル 安値35.33ドル 直近値35.40ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり安

     15日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では107.22円とニューヨーク市場の終値(107.38円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物は弱含んだまま、米10年債利回りも前週末比で低下傾向とドルの重しに。日足一目均衡表・雲の上限107.28円を下回り、一時107.15円まで下値を広げた。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では120.57円とニューヨーク市場の終値(120.89円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。日経平均はマイナス幅を縮める場面もあったがリスクオフ地合いは変わらず、120.51円まで円高・ユーロ安が進んだ。

     ユーロドルは伸び悩み。10時時点では1.1246ドルとニューヨーク市場の終値(1.1256ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル売りが強まった局面では1.1261ドルまでじり高となったが、弱含む資源国通貨とともに1.1240ドル台まで上値を切り下げた。
     時間外のWTI原油先物が約3%下落していることも背景に、カナダドル(CAD)は対ドルで1.3640CAD台、対円では78.50円台のCAD安水準で取引された。また、豪ドル/ドルは0.6807ドル、豪ドル円が72.97円まで豪ドル売りが進行。豪ドルについては、この後11時に発表される5月中国の鉱工業生産や小売売上高も注目される。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.15円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1261ドル
    ユーロ円:120.51円 - 120.92円

  • 2020年06月15日(月)10時01分
    ドル・円:株安を意識してドルはやや上げ渋る

     15日午前の東京市場でドル・円は107円30銭近辺で推移。日経平均は135円安で推移しており、株安を意識したドル売り・円買いが観測されている。ウイルス感染拡大を警戒したリスク回避的なドル売りは特に増えていないようだが、アジア諸国の株式が下落した場合、ドルの上値は重くなる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円27銭から107円57銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1258ドル。ユーロ・円は120円58銭から120円92銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開
    ・欧州などが大規模財政出動
    ・米政策金利は長期間据え置きの公算

    NY原油先物(時間外取引):高値36.12ドル 安値35.33ドル 直近値35.40ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月15日(月)09時56分
    ドル円仲値、107.24円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が15日発表したドル円相場の仲値は107.24円となった。前営業日の106.69円から55銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年06月15日(月)09時46分
    ドル弱含み、対円107.16円、対ユーロ1.1261ドル

     ダウ先物が350ドル超下落し、NY原油先物7月限が35ドル台前半へ下落していることで、ドル円は107.16円まで下値を広げた。ユーロドルは1.1261ドルまでドル安・ユーロ高が進んだ。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10